STILL I LOVE YOU

タイトルに深い意味はありません

なんかもう、ドンだけ久しぶりなんだか

2007年02月03日 17時48分26秒 | もろもろ
ずばり言う。
はっきり言う。
つつみかくさず言う。

このブログの存在忘れてた。

mixiでは生きてます。
Rinkenで探してください。

さて、
韓国では停止しているHPやブログを削除するキャンペーンを行なってるという。

さぁ、
どうしようか?

カープ応援ブログでも作るか。



FA

2006年11月19日 12時58分51秒 | 広島
とりあえず背番号と日付を間違えてたことだけは謝罪しましたね。浅岡さん。

まぁ、これが限界でしょうね。
姿勢や記事そのものに不快感は感じますが、
読者の声にあまりストレートにレスポンスしてたら、
新聞としての姿勢がぶれちゃいますから。

「気に入らないんなら、買わない」

これが読者の最大の意思表示ですね。
うーん、僕の場合は仕事上、買わなきゃいけないこと多いんですが。

でもまぁ、
相変わらずなんですよね、日刊スポーツ。
来季FAを取得する新井について。

http://hiroshima.nikkansports.com/baseball/professional/carp/p-rp-tp0-20061119-118925.html
「あわよくば、阪神に来て欲しい。」
そんな意図が“見え隠れ”するんですが。

デイリーは
「生涯カープ」
って書いてますよ。

http://www.daily.co.jp/baseball/2006/11/19/0000170991.shtml

今岡がこのままダメになってしまう可能性がありますならね...
そりゃ阪神は欲しいでしょうよ。

さあ

2006年11月16日 23時03分07秒 | 広島
そろそろ日刊スポーツの浅岡さんのブログ更新だ。

なんて書くつもりかなー?

あっさりスルーかな?

怒り収まらず

2006年11月13日 21時15分42秒 | 広島
まだ怒りが収まらないので、
半放置状態だったこのブログを2日連続で更新します。

しかも、ここんとこずっとmixiのコピペだったんですが、
今回は久々にブログオリジナルです。

浅岡さん、

あんたんとこの新聞は、
「見え隠れしてた」ものを記事として1面で大きく報道すんのかい。

球界関係者でも、球団関係者じゃなかったらタンパリングじゃないんかい。
そもそも「阪神は黒田を獲得する意思がある」
って報道してる時点で、タンパリングじゃないか。

だいたい“その人"って誰だよ!
黒田が必死に白紙を強調してんのに、
そんな無責任なことを言う人間が信用できんのかよ。

「阪神、広島の担当記者も真剣に取材をした結果が日々の報道になったのです。ぜひご理解願いたい。」
ご理解できるわけないだろ。
翌日本人から名指しで不快といわれるような報道を!

http://hiroshima.nikkansports.com/baseball/professional/carp/p-rp-tp0-20061028-109612.html

の翌日の他紙の報道。

http://www.sponichi.co.jