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Tackey Summer Concert2010 YOUも来ちゃいなよ タッキーリゾート in横浜(15日2部)

2010-08-15 23:20:19 | Weblog
あっという間に最終日公演です(´Д`)

な、な、な~んと!

あの方が見に来ていて、MCでステージに(´∀`)

2人の会話が面白かったです。

【MC】

●滝「TAKIレンジャーガールがいる~」

と、センター席を見る滝沢さん。

滝「はじめまして・・・じゃないよな。日生来てたもんね」

TAKIレンジャーのコスプレした女の子がいました(´∀`)

滝「その衣装いいね。それ着て電車で来たの?」

女の子がコクりと。

滝「えー(οдО;)ホント?えっ?違うの。。。嘘かいっ!」


滝「いや~、あっという間に最終日ですね」

すると男性から「名古屋ありがとう」

滝「え?名古屋!?あー、名古屋で(ステージに)上がった人!?」

滝「ここ(横浜)まで来てくれたんだ!」

滝「あっ、セイちゃんね。セイちゃんだ!娘さんと来てくれてた」


滝「最終日になっちゃいましたが、またすぐやりましょうね」

滝「えΣ( ̄□ ̄;)明日?どこでやるの?つぼ八?和民??」

滝「じゃあ、どこでやるの!!!」


●滝「ずっとバックで頑張ってくれたスノーマン」

滝「どうだった?今回のツアーは?」

真田「笑顔で踊れました」
滝「そっか・・・なんか間違ってないんだけど、お前が言うとなんか間違っているように聞こえるな」
真田「まぁ~、こう言うキャラだと認識して頂ければ」

滝「でも、なんかあっという間だったな」
宮館「早かったです」
滝「あっ、お前しゃべった!」
宮館「早かったですね」
会場「キャー」
滝「なんか“キャー”て言われてるよ」
宮館「あぁ・・・どうも」
滝「ステージに立つ人間が“どうも”て(笑)」

滝「阿部はどうだった?」
阿部「なんか凄いお客さんの勢いがウワ~て来て」
滝「なんだって?」
阿部「もう、ウワ~って。言葉に表せない何かが」
滝「そっか、そっか」

滝「じゃあ佐久間は?」
佐久間「やっぱ、お客さんとの距離も短くなりましたし、何より滝沢君との距離が縮まりました」
滝「お~そっか。だったら、もっと寄ってこいよ」

て言ったら、スノーマンが滝沢さんに迫る。

滝沢さん、思わず逃げ出す。

花道を駆け回るε=┏( ・_・)┛
後を追って、滝沢さんを捕まえようとするスノーマン。

メインステージに戻るとみんなハアハア息切れΣ( ̄□ ̄;)

滝「おい!何やらすんだよ!」

滝「まだ後半が残ってるんだからな。。。」

みんなしばらくハアハア言ってました。

滝「お前ら、そんなに元気があるなら踊りで使えよ!」

滝「じゃあ俺着替えくるから、ツアーの思い出でも語ってて」

―滝沢さんお着替え―

滝沢さんが着替えを終えようとした時、シルエットの中には2人!?

2人ともハット姿。

滝「ちょっと友達来ちゃったよ~。誰ですか?」

(謎)「阿部です」

スノーマン「えぇ~(οдО;)」
一番驚いたのは、やっぱ阿部君。
「俺?俺?」みたいな表情してました。

滝「そんな訳ないでしょ。誰ですか?」

(謎)「阿部です」

スノーマン「えぇ~(οдО;)」
まさかの阿部が2人状態!?(笑)

滝「もういいから(笑)」
(謎)「あっ、赤西です」

会場「!?!?!?」

滝「今日は何しに来たの?」
仁「勉強しにきたんだけど・・・あまり・・・」
滝「勉強にならなかった?」
仁「まぁ・・・」
滝「おい!じゃあ、この後もちゃんと見てね」
仁「えっ!これで終わり?シルエットだけじゃん」
滝「出る?」
仁「出てもいいっすか?」
滝「じゃあ行こうか」

―仁君がステージに登場―

滝「もー、お前ビーサンでくるなよ~」
仁「だってさ~、今日2時半に目が覚めて急いで来たんだよ」
滝「で、その格好なわけ。俺のせいじゃないし」

滝「スノーマンは仁とはかかわり合いあるの?」
スノーマン「去年のKAT-TUNのバックに付いてました」
仁「あぁ~・・・」
滝「お前絶対わかってないだろ!もー、じゃあ後輩何かアドバイスしてあげて」
仁「うーん( ̄~ ̄;)滝沢君が側に来た時は気を使って膝を曲げる」
滝「お前やめろよ!」
仁「(スノーマンに)ほら、タッキーが来たぞ」

―しゃがむスノーマン―

滝「なんだよ~」
仁「だって俺『二人の夜』とか。。。ほら、見て今でも踊れるの(^-^)」
滝「で、俺が近づいたら・・・」

―しゃがむ仁君―

スノーマン「おぉ~、自然だ」
仁「だって電話でさ愚痴ってたもんね。“最近のJr.はしゃがんでくれない”て(笑)」
滝「嘘言うなよ!」


滝「ちょっと、せっかくだからあっち来て」

―滝沢さんと仁君だけ中央ステージへ―

仁「変わってないね」
滝「え?」
仁「あの総長とか8年前から一緒だし。俺、あの特攻服着てたもん」

仁「あと、くだらない。最初の方は真面目だったのに」
滝「いいんだよ!今回は、くだらないことを真剣にやるのがコンセプトなの」

仁「滝沢君。ちょっと聞き取りずらい。音が・・・」
滝「あっ、音が反射しちゃうからね」
仁「滝沢君、何しゃべってるんですか?」
滝「お前は素人か!」
仁「は?何?時差がさ」
滝「日本語だよ。ここ日本だから!」
仁「知ってる。知ってる。住んでるから。てか(家が)近いじゃん」
滝「まぁね。。。」

滝「まぁ~赤西とは、いろいろと出掛けたりするんですよ。この間も、2人で水族館行ったよな。“なんか夏休みっぽいことしたいね”て話して“イルカのショー見に行こう”て。でも水族館入って“イルカのショーはどこでやってますか?”て聞いたら、“うちではやってません”て言われたけど」

仁「あっ、そうだ。さっき聞いてて知ってる曲があったの。どこかで聞いたことあるな~て思ったら、車の中!」
滝「やめろよ!嘘言うなよ。自分の車で自分の曲は流さないってば」
仁「嘘じゃない。だって俺『YOUやっちゃいな』とか歌えるもん」
滝「じゃあ歌ってみろよ」
仁「♪YOU~やっちゃいな~」
滝「まぁ、ちょっと惜しいけどな(笑)」

滝「赤西は今、何してるの?ちょっとさ、ほら、みんなも心配してるから話してよ」
仁「今は・・・曲作ってる。アルバム出したいな~て考えてて。あと、アメリカでツアーやってる。日本でもちゃんと活動しますので」
滝「まっ、いろいろ考えての決断だと思うから頑張れよ。てか、お前、チャンス与えられてるんだから頑張れよ!」


滝「じゃあ、ちょっと。いつもはお客さんをステージに上げるんですが今日は・・・」

―後ずさりする仁君―

滝「赤西来て」
仁「何?いや!何?」
滝「いいから」

―椅子に仁君を座らせる―

滝「はい、じゃあ縛るよ~」
仁「待って!(思わず立ち上がる)」
滝「いいから!」

―椅子に縛られる仁君―

仁「俺、TAKIレンジャーたいそうとかやらないよ」
滝「やらなくていいから」
仁「でも“I”はちょっとエロいよね」
滝「え?“I”がエロい?」
仁「“T”がこれで“A”がこうで“K”でしょ、で“I”エロい」
滝「ほら、子供もいるから」

仁「わかった!落ちるの!」
滝「(半分呆れ顔で)落ちません!落ちたら凄い地味な落ち方しかならないから」

滝「なんかお前と話してると空気がゆるくなるよ」

滝「じゃあ質問ね。赤西は自分のこと、“いい人間”だと思う?それとも“悪い人間”だと思う?」
仁「え?それはルックス?それとも気持ち??」
滝「自分の中で」
仁「いい人間」

会場は“違う”の空気

滝「あのね、赤西。残念だけどお前は悪いイメージがついてるんだよね」
仁「パパラッチ(のせい)か!」
滝「やめろよ。そうだとしたら、お前の責任だ。じゃなくて・・・お前は世間的には悪い方なんだよね。でも本当はいいヤツなんだけど」

滝「この曲は俺の歌だけど、本当は赤西の歌でもいいくらい」
仁「わかった。曲名が『パパラッチ』」
滝「違うよ。『悪い男』だよ。もう歌うよ」

曲が始まると、ステージが上がるので仁君ビックリしてました。

この曲、歌詞で“ジンジンジン”てところがあって、仁君を指差して歌ってました(笑)

仁「え?え?何この曲?いつ作ったの?滝沢君作ったの?」
滝「これは俺じゃないよ」

―仁君が椅子に縛られたまま、無理やり立とうとして―

滝「あ~、ほどくからやめろよ」
仁「いいじゃん。ラストなんだから」
滝「ダメだよ」

―紐をほどく滝沢さん―

仁「滝沢君ってバカ?」
滝「は?」
仁「だって、普通にほどけるのに、いちいち回らなくても(笑)」
滝「いいんだよ!俺は、丁寧なの!」

滝「じゃあ、後半もちゃんと見て行ってね」
仁「うん。バイバイ~」
滝「バイバイ~」

―何故か、滝沢さんが帰ろうとする―

滝「って、おい!」
仁「(笑)やっぱ滝沢君変わらないな~」
滝「いいから、もう帰れよ」
仁「わかったよ。バイバイ~」
滝「バイバイ~」

―また滝沢さんが帰ろうと―

滝「だから、おい!」
仁「(笑)」
滝「もう本当に帰って」

滝「じゃあ、赤西仁でした」

【後半】

スノーマンが途中、コンビでネタを見せるのですが、本日最終日ってことでスノーマン全員でコントをやってました。

しかも、滝沢さんから100点を頂いてました\(^O^)/

【アンコール】

滝「本当にありがとうございました。またみんなで会いましょう\(^O^)/」

と挨拶して終わらせようとする滝沢さんに会場から「えー!」と「もう一回コール」が。

滝「何?何?もー、じゃあQuestion?とスノーマン」

そして、スノーマンと相談。

滝「なんか、まだ夏の思い出作れてないみたいなんだよ」

滝「凄い暑いから、Ho!となる曲やる?」

て、ことで『Ho!サマー』
終わって帰ろうとする滝沢さんに「えー!」と言って引き止める。

滝「本当に今日はありがとうございました。まだまだやりたい気持ちはありますが、この続きは滝翼で」

会場「えー!!」

滝「えΣ( ̄□ ̄;)ここは、“イエーイ”じゃないの?」

会場「もう一回」

滝「えー、だってもうさ~。今、何時?3時!?ん、なわけないじゃん。リアルに何時?6時30分過ぎ・・・」

滝「あ~、6時30分までだったんだよ」

会場「えー!」

滝「Σ( ̄□ ̄;)なんでQuestion?スタンバイしてるんだよ。もー、スノーマン」

滝「ちょっと大きな声では言えないけど、今日のお客さんワガママ」

滝「もー、本当に相談しなきゃ」
と、Question?に何かを伝える滝沢さん。

滝「じゃあ、最後はこれだー!」

『瞳を閉じて』゜+。(*′∇`)。+゜


大盛り上がりで、滝沢さんのソロコンサートは無事終了しました。

Tackey Summer Concert2010 YOUも来ちゃいなよ タッキーリゾート in横浜(15日1部)

2010-08-15 21:42:55 | Weblog
滝沢さん、ソロコンサート2日目。

昨日の翼君の発言があったので、ちょっと期待しつつ行って参りました(´∀`)


