あっという間に最終日公演です(´Д`)
な、な、な~んと!
あの方が見に来ていて、MCでステージに(´∀`)
2人の会話が面白かったです。
【MC】
●滝「TAKIレンジャーガールがいる~」
と、センター席を見る滝沢さん。
滝「はじめまして・・・じゃないよな。日生来てたもんね」
TAKIレンジャーのコスプレした女の子がいました(´∀`)
滝「その衣装いいね。それ着て電車で来たの?」
女の子がコクりと。
滝「えー(οдО;)ホント?えっ?違うの。。。嘘かいっ!」
滝「いや~、あっという間に最終日ですね」
すると男性から「名古屋ありがとう」
滝「え?名古屋!?あー、名古屋で(ステージに)上がった人!?」
滝「ここ(横浜)まで来てくれたんだ!」
滝「あっ、セイちゃんね。セイちゃんだ!娘さんと来てくれてた」
滝「最終日になっちゃいましたが、またすぐやりましょうね」
滝「えΣ( ̄□ ̄;)明日?どこでやるの?つぼ八?和民??」
滝「じゃあ、どこでやるの!!!」
●滝「ずっとバックで頑張ってくれたスノーマン」
滝「どうだった?今回のツアーは?」
真田「笑顔で踊れました」
滝「そっか・・・なんか間違ってないんだけど、お前が言うとなんか間違っているように聞こえるな」
真田「まぁ~、こう言うキャラだと認識して頂ければ」
滝「でも、なんかあっという間だったな」
宮館「早かったです」
滝「あっ、お前しゃべった!」
宮館「早かったですね」
会場「キャー」
滝「なんか“キャー”て言われてるよ」
宮館「あぁ・・・どうも」
滝「ステージに立つ人間が“どうも”て(笑)」
滝「阿部はどうだった?」
阿部「なんか凄いお客さんの勢いがウワ~て来て」
滝「なんだって?」
阿部「もう、ウワ~って。言葉に表せない何かが」
滝「そっか、そっか」
滝「じゃあ佐久間は?」
佐久間「やっぱ、お客さんとの距離も短くなりましたし、何より滝沢君との距離が縮まりました」
滝「お~そっか。だったら、もっと寄ってこいよ」
て言ったら、スノーマンが滝沢さんに迫る。
滝沢さん、思わず逃げ出す。
花道を駆け回るε=┏( ・_・)┛
後を追って、滝沢さんを捕まえようとするスノーマン。
メインステージに戻るとみんなハアハア息切れΣ( ̄□ ̄;)
滝「おい!何やらすんだよ!」
滝「まだ後半が残ってるんだからな。。。」
みんなしばらくハアハア言ってました。
滝「お前ら、そんなに元気があるなら踊りで使えよ!」
滝「じゃあ俺着替えくるから、ツアーの思い出でも語ってて」
―滝沢さんお着替え―
滝沢さんが着替えを終えようとした時、シルエットの中には2人!?
