りょうちん雑記

りょうちん流の日々の出来事や将棋関連の雑記。

2012-04-20 19:27:23

2012-04-20 19:27:23 | Weblog
Twitter→ryoutinn518よろしくです☆

久しぶりに

2012-02-23 17:36:04 | Weblog
【久しぶりに】

久しぶりに糧として将棋を指す事になりそうだ…

リハビリせにゃいかん…


前みたいに必死になれっかな?

引っ越そうかな

2012-02-07 22:28:27 | Weblog

【引っ越そうかな】

 

まず、いま住んでいる所から池袋あたりに引っ越そうかな。

ついでにブログも引っ越そうかな?(笑)

 

ハッシーの生放送も賛否両論だね。

次回の放送内容を考えている時点で次も聞き手をすることになっているわけだが、何がいいかね?棋士としての顔よりももっとライトにお軽い感じでやりたいって言ってたしな…。どーすっか。


引っ越そうかな

2012-02-07 22:28:27 | Weblog

【引っ越そうかな】

 

まず、いま住んでいる所から池袋あたりに引っ越そうかな。

ついでにブログも引っ越そうかな?(笑)

 

ハッシーの生放送も賛否両論だね。

次回の放送内容を考えている時点で次も聞き手をすることになっているわけだが、何がいいかね?棋士としての顔よりももっとライトにお軽い感じでやりたいって言ってたしな…。どーすっか。


2011-12-30 16:41:51 | Weblog
【幅】

振り飛車が好きで基本的には振り飛車党の俺が今年のはじめから少しづつ居飛車を勉強しはじめたわけです。

勉強と言うのは本で定跡を覚えるとよりは実戦で指しながら体で覚えるといった感じ。


何回も負けて失敗して悔しい思いをして、次の一局に活かす。

何回もやられる形はさすがに本で定跡を見る、理解するって形で一年間やってきました。


後手番は九割飛車を振るわけですが、先手番は逆に九割居飛車で指しています。

M山先生に…


「今から本格的に居飛車を勉強したら矢倉だけでも五年はかかるよりょうちんなら(笑)」


みたいな事を言われてしまったので(笑)


▲76歩▽34歩▲26歩の出だしで横歩取り模様ならひねり飛車。角換りなら右玉。振り飛車なら急戦或いは「玉頭気合い取り」。右四間なら雁木右玉。


また▲76歩▽84歩なら▲68銀から「花火矢倉」か雁木。


これらの戦法により磨きをかけて来年はもっと戦えるように精進しようと思います( ̄▽ ̄)b

軽い

2011-10-13 22:35:32 | Weblog
【軽い】

コーヤン流三間飛車は軽くて職人のような華麗な捌きと寄せが魅力ですが、りょうちん流三間飛車は軽すぎる捌きと日本一の無理攻めが特長…

最近は先手でも後手でも敵が居飛車なら角道を止める三間飛車を指しています。

ようやく居飛車の勉学が実になってきたのか、24のレートも三百点程上がりました( ̄▽ ̄)未だ上昇中(笑)


色々な勉学で自分の弱点や長所を客観的に見れたのが、今の形を作る大きな要因となったのではないかと思います(`・ω´・)


しかしやはり課題は終盤ですね…よく大山名人の終盤は二度あると言われてますが、りょうちんの終盤も二度あるのです(笑)


寄ったと思って寄せに出たら寄って無くて、反撃を食らって一手違いもしくは逆転をくらうからそう言われている訳ですね(笑)


早く相手に諦めてもらえるように終盤を強化しないと…。

暑いっすね・・・でも個人的にもっと熱いのは

2011-08-04 12:29:25 | Weblog

【暑いっすね・・・でも個人的にもっと熱いのは】

 

盛夏でございます・・・皆さま如何お過ごしでしょうか??久方ぶりの更新でございます。


社団戦は普段の行いが悪いようで、散々です。・゜・(ノД`)・゜・。

まぁ終盤には定評のある俺なので、3-3で残っちゃったらもう諦めるしかないっすよねww

あー・・・終盤力が欲しい・・・優勢な将棋を勝ちきる力が欲しい・・・

 

そんな儚い夢を抱きながら日々を過ごしています(笑)

最近は貧乏暇なしで、金策にもんどりうちながら走り回っています(笑)

 

