久々の更新であります。
今日は数年前に買って箱も開けずに置いてあった、KATOのイージーキットローカル貨物ホームセットを組んでみました。
このキットで一番でかいのがサブタイトル扱いの農業倉庫なのがちょっとアレですが・・・。
たぶん、アクセサリーにリヤカーやドラム缶、公衆電話ボックスなんかが付いているので意外と高額の値がついているにも関わらず
購入したのでしょう・・・。(忘却)
取りあえず仮組ということで、塗装しなくっちゃね。
先週末にやっていた事。
ちっこい人形の色付け・・・。
Jeepにドライバーを含めて8人。
Jeepもそうだけど、プラモの色塗りは初めての事。
まず、人形の小ささに眼が、そして筆を持つ手先が・・。
という事で、遠目で見てね。
ちっこい人形の色付け・・・。
Jeepにドライバーを含めて8人。
Jeepもそうだけど、プラモの色塗りは初めての事。
まず、人形の小ささに眼が、そして筆を持つ手先が・・。
という事で、遠目で見てね。
今週末は久々に歯の治療があったのでアパートに籠っておりました。
土曜日は真夏を思わせる日差しにちょっと戸惑いを覚えましたが、日曜の今日は過ごし易い一日であったような。
この二日間ほとんど部屋に閉じ籠もっていたのですが、ただ籠っていた訳でもなく、こんな物を作っていました。
タミヤのWWⅡUS.ARMY INFANTRY AT REST「アメリカ歩兵前線休息セット」のとりあえずのJeep。
写真をみれば分かるけど、二日かっかた割にはまだハンドルさえ付いてないという亀足です。
まあ、何十年(多分四十年は経ってるね・・。)ぶりのプラモ作りに、老眼鏡と拡大鏡の世話を借りての工作に右肘の痛み・・。
こんなもんです。
土曜日は真夏を思わせる日差しにちょっと戸惑いを覚えましたが、日曜の今日は過ごし易い一日であったような。
この二日間ほとんど部屋に閉じ籠もっていたのですが、ただ籠っていた訳でもなく、こんな物を作っていました。
タミヤのWWⅡUS.ARMY INFANTRY AT REST「アメリカ歩兵前線休息セット」のとりあえずのJeep。
写真をみれば分かるけど、二日かっかた割にはまだハンドルさえ付いてないという亀足です。
まあ、何十年(多分四十年は経ってるね・・。)ぶりのプラモ作りに、老眼鏡と拡大鏡の世話を借りての工作に右肘の痛み・・。
こんなもんです。
久々の更新である。
あの日から一年と三ヵ月が過ぎた。
今、寝るだけの場所というか、アパートという名の仮住まいで寝起きをしている。
今も語り尽くせぬ思いはあるが、時が確かな力を持って日々の生活の中で心に変化をもたらしてくれたのは事実である。
寝床としのこの部屋での生活も早いもので半年が過ぎようとしている。
人間という生き物、仮暮らしだろうが、なんであろうが時間が経てば慣れが生まれるようで、最近はその生活の中に変化を求めるようになって来たのである。
そう、食う、寝る・・・。
もちょっと違う物?
・・・物欲?
ここ一週間、物欲の嵐が・・それ程大層な物ではないけど。
で、?
アジトのような仮暮らしの身で、宅配のお兄さんを招きいれる事などはないと思ってはいたのだけれど、今夜ついに鳴らずのチャイムが鳴ったのである。
笑顔の優しいお兄さんから受け取った段ボール箱の中身は。
これ。
スタジオジブリ作品の背景美術の”ひと”
男鹿和雄さん。
その方の画集を買ったのである。
何故?