【MC】

滝「大阪・名古屋とやって来て、本当にあっという間ですね」

滝「またやりましょうね。その時は翼と一緒にね」

滝「まっ、年内にはやりたいね。年内目標かな」

滝「でも、約束は出来ないけど」

会場「えー!!!」

滝「じゃあ、年内にやります!」

会場、拍手。

滝「まだわかんないけどね」

会場「えーー!!!」
客「翼が言ってた!」

滝「翼?そうそう。翼が言ったみたいだね。俺達通じ合ってるのかな」

滝「今、いろいろと話し合ったりしてますので」

滝「あと新曲を出したいな~と思ってます」

滝「今、いろいろとみんなで盛り上がれるような曲探してるからね」

滝「まっ、焦らずにやっていこうかと・・・え、“焦って”Σ( ̄□ ̄;)なんてことを!」

滝「新曲も出して準備がちゃんと整ったら滝翼でコンサートやりたいのでね」

滝「年内目標だから。待っててね」

………………………………
今回、この回に記者が入ってたから、何か発表があるかと期待してましたが・・・昨日と同じような感じでしたね(_´Д`)ノ~~

たぶん、滝翼コンのために滝翼で新曲発売を考えてるのも、年内には滝翼コンが出来るように頑張っているのは事実な模様。

でも、たぶんまだまだ準備しなくちゃいけないことは山積みのようですね。

まだ正式発表出来る段階までは話し合いが進んでないんでしょう。

でもきっと近々、何か発表がありそうなので待ちます。

きっと、昨日の翼君も思わず断言するような形で言ってしまったのでしょう。

………………………………

滝「あと身近なところで言えば9月22日に滝沢歌舞伎のDVDが出ます」

滝「歌舞伎では、屋良っちと一緒にやらせてもらって。屋良っちとはもう15年の付き合いで、僕らと同期でね。今は、翼とプレゾンで一緒でね。なんか凄い縁ですよね」

滝「あと1時間くらいかな?特典映像として、舞台が出来ていく裏側が入ってますのでね。“こうやって1つの作品が出来ていくんだ”とわかってもらえる形になってると思いますので」

●滝「じゃ、ここで今回バックで頑張ってる彼らを紹介します。スノープリンス」

スノーマン「ちょっと、ちょっと。確かにちょっと似てますけど」

滝「あれ、違ったか。スノーマンね」

滝沢さんがスノーマンに話し掛けても、さほど広がらず黙ってしまうスノーマンの面々に「もっと、しゃべれよ」と滝沢さん。

―滝沢さん、生着替え―

滝沢さんの着替えを実況するスノーマン。

「今まではキスマイやABC-Zが前にいたから、僕らはその後ろ。ファンの方も探すの大変でしたよね。でも、今回は全身見れちゃいますよ」と話しているスノーマン。

着替え中の滝沢さんがすかさず・・・。

滝「キスマイとABCが邪魔だったってことね」

「いえいえ(汗)」と焦るスノーマン。


「言わないで下さい~(_´Д`)ノ~~」て滝沢さんにお願いしてました(笑)


●この回のステージに上げる方をスノーマンがセンター席から物色。

男性の人がいたので、交渉してみると、ステージに上がるのはNOとのこと。

「そこをなんとか。。。」と頼むスノーマン。

滝「フカ頑張って!粘って!フカ」

頭下げた甲斐あって、最終的にはOKしてくれてステージへ。

奥さんといらした男性の方でした。


【アンコール】

エロエロダンスの位置がバクステに変更になってました。

ちなみに昨日は中央ステージ。

しかもエロエロ度がアップしていた気が(´∀`)

そして、アンコール2曲歌うと帰りはバクステからメインステージまで、丸い宙に浮くステージで乗って帰ってました。

しかも、上からフリスビー投げながら(^-^)




本日、2回公演のためか約2時間10分とちょっと短めでした(__;)

Tackey Summer Concert2010 YOUも来ちゃいなよ タッキーリゾート in横浜(14日)

2010-08-14 23:52:25 | Weblog
タッキーリゾートに行って参りました゜+。(*′∇`)。+゜


【オープニング】

最初はVTRからスタート!
リカちゃん人形がタッキーリゾートのホテルのフロントに!?

リカちゃん人形の名前は“滝沢弥生”と言うらしいです(笑)

さすが滝沢さん、凝ってますね(≧▼≦)

オープニングブロックは、見学会でやったブロックだったので、あの時やったリハーサルの出来上がりが見れて“こうなったんだなー”て思ったりして、また違った見方が出来ました。

【前半】

途中、滝沢さんの赤ちゃんの頃の写真が登場。
その写真と母親のナレーション!?
実の母親が声だけとは言え出てくるなんて驚き(οдО;)

でも、このVTR後の赤ちゃんタッキーにさらに驚き(笑)


そして、『TAKIたいそう』と言うものが出来てましたヽ(´▽`)/

今回、TAKIレンジャーのお話のコーナーはないけど、『TAKIたいそう』でTAKIレンジャー姿が拝めます!

そして、“TAKIレンジャー人形”と言う着ぐるみ人形も登場!!


【MC】

滝「新聞とかで、知ってる人もいると思うけど、来年1月には毎年やらせて頂いてる『滝沢革命』があります。今回はリニューアルする予定なのでね」

滝「でも~、出来ればその前に滝翼やりたいね。う~ん。。。年内かな?年内目標に行きたいね」

滝「この間、翼とも話してて、滝翼でやるなら何かいつもとは違うコンサートをやりたいねって」

滝「そこで言ってたのが“24時間コンサート”ね」

滝「横浜アリーナとかで24時間やるの。で、スタンドとアリーナは時間で入れ替えて」

会場「えーΣ( ̄□ ̄;)」

滝「いいじゃん。好きな時間帯に見にくれば」

会場「えーΣ( ̄□ ̄;)」

滝「だって寝るでしょ!だったら入れ替え制でいいじゃん」

会場「えーΣ( ̄□ ̄;)」

滝「それで、センターは椅子を取っちゃうの」

会場「えーΣ( ̄□ ̄;)」

滝「ちょっ、最後まで聞いて!センターは椅子を取っちゃって、布団!ここは24時間いれるスペース」

スタンド・アリーナが「えーΣ( ̄□ ̄;)」

滝「じゃあ、わかった。アリーナも全部布団にすればいい??横浜アリーナはなんでも対応出来るからね。椅子全部取っちゃって、全部布団ね」

滝「えっ!俺?寝るよ~。ここに(中央ステージに)翼と俺と2つ布団引いて寝て。で、寝たら(ステージが)上がるんでしょ(笑)」

滝「まっ、これを事務所の人に伝えたら確実に“バカじゃない”て言われますけどね」

滝「でも、何か今までには無いようなコンサートにしたいと思ってますので」

滝「あっ、でも何もまだ決まってないからね(汗)でも、言ったからには出来るように努力はするので!」

滝「何か決まったら、滝CHANnelで発表するからね」

………………………………
と、滝沢さんはこのようにおしゃってましたが・・・。

終わってmixi見たら、何やら翼君の方がポロリが出てしまったようですな(´∀`)

真相はわからないし、まだ初期段階で“ある”としか決まってないかもしれませんが(汗)

滝翼が動き出そうとしているのは本当かもしれませんね(^^)v

何か正式な発表を待ちましょう。
………………………………


●滝「あの、『滝CHANnel』見てくれましたか?昨日更新かな?で、ABCがね」

滝「キスマイもABCもかなり素な感じで良かったよね。で、来週はついにスノーマンですよ!」

滝「さっき、大まかに編集したやつを見たけど・・・かなり、面白くなってますから」

滝「彼らのはね、言っちゃえばドッキリ仕掛けたの」
滝「まぁ~、泣き虫(笑)」

滝「人間って追い詰めされると、あんなに泣くんだね」

滝「大阪の時にね、リハーサルの時に俺が激怒して帰っちゃうって言うドッキリを仕掛けたの」

滝「まっ、ピュアなんだよね。スノーマンはホントにピュアなんだよ」

滝「スノーマン面白かったから、2週に分けました!キスマイ・ABCを押えて、スノーマンが2回連続!!」

滝「まだスノーマンのことをよく知らない方もいると思うので、是非チェックして見て頂ければと思います」

●ここでスノーマンを呼ぶ滝沢さん。

滝「じゃあ、阿部!」

やっぱ滝沢さんのお気に入りは阿部君!?

阿部「スノーマンの阿部亮平です」

滝「阿部、次に誰呼んで欲しい?」

阿部「えー・・・そこは、スノーマンでシンメの佐久間さんですかね」

滝「じゃあ、リーダー佐久間!」

佐久間「ども。スノーマンの佐久間大介です」

滝「あとは、いいか」

残りのスノーマン「えーΣ( ̄□ ̄;)」

滝「出たいの?」

スノーマン「出たいです」

滝「じゃあ面白いこと言って」

スノーマン口々に「滝沢君は、本当に優しいです」

滝「誉めて、出してもらおうってか!いいよ!みんな出てきな」

―スノーマン全員ステージに登場―

滝「じゃあ俺、着替えてくるから繋いでおいてね。そこで着替えてるから」

―滝沢さんシルエットお着替えタイム―

ここからはスノーマンのみでトーク。

ちょっとスノーマンは誰が誰だかイマイチなので(^ロ^;)
話の内容だけですいません(汗)

ツアーの思い出として、名古屋で食べた手羽先の話をしてました。

佐久間君だけ手羽先を食べれなかったようです。

確かに手羽先は8個用意されていたのに「おかしいな~」となったそうです。

その原因は、野澤君が2個食べていたから佐久間君の分がなくなってしまったみたいです。

でも、その後帰りに野澤君が佐久間君に手羽先を渡したそうです。

がΣ( ̄□ ̄;)

その手羽先は野澤君が用意したものではなく、滝沢さんが用意したものみたいです。

―滝沢さん着替え終了―

滝「俺はいつも帰りの新幹線で手羽先食べるから買うんだよ。今回、佐久間が食べれてないって言うからさ~」

滝「スノーマンもメインで付くの初めてなんでしょ」

真田「やっと認められた!と」

滝「え!?俺は前から認めてたよ。もう歌舞伎の時からスノーマンでいくって決めてたからね」

滝「じゃあ、最後に誰かいく?じゃあリーダー佐久間」

佐久間「えー、踊れてアクロバットは当たり前です。僕たちはお笑いもします」

滝「そうなんだよ。これからスノーマンにも歌ってもらうんだけど、ちょっとお笑いもやるんだよね」


【後半】

●後半戦、最初はなんとお客さんをステージに上げると言う企画。

今回は、9歳の男の子でした。

かなり、男の子との会話に悪戦苦闘した滝沢さんでした(笑)

そして、間近て滝沢さんが歌ってくれます!
最後には記念撮影。
ファンには、たまんない企画ですが・・・。
男の子にとっては、さほどなんでしょうね(笑)

●スノーマンのコーナーで『Shelter』来ました!

密かにセトリ見ていて楽しみにしていた私。
でも『Shelter』サビだけで一瞬でした(__;)

そして、途中でスノーマンによるコント。

しかも滝沢さんが別室でジャッジする演出で~す。


【アンコール】

来たー(≧▼≦)

滝コン名物!?!?

『エロエロダンス2010』

ステージがクルクル回っても動じない滝様。

中央ステージに到着すると、腹筋お目見え~(´∀`)

スノーマンもエロエロダンス初参戦ですな(//∀//)


最後の最後で、残り1枚のフリスビー(恐らくサイン入り)を投げたら、失敗(__;)

滝「あれ?失敗??失敗(οдО;)失敗」

と、失敗していることを確認するとわざわざ花道を通ってフリスビーが落ちた近くまで行き、スタッフから失敗したフリスビーを受け取り。。。

今度は、ちゃんと客席の中に入るようにもう一度投げてました。

この時点で、曲は終わってしまっていたのに、きちんと投げ直してくれるなんて、滝沢さんやっぱ優しい(_´Д`)ノ~~



本編に時々入ってくる“もし、○○が○○だったら”のコーナー面白かったです。

いろいろ盛り込んできますね(´∀`)

タッキーリゾート満喫です♪♪

テゴマス2ndライブ 続テゴマスのあい in代々木(30日)

2010-07-31 08:24:28 | Weblog
行って来ました。
代々木に帰ってきましたよ。

【前半】

●テゴ「今回、代々木にまた帰ってこれたと言うことで、初披露しようと思う曲があります」
マス「追加だから曲も追加しました」
テゴ「僕らスエーデンでデビューしましたが、まさしく世界初披露です!」

テゴ「ここ代々木に帰って来て、みんなに“ただいま”て言えたので」


『ただいま、おかえり』を歌いましたヽ(´▽`)/


●『What's going on?』の時にマッスーが、お客さんが持っていた、ダッフィーを持って歌った~(≧ω≦)

ダッフィー抱いて歌う増田さん、可愛い(_´Д`)ノ~~

でも、最後ダッフィーの頭叩いてたけど(笑)


●『もしも、世界から○○がなくなったら』の曲振りの時に増田さんΣ( ̄□ ̄;)

マス「次は『もしも、世界から○○○がなくなったら』ですがー」
テゴ「あの~、○が一つ多いです」
マス「あっ、追加だから思わず追加しちゃったよ」
テゴ「タイトルは追加しないで下さい!」
マス「じゃあ、『もしも、もしかしたら世界からー』」
テゴ「否定ばっかじゃん!も~、バラードなのに、これじゃお客さんも構えちゃってるし~」
マス「わかった、わかった。この曲は、世の中から消えたらやなものを考えて聞いてみて下さい『もしも、世界から○○がなくなったら』・・・」