2人ともハット姿。
滝「ちょっと友達来ちゃったよ~。誰ですか?」
(謎)「阿部です」
スノーマン「えぇ~(οдО;)」
一番驚いたのは、やっぱ阿部君。
「俺?俺?」みたいな表情してました。
滝「そんな訳ないでしょ。誰ですか?」
(謎)「阿部です」
スノーマン「えぇ~(οдО;)」
まさかの阿部が2人状態!?(笑)
滝「もういいから(笑)」
(謎)「あっ、赤西です」
会場「!?!?!?」
滝「今日は何しに来たの?」
仁「勉強しにきたんだけど・・・あまり・・・」
滝「勉強にならなかった?」
仁「まぁ・・・」
滝「おい!じゃあ、この後もちゃんと見てね」
仁「えっ!これで終わり?シルエットだけじゃん」
滝「出る?」
仁「出てもいいっすか?」
滝「じゃあ行こうか」
―仁君がステージに登場―
滝「もー、お前ビーサンでくるなよ~」
仁「だってさ~、今日2時半に目が覚めて急いで来たんだよ」
滝「で、その格好なわけ。俺のせいじゃないし」
滝「スノーマンは仁とはかかわり合いあるの?」
スノーマン「去年のKAT-TUNのバックに付いてました」
仁「あぁ~・・・」
滝「お前絶対わかってないだろ!もー、じゃあ後輩何かアドバイスしてあげて」
仁「うーん( ̄~ ̄;)滝沢君が側に来た時は気を使って膝を曲げる」
滝「お前やめろよ!」
仁「(スノーマンに)ほら、タッキーが来たぞ」
―しゃがむスノーマン―
滝「なんだよ~」
仁「だって俺『二人の夜』とか。。。ほら、見て今でも踊れるの(^-^)」
滝「で、俺が近づいたら・・・」
―しゃがむ仁君―
スノーマン「おぉ~、自然だ」
仁「だって電話でさ愚痴ってたもんね。“最近のJr.はしゃがんでくれない”て(笑)」
滝「嘘言うなよ!」
滝「ちょっと、せっかくだからあっち来て」
―滝沢さんと仁君だけ中央ステージへ―
仁「変わってないね」
滝「え?」
仁「あの総長とか8年前から一緒だし。俺、あの特攻服着てたもん」
仁「あと、くだらない。最初の方は真面目だったのに」
滝「いいんだよ!今回は、くだらないことを真剣にやるのがコンセプトなの」
仁「滝沢君。ちょっと聞き取りずらい。音が・・・」
滝「あっ、音が反射しちゃうからね」
仁「滝沢君、何しゃべってるんですか?」
滝「お前は素人か!」
仁「は?何?時差がさ」
滝「日本語だよ。ここ日本だから!」
仁「知ってる。知ってる。住んでるから。てか(家が)近いじゃん」
滝「まぁね。。。」
滝「まぁ~赤西とは、いろいろと出掛けたりするんですよ。この間も、2人で水族館行ったよな。“なんか夏休みっぽいことしたいね”て話して“イルカのショー見に行こう”て。でも水族館入って“イルカのショーはどこでやってますか?”て聞いたら、“うちではやってません”て言われたけど」
仁「あっ、そうだ。さっき聞いてて知ってる曲があったの。どこかで聞いたことあるな~て思ったら、車の中!」
滝「やめろよ!嘘言うなよ。自分の車で自分の曲は流さないってば」
仁「嘘じゃない。だって俺『YOUやっちゃいな』とか歌えるもん」
滝「じゃあ歌ってみろよ」
仁「♪YOU~やっちゃいな~」
滝「まぁ、ちょっと惜しいけどな(笑)」
滝「赤西は今、何してるの?ちょっとさ、ほら、みんなも心配してるから話してよ」
仁「今は・・・曲作ってる。アルバム出したいな~て考えてて。あと、アメリカでツアーやってる。日本でもちゃんと活動しますので」
滝「まっ、いろいろ考えての決断だと思うから頑張れよ。てか、お前、チャンス与えられてるんだから頑張れよ!」
滝「じゃあ、ちょっと。いつもはお客さんをステージに上げるんですが今日は・・・」
―後ずさりする仁君―
滝「赤西来て」
仁「何?いや!何?」
滝「いいから」
―椅子に仁君を座らせる―
滝「はい、じゃあ縛るよ~」
仁「待って!(思わず立ち上がる)」
滝「いいから!」