さあ、何故でしょう。
PowerShot S3ISの焦点距離は仕様によれば、6.0(W)-72.0mm(T)、35mmフィルム換算では[36(W)-432mm(T)]となっている。
まずは、広角端の6.0mm[36mm]
次に、テレ端の72.0mm[432mm]
300mmを越えれば望遠も超が付く"超望遠"となる。
しかも、これが光学の12倍である事が"ウリ"であるが、更に、デジタルズームの4倍を掛けると、
とまあ、ちょっと傾いた画像となったが、撮影場所から直線で約300m近く離れている時計台が間近に迫って来る。
この焦点距離が光学ズーム最大の432mmの4倍、1、728mmとなるかは定かではないが、最大48倍のデジタルズームを使う機会はあまりないような気がする。
それに、手持ちでの撮影はいかに"手ぶれ補正"の機能がついているとしても難しく、三脚等が必要となるだろう。
この撮影でも、一脚を使用している。
まずは、広角端の6.0mm[36mm]
次に、テレ端の72.0mm[432mm]
300mmを越えれば望遠も超が付く"超望遠"となる。
しかも、これが光学の12倍である事が"ウリ"であるが、更に、デジタルズームの4倍を掛けると、
とまあ、ちょっと傾いた画像となったが、撮影場所から直線で約300m近く離れている時計台が間近に迫って来る。
この焦点距離が光学ズーム最大の432mmの4倍、1、728mmとなるかは定かではないが、最大48倍のデジタルズームを使う機会はあまりないような気がする。
それに、手持ちでの撮影はいかに"手ぶれ補正"の機能がついているとしても難しく、三脚等が必要となるだろう。
この撮影でも、一脚を使用している。
このブログを始めて約一ヶ月が経った。
使うに従い、エントリーの巾が狭く感じるようになってきたので、少し拡げる事とした。
変えたのは、ボディーの囲み巾を760pxから860pxへ
それに伴い、ページの巾も760pcから860pxへ、エントリーの巾も変えないとバランスが悪いので、550pxを650pxへ変更した。
メニューとエントリーの背景色を同じにしていたのだが、境界が不鮮明な為、メニューの背景色も変えてみた。
全体の巾が広くなった為、タイトルの画像も作り直しとなった。
使うに従い、エントリーの巾が狭く感じるようになってきたので、少し拡げる事とした。
変えたのは、ボディーの囲み巾を760pxから860pxへ
それに伴い、ページの巾も760pcから860pxへ、エントリーの巾も変えないとバランスが悪いので、550pxを650pxへ変更した。
メニューとエントリーの背景色を同じにしていたのだが、境界が不鮮明な為、メニューの背景色も変えてみた。
全体の巾が広くなった為、タイトルの画像も作り直しとなった。
相変わらず、休日は目覚めが遅い。
カーテン越しのお天気はいいみたい。
でも、カーテンを開けた西の窓から見える阿武隈の山並みは、真っ白い雲に覆われている。
山は雪かな・・。
などど、呆けているまにお天気は一変した。
風に舞う雪をそれらしく撮るにはどうしたらいのだろう。
まずは、カメラおまかせの撮影モード、プログラムAEでの一枚。
シャッター速度は1/125、絞りは3.5
次は、乱舞する雪の雰囲気をと、撮影モードをシャッター優先AEで。
シャッター速度は1/60、絞りは8.0
うまい具合に貨物列車が来たのだが、肝心の雪がねえ・・・。
シャッター速度が速い方が、雪が降っている様子が判るようですね。
カーテン越しのお天気はいいみたい。
でも、カーテンを開けた西の窓から見える阿武隈の山並みは、真っ白い雲に覆われている。
山は雪かな・・。
などど、呆けているまにお天気は一変した。
風に舞う雪をそれらしく撮るにはどうしたらいのだろう。
まずは、カメラおまかせの撮影モード、プログラムAEでの一枚。
シャッター速度は1/125、絞りは3.5
次は、乱舞する雪の雰囲気をと、撮影モードをシャッター優先AEで。
シャッター速度は1/60、絞りは8.0
うまい具合に貨物列車が来たのだが、肝心の雪がねえ・・・。
シャッター速度が速い方が、雪が降っている様子が判るようですね。
カメラに限らず、機械は使ってなんぼである。
今回も、中古のPowerShot S3 ISで撮った写真を並べてみる。
写真はJRに架かる跨線橋である。"S3"得意のバリアングルモニターでの撮影だが、通行人がいる時の使用は止めた方がいいだろう。
間違いなく盗撮していると疑われるだろう(笑)
葉を落とし始めた木。
なんじゃその説明は・・・。
たぶん、銀杏の木だと・・・。
これは、分かる。
紅葉したモミジ。