会場の空気「・・・」

テゴ「ほら!バンドさんも行っていいのか悩んでいるじゃん。照明は暗くなったけど」
マス「照明さんだけは、僕の気持ちがわかったみたい」
テゴ「凄い、バンドのみんなの視線が俺にきたんだけど。。。“これは行っていいの?”て」
マス「じゃあ、手越がキュー出して」
テゴ「いや、ここはいつもマッスーきっかけじゃん」
マス「そうだよ。じゃあ。。。次の曲は、世の中からなくなったらイヤなものを考えてみました。『もしも、世界から○○がなくなったら』」


●ゾウさん登場(*´∀`*)

テゴ「今日は鼻のプシューが凄いね」
マス「前は手越の顔が見えたのに今回全く見えないよ」
テゴ「あまり出して、明日の分がなくなったら大変だね」
マス「そうだね。今日出しすぎて、明日出なかったら困るからね(笑)」


●風船とテープ

“続”は白系統みたいです。

私はゲット出来ませんでしたが、見る限り・・・

風船は白い風船で、テープも白っぽかったです。


【MC】

●テゴ「今回追加と言うことで、グッズも追加されましたね」

MCは2人ともグッズのタンブラーを使って飲んでました(´∀`)

テゴ「これって、お店に持って行けば入れてくれるんだよね」
マス「あと、友達んちとか」
テゴ「(笑)まっ、入れてくれるだろうね」

マス「これさ、よーく見ると俺の要素が全然ないんだよね(^o^;)手越のイメージカラーのピンクでしょ。で、手越の描いた冷やかしがたくさんあって・・・なんか手越のソロコングッズみたい」

―手越君がタンブラーで飲もうとすると―

テゴ「なんか鼻にあたるね」
マス「それ、もう1段階倒れるから(飲み口を出すとこ)」
テゴ「あ~そうなの。ホントだ!!」

マス「これに愛をたくさん詰め込んで帰って欲しいね。今、外でも愛を詰め込んでますのでね」


テゴ「あとテゴマス新聞。これは、地方で出してた写真とか載せてるので是非見てみて下さいね」


●マス「S・A・G・A、佐賀から1ヶ月くらい空きましたが、何やってました?」
テゴ「う~ん。NEWSとしての活動が入ってきたからね」

テゴ「言っちゃおうか!?NEWSとして1年8ヶ月振りにツアーが出来ることになりました」
マス「京セラドームと東京ドームね」
テゴ「その第1回目の打ち合わせがあったね」
マス「まだ全然決まってないけどね」
テゴ「曲とかは全くだけど、ステージのイメージとか話したよね」

―会場から「どんなの~」と―

マス「知らないで見た方が楽しいと思うよ」
テゴ「まっ、テゴマスは結構聞かせるライブだから、NEWSはみんなと1コ、1つになれるようなのにしたいね」
マス「いつも、“はい!いい案あります。こうで、こうで・・・どう錦戸君?”“おもしろくない”て感じなのね。ズバッ、ズバッて切られるの」
テゴ「でも今回違ったね。マッスーが言った後、“いいんじゃない”みたいな」
マス「そうなんだよ~」
テゴ「奇抜なアイデアだったからね。もしかしたら使われるかもよ」
マス「いや~、まだ先は長いからね。ズバッと切られるかもしれないから」


テゴ「ね、全然話変えていい?」
マス「何?」
テゴ「こないだメイド喫茶に行ったんだよ」
マス「壊れたーΣ( ̄□ ̄;)」

何事かと思いきや・・・
マッスーのタンブラーが壊れた。
どこかが取れたみたいで。。。

テゴ「どうしたの?」
マス「なんか取れた。これってタンブラーとして取れちゃいけないところだよね(^o^;)」
テゴ「筋トレばっかしてるからだよ」

必死にはめてるマッスー。

マス「直った!」
テゴ「じゃあ、メイド喫茶の続き話していい?」

テゴ「ちょっと、今使い始めたあのiから始まるコンパクトフォンのパワーを買いに行ったの。テゴマスバンドから、アキバにだったら売ってるって情報を仕入れてね。で、一人で行くのもなんだったから友達誘ったの」

テゴ「アキバって普通にメイドの格好してチラシとか配ってるんだけどね。友達がもらったら“手越!メイド喫茶だよ。思い出作りにいくぞ”って。なんの思い出かよくわからないんだけど(笑)」

テゴ「あっ、俺2回目だったわ~。メイド喫茶行くの。で、1回目行った時にメイドさんって言うのは“彼氏がいるんですか?”とか聞かれたら“どこどこから雇われて、どこどこからきたんでいませんよ”とか設定がちゃんとあるんだって。で、それを聞いてて。俺は“もえもえオムライス”を頼んだのね。お腹空いてたから。で、キャップを深くかぶってたんだけど、お店の中入ったら、いいかって思ってポケモンのサトシみたく後ろにして、もえもえオムライスを頼んだの。そしたらメイドさんが“もえもえオムライス・・・手越っ!!”て。設定もセオリーもなんもないじゃんって(笑)」

テゴ「でね。もえもえオムライスを頼むとメイドさんと写真が撮れるのね。で、俺は代々木があったから写真出す気満々で。写真撮ろうと思ったら、“みなさーん、このお客様と写真とりまーす”みたいなのが始まって、ステージに上げられるの。さすがに俺も恥ずかしくて無理だった(__;)友達は、ニャンニャンって写真撮ってたけど」

テゴ「でも外国人が行きたい街、ナンバー1がアキバなのはわかるよ。俺達の席の隣が外国の方だったのね。その人“モエモエ ジャンケン ジャンケン ポン”てやってたもん」


テゴ「マッスーは何してた?」
マス「う~ん。。。この間、牛丼屋に行った。牛丼の牛だけ大盛って出来るじゃん。それと、カレーライスと納豆とサラダと・・・あと、なんだっけな~。惣菜を食べたらお腹いっぱいになった・・・」
テゴ「・・・それだけ?普通さ、そういうお店って安さが売りじゃん。そんだけ食べたら普通だよね」
マス「うん。普通に1000円くらいいった」

テゴ「そうじゃなくてさ~。なんかないの?」
マス「・・・あっ、誕生日だった」

マス「友達から“3日空いてる?誕生日祝いたいんだけど”みたいな連絡が来て。そしたら、行ったら1人がめちゃくちゃ風邪引いてて。もう1人はものすごい空気が読める友達で、もう1人は苦しそうて。俺も空気読める方だからさ。で、たまたまみんな家が遠かったの。で、11時過ぎたら“終電大丈夫?”て聞いたら“11時26分が終電”とか言うから“そろそろ帰ろうか”て。だから、日付が変わって23歳から24歳に変わる瞬間はギリギリ家に着いた時だった」
テゴ「偉いねー。ちゃんと終電で帰すんだね」
マス「だってねー。終電で帰らないと」

マス「俺、1回だけNEWSの仕事帰りにタクシー乗って携帯見た瞬間に誕生日迎えた時があった」
テゴ「もー、その時だけは仕事も10時くらいに帰らしてあげたいね」
マス「でも、そしたら11時くらいに家についてぼーっとして過ごす可能性もあるよね」

マス「あっ、話変えていい?」

―会場がざわめく―

マス「(・・?)」
テゴ「みんなの気持ちを代弁してあげようかっ?“このタイミングで”て」

マス「いや、この間食事しに行ったんだよ。で、奥に団体がいて、俺らは入口近くで食べてて。そしたら、奥から1人出て来て帰ろうとしていたら、もう1人来て“帰るなよ~。まだ大丈夫だよ~”て引き止めてて。でも“本当にすいません”て言って帰ったんだけど。引き止めてる人は、そこまでして自分は帰りたくないんだな~って思ってたの。そしたら、2分後にその人カバン持って帰ってったの」
テゴ「・・・それだけ?」
マス「あれ??面白くない???俺は面白かったんだけどなー」

テゴ「なんかどっか行ったとかないの?」
マス「うーん( ̄~ ̄;)」

―会場からは「KAT-TUN」「KAT-TUN」の声―

テゴ「えっ?何??KAT-TUN」
マス「あっ、俺KAT-TUN行ったわ」
テゴ「MC上がったんだっけ?」
マス「そうそう。カメに呼ばれて」
テゴ「おっ!和也さんに」

―2人でカメの身振りの真似をしあう―

マス「で、中丸と聖君と食事行ったの」
テゴ「あるじゃん!牛丼とか店出て行っちゃった話とかいいよ。こういう話だよ!コンサート終わった後とか?」
マス「いや。前だよ。中丸とずっと食事しようって話てて、そしたら中丸が“聖連れていくわ”って言って」
テゴ「何話したの?」
マス「たわいのない話だよ。仕事の話もしたけど、ほとんど(笑)みたいな・・・てか、まんまり覚えてない」

マス「しかもさ、聖君が途中で席立って。トイレかな~て思って、帰ってきたら、俺と中丸でピンポーンお会計お願いしま~す!って言ったら、聖君が“済ませてきたよ”て。俺ら2人“ご馳走様でーす”て。でも聖君とは初めて食事したね」
テゴ「俺は聖君とカラオケ行って、『Real Face』のラップ生で聞いたよ」
マス「すげぇ~」

マス「手越はなんかジャニーズの仲間と交流ないの?」
テゴ「ないね・・・うーん( ̄~ ̄;)」

テゴ「あっ、沖縄行った!バーモントカレー以来かな?」
マス「かっぱえびせん?」
テゴ「違う。かっぱえびせんはサイパンね。サイパンも初めて行ったけど良かったよ」
マス「CM出なくていいから、連れてってよ」

マス「こんなやつでしょ?」

マッスーがかっぱえびせんのCMの真似を何気なくやると、会場からは手越君に「やって~」の声が。

マス「ちょっと、やってみてよ」
テゴ「えー、やるの!?Σ( ̄□ ̄;)ちょっと振り確認していい?」

―振りを確認中―

テゴ「歌があるんだよ」
マス「歌って“♪やめられない、とまらない”てやつ」
テゴ「あのね、“♪やめられない、とまらない かっぱえびせん パクパク”でもう一回・・・(歌の説明)」
マス「歌いながらやってよ」
テゴ「だって(踊り)両手使うから」
マス「歌、おろそかになってもいいよ」

と、言うことでCMの『かっぱえびせん』の踊りをステージでやってくれました(//∀//)


【後半】

●アンコール

テゴ「前にやった代々木の3日間の最終日に、袖で追加が決まったことを聴かされて本当に嬉しかったです。このツアーでいろいろと回って来て、感じたことを曲にしてみました」

と言って披露されたのが・・・

『アイノナカデ』

めちゃくちゃ良い曲でした゜+。(*′∇`)。+゜

歌詞も素敵で。。。

ファンに対する気持ちが伝わりました。


●エンディングの本棚。

本ツアーの本が敷き詰められた、本棚とは別に。

その横に本棚が追加されていて、追加公演1日目の本はしまわれました(´∀`)

Youも来ちゃいなよ!タッキーリゾート建設中 見学会

2010-07-18 21:40:01 | Weblog
会場入ったら、セットはスタッフが建設中ってことで、普通に照明のテストしてたり、マイクテストしてたり。

ステージ作ったりもしていて、かな~りリアルに作ってる最中な感覚を。

そして、スノーマンが登場。
軽く踊りのチェックをしたあと「滝沢君、はいります」と。

が、滝沢さんが見当たらない!!