―椅子に縛られる仁君―
仁「俺、TAKIレンジャーたいそうとかやらないよ」
滝「やらなくていいから」
仁「でも“I”はちょっとエロいよね」
滝「え?“I”がエロい?」
仁「“T”がこれで“A”がこうで“K”でしょ、で“I”エロい」
滝「ほら、子供もいるから」
仁「わかった!落ちるの!」
滝「(半分呆れ顔で)落ちません!落ちたら凄い地味な落ち方しかならないから」
滝「なんかお前と話してると空気がゆるくなるよ」
滝「じゃあ質問ね。赤西は自分のこと、“いい人間”だと思う?それとも“悪い人間”だと思う?」
仁「え?それはルックス?それとも気持ち??」
滝「自分の中で」
仁「いい人間」
会場は“違う”の空気
滝「あのね、赤西。残念だけどお前は悪いイメージがついてるんだよね」
仁「パパラッチ(のせい)か!」
滝「やめろよ。そうだとしたら、お前の責任だ。じゃなくて・・・お前は世間的には悪い方なんだよね。でも本当はいいヤツなんだけど」
滝「この曲は俺の歌だけど、本当は赤西の歌でもいいくらい」
仁「わかった。曲名が『パパラッチ』」
滝「違うよ。『悪い男』だよ。もう歌うよ」
曲が始まると、ステージが上がるので仁君ビックリしてました。
この曲、歌詞で“ジンジンジン”てところがあって、仁君を指差して歌ってました(笑)
仁「え?え?何この曲?いつ作ったの?滝沢君作ったの?」
滝「これは俺じゃないよ」
―仁君が椅子に縛られたまま、無理やり立とうとして―
滝「あ~、ほどくからやめろよ」
仁「いいじゃん。ラストなんだから」
滝「ダメだよ」
―紐をほどく滝沢さん―
仁「滝沢君ってバカ?」
滝「は?」
仁「だって、普通にほどけるのに、いちいち回らなくても(笑)」
滝「いいんだよ!俺は、丁寧なの!」
滝「じゃあ、後半もちゃんと見て行ってね」
仁「うん。バイバイ~」
滝「バイバイ~」
―何故か、滝沢さんが帰ろうとする―
滝「って、おい!」
仁「(笑)やっぱ滝沢君変わらないな~」
滝「いいから、もう帰れよ」
仁「わかったよ。バイバイ~」
滝「バイバイ~」
―また滝沢さんが帰ろうと―
滝「だから、おい!」
仁「(笑)」
滝「もう本当に帰って」
滝「じゃあ、赤西仁でした」
【後半】
スノーマンが途中、コンビでネタを見せるのですが、本日最終日ってことでスノーマン全員でコントをやってました。
しかも、滝沢さんから100点を頂いてました\(^O^)/
【アンコール】
滝「本当にありがとうございました。またみんなで会いましょう\(^O^)/」
と挨拶して終わらせようとする滝沢さんに会場から「えー!」と「もう一回コール」が。
滝「何?何?もー、じゃあQuestion?とスノーマン」
そして、スノーマンと相談。
滝「なんか、まだ夏の思い出作れてないみたいなんだよ」
滝「凄い暑いから、Ho!となる曲やる?」
て、ことで『Ho!サマー』
終わって帰ろうとする滝沢さんに「えー!」と言って引き止める。
滝「本当に今日はありがとうございました。まだまだやりたい気持ちはありますが、この続きは滝翼で」
会場「えー!!」
滝「えΣ( ̄□ ̄;)ここは、“イエーイ”じゃないの?」
会場「もう一回」
滝「えー、だってもうさ~。今、何時?3時!?ん、なわけないじゃん。リアルに何時?6時30分過ぎ・・・」
滝「あ~、6時30分までだったんだよ」
会場「えー!」
滝「Σ( ̄□ ̄;)なんでQuestion?スタンバイしてるんだよ。もー、スノーマン」
滝「ちょっと大きな声では言えないけど、今日のお客さんワガママ」
滝「もー、本当に相談しなきゃ」
と、Question?に何かを伝える滝沢さん。
滝「じゃあ、最後はこれだー!」
『瞳を閉じて』゜+。(*′∇`)。+゜
大盛り上がりで、滝沢さんのソロコンサートは無事終了しました。
な、な、な~んと!