そんな中一冊の本に出会いました。タイトルは「米長邦雄の本」です。

そう、現会長が引退したときに出した本ですね。昔は見向きもしなかった本、本だけじゃなく月日は趣味趣向を成長変化させるもので、昔嫌いだった或いは好きだったものが逆になる事も皆さんしばしば経験がある事と思いますが、そんな逆の一つで、昔は大山、森安秀、森ケイ、中田功の将棋が好きで良く並べていましたが、最近は大山、森安秀、森ケイ、中田功に加えて佐藤大、大野源、大内、中原等々を並べています。

 

 そこへ来て「米長邦雄の本」を手にしたわけです。改めて読み返してみるととても面白くすらすらと読み切る事ができました。何回か好きな個所を読み返せる本だなと思いました。書庫から米長先生に関する本を調べてみると意外に少ない。

 

達人への道、碁敵が泣いて口惜しがる本、米長の将棋、振り飛車編、逆転のテクニック上・下くらいでしょうか、米長先生の将棋に対する考え方や、勉強の仕方など、とっても興味のあるものばかりで、特に「私は詰め将棋と次の一手だけでここまで来たと言っても過言ではない」とおっしゃっているくらいで(笑)ここまですっぱり言われると自分も諦めないで根気よくやってみようということに勝手になりました((´∀`))ケラケラ

 今日から毎日忙しい仲ですが出来る限り詰め将棋と必死、次の一手に取り組もうと思います。

米長先生の本を読んでからなんか新しいこと、新鮮な事からとっかかろうと思って最近は・・・

 

先手番だと居飛車をとても多く指すようになりましたww大きな勝負以外は先手番居飛車党ですww今矢倉にハマってますwwてかこのレベルだからかもしれないですけど、先手番矢倉の勝率が異様に良いのです( ´,_ゝ`)クックック・・・

磨けばひかるかなあ??www


意気消沈

2011-06-07 10:45:39 | Weblog

【意気消沈】

 十年以上共に歩んできた巻菱湖書の盛り上げ駒。

地震があったら必ず持って逃げる・・・宝物です・・・。

その巻菱湖の銀の裏・・・つまりは成り銀の漆が・・・はがれてしまいました・・・ぽっきりと・・・

修理に出せるのだろうか?

いくらくらいするのだろうか・・・

意気消沈・・・(´・ω・`)


カリスマ流における研究2

2011-06-02 00:38:44 | Weblog

【カリスマ流における研究2】

 カリスマ流における研究を発表したところ、コメントに「ひかり」さんが書き込んでくれたのは嬉しい限りである(´∀`*)

 このように多種多様な人がこの戦法の欠陥、長所を見出してくれれば書いたかいがあるってもんです(・∀・)

 さて、カリスマ流の研究ですが、ぶっちゃけ俺ひとりの研究ではありません。当たり前かww
元祖カリスマ氏を皮切りにいろんな人に聞きました。イニシャルでお答えすれば、某M五段・某T六段・某S三段・某N五段・某H七段・某F九段・某M七段等々多彩な顔ぶれのパット見た感じの口頭研究で構成されている訳です。

当然前回書いた手順は先生方のぱっと見の意見をまとめたものに過ぎないわけですが、こっからさらに深く研究してみれば意外とつかえるんじゃないかと思っています。

>カリスマ流の変化でカリスマ流の方から角交換をして△45角と打つのが基本ですが、
そこで先手には2つの選択肢が▲56角か▲7六角かです。

と、ひかりさんから質問が有りましたが、前回書きましたよ(笑)▽56同角は先手が少し良いように思われるとN五段が言っていました。N五段も初見で▲56角でしたが、▽27角成以下前回挙げた手順で難解という見解でした。

▽88角成に▲同飛はやはり▽45角と打ち以下▲76角の変化は基本の成り合い手順に進み、馬を取り合う変化で▽42銀▲46歩▽89馬▲42馬▽同飛▲89飛▽77桂で指す気が起きないとM五段は言っていました(・∀・)

 


ふと思った

2011-05-25 10:10:02 | Weblog

ふと思ったんだけど、NHK杯に女流棋士が出るのであれば、竜王戦みたいにその年のアマ名人を出せばいいんじゃないかな?

絶対盛り上がると思うんだけど・・・難しいのかな?