客電が落ちて、滝沢さんトロッコで登場!2曲歌いました。

滝「今日はリハーサルと言うことで、衣装は着ません!みんな私服です。あと、いつも“次の曲行ってみようか”って言うところは今日は“次のリハーサル”って言いますので」

滝「あと、最初はちょっと歌ってしまいましたが、歌いません!」

お客さん「えーΣ( ̄□ ̄;)」

滝「リハーサルって歌わないもんなんだよ。だいたい、立ち位置チェックしたりするもんだからね」

滝「じゃあ。。。まずオープニングブロックからやろうか!」

と、普通にリハーサルスタート。

スノーマンの立ち位置等をチェック。

しばらくして、お客さんが立ちっぱなしなのに気付いて。。。

滝「あの、座った方がいいと思いますよ」

「ここはリフターで降りよう」とか「○番で行くよ」とか、着々と進んで行きます。

「じゃあスノーマンもこようか」
「僕らは1テンポあけて後ろから付いて行きますね」
なんて会話をしながら、中央花道を歩く。

滝「なんか変な感じだな~」
「リハーサルなのにお客さんがいるなんて」とスノーマンも戸惑い気味。


滝「前回、飛行場をイメージして作ったんですが、今回1年かけてホテルに辿り着いたと言うことで、今は建設中ですが、あそこにホテルが出来るんですよ」


滝「じゃあ次はこっち(バクステ)ね。そしたら、お客さんが“キャー”て言ってくれるはず」

お客さん「キャー!」

滝「あの、今日はお客さんもリハーサルですからね」

途中、途中。滝沢さん、スノーマンの阿部君弄りが凄かった(笑)

リハーサルが続いて行って「次は、スノーマンから2人だけ付いてもらおうかな」と滝沢さんが言うと、みんな一斉に「はい!はい!」と。

滝「じゃあ、みんなで決めて」

するとじゃんけんを始めるスノーマン。

しかし・・・

滝「じゃんけんなんかで決めるなよ。じゃあ・・・一番足が早い人にしよう」

て、ことで外周を使って走ることに。

結果、佐久間君と宮舘君に決定。

滝沢さんが次の説明をしていると、走り終わったスノーマンのハァハァの息使いか・・・。

滝「みんな、ハァハァ言いすぎ!マイク外して!」


●滝「ここからは、ちょっと皆さんに協力して欲しいと思います。ちょっと友達が来てくれてるので呼びたいと思います」

と、友達とは(・・?)


なんと、バクステからKis-My-Ft2が登場!!!

滝「ちょっと皆に顔を見せながら、こっち(メインステ)に来てよ」


花道を回りながら、メインステへ。


藤ケ谷「リハーサルをお客さん入れるなんて初めてですよね」
滝「まっ、誰もやらないだろうな(笑)」

滝「なんか、ファンと会う場って言うのが結局コンサートしかなくって、もっと違う場所でも会えないかな~て思ってダメもとで言ったら実現出来たんだよ」

滝「みんなレッスン着だからね」
北山「だってこのパンツよく見ますもん」
滝「これ、ラスベガスで買ったの」
藤ケ谷「ベガスっすか!?」
滝「20ドルだった」
藤ケ谷「20ドルって・・・2000円くらい」
滝「セールだった(笑)」


滝「実は8月の第1週から、ジャニーズネットとかある中、タキチャンネルと言うサイトを立ち上げることになりました」


滝「このサイトでは、Jr.を中心としたサイトで。短い映像や、プロフィールなども載っけて、毎週金曜日に更新していきたいなと」


滝「“タキチャンネル”て名前は、社長が付けました」
藤ケ谷「社長が言うなら100%大丈夫ですね」
滝「“今度、新しくサイトを立ち上げることになったんだけど、名前何がいいかな?”て聞いたら、最初“タキチャン”て言われて」
藤ケ谷「それ、ただのあだ名じゃないですか(笑)」


滝「Jr.を中心としたサイトですけど、後々には先輩にも出て頂きたいな~て思ってます。例えば、錦織さんとJr.の対談とかね」
藤ケ谷「それ凄いですね!」
滝「錦織さんと入りたてのJr.とか(笑)」
北山「“将来の夢は?”“わかんなーい”の次元だね」
藤ケ谷「それか“野球選手”とか普通に答えてるのね」


滝「で、今回、このタキチャンネルで流す映像を撮りたいと思いまして。みんなが盛り上がってるところを収録したいと思いますので」

滝「入り口でタオルが配られたと思いますが、これを振れる大きさに畳んで頂き。出来ればピンクが見えるようにね。で、先輩方にも出て欲しいのであまり誰のコンサートか特定出来ないようにしたいので、うちわもしまって下さい」


滝「曲は『瞳を閉じて』にしましたので、曲に合わせてタオルを振って下さいね。じゃあ、ちょっと今まで盛り上がってなかったから千賀!千賀が盛り上げて曲に行きましょう」

千賀「えっ。みんな盛り上がっていけるかっ!まだ出てねぇーぞ!!よし、それじゃ、聞いて下さい!『瞳を閉じて』」

タオルぐるぐる回して、撮影開始!!


滝「ちょっと待ってね。チェックするので・・・・OK!」
藤ケ谷「凄い。一発OKじゃないですか!」
北山「てか千賀が普通に自分の曲のように“聞いて下さい”とか言ってたし」
滝「曲振りは俺がしようと思ってたのにさ。しかも、“出てねーよ”とか言ってたし」
千賀「すいません(汗)言葉が汚かったですね(汗)」


●滝「続いては、“タキチャンネル”て言う皆さんの声だけを録りたいと思います」

滝「“タキチャンネル”て切れがいい感じでね」

最初に練習。
センター→アリーナ・スタンド→全員で。

滝「いいね~」
藤ケ谷「みんな言われたことすぐやってJr.みたい」
本番では、滝沢さんは地声で「せーの」と合図を出してくれました。

しかし、録り直しで2回目でOKでした。

滝「じゃあ、玉ちゃん。地声で“タキチャンネル”」
藤ケ谷「たぶん今、一番油断してましたよ」

玉ちゃん、地声で「タキチャンネル」

滝「お前、それじゃ“僕は死にましぇーん”だよ。うちのスノーマンの阿部を見とけよ!阿部、地声で“タキチャンネル”」

阿部君はすっかり滝沢さんのお気に入りの模様。

阿部君、地声で「タキチャンネル」

たいして変わらず・・・。

●滝「皆さんもファミリークラブに行ったことあるかと思いますが、そこやネットで流れてる告知のVTRを皆さんをバックに撮りたいと思います」

滝「何か告知することある?」
藤ケ谷「今度舞台やるんですよ」
滝「あっ、じゃあそれ言えばいいね」

内容は、滝沢さんソロコンと9月のエビキスの舞台とタキチャンネルの告知でした(´∀`)

滝「どうかな?大丈夫じゃない?俺、噛まなかったし」

滝「えΣ( ̄□ ̄;)もう1回なの」
北山「よかった。油断してて“タキチャンネル”乗り遅れたんだよね」

横尾「せっかくなら、キスマイの後にスノーマンも言ってあげようよ」
滝「そうだよなっ!スノーマンもっとアピールだよ」
北山「どうです?うちの横尾は、母に近いですからね」
藤ケ谷「どっちかと言うと関係者寄りなんですよ」

―TAKE2―

今度はOKでした(^^)v

藤ケ谷「TAKE2をお客さんに見られるのは恥ずかしいですね」

●滝「せっかくキスマイもいるし、アレやる?」
藤ケ谷「アレですか!?」
滝「アレだよ。わかるか千賀」
千賀「アレ・・・アレっすよね・・・」
滝「本当にわかってるか?」
千賀「アレですよね・・・ヘイ!リッスン トゥ・・・」
滝「全然違うよ!『Real DX』をやろうかと思います」
藤ケ谷「すいません。千賀の数々の失態を挽回するようにやりますので」
北山「今日、反省会します」

いや~、やっぱ『Real DX』好きです(//∀//)

まさか、聞けるなんて感激しました。


北山「踊れるもんだね。染み付いてるよ」

滝「じゃあ、スノーマン先に着替え行ってね」

―スノーマン着替え―

滝「CM見たよ。あれカッコいいね。最初、北山と藤ケ谷が目つぶって映った後宮田でさ~。宮田が目をつぶってるのが見てられなくて思わず“お前は閉じるなよ!”て言っちゃったよ」
宮田「あれで、初めて自分がつぶってる姿を見たんですよ。俺、つぶっちゃダメだな~て思いました」

ニカ「あと渋谷とか見てくれました?」
滝「えっ!?誰?」
ニカ「あっ、今しゃべってるの二階堂です。ここです(^o^;)」
滝「あちこちから話すからさ。ごめん。で?」
ニカ「渋谷駅を今ジャックしてるんですよ」
北山「ドワンゴから出てるんだけどね」
藤ケ谷「ポスターが渋谷駅の至るところにあるんですよ。明日までかな?」
北山「宮田とかみんなが」
宮田「なんで俺だけ単独なの!?“俺達”でいいじゃん」
北山「正直、宮田のしか見たことないんだよ(笑)」

藤ケ谷「1人づつのと7人のがあるんですよ。みんな手で顔を隠してるんですけど、QRコードでアクセルすると隠してない画像が出てきたりして」
滝「隠してあるのがいいの?」
藤ケ谷「そうみたいですね。撮影してる時とかスタッフさんが普通に“隠してるの方がいいねー”て言ってましたからね。ひょっとしたら、これから僕たちみんな手で顔隠してテレビとか出るかも(笑)」


滝「でも俺、本当に『絆』好きだわ~」
藤ケ谷「・・・絆!?」
北山「『絆』て亀梨君ですよ~」
滝「あれ?違った?なんだっけ!?」
北山「今、素で間違えましたよね。『祈り』です」
滝「『祈り』だ祈り」
藤ケ谷「でも、本当に僕らが歌い初めてからずっと滝沢君は気に入ってくれてますよね」
北山「確か、初めて披露したのが演舞城で、滝沢君が袖で聞いてて。で、終わった後に“北山、北山”て呼ばれて“あれ、ヤバイね。いいよ”て言ってくれたの覚えてるよ」

滝「それが着メロでダウンロード出来るって。するよ」
北山「言った!言った!」
滝「さっ、俺も着替えなきゃ」

場が悪くなった滝沢さんはお着替えへ。

滝「俺、そこで着替えてるから繋いでおいて」


横尾「滝沢君いなくなっちゃったけど、ローラースケートのお礼しなくちゃね」
藤ケ谷「そうだよ」
北山「そうだねー」


滝沢さんの着替えは、なんとシルエットで見える生着替え(οдО;)

北山「着替えってここで!?」
藤ケ谷「普通に靴下履いてるし」
北山「これどうやって解説すればいいの~」

ニカ「滝沢君の腹筋凄いよね。ベジータ並みだよ」
北山「ベジータで例えるなよ」

北山「でも俺が見た滝沢君の写真で、バスケのシュートを打つ寸前みたいな写真があって腹筋が8つに割れてたからね」

―着替え完了!キラキラ衣装で登場―

北山「キラキラしてますねー」
藤ケ谷「ギャップいい!ギャップいいですね」
滝「なんだよ、ギャップって」
藤ケ谷「いや、よく女の人が“ギャップがいい”て言うのがわかりますよ。今まで20ドルのズボンだったのに」
滝「お前20ドル馬鹿にするなよ!ラスベガスで買ったんだからな」

横尾「みんなお礼」
キスマイ「ありがとうございます」
北山「話をしますと、滝沢君が僕たちに滝沢君がデザインしたローラースケートをプレゼントしてくれたんですよ」
滝「3日前くらいに請求書が届いたんだけど、高いねー。もう絶対プレゼントしないよ(笑)」


●後半は、オープニング部分を衣装も着てやってくれました゜+。(*′∇`)。+゜


今回はオープニングだけ“こうやって作ってます”て見せてくれた気がします。

内容盛りだくさんで楽しかったです。

KAT-TUN WORLD TOUR 2010 in東京ドーム(17日)

2010-07-18 01:46:59 | Weblog
2日目で~す(*´∀`*)

【前半】

MC前の曲『GOLD』の時に、マッスーが登場!

今日見に来てたんですね(´∀`)

そのまま、ステージへ。

でも、マッスーの後にも数人(たぶん見に来ていた誰か)もいて、花道に上がってお手振りして、曲の途中で席に帰った子達がいました。

その後、紹介とかもなかったのであれは一体誰だったのかな(・・?)


【MC】

マッスーをステージに残したまま、MC突入!