あの方が見に来ていて、MCでステージに(´∀`)
2人の会話が面白かったです。
【MC】
●滝「TAKIレンジャーガールがいる~」
と、センター席を見る滝沢さん。
滝「はじめまして・・・じゃないよな。日生来てたもんね」
TAKIレンジャーのコスプレした女の子がいました(´∀`)
滝「その衣装いいね。それ着て電車で来たの?」
女の子がコクりと。
滝「えー(οдО;)ホント?えっ?違うの。。。嘘かいっ!」
滝「いや~、あっという間に最終日ですね」
すると男性から「名古屋ありがとう」
滝「え?名古屋!?あー、名古屋で(ステージに)上がった人!?」
滝「ここ(横浜)まで来てくれたんだ!」
滝「あっ、セイちゃんね。セイちゃんだ!娘さんと来てくれてた」
滝「最終日になっちゃいましたが、またすぐやりましょうね」
滝「えΣ( ̄□ ̄;)明日?どこでやるの?つぼ八?和民??」
滝「じゃあ、どこでやるの!!!」
●滝「ずっとバックで頑張ってくれたスノーマン」
滝「どうだった?今回のツアーは?」
真田「笑顔で踊れました」
滝「そっか・・・なんか間違ってないんだけど、お前が言うとなんか間違っているように聞こえるな」
真田「まぁ~、こう言うキャラだと認識して頂ければ」
滝「でも、なんかあっという間だったな」
宮館「早かったです」
滝「あっ、お前しゃべった!」
宮館「早かったですね」
会場「キャー」
滝「なんか“キャー”て言われてるよ」
宮館「あぁ・・・どうも」
滝「ステージに立つ人間が“どうも”て(笑)」
滝「阿部はどうだった?」
阿部「なんか凄いお客さんの勢いがウワ~て来て」
滝「なんだって?」
阿部「もう、ウワ~って。言葉に表せない何かが」
滝「そっか、そっか」
滝「じゃあ佐久間は?」
佐久間「やっぱ、お客さんとの距離も短くなりましたし、何より滝沢君との距離が縮まりました」
滝「お~そっか。だったら、もっと寄ってこいよ」
て言ったら、スノーマンが滝沢さんに迫る。
滝沢さん、思わず逃げ出す。
花道を駆け回るε=┏( ・_・)┛
後を追って、滝沢さんを捕まえようとするスノーマン。
メインステージに戻るとみんなハアハア息切れΣ( ̄□ ̄;)
滝「おい!何やらすんだよ!」
滝「まだ後半が残ってるんだからな。。。」
みんなしばらくハアハア言ってました。
滝「お前ら、そんなに元気があるなら踊りで使えよ!」
滝「じゃあ俺着替えくるから、ツアーの思い出でも語ってて」
―滝沢さんお着替え―
滝沢さんが着替えを終えようとした時、シルエットの中には2人!?
