Aピラー細め、サイドウインドウ上下広げてリアフードルーバーも自作
市販車戻しから3年。新規キットで市販車版が出る!ドアも開きます
Aピラー細め、サイドウインドウ上下広げてリアフードルーバーも自作
市販車戻しから3年。新規キットで市販車版が出る!ドアも開きます
マルイの512BB→365GT4BBアレンジ
全然進んでませんが備忘録で
前回リトラクタブル周辺が塗膜厚で開閉がスムーズでなく再度加工
ボディ色含めて塗装は終えてましたが、捨噴きクリア1回目のボディを眺めていて何かイメージよりイエローが薄く感じまして・・・
塗料はガイヤノーツのサンシャインイエローでした
サンシャインイエローをベース色として
サンシャインイエロー40%にガイヤノーツの純色イエロー60%を調色して3回ほど噴き重ねました
自分イメージのモデナイエローになりましたこれでクリア重ね養生へ進めることにします
塗り重ね前のボディですが、10年くらい前に横浜ホビーーフォーラムで購入していたメタルインレットのフェラーリエンブレムシリーズ
355や512TR以降の新目しかなく512BBや365BBはありませんが
エンジンフード後方のFerrariのモールドを削り飛ばしたので、このインレットを使うか迷ってます
古いキットの玩具ぽさを残し今後作る自作マフラーカッターも玩具ぽく作る予定なのでエンブレムだけ精密なのはイメージと違いますね
フジミのデイトナからパーツ流用してますしそちらのデカールがサイズ的に合えば使う予定
合わなければマルイカウンタック同様自作デカールで処理をしようと思います
牛歩の進みで(続く)
田宮1/24ホンダプレリュードXXに付属の13インチ純正ホイール
作ったプレリュードには15インチのレノマ にチェンジしたので余ってました
キッチンハイターに浸けて施されていたメッキを剥離
ハブキャップ・スタッドボルトへ向かって一段えぐれているので光硬化パテで埋め
イラストレーターで簡単に作った図面を切り出して部品に貼りました
0.3ミリ〜0.4ミリ〜0.5ミリのピンバイスで徐々に穴あけ
0.5ミリの穴を貫通しないように0.6ミリピンバイスを斜めに差し込んでグリグリと回して0.5ミリ穴周辺を広げました
直径0.5ミリサイズの伸ばしランナーを0.5ミリ穴に挿しこみました
飛び出たランナーを均しサフ塗装
ハブキャップはコトブキヤの丸モールドの0.3ミリ(を現状置いてみただけ)にします
合わせたタイヤはフジミ製 13インチカンパニョーロ風アルミホイールを作ってみました
少々イビツですがスタッドボルト部分は黒くしてあげればそれなりに見えるかと思います
マルイの512BB→365GT4BBアレンジ
リトラクタブル周辺の塗膜厚の干渉からリトラパーツがキチキチになって嵌らず。危うい状況なのは昨日の記事の通り
ボディ面がザラザラなのは捨てクリアを3回ほど塗装しているからです
汚いボディ裏。リトラクタブルユニットが滑り込むボディ側前方のプラ厚ですが仮組み時から斜めにデザインナイフを入れて薄く加工してましたが
念の為さらにデザインナイフを慎重にカリカリ入れて薄くしておきました
塗装を終えたライトユニットの両サイドと前方の薄くなっている部分を400〜600番でこれまた慎重にヤスって下地まで露出させました
カバー面面の塗膜を剥がさないように塗膜に対して下方向(上方向にやすると塗膜が持ってかれてしまう)に消しゴム貼り付けペーパーで削りました
チラ見えするサイド面なので上面に塗料がかからないよう、ブラシの角度を見ながら
銀サフ割愛してEXホワイトで下地を隠蔽してイエロー〜クリアを載せてけば大丈夫かなぁ
以前銀サフ部分的に忘れて滲みあがりを起こした過去がありますが
裏からマスキングテープで軽止めしているので若干ずれてますがこれくらいクリアランスがあれば今後の塗膜厚に耐えられる(ものと信じて)
続きます
マルイの512BB→365GT4BBアレンジ
ボディ造形終了し、ボディ色を塗装しました
前回記事に加筆します
ボディは成形色がイエローで滲みあがりを考慮してイエローにしました。まさにスーパーカーと言ったところでかっこいい!
塗料はガイヤノーツのサンシャインイエロー
赤もいいかなと思いましたが 以前作った512BB が赤だったのでイエローに
512BB自体25年前に作ったもので、今は納戸の奥底にあって見ることもないのですが
ボディはエッシーで内装はイマイいう微妙な組み合わせでした
ボディ。結構頑張りましたが終わりが見えないのと気力も続かないので納得しました
1500瓶サフ3にガイヤのEXシルバーを7の割合の銀サフを作って塗装
365GT/4 BBのリアフードの放熱スリットは数種あるみたいですね
フジミの365GT/4 BBはセンター部のスリットが開いていないタイプ
マルイベースの今回はセンター部のスリットはそのままに両サイドのスリットのみ埋めました
ボディをラプロス4000番で磨いてからボディ色塗装へ
EXホワイトにキアライエローを少々加えた薄いイエローを作って下地塗装
各セクションごとに塗装し、最後に軽くボディを組み上げて3回くらい噴きつけてムラにならないようにしました
リトラ部分はクリアランスを取っていたもののボディ色載せただけの塗膜の厚さから結構きちきち
今後クリアを重ねると開閉い影響が出るのは必至
ボディはいじりたくないのでリトラカバー側を削ってもう少しクリアランス取り直すことにします
ちょっと寄り道ですが(続く)