と、言うことでマッスーを交えてのMCになりましたヽ(´▽`)/

●聖「なんか増田、昔の長瀬君が着てたような服装だな~」

カメが鼻歌でほんの少しかすかに『LOVE YOU ONLY』を。

確かに本日の増田さんジーンズの短パンでした。


聖「あれ、今日相方は?」
増田「サッカーしてます」
亀「本当にサッカー好きだな~」

増田「なんか『RESCUE』の時、炎炊いてたじゃん。なんか、ドラマの時と同じだったね(^-^)」


●亀「俺とマッスーと中丸って同じオーディションなんだよね」
中丸「もう13年前のことだけどね」
亀「13年だっけ?」
増田「12年じゃない?」
中丸「もう何年でもいいよ」

亀「昔はマッスーと一緒に帰ったりしてたよね。一回さ、事件あったよね」
増田「あっ、あれ」
亀「昔ね、俺とマッスーとあと他にJr.3人くらいで電車乗って帰ったのね。そしたら、隣の1人が前に立ってたおばさんに腕捕まれて。“あなた達降りなさい”て言われて、高田馬場辺りで降ろされちゃってな」
増田「そうそう」
亀「そしたら、いきなり“私の財布取ったでしょ!”て言われて。。。もう当時14歳とかで電車を親以外と乗ることでドキドキなのに、そんなこと言われたからさ。もう泣きながら“僕達やってません”て」
聖「どうなったの?」
亀「で、カバンの中とかポッケとか調べられて。結局俺達じゃなかったんだけど」
聖「そのおばちゃんは?」
亀「“君達じゃなかったわ~”て言って去ってった」
聖「軽っ!」


●増田「この間、中丸と聖君と食事行きましたよ。聖君、超カッコいいの。なんか途中で席立ってトイレ行ったの。その間、俺と中丸はガツガツ食べてて。で、聖君が帰って来たから“すいません、お会計お願いします”て言ったら、“もう済んでます”て言われて、聖君が払ってくれてたの」
亀「聖、俺と食事行っても払ってもらったことないよ」
聖「あのねー、正直カメには甘えてる。でも後輩にはおごる。そしたら、雑誌とかで言ってくれるかな~って思って」

上田「中丸なんてさ、会計になったとたんに伝票見て“はい、1人6285円ね”とか言ってくるの。絶対、割り勘だよね」
亀「うわ~、凄い。しかも10円単位までちゃんと」
中丸「いやいや、止めてよ~。今はいろいろ何キャラとかあるけどさ・・・割り勘キャラだけはやだよ」
亀「だってお前と食べに行った時に、伝票レジに持って行って“ペペロンチーノと・・・・”て自分のしか言わないの」
中丸「止めろよ~」
増田「そう言えば、その3人で食事行った時もお会計頼もうとした時に、真っ先に“1人いくらかな~”て言ってた」
中丸「あのね、今はネット社会だからさ。本来なら、今日は記者も入ってないから、この話はここから漏れることはないけど、ブログに書かれることによってね。ネット社会は早いよ。ブログに書かれたことによって、もう俺は割り勘キャラだからね。すぐよ」

上田「大丈夫。中丸は優しいから」
中丸「いいよ、別に」
聖「てか、今ので株が上がったのって結局上田じゃん(笑)」
中丸「結局、上田にプラスなだけで、俺じゃないじゃん」


●3人で食事した時に《デザート事件》があったと言う話になり。。。

亀「何!?デザート事件って。増田話てよ」
増田「えーと、デザート事件って言うのは・・・」

話初めようとするマッスーに。

中丸「お前、なんか飴なめてる?」
増田「え?」

今度はカメがマッスーの体を触り。

亀「お前さ、何目指してるの?凄い体だよ。NEWSの体つきじゃないよ」
増田「え?」
亀「脱いでみてよ。脱いでよ」
増田「ダメ、ダメ。マジで見せれる状態じゃないから」
中丸「まだ割れてないんだろ」
増田「マジやめて」

亀「じゃあ、デザート事件」
増田「あっ、デザート事件・・・あんま面白く話せないよ」
聖「なんか、じらすから皆、妙に構えちゃってるよ」
増田「最後にデザートを頼もうと言うことになったわけですよ。で、中丸がクリームブリュレみたいなのを頼んで、僕はかき氷みたいなのを頼んで。で、聖君はよくわかんなかったから、“これと、これと、これと”て適当に頼んで」
聖「結局、俺4つデザート頼んだからね」
増田「そう。それで、その中にクリームブリュレも入ってたの。で、結局、中丸も聖君もクリームブリュレを半分残したから1個で良かったね。。。て言う話」

亀「・・・・やっぱお前、田口タイプ?話が普通」

●実は“ブリュレ”が言えずにカミカミのマッスー。

そこから、メニューの頼み方の話に。

亀「メニューって全然わからない時とかあるじゃん。ハジかくのやだから、指さすのが無難だよね」
聖「カラオケとかって“あつあつホクホクポテト”とかあるじゃん。電話で“あつあつホクホクポテト1つ”て頼むの恥ずかしくない?」
中丸「そう言う時は短縮するね。“ポテト1つ”って」
聖「“あつあつですか?ひやひやですか?”って聞かれたら?」
中丸「“ポテトで!”て」

亀「田口のコーヒーの頼み方ってどうだっけ?」
田口「フォット カーフィー」
上田「なんか海外行ってからだよね」
亀「日本帰って来て、マネージャーが何飲む?って聞いたら、普段全然コーヒー飲まなかったのにさ」
聖「ここ日本だぜ。普通に“コーヒー”でわかるよ」


●聖「増田は今、何してるの?」
増田「今、テゴマスでライブやってる」

するとカメがいきなり、『ミソスープ』のサビを歌い出し(οдО;)

そこに中丸君がボイパでリズムを付けてくれて!

途中からはマッスーも歌ってカメとデュエット(//∀//)

亀「(歌い終わると)来年、俺達“カメマス”でデビューします!(笑)」

上田「会場どこ?」
増田「代々木」
上田「俺も代々木なの」

―何故か2人握手―

上田「追加だよね。行くよ」
増田「じゃあ僕も」

聖「てか、来週も俺らここでライブやってるからNEWS来てよ」
増田「来るよ。来るよ」
聖「本当かよ」
増田「今度のライブまで暇でさ~。でも他のメンバーは忙しそうで。手越は毎日サッカーだし」

最後に、「KAT-TUNサイコー!」と言い残し、マッスーは帰って行きました。


●アルバム1位を取れたことなどの報告。

この時の中丸君の話し方が工場長キャラ。

聖「工場長じゃん」
亀「工場長って言うのは、俺達がプロモ撮影とかの時に、合間に即興でコントやったりしてて遊んでるんだよね」
中丸「あのさ~。冷静に考えて、俺26歳じゃん。カメが24歳でしょ。26と24がコントとかやってるんだよ」
聖「子供だよな」
上田「俺は、そういうコントとか物真似とか参加しないから一番大人だよね」
聖「いや、一番子供だと思うよ。むしろ末っ子だよ」

中丸「いや、俺思うのね。普通の26って、会社に入って3・4年組織って言う中で働いてるじゃん・・・」
亀「それ長くなる?」
聖「今、じゃなきゃダメ?」

亀「なんか、じゃあ今度は鬼ごっことかやろうかっ!それとも、ウォーリーを探せみたいに中丸を探すとか(笑)」


●キスマイ登場

最初は、1人1人の自己紹介から(^-^)

藤ケ谷君の時は、横に聖君を置いて自己紹介。
聖君の肩に手を回して、肩を組むと、跳ねとばされてました(笑)


ニカ「ツーの二階堂高嗣です」
亀「ワンは?」
ニカ「ワンは僕がいないパターンです」
亀「じゃあ、サンは?」
ニカ「サンですか・・・それは、俺が言うんですか?」
亀「サンは?」
ニカ「サンは・・・(小声で)サンチェさん・・・」

着うたの話で渋谷駅のポスターの話の時。


北山「こうやって(手で顔を隠して)るポスターが渋谷駅のあちこちにあるんですよ。で、一つだけ顔が取れてるものが」
亀「顔?顔!?」
聖「顔が取れてたら怖いよ(笑)」
亀「アンパンマンみたいに」
横尾「手です、手。みんな手でこうやってるんですけど、手が取れてるのがあるんですよ」


亀「キスマイは出来たのってKAT-TUNと同じくらい?」
北山「全然あとですよ。だって俺の初コンサートがKAT-TUNのデビューコンサートで、フリークライミング(←ちょいと自信ない。違ってたらすいません)やってましたから」
亀「あ~、フリークライミング要員だったね」
北山「当時の振付け師に“フリークライミング出来ないから帰れ!”て言われましたもん」
亀「誰に言われたの?」
北山「えΣ( ̄□ ̄;)言うんですか。。。サンチェさん」
中丸「まっ、サンチェさんの愛とムチだよな」



宮田「なんか亀梨君がずっと俺のこと見て来て、目が離せないんですけど~」
聖「なんか宮田がしゃべる時に眉毛が動くのがムカつくな(笑)」
宮田「そうなんですよ。俺、結構眉毛言われるんですよねー」

亀「宮田って踊れるの?」
宮田「えΣ( ̄□ ̄;)ま~でも他のメンバーに比べれば、下手な方です・・・」
聖「そうなんだ~。そんなこと言うなよ」

亀が宮田の肩をポンと叩き・・・。

亀「頑張れ、宮田」


【後半】

最後のカメのお言葉になんか聞いていて染々しちゃいました(´Д`)

「昨日、無事にWORLD TOURが始まりましたが、みなさんに一番、ご心配をおかけしているグループだと思います。これからもKAT-TUNであることに喜びを感じ、これからもKAT-TUNとしていろんな景色を見ていきたいと思ってます。これはメンバーみんな思ってることだと思いますが、とても感謝しております」

今日は朝から、騒がれてましたからね(涙)

【アンコール】

●最後に「俺達がー」て言うところで今日は、「みんなも手を繋ごうか!」と。

「知らない人かもしれないけど、繋ごう!」と言って、お客さんも手を繋いで、最後の「俺達がー、KAT-TUN!!!」でした。


●Wアンコール

出て来た時に、「さっき、みんなで手を繋いだの、凄かったよ」と、メンバーも感激してました。


最後の曲振り・・・。

亀「また、ここから改めて始まりますね」

聖「じゃあ、明日に向かってGoingってことで、『Going!』」


最後は、『Going!』で終わりました。

KAT-TUN WORLD TOUR 2010 in東京ドーム(16日)

2010-07-17 07:16:05 | Weblog
WORLD TOURがスタートしました!!

基盤は、アリーナツアーの内容なんですね。

やっぱりドームは広いな~と思ってしまいます。


【MC】

※あやふやなところが多数あり(^ロ^;)

●亀「やっぱりドームだと1秒反応が遅いんだよね」
聖「だから、みなさん。面白いこといいそうだな~って思ったら1秒前に笑って下さいね」
亀「なんかドームでしゃべると滑ってるみたいになっちゃうんだよね」


亀「あれ?田口いたの?」
田口「いるよ。白い衣装着ているよ」

亀「今、1滑りな」
田口「今日は100滑り目指して行きます!」

ここから、田口君が一言言うたんびにメンバーから「はい1滑り~」とカウントされてました(笑)


●破損

みんな飲み物を飲みながらトークしていると、カメのだけ下から中身がポタポタ。

聖「なんかカメの滴れてない?」
亀「えっ!?あっ、本当だ!Σ( ̄□ ̄;)」
聖「ここじゃん?割れてるじゃん」
亀「えー!ママぁ~、直しておいてよぉ~」

亀「こう言うグッズが売ってますのでね」
中丸「やめろよ。それじゃ、不良品売ってるみたいじゃん」
田口「これは、売ってないんじゃない?」
聖「あれだろ。ドームからストラップが売ってるんだよ。モッフ、モッフのね」


●亀「最近、仕事でドームよく来るんだよね」
中丸「ロケだね」
亀「なんか今、ノックしたいくらいだもん」
上田「普段って芝生とかなの?」
亀「うん・・・」
中丸「・・・てか運動会とかやってんじゃん」
上田「そっか、そっか(^ロ^;)」


●亀「3月だっけ?公開リハやったじゃん。その時にパーマかけるって約束してやっとパーマにしたよ」

亀「一昨日くらいにかけたんだけど、いつもブローすると毛先がクルンとなるのね。それが今、汗で凄いクルクルなっちゃってさ」

聖「今、凄いよ(笑)カメが“一昨日にかけた”て言った瞬間、お客さんが“落ちて~、落ちて~”って。2日で落ちるパーマなんてないよ!」

亀「なんかどこで話しても“パーマはやめて”って言われるんだよねー」
中丸「やっぱりそれは悪夢が蘇ってくるからじゃない?」
亀「やめろよ~」

亀「みんな止めろって言うから細やかな反抗でやってみました」

上田「じゃあ俺決めた!明日から坊主にします!」

一同「(οдО;)」


●ベストジーニスト

中丸「改めて、見てみてさ~、カメってベストジーニストとか取ってて凄いよね」

中丸「でも、ジーンズ履いてる時間は絶対俺の方が長いと思うゼ」
上田「あれって、似合うか似合わないかだから」
聖「(笑)時間は関係ないんだよ。確かにカメより中丸の方が履いてるかもしれないけど、カメの方が似合ってたってね」
上田「わかんないよ~。あれ2位とかわからないけど、近差かもしれないじゃん。ほんの少しかもよ」
亀「中丸、この間濃い色のジーンズ買ってたじゃん。あれ似合うと思うよ」
中丸「何、そのフォロー(_´Д`)ノ~~」