2人ともハット姿。
滝「ちょっと友達来ちゃったよ~。誰ですか?」
(謎)「阿部です」
スノーマン「えぇ~(οдО;)」
一番驚いたのは、やっぱ阿部君。
「俺?俺?」みたいな表情してました。
滝「そんな訳ないでしょ。誰ですか?」
(謎)「阿部です」
スノーマン「えぇ~(οдО;)」
まさかの阿部が2人状態!?(笑)
滝「もういいから(笑)」
(謎)「あっ、赤西です」
会場「!?!?!?」
滝「今日は何しに来たの?」
仁「勉強しにきたんだけど・・・あまり・・・」
滝「勉強にならなかった?」
仁「まぁ・・・」
滝「おい!じゃあ、この後もちゃんと見てね」
仁「えっ!これで終わり?シルエットだけじゃん」
滝「出る?」
仁「出てもいいっすか?」
滝「じゃあ行こうか」
―仁君がステージに登場―
滝「もー、お前ビーサンでくるなよ~」
仁「だってさ~、今日2時半に目が覚めて急いで来たんだよ」
滝「で、その格好なわけ。俺のせいじゃないし」
滝「スノーマンは仁とはかかわり合いあるの?」
スノーマン「去年のKAT-TUNのバックに付いてました」
仁「あぁ~・・・」
滝「お前絶対わかってないだろ!もー、じゃあ後輩何かアドバイスしてあげて」
仁「うーん( ̄~ ̄;)滝沢君が側に来た時は気を使って膝を曲げる」
滝「お前やめろよ!」
仁「(スノーマンに)ほら、タッキーが来たぞ」
―しゃがむスノーマン―
滝「なんだよ~」
仁「だって俺『二人の夜』とか。。。ほら、見て今でも踊れるの(^-^)」
滝「で、俺が近づいたら・・・」
―しゃがむ仁君―
スノーマン「おぉ~、自然だ」
仁「だって電話でさ愚痴ってたもんね。“最近のJr.はしゃがんでくれない”て(笑)」
滝「嘘言うなよ!」
滝「ちょっと、せっかくだからあっち来て」
―滝沢さんと仁君だけ中央ステージへ―
仁「変わってないね」
滝「え?」
仁「あの総長とか8年前から一緒だし。俺、あの特攻服着てたもん」
仁「あと、くだらない。最初の方は真面目だったのに」
滝「いいんだよ!今回は、くだらないことを真剣にやるのがコンセプトなの」
仁「滝沢君。ちょっと聞き取りずらい。音が・・・」
滝「あっ、音が反射しちゃうからね」
仁「滝沢君、何しゃべってるんですか?」
滝「お前は素人か!」
仁「は?何?時差がさ」
滝「日本語だよ。ここ日本だから!」
仁「知ってる。知ってる。住んでるから。てか(家が)近いじゃん」
滝「まぁね。。。」
滝「まぁ~赤西とは、いろいろと出掛けたりするんですよ。この間も、2人で水族館行ったよな。“なんか夏休みっぽいことしたいね”て話して“イルカのショー見に行こう”て。でも水族館入って“イルカのショーはどこでやってますか?”て聞いたら、“うちではやってません”て言われたけど」
仁「あっ、そうだ。さっき聞いてて知ってる曲があったの。どこかで聞いたことあるな~て思ったら、車の中!」
滝「やめろよ!嘘言うなよ。自分の車で自分の曲は流さないってば」
仁「嘘じゃない。だって俺『YOUやっちゃいな』とか歌えるもん」
滝「じゃあ歌ってみろよ」
仁「♪YOU~やっちゃいな~」
滝「まぁ、ちょっと惜しいけどな(笑)」
滝「赤西は今、何してるの?ちょっとさ、ほら、みんなも心配してるから話してよ」
仁「今は・・・曲作ってる。アルバム出したいな~て考えてて。あと、アメリカでツアーやってる。日本でもちゃんと活動しますので」
滝「まっ、いろいろ考えての決断だと思うから頑張れよ。てか、お前、チャンス与えられてるんだから頑張れよ!」
滝「じゃあ、ちょっと。いつもはお客さんをステージに上げるんですが今日は・・・」
―後ずさりする仁君―
滝「赤西来て」
仁「何?いや!何?」
滝「いいから」
―椅子に仁君を座らせる―
滝「はい、じゃあ縛るよ~」
仁「待って!(思わず立ち上がる)」
