民話のふるさと・遠野・しょうちゃんのブログ　　

まぶしい朝日
寒い冬ももう終わりですね、だいぶ暖かくなってまいりました。
心ウキウキしますね、いかがお過ごしでしょうか？
暖かくなったら、あれこれやりたいこといっぱいありますね。
そう、私はバイクでのツーリング、行きたいな～。
バイクといってもビッグスクーターと呼ばれるやつ。
皆さんは何を始めますか？

暑い中ですがささやかな贈り物。

ひまわりの丘から見える夕日



あれ～、見えませんね。

でもいい感じでしょ。

あとこれ



月が出ました、そう夕方の空

神秘的でしょう、ひまわりの丘はこんな良い場所にあります。

ただいま6時16分、散歩の折り返し地点で、水分補給のため休憩中です。

TOC有明から、「夢の大橋」を渡り、フジテレビのビルを眺めながら、ここまで来ました。

夢の大橋は、長いのもそうだが、広いね～。

まるで、外国にきたようだぜ。



「夢の国」にきた気分で、爽快だぜ。

先ほどから、朝日が元気に上がって来て、熱くなってきた～

さあ、戻ろうっと。

蔵王山のふもとは曇りで中腹に差し掛かると霧。

これは行っても何も見えないかも、と思いましたが

ここまで来て戻るのもね

てんで、意を決して登ってみました。

なんと頂上は、真夏の太陽かと思うくらいの晴天でした。

下の雲を眺めながら、来てよかった～。

有名なお釜の近くまできました。

すごい綺麗でしょう～。

エメラルドブルーの湖？、沼ですかね。

最高の気分転換になりました。

先日、佐渡島から兄弟御一行が到着しました。

何たって人気者は、二歳半の可愛いお客様です。

なんとスマートフォーンを使いこなしています。

ロックを解除して、画像を見せてくれたり、ゲームまでやりだしたよ。

これには驚きです。
楽しい団欒のひと時でした。

秋になってきたら入居申し込みが増えてきたにゃん。

「猫の手も借りたいくらい」って言うくらいに、猫の手はあてにされてないんだにゃん。

でも、みんなの癒しになってると思うんだにゃん。



ね～、役にたってるでしょ～、にゃん！

ミルク頂戴にゃん！

昼はカミナリがなったり雨が降ったりしましたが、今はすっかり雨もあがってごらんの夕焼けとなりました。

そして涼しくなりました。
いいなー、遠野は。

連休初日です。

と言っても、私たちは仕事をしています。

夕方、ほるもん亭に出かけました。

しかし、店内は超満員状態です。

しばらく外で、時間を潰すことにしました。

しかし、お腹がすいてきました～。

どこのお店も満員状態、そこで、ビールを買って花見をしようと言うことになりました。

早速、ビールを買って、桜のある鍋倉公園方面に登って来ました。

展望台のある高台に到着。

なんと、凄いじゃないか、遠野市の夜景、宝石を散りばめたような夜景（オーバー）

遠野もすてたもんじゃないよ～。

早速、夜景を見ながらビールをグビッ。

いいねー、満足。

そうこうしているうちに、お店から席が空いたとの電話が。

やむなく下へ、

思いがけないご褒美って感じでした。

そう言えば、桜は見て来ませんでしたね。

ドンドハレ

大好物の麻婆豆腐、とうとう自分で作ってしまいました。

と言っても、市販の素に豆腐を加えて温めるだけですがね。

でも、とっても美味しいよ～。

市販の、「キャベツがあればすぐできる回鍋肉」を買って来ました。

早速、お昼ご飯に作ってみました。

なかなか上出来です。

食べてみました！美味しい(^～^)

名店の味だー。

涙が出る程感激しました。今晩も作ってみよう。

へー、案外簡単に作れるね、これも感激だよ。

明けましておめでとうございます。

かなり遅れての挨拶になりましたね

今年はもっといろいろニーズを察知して、満足できる施設にしたいと考えております。
どうぞよろしくお願いします。
む

昨夜、家族で宮守町にある中華料理の店「広東厨房」に行って来ました。

エビチリ、麻婆茄子、黒酢酢豚等、食べて来ました。

とても美味しかったなー。

それと、横浜中華街で食べた事を懐かしく思い出しました。

そう思ったらとてもリッチな気分になりました。

広東厨房の皆様ありがとうございました。

こんな近くで本格的な中華料理が楽しめるなんて、遠野市民は幸せだよ。（大袈裟？）

画像はほるもん亭のキムチチゲ鍋です。

熱々の辛い鍋、これからの寒い季節にはたまりませんねー。

本当に暖まりますね。

食べたい方は遠野市のほるもん亭へどうぞ。

月曜日は定休日です。

これ、なんだ？

りんご？

いーえ、

パンでした。

見た目だけでなく、中にもしっかりアップルパイが詰まっていた。

りんごパン。おそろしや

本物を越えるパン、ここにあり。

ここは、

用事があり釜石市の仮設住宅に行って来ました。

狭いながらも工夫して住まわれてました。

そして、外に出て遊んでいる子供達の光景に昭和の時代を思い出しました。

昔、私達が小さい頃、近所の子供達と集まって、元気に外で遊んだなーって。

室内は狭いけど、マンモス仮設住宅。

昭和の成長期のようだ。

前向きの釜石人にエールを送ります。