亀「あっ、滑るの前提で1つ言っていい?」
中丸「何?」
亀「これがまさしくベストジーンズ・・・」

↑この時のカメの衣装がジーンズ地のベストを着ていたので。。。

言ったはいいが、恥ずかしくなったカメ。

タオルで顔を隠してました。

亀「もー、やだよ~。ドームは歌って踊ってるだけでいいよ(_´Д`)ノ~~」


●亀「昨日もリハやって終わったのはもう16日になってたよね」

亀「それでラクーアにある一蘭に食べに行ったよ」
聖「じゃあ、その後かな。久々に・・・てか2回目くらいかな?田口と2人だけで食事しに行った」
亀「でも、一蘭じゃ仕切りがあるから1人も2人も同じじゃん」
聖「そうなんだよ。だから、話す時に田口が(体を沿って)“おいしいね~”とか話かけてくるんだよ」

●来年に再びドリボを上演すると言う宣伝。

●上田さんのソロコンの宣伝。

この度、タイトルが決定したと言うことでしたが・・・。

一度タイトルを発表したあとしばらくして。

上田「あっ、間違えた」
亀「ちょっと~。今日は記者さん達が入ってるんだから」
上田「記者会見でも間違って言ったわ」
聖「ちょっと、記者の皆様、会見は忘れて下さい。詳しくはジャニーズネットとかを見て頂ければ正しいタイトルが」
亀「帰りにちゃんと資料渡しますので」


●みんなお揃いラムダッシュ

中丸「カメの“ラムダッシュ”もやってたね」
亀「みんなで使ってるよね」
中丸「使わせて頂いてますよ」
亀「みんなシャワーとか浴びてさ、ウィ~ンってやるじゃん?みんな一緒だから(音が)合唱みたくなってるよね」

亀「色がいろいろあるんだよね」

みんな「俺、○色」と口々に。

田口「俺、紺!!」

会場「・・・・」

田口「あれ(・・?)自分の色を言ってみたんだけど・・・」

聖「あのねー、みんな田口に厳しいよ(笑)こいつがオチとかは、俺達がやるから。みんなは普通に反応してあげて(笑)」


●デコとも

これは初披露の勢いだったみたいです。

中丸君だけ何故か鼻輪って話になり、マネージャーさんから「良く考えれば、おいしいよ」と言われたみたいです。

その言葉に「おいしいのか。。。」と納得したそうです。

●聖「1つ気になったことがあったんだけど、ここで話すような内容じゃないからいいや」

会場「えー!」

聖「いや、『RESCUE』て消防士の話でしょ。あの曲、火が出てていいの?」
中丸「あれは神奈川消防でここは東京だからいいんじゃない?」
田口「違うよ。あれは、僕らの心の中の燃えるような気持ちを表してるんだよ」

・・・

亀「はい!また滑った~」


==ここでKis-My-Ft2が呼ばれる==

聖「Kis-My-Ft2来て~」
亀「“2”はいいや(笑)」

―キスマイが登場―

藤ケ谷「さっき、亀梨君が“2はいいや~”て言った瞬間。(ニカが)あっ、俺はダメだ・・・って言ってましたよ(笑)」


聖「じゃあ、簡単に自己紹介しようか。どうせなら順番に」

と、言うことでKの北山君から自己紹介。

北山「Kの北山です」
千賀「Sの千賀です」

宮田「Mの宮田です」

聖「なんか“Mの宮田”って言う自己紹介凄いな」
亀「しかも、その前は“Sの千賀”だからね。この並び凄いよ(笑)」

亀「で、お前Mなの?」
宮田「Mです。僕、田口君に似てるって言われるんで、田口君もMだと思います」

横尾「Yの横尾です」

藤ケ谷「Fの藤ケ谷です。・・・ベストジーニスト取りたい!」
中丸「藤ケ谷、藤ケ谷。俺達は違うところを狙った方がいいよ。例えば、俺なら蝶ネクタイとかあるからさ。なっ。頑張ろう」
藤ケ谷「・・はい。ありがとうございます」

玉森「Tの玉森です」

ニカ「ツーの二階堂です」
聖「あれ、ワンだとどうなるの?」
ニカ「ワンだと、ツーがないってことですね」
亀「じゃあ、サンになったら?」

亀「サンチェさんとか(笑)」
キスマイ一同、タジタジ(笑)

キスマイはドワンゴの宣伝を(^^)v

亀「(たぶん祈りVer.)横尾は手が最初から上がってるけど、あれはいいの?」
横尾「あれは大丈夫です(汗)あぁ、言うフリなんです」
亀「間違ってるんじゃないんだ」


亀「あと宮田さ~。あまり話したことないんだけど、チラチラ俺のこと見るのなんで?」
宮田「気になるんですよ。亀梨君も昔、滝沢君が気になってチラチラ見たりしてたりしませんでした?それと同じですよ」
亀「そうかな~」
宮田「ちょっと田口く~ん(_´Д`)ノ~~助けて下さいよ」
田口「いやだ」
宮田「Σ( ̄□ ̄;)」

聖「ちょっ、ちょっ。ちょっといい」
上田「二人似すぎ!」
聖「似すぎてて、このまま二人が話出したら収集つかなくなるから次行かない?」


【後半】

後半は、キスマイからスタート(//∀//)

そして、『FIRE BEAT』で来たー!!

キスマイとKAT-TUNで歌うなんて、夢のよう゜+。(*′∇`)。+゜

と、言うことでKAT-TUNの頭グルグルが見れました。

【アンコール】

●これは、ジャニーズ初ではないでしょうか!?

乗馬スタイルでの登場(οдО;)

馬ですよ!う・ま!


●最後はダブルアンコールで『Going!』でした。



今日は長かったです。

気付けば3時間20分ほどの公演になったんではないでしょうかヽ(´▽`)/

V6 ASIA TOUR 2010 in JAPAN READY? in神戸(13日2部)

2010-06-15 20:48:58 | Weblog
ついにラストがやってきました(_´Д`)ノ~~

日本の凱旋ツアーが始まって、早3ヶ月。

悔いなく楽しみました゜+。(*′∇`)。+゜

【挨拶MC】

井「とうとう最後ですね」
長「今日は着替えの所とかに“ツアーラスト”とか書いてありましたね」

岡「最後がみんなとで良かったよ」
―なぜか井ノ原さんの方を見て言う岡田さんに―
井「俺に言うなよ。お客さん見て言えよ」

井「坂本君の夢って何だっけ?」
坂「俺の夢はねー。皆の願いが叶うことだよ(バキューン)」
剛「どこで覚えてきたんだよ」

―カミセン着替え―

井「僕らの箸休めトークも今日で終わりですね」
長「カミセンが刺身だとしたら、僕らはツマみたいなもんですからね」
井「ツマって、あの細く切ってある白いやつですよね」
坂「いいんですよ。同じ皿の上ですから」


【前半】

『Hello-Goodbye』の衣装が再び、水玉衣装に戻ってました(´∀`)

【MC】

井「いつもは僕達が1人10ずつテーマを書いて、その中ならスロットで選んでそのテーマについて話すのですが、今回はスタッフがちょっとこれについて話して欲しいと言われたので、見てみましょうか」

《アジアツアー》

井「アジアツアーですか。最初の方とかアジアツアーをベースに話してきたりしましたからね。ある意味難しいですよ。まだ話していないアジアツアーのエピソードとか・・・」

剛「なんかこんなに長い期間、スタッフだったりメンバーと一緒にいることがなかったから良かったね」

岡「今回はなんか大事なライブだったね」

全体「・・・」

岡「なんで静かになるの?」
井「どんな風に大事だったの?」
岡「なんかアジア行って、日本に帰ってきて、いろいろあったライブだったじゃん・・・」

岡「あれ(・・;)真面目なこと言っちゃダメ??」
井「その“いろいろ”を聞きたいんだよ!」

坂「今回は“V6”て何かなって所から考えて行きましたからね。そしたら、やっぱり原点はアクロバットだよねってことになって、今回アクロバットを入れてみたり」

―会場から拍手―

坂「あと衣装。秋から始まった衣装のままだから、暑いよね」


健「今回、台湾に行って、韓国にはじめて行かせて頂いて。音楽祭とかにも参加させて頂いて。向こうの言葉とかで歌ったりしたのも新鮮でしたね」

客席から「キャー!」

健「ん?ひょっとして韓国とか来てたりするの?」

客席から「キャー!」

井「来てるみたいだね」
健「チェゴ!チェゴ!」

客席から「キャー!」

健「あれ?チェゴとか言うから何話すか忘れちゃったよ」
剛「お前が言ったんじゃん」
健「まっ、日本に帰って来て言葉が通じるっていいですね」

井「でも健は凄いんだよ。向こうで会見とかやるじゃん。俺達は片言の韓国語で途中から日本語にして通訳してもらうんだけど」
健「俺は、現地のスタッフ捕まえて。i podに録音して貰うの。それ聞いて覚えてるの」
井「しかも、凄い流暢なんだよ。だから、現地の人も“こいつ話せるんじゃないか”て思って、質問してくるんだけど、こいつ(健)わからないから“は?”って返すんだけどね」
健「だって丸暗記だからね。だからすぐ忘れるけど」
井「ツアーも終わりますけども。ツアー中に何かありましたか?」
健「マッサージ行ったね」
井「それどこで?」
健「台湾で」
井「またアジアに戻っちゃったじゃないか。せっかく日本まで来たのに」
健「(笑)あれって誰行ったんだっけ?カミセンと長野君だ」
長「行ったね」
健「珍しい組み合わせだよね」

健「みんなで並んで寝てね。美人の人が来て、僕達のこの疲れた体を癒してくれると思うじゃん」
井「何、期待してるんだよ」
健「入って来たのが、ガサガサの手のオッサンだったの。そしたら、真っ先に剛が“マジかよ・・・”て」
剛「そんなことねぇよ!むしろ、その人を使命したいくらいだよ」

井「あのさ、韓国だっけ?みんな異様なテンションで飲んだ時あったよね。次から次に使命してさ~。“な・が・の?長野!長野!”て」

井「今、もう移動になっちゃったけどムトウって言うマネージャーも“ムトウ!ムトウ!”て」
健「あと、偉いスタッフさんとかにも顔が童顔なだけで“中学生、中学生”とか」
井「もう見た目なのね。ちょっと白髪混じりだったら、“白髪!白髪!”て盛り上げてさ~」
坂「小学生だよな」

●井「いや~、でもスタッフには感謝ですよ」
健「ワキさんにも感謝だよね」
井「誰もわからないだろ」
健「いつもたこ焼き焼いてくれる」
井「キョードー大阪の社長ですよ」
健「そんじゃそこらのたこ焼きと違うんだよ」
井「それこそ、デビュー当時からずっと僕らが関西くるとたこ焼き焼いてくれて」

●井「昨日寿司を食べに6人で行ったんだけど、個室が狭くてギュウギュウだったよね。昔の移動車以来かもね」
井「昔、仕事終わると合宿所にみんな集まって坂本君が“今日はあのスタッフへの態度はどうなの?”とか言って、反省会してたよね」
坂「そんなことしてたねー」
井「それで、坂本君が“今日はどうだった?誰か意見があるやつはいないか?”て聞いた時があったの。そしたら、健が“はい”って上げて。なんか移動車で長野君が助手席に足をかけて乗ってたとかで、“今日、車で長野君が椅子の背もたれに足をかけてたけど、坂本君に足を向けるのはよくないと思います”って言ったの」
坂「なんかもうホームルームだね」
井「坂本君もなんて言っていいか、わからなくて“あぁ、よくないな”とか言ったのを凄い覚えてる」
剛「その時の長野君が気になるね」
井「長野君ねー。どうだったかな~。下向いてたかな」

健「凄い坂本君に教育されてたよね。“挨拶は大きな声でちゃんとしろ”とか言うのに、自分は“はよー”とかなのね(笑)」
坂「ごめんねー」
井「これは俺らの中では凄い噂になってましたよ。自分がちゃんと出来てないってね」
坂「本当にごめんね」
井「まっ、わかってるんですよ。事務所からも言われてたからね。坂本君がリーダーなんだから、ちゃんと教育しなさい!て言われてたからね」

井「でも、合宿所に缶ビールの缶を出しっぱなしにして社長に怒られてたりしたけどね」

井「俺ら『Vの炎』てドラマやったじゃん」
健「えΣ( ̄□ ̄;)その話するの。もうそのドラマ過去から抹消したいんだけど」
井「抹消とか言うなよ!」
井「あの時も坂本君、演技指導とかしてたよな」
岡「俺、全然演技とかわからなかったから呼び出されて。“岡田、とりあえずセリフは大声で言え!”て言われたけど、あれって舞台用だよね(笑)」
井「まっ、正しいけどな」
坂「ホントに誤ることしか出来ません・・・」