滝「いいから!」
―椅子に縛られる仁君―
仁「俺、TAKIレンジャーたいそうとかやらないよ」
滝「やらなくていいから」
仁「でも“I”はちょっとエロいよね」
滝「え?“I”がエロい?」
仁「“T”がこれで“A”がこうで“K”でしょ、で“I”エロい」
滝「ほら、子供もいるから」
仁「わかった!落ちるの!」
滝「(半分呆れ顔で)落ちません!落ちたら凄い地味な落ち方しかならないから」
滝「なんかお前と話してると空気がゆるくなるよ」
滝「じゃあ質問ね。赤西は自分のこと、“いい人間”だと思う?それとも“悪い人間”だと思う?」
仁「え?それはルックス?それとも気持ち??」
滝「自分の中で」
仁「いい人間」
会場は“違う”の空気
滝「あのね、赤西。残念だけどお前は悪いイメージがついてるんだよね」
仁「パパラッチ(のせい)か!」
滝「やめろよ。そうだとしたら、お前の責任だ。じゃなくて・・・お前は世間的には悪い方なんだよね。でも本当はいいヤツなんだけど」
滝「この曲は俺の歌だけど、本当は赤西の歌でもいいくらい」
仁「わかった。曲名が『パパラッチ』」
滝「違うよ。『悪い男』だよ。もう歌うよ」
曲が始まると、ステージが上がるので仁君ビックリしてました。
この曲、歌詞で“ジンジンジン”てところがあって、仁君を指差して歌ってました(笑)
仁「え?え?何この曲?いつ作ったの?滝沢君作ったの?」
滝「これは俺じゃないよ」
―仁君が椅子に縛られたまま、無理やり立とうとして―
滝「あ~、ほどくからやめろよ」
仁「いいじゃん。ラストなんだから」
滝「ダメだよ」
―紐をほどく滝沢さん―
仁「滝沢君ってバカ?」
滝「は?」
仁「だって、普通にほどけるのに、いちいち回らなくても(笑)」
滝「いいんだよ!俺は、丁寧なの!」
滝「じゃあ、後半もちゃんと見て行ってね」
仁「うん。バイバイ~」
滝「バイバイ~」
―何故か、滝沢さんが帰ろうとする―
滝「って、おい!」
仁「(笑)やっぱ滝沢君変わらないな~」
滝「いいから、もう帰れよ」
仁「わかったよ。バイバイ~」
滝「バイバイ~」
―また滝沢さんが帰ろうと―
滝「だから、おい!」
仁「(笑)」
滝「もう本当に帰って」
滝「じゃあ、赤西仁でした」
【後半】
スノーマンが途中、コンビでネタを見せるのですが、本日最終日ってことでスノーマン全員でコントをやってました。
しかも、滝沢さんから100点を頂いてました\(^O^)/
【アンコール】
滝「本当にありがとうございました。またみんなで会いましょう\(^O^)/」
と挨拶して終わらせようとする滝沢さんに会場から「えー!」と「もう一回コール」が。
滝「何?何?もー、じゃあQuestion?とスノーマン」
そして、スノーマンと相談。
滝「なんか、まだ夏の思い出作れてないみたいなんだよ」
滝「凄い暑いから、Ho!となる曲やる?」
て、ことで『Ho!サマー』
終わって帰ろうとする滝沢さんに「えー!」と言って引き止める。
滝「本当に今日はありがとうございました。まだまだやりたい気持ちはありますが、この続きは滝翼で」
会場「えー!!」
滝「えΣ( ̄□ ̄;)ここは、“イエーイ”じゃないの?」
会場「もう一回」
滝「えー、だってもうさ~。今、何時?3時!?ん、なわけないじゃん。リアルに何時?6時30分過ぎ・・・」
滝「あ~、6時30分までだったんだよ」
会場「えー!」
滝「Σ( ̄□ ̄;)なんでQuestion?スタンバイしてるんだよ。もー、スノーマン」
滝「ちょっと大きな声では言えないけど、今日のお客さんワガママ」
滝「もー、本当に相談しなきゃ」
と、Question?に何かを伝える滝沢さん。
滝「じゃあ、最後はこれだー!」
『瞳を閉じて』゜+。(*′∇`)。+゜
大盛り上がりで、滝沢さんのソロコンサートは無事終了しました。