これは・・・、ポプラの木だと思うんですけど。
落ち葉の絨毯。
うーん、ありきたり。
今回も、中古のPowerShot S3 ISで撮った写真を並べてみる。
写真はJRに架かる跨線橋である。"S3"得意のバリアングルモニターでの撮影だが、通行人がいる時の使用は止めた方がいいだろう。
間違いなく盗撮していると疑われるだろう(笑)
葉を落とし始めた木。
なんじゃその説明は・・・。
たぶん、銀杏の木だと・・・。
これは、分かる。
紅葉したモミジ。
これは・・・、ポプラの木だと思うんですけど。
落ち葉の絨毯。
うーん、ありきたり。
11月5日、私の手元に届いたデジカメ。キャノンのPowerShot S3IS。
2006年4月27日の発売といから、すでに4年前の中古品である。
総画素数620万画素という数字を見て、今どきのデジカメと比べて半分しかないと考えるか、1/2.5の小さな映像素子には十分と考えるかは、人それぞれだろう。
ブログや拙いホームページに画像を載せる目的に、デジカメを使う私には十分過ぎる画素数である。
高価なカメラも、中古ともなれば手に入れ易くなるという事である。
さて、貧乏症のゴタクはどうでもいいので、このカメラでの試し撮りである。
写真は、前にも載せたが、「聖徳太子神社」での一枚である。
鳥居をくぐると社殿に続く石段が待っている。
バリアングル液晶モニターを使い、低い視線で撮ってみた。
さほど急とは言えない石段を登りつめると、何やら誰かの視線。
社殿の脇に、私を見つめる一匹の"ヌコ"発見。
午後の日向ぼっこを邪魔してしまったようである。
「怒ってる?」
社殿の左奥に建つ「聖徳太子の石碑」である。
何故、この地に「聖徳太子」の名前を頂く神社があるのか、不思議に思い調べてみたら、ネットでその由縁を示すものを見つけた。
うーん。
つまり、写真の「聖徳太子碑」が肝な訳ね。
でも、明治の人達の発想ってすごいね。正直その意気には感服しました。
境内の西には写真のお地蔵様や、
やっぱり、お地蔵様が安置されており、花も手向けられ、掃除もされている様子から、大切にされているご様子でした。
脇に建つ石碑には、「子育て地蔵」とあり、そういえば、ここのお地蔵様子供を背負っていらっしゃる。
「ふーむ。」
初めて見るお姿かも・・。
写真は「聖徳太子神社」を背に、大熊の街を見下ろしての一枚。
住宅街の中にありながら、静かで気持の落ち着くいい場所でした。
2006年4月27日の発売といから、すでに4年前の中古品である。
総画素数620万画素という数字を見て、今どきのデジカメと比べて半分しかないと考えるか、1/2.5の小さな映像素子には十分と考えるかは、人それぞれだろう。
ブログや拙いホームページに画像を載せる目的に、デジカメを使う私には十分過ぎる画素数である。
高価なカメラも、中古ともなれば手に入れ易くなるという事である。
さて、貧乏症のゴタクはどうでもいいので、このカメラでの試し撮りである。
写真は、前にも載せたが、「聖徳太子神社」での一枚である。
鳥居をくぐると社殿に続く石段が待っている。
バリアングル液晶モニターを使い、低い視線で撮ってみた。
さほど急とは言えない石段を登りつめると、何やら誰かの視線。
社殿の脇に、私を見つめる一匹の"ヌコ"発見。
午後の日向ぼっこを邪魔してしまったようである。
「怒ってる?」
社殿の左奥に建つ「聖徳太子の石碑」である。
何故、この地に「聖徳太子」の名前を頂く神社があるのか、不思議に思い調べてみたら、ネットでその由縁を示すものを見つけた。
聖徳太子碑は、明治37年11月、常磐線沿線大野駅の開設にあたり、当時の
工事関係者及び地元有志の方々が地域の発展と工事の安全を願い駅の西北側
に建立、学問と商売繁盛、家内安全、特に建築の権威者として地域の人々か
ら信仰されてきました。
その後駅周辺の環境の変化により、現在の大野公園聖地に遷され76年目にな
ります。昭和63年7月皆様方のご協力にて石の鳥居を建立し、
・・・・以下省略
聖徳太子祭典委員会/大熊町商工会の広告より抜粋転載
うーん。
つまり、写真の「聖徳太子碑」が肝な訳ね。
でも、明治の人達の発想ってすごいね。正直その意気には感服しました。
境内の西には写真のお地蔵様や、
やっぱり、お地蔵様が安置されており、花も手向けられ、掃除もされている様子から、大切にされているご様子でした。
脇に建つ石碑には、「子育て地蔵」とあり、そういえば、ここのお地蔵様子供を背負っていらっしゃる。
「ふーむ。」
初めて見るお姿かも・・。
写真は「聖徳太子神社」を背に、大熊の街を見下ろしての一枚。
住宅街の中にありながら、静かで気持の落ち着くいい場所でした。