井「もう15年も一緒にいるんだよな~」
岡「俺なんか14の時からだからね」
井「だって岡田の学校の電話とかかかってきてたよね」

井「普通の会社じゃあり得ませんからね。15年も経てば部署移動とかありますから。ずっと同じメンバーでいるって言うのは」

●井「じゃあ宣伝しましょうか?岡田はSPが」
岡「はい。10月に野望篇と春に革命篇が公開されます」
井「たぶん、『Vの炎』を見てから『SP』を見に行って頂ければ、岡田の成長がわかるんではないかと」
●井「そして坂本君も舞台がね。これも是非とも『Vの炎』を見てから」
坂「やめて下さい!」

坂「えー、7月22日から25日までサンケイホール ブリー・・ゼっ!」
井「なんで、会場名言い切ったみたいな感じになってるの」
坂「えー、天使・・・」
井「天使?おっ、ついにタイトルを間違えた!」
坂「いや、天使からのー『アリバイのない天使』と言う舞台をやるので」

●井「健も番組やってるんだよな」
健「はい。『すごキュン』と言う番組を。今、手相の島田さんといろんな人の手相を見に行ってるんですよ」
井「健の手相も見てもらったの?」
健「うん。アイドルだから人よりは良いよ。ただね、ここにある結婚線が下降気味だからしばらく結婚はないって言われた。でも手相は日々変わってるみたいだから」

そんな話をしていると、坂本さんが必死に自分の手を見ている。

健ちゃんが寄って言って坂本君の手を見ると・・・

健「ちょっと!みんな来て、来て!」

メンバーみんな坂本君の手を覗き込む。

健「坂本君!結婚線がだだ滑りしてるよ!!ほら。凄い、下がってるよ」

坂「・・・」

健「でも手相は変わるみたいだから。でも凄いな~」
坂「・・・」

それぞれ元の位置へ。

坂「・・・(手を出したまま止まる坂本さん)ちょっと俺どうしたらいいんだよ」

●アルバム「READY?」の宣伝。

神戸から長野君と井ノ原さんのコンビで繰り広げられてます。


長「今日が最後の機会ですよ」
井「会場で買うとなんと!この缶バッチがもらえます」

坂「もうこのくだり、みんな知ってるよ」

井「ちょっ!何言ってるんだよ。今日が初めての人もいるんだから、やらせてよ」

一通りやって、「はい。終わりました」とやりきった井ノ原さんと長野さんのアルバム宣伝でした。



【後半】

『羽根』の後の最後の言葉。

印象に残った健ちゃんと坂本さんのお言葉。

健「明日から日常に戻るわけですけど、悲しいことや辛いことがあると思います。その時は、V6のコンサートだったり、曲だったりで背中を押してあげれたらと思います。それが、僕の仕事です。ありがとうございました」

坂「僕らも15周年を迎えます。これからも、どうかV6のそばにいて下さい」


もちろん他のメンバーも良いこと言ってましたが、もうこの2人で感動しました(Тωヽ)


【アンコール】

●『Swing』の時に後ろに、旗を持ったスタッフが登場!!

その旗には・・・。

《ツアー無事終了!バンザイ!》

と書かれてました。

井ノ原さんは「俺達の自慢のスタッフです!」と紹介してました(^-^)


●「もう一回」コールがいつものように起こると。。。

井「これは?」
長「これは、もう一回」
井「ってことですかねー」
健「じゃあ、ミュージックスタート」

と、あっさり『サンキュー ミュージック』突入に会場からブーイングがΣ( ̄□ ̄;)

坂「大ブーイングの中歌わせて頂きますm(__)m」


●最後の最後・・・

岡「もっと皆の声が聞こえるようにあっち(中央ステージ)行かない?」
井「あっち?いいよ」

―中央ステージ―

井「せっかくなんで、ここで、さっきもいいました新曲を歌いたいと思います」

井「本当にレコーディングして以来だからね。僕らも」
健「しかも、フルコーラスでしょ」
井「歌番組じゃなかなかフルコーラス歌うのが難しくなって来てる中」
健「いつもワンハーフな僕らがね」

井「9係の主題歌になりますのでね」
健「これが最後の1曲だからね」

井「本当に昨日決めたんですよ」


披露してくれた9係の主題歌。

また大人っぽい感じで、しっとり系。

盛り上がると言うよりも、聴く感じの曲だったので、最後はしんみりした感じでしたね(´∀`)



終わってしまいました。

READY?ツアー無事、全公演が終了しました。

このツアーに参加した皆様、お疲れ様でした。

V6 ASIA TOUR 2010 in JAPAN READY? in神戸(13日1部)

2010-06-15 07:50:17 | Weblog
ついに最終日がやって来ました(_´Д`)ノ~~


【挨拶MC】

●健「ねーねー、ここにおっさんがいるよ」
井「おっさんって言うなよ。もしかしたら、お前より歳下かもよ」
健「えっ?いくつ?」

―確か、30代とあと3人が40代の男性4人組―

井「えっ、あの気になるんですけど。。。どんな集まりなんですか?」

井「ピンポイントで話しちゃったよ」
健「でも毎回来てくれて、凄い盛り上がってるんだよ。ついついアイコンタクトしちゃうんだよね」
井「でも、毎回来てたりす子とかわかるよねー」


●井「健、今日後ろが寝癖のままだけど大丈夫?」
健「え!?」
井「今日さ~、マネージャーに“後ろ寝癖凄いですよ”って言われてて。そしたら健が“髪型含めて可愛いだろ”って言ってるのを聞いて、後で健に“寝癖も可愛いね”って言ったら“そう?”って」
剛「“そう”じゃねぇーよ」

―カミセン着替え―

坂「なんか今日の健はテンション高くて怖いな~」
井「始まる前に、伸びながら“今日はどんな問題発言しようかな~”て言ってましたからね」
長「あれ確信犯なんですか!?」
井「いや、天然だと思いますけどね(^ロ^;)」
坂「これもきっと裏で聞いてるんだぜ」
井「“俺のこと話してる”ってね。まんざらでもないんだよね」

井「なんか俺達もジャニーズだから、なんかカッコいいこといいたいんだけどね」
坂「俺いいですか?俺の夢はみんなの夢が叶うこと」
井「なんだよ、それ~」
坂「いいじゃん。俺だってキャーって言われたいんだよ」
井「わかった。わかった。じゃあ、今たぶん何言ってもキャーって言ってくれると思うよ。試しに“ほうき”って言ってみて」
坂「“ほうき”」
客「キャー!!」


【MC】

●READY?スロット

《喧嘩》

井「喧嘩ってする?喧嘩って、やっぱり兄弟喧嘩かね」
坂「俺、男3人兄弟の一番下だから、もうオモチャだよね。いつもプロレス技かけられて。で、泣きながらお母さんのところに行くと“うるさい”て叩かれて。で、トイレでいじけて砂壁を弄ってると、今度はおばあちゃんが来て“やめなさい”って叩かれて」
長「踏んだり蹴ったりだね」
井「で、どこ行くの?」
坂「もう冷蔵庫しかないでしょ」
井「八百屋だから、大きいからね」

井「坂本君はお兄ちゃんでしょ。長野君がお兄ちゃんとお姉ちゃん。俺がお兄ちゃん、妹、弟。健が弟。剛が妹。岡田がお姉ちゃんか・・・一人っ子がいないんだね」
長「うちはお兄ちゃんと8歳も離れてるからね。小学生と大学生だからね。喧嘩はあまりなかったけど、1回だけお兄ちゃんが本気で起こったのよ」
井「何したの?」
長「たぶん小学生のくせに生意気なこと言ったんだろうね。お兄ちゃんが馬乗りして来て、う゛~ってやられた」

●井「メンバー同士の喧嘩もないよねー」
坂「俺が24歳で岡田が14歳とかだからね。これで喧嘩してたらねー」
井「まっ、たまに健と長野君が口喧嘩するくらいだよね。凄い些細なことなんだけどね」

井「昔、撮影で6人で並ぶ時ってだいたい、健の後ろが長野君なの。で、健があちこち頭を動かすたんびに長野君は被らないように除けてて。でも、長野君もだんだんイライラして来て“健、動くな”って言ってたんだよね(笑)」

長「あと健がよく俺の寝顔を撮ってくるんだよ」
健「だって長野君、凄い顔して寝てるんだよ。白目向いてたり。絶対に消さないからね」
長「撮ったら俺には見せてよ」
健「でも自分だって人のカメラで、意味ないものばっかり撮ってたじゃん」
井「あれは長野君のささやかな抵抗だよな」
健「メンバーとかならまだしも、よくわかんないクーラーボックスとかが写ってるの」
長「あれは井ノ原だよ」
井「違うよ。俺はプロデュースしただけだよ」
長「“これ撮ったら~”て言ってね」


●岡「長野君って怒ったりするの?昨日もさ、MCで髭の話になったのね。長野君は髭が濃いから顔がこんな(細くみえる)だよね~ってみんなで言ってて。怒っていいんだよ」
長「いいんです。みんなが楽しければいいんです」
岡「昨日食事行った時も、ずっと長野君の髭の話で散々ふざけてて。怒っていいんだよ」
長「みんなが楽しめればいいんだよ」
井「もう神様だよね。俺が知ってる中で最も神様に近い人だよ。長野君は」
岡「もうみんな盛り上がって、“明日デーモン小暮みたいなメイクで出たら”とか言っても怒らないんだからね」

井「そう言えば、昨日みんなで寿司食べに行ったんですよ。6人だけで。最初、中華か寿司かって話で、中華だったら3人しかいなかったのに寿司になったらみんな来たよね」

井「坂本君、舞台近いのに台本覚えなくて大丈夫だったの?」
坂「うん。その前の日、読んだし。最後だからね。最初から参加するって決めてたよ」

井「昨日の行った寿司屋は個室だったんだけど、狭くて。たぶん普段は、4人とか2人とかで入るところを6人で入ったからね」

井「寿司屋行ったら、なかなか出て来なくて。剛がイライラして“早くして欲しいんだけど”とかいい出して」
健「そしたら長野君が“握って”って」
井「そしたら岡田が凄い笑うのね」
岡「だって長野君が言うと違う意味に聞こえるんだもん」
井「寿司屋で“握って”って言ったら、寿司に決まってんじゃん」
岡「そうだけどさ~。今、健君が可愛らしく言ったからあれだけど、長野君が言うとエロイんだって」
井「確かに長野君が言うとなんでもエロになるよね」
剛「ちょっと“ビスケット”って言ってもらっていい?」
長「ビスケット」
剛「うん。うん。ヤバイね」

●剛「坂本君のビールの頼み方凄いよね。で、また美味しそうに飲むの」
井「昨日、坂本君だけマッサージ受けてから来て、遅れて来たんだよ。で、坂本君に“坂本君何飲む?”って聞いたら“あっ、もう頼んだ”って。入り口からすぐの個室だったのにさ~」

健「しかも、お皿とか並べたりしてくれて。いらないものどかしたり。俺達も手伝おうとするんだけど、逆に邪魔してるみたいになるんだよね」
岡「あと坂本君、ふすまの開け方が上手いよね。そのお店、ふすまって言うか横に開くタイプで。少し開けて“おしんこ下さいー”って」
井「(笑)似てる」

坂「メンバー本当に飲まないよね」
井「でも最近、長野君は俺が飲んでると“ちょっと頂戴”て言って飲んでるよね」
長「うん。たしなむ程度にね」
坂「あと健とか剛はひたすらコーラで寿司食べてるし。よくコーラで寿司食べれるよな」
健「コーラは大事だよ。コーラでワサビを消してるんだから。前は、サビ抜き頼んでたけど、そうすると大将が間違ってサビ付けちゃったりして大変でしょ。だから気を遣って、最近はワサビを頼んでるの。だからその代わりコーラ飲ませろってことよ」
剛「長野君はずっと“お茶下さい”って言ってたよね」
健「あっ、でも俺も途中からお茶にしてあがりチームに入ったよ。お茶はタダだしね」
井「そんな理由かよ」

●井「全然“喧嘩”じゃなかったけど、いいですか?」
坂「だってないもんね」
井「他のグループはどうなんだろうね。なんかKAT-TUNとか凄そうだよね」
坂「“おら、おら、なんだよ”またいな」
井「ちなみに今のは誰ですか?」
坂「え?それは、田中聖(笑)」
健「言っとくけど、本当にいい子だからね。俺と『ネバーランド』やってる時はあんなんじゃなかったのに。きっと優しいから、それ隠す為に、いろいろと(ピアスとか)開けちゃうんだよね」
井「カウントダウンで、俺、聖、太一君って並びがあったの。これって、大丈夫なのかね」
長「なんかもう補導みたいな。で、更生させるみたいな(笑)」

●『アリバイのない天使』の宣伝の時に、会場名があやふやになる坂本さん。

坂「ここだと大阪ですかね。大阪だと、サンケイホール、ブリー・・・ズ?ゼ?」
井「会場名あやふやなんだよ」

―お客さんが口々に“ゼ、ゼ”―

坂「ゼ?ブリーゼ、でやります」


【後半】

●『Air』で持っていた花。
昨日の公演では、持ったまま次の『星が降る~』だったのに、今回は『Air』の曲終わりで客席(アリーナ席)に投げてました。


●アンコール

『WAになって踊ろう』の時に、岡田さん花道で靴ひも結んでました。

しかも、また少し歩いたら、またしゃがんで靴ひも結んでました。

V6 ASIA TOUR 2010 in JAPAN READY? in神戸(12日1部)

2010-06-14 18:52:27 | Weblog
ついに!最後の地。
神戸へとやって来ました(´∀`)

【前半】

●名古屋・福岡でなくなってた、『TAKE ME HIGHTER』の最後のバク転の時の爆音が復活してました!

【挨拶MC】

井「アジアツアーもここ神戸で終わりですね」

井「神戸では、昔にチャリティーライブとかやりましたからね。自分たちの曲2曲くらいしかないのに」

井「3日間5公演って言うね」
長「山を登りましたね」

健「一週間7公演とかやりたいね」
井「1日1回なのね」

井「俺達、計算しないからね」
健「終わった後、みんな『あしたのジョー』みたくなってるのね(笑)」

井「カミセンは着替えだね。ピンクから何になるの?」
健「今日は何にしようかな~」
井「“何にしようかな”って1つしかないだろ」
坂「いつも一緒だろ」

―カミセン着替え―

井「なんだか急に平均年齢が上がってすいません」
長「箸休め、箸休め」
井「サイダーからお茶に変わったみたいなね」

井「髪って凄いね。髪って汗を吸収してくれるって言うじゃん。俺、こんな顔で彫りとかないから、汗がとまらなくて」
長「そうだねー」
井「滝だよね」
坂「おい!お前(長野)も否定くらいしてやれよ(笑)普通に“そうだねー”って」
井「本当に汗が流れていくんだよ。どうしたらいい?」
坂「リストバンド貸そうか?」
井「(笑)」

井「ここって、どんな話してるっけ?」
坂「強いて言えば、“レッドどう?”みたいな」
井「・・・レッドどう?」
坂「いきなりかよ」

坂「一ついいですか?さっきチャリティーオークションの話しましたが、その時僕らの衣装落札した方いますか?」
井「あ~、あの襟巻きトカゲみたいな」
坂「さすがにいないかっ」
井「でも、どうしてるんだろうね」
坂「1つだけしかないからね」

井「じゃあ、V6をはじめてみる人?」

井「他のグループに行って戻って来た人?」

井「返って来てくれればいいんだよ」
長「いいんです。僕たちは母艦だと思って」
井「えっ?“股間”?」
長「は?」
井「“股間だと思って”」
坂「おい!やめろよ」
長「“股間”?“母艦”ですよ。“ぼ”」
井「あ~、母艦ね。飛行機が帰るとこ」

【前半】

●カミセンの『Hello-Goodbye』の時の衣装が、水玉じゃありませんでした( ̄□ ̄;)!!

『Aer you ready tonight?』のスーツっぽい衣装での『Hello-Goodbye』でした。


【MC】

●READY?スロット

《ニューヨーク》

井「これ誰だよ」
岡「リーダーじゃない?」
坂「だとしても、もう忘れちゃったよ」

井「6人でニューヨークっていつ行った?」
岡「『本気がいっぱい』とかのPVじゃん」
健「あれ、ロスだよ」
岡「・・・あ、ロスね(^o^;)」

健「なんか『Big大作戦』とか言う、わけわかんないドラマ」
井「“わけわかんない”とか言うなよ」

井「あの時、僕ら10日間くらいニューヨークとか行ってて。その時、個人で活動が多かったから、せっかく6人揃うんだからって、雑誌・ジャケット・そのドラマ・『学校へ行こう!』のどこ行くんですか?ゲーム・PV撮影とか全部仕事で、休みなかったよね」

井「あの、アルバム。LUCKYだっけ?HAPPYだっけ?」
―客席が「HAPPY」と口々に―
井「あっ、HAPPYね。その、中に入ってるフォトブックの撮影とかね。しかも、雨降って出来上がり見たらお台場で撮ったみたいになってたからね(笑)」

●健「あとニューヨークでカミセンでイメージビデオ撮ったよね」
坂「イメージビデオなんて出してるの」
健「トニセンがQuestionだっけ?なんか出した時、俺らはイメージビデオ出したんだよ」

健「セントラルパークでローラーブレイドとか意味もわからないままやらされた気がする」
井「“意味がわからない”とか言うなよ。みんな意味わかってやってると思ってるんだからさ」


●岡「やっぱり、ニューヨークと言えば坂本君じゃない?」
坂「え?そう?」
岡「ミュージカルとかあるじゃん」
坂「そうだね。ニューヨークに前、トニー賞・・・て、わかるかな?映画で言うアカデミー賞みたいな。お金払えば中に入れるんだけど。見に行ったわけ。そしたら、前の方にもうそうそうたるメンバーで。わかるかな~?ジュディーガーランドとか」
井「ジュディーオング?オングしか知らないや」
坂「じゃあいいよ。オングで!」

坂「で、俺がどんどん前に行ったら、すぐここにあの子がいたの。えーと。。。えーと。。。ラドクリフ」
井「あ~。『学校へ行こう!』出てくれたじゃん」
坂「そうなんだよね」
井「話かけた?」
坂「話かけれなかった」

●井「僕は前に長野君と『プロデューサーズ』をやった時にニューヨークに見に行きましたね」
長「行ったね。冬だったね」
井「そう。冬で混んでたんだよね。で、ホテル入ったら、まっ、いつもよりも少し狭いくらいで。“混んでるしこんなもんかな~”て思ってたの。そしたら、長野君から電話が来て。“井ノ原、ちょっと俺の部屋来てくれる?”って」
剛「ただごとじゃないね」井「それで、長野君の部屋に行ったの。そしたら、“見たい?”って言ってなかなか見せてくれなくて。見たら、スゲー広い部屋なの」
長「なんか、パーティールームみたいな。広いから落ち着かないし」
井「そうそう。グランドピアノのあって、その横にベッドが置いてあって」
長「俺が寝返りうつとグランドピアノがあるの(笑)」
井「こんな広いから、さぞかし凄い風呂だと思ってみたら、小さいシャワー1つだけだったの」
長「だから、本当にパーティールームなんだろうね。だって俺、広くて電気の場所がわからなくて、電気点けるのに10分かかったもん」


●井「岡田はプライベートで行ったりしたんじゃないの?」
岡「行ったね。もう10日間くらい休みもらって、行くんだけど、髭が生えてたりするのね。すぐ伸びちゃうから。そんな格好で美術館とか行くから、すぐ呼ばれるの」
井「なんで?」
岡「何人かわからないって(笑)」

健「剛も海外行くと止められるよね」
岡「剛君のは税関でしょ?」
剛「あのね。旅行行くには荷物って大切だね。紙袋じゃ、ダメだね」
井「だって、お前よくみたら歯ブラシしか入ってない時とかあるもんな」

井「下着とかは向こうで買うわけ?」
剛「うん。現地で買うね」
岡「ちょっと待って。本当に買ってる?」
剛「なんだよ~。買ってるよ」
岡「えっ、買ってる?」
剛「変に聞こえるだろ」
岡「見たことないんだけど。。。」
剛「スタッフとかに頼むんだよ。見栄張って“Lで”とか言って」
井「なんだよ~。その見栄はよー(笑)」
剛「いや、小さいよりは大きい方がねー」
岡「Lはでかいでしょ」
井「“Sでも伸びるならいいぜ”みたいな(笑)」
剛「(笑)そうそう」


●剛「今日ってみんな何時に出た?45分集合だったじゃん。たった2分だよ。47分ごろ出てったら誰もいなくて」
井「俺なんか、44分に出てったら“早く、早く”て言われて、俺が最後なのかと思ったよ」
剛「ちょっとくらい待ってくれればいいじゃん。“置いていかれた”って思ったら、こいつ(岡田)が出て来て。それから10分後に健が出て来たんだよ」
井「なんだ。本当に俺、焦ったんだよ」
剛「カミセンはルーズだってことがわかったよ」
健「なんか俺の時計が狂ってたんだよね。凄い“ピンポン、ピンポン”してくるから、ビックリしたよ」
井「健のマネージャーが言ってたよ。右手が腱鞘炎だって。ピンポンの押しすぎで」

井「坂本君とか5分前行動だもんね。だいたい朝が早いじゃん。今日何時に起きた?4時とか」
坂「だいたい、4時30分に目が覚めるのよ。だから、朝の番組みて、朝ズハ見て。だいたい8時またぎでもう一度寝て」
井「ちょっ!なんで8時またぎで寝ちゃうの?『朝イチ』見てよ」
坂「たまに見るよ。俺、あれが好きだわ。お前がキッチンみたいなところに移動する時の歩き方」
井「あれね。なんかNHKだから、めちゃくちゃ浮かれてる感じだとダメかな~と思って。かと言って普通に歩くのもねーって考えての、あの移動だから。また月曜日もあるから見てよ。“尿漏れ”についてやるからさ」
坂「なんで朝からそのテーマなんだろうね」
長「でも、たまにお昼とかそう言うの扱ってくるよね。“子宮”とかさー」
井「(笑)いいよ。長野君、“子宮”とか言わなくていいから」

健「じゃあ、明日はちゃんと時間守ろうぜ」
井「本当かよ!」

井「じゃあ、健にだけ10分前の時間言えばいいんじゃない」
健「あー、無理、無理。俺、わかっちゃうから」
坂「それより、まず時計を直せよ」
健「あ~、そうだね」
井「大丈夫かな?」
健「あれはもう過去だから。過去はもういいの。俺は今を大切にするからさ。今よ。今。ナウ、ナウ」
井「なにがナウだよ。だったら、過去も英語で言えよ」
健「。。。わかんない!」
井「(笑)最後が健の“わかんない”になっちゃったよ」


●井「ちょっとここで宣伝をしていきましょうか?まず岡田がSPが」
岡「そうですね。10月に野望篇。春に革命篇が公開になりますので」
井「撮影は?」
岡「もう終わってますよ」
井「あれ?終わってる??」
岡「終わってますね」
井「じゃあ昨日のは何だったんですか?」

井「昨日、食事行ったんですけど、岡田は“台本覚えなきゃ”て言って来なかったんですよ」
岡「いやっ。。。。坂本君、台本覚えなきゃいけないからって行かなかったじゃん。つい、つられて(笑)」
井「本当は?」
岡「サッカーが見たかった」
井「大丈夫だよ。その理由でも全然通るよ」
岡「なんか俺の中でめちゃくちゃワールドカップで盛り上がってて、予選から楽しみでさ~」
井「だったら、そう言えよ(笑)」

●映画「FLOWERS」

井「今日、映画『FLOWERS』が公開されました」

井「凄いんだよ。俺の娘が鈴木京香さんと広末涼子さんなの」
健「腹違いのでしょ」
井「はっ?何言ってるの?それって、こんな顔からあの2人が産まれるわけがないっていいたいの?」
健「まぁ~(^-^)」
井「なんでお前に言われなきゃいけないんだよ。自分で言うならまだしも~」

【後半】

●『RADIO MAGIC』の終盤、中央ステージに2人2人2人に分かれて戻る時に、坂本さんと健ちゃんコンビヤバイ(≧ω≦)

寝っころがる坂本さんに覆いかぶさる健ちゃん(//∀//)

●『Air』と『星が降る夜でも』の時に、メンバーがバラの花を持ちながら歌ってました。

この演出は神戸からだと思われます(・∀・)ノ

メンバーそれぞれ違う色の花でした。


●『MUSIC FOR THE PEOPLE』の最後の台宙は福岡に続き、神戸もありませんでした(_´Д`)ノ~~

どうやら、会場が狭く、それに伴いステージが狭くなり、台宙の着地地点の幅が充分に取れないため、福岡と神戸での台宙がなかった言う話もありますね。

最後、台宙を決めてくれる6人が見れないのは、ちょっと残念でした(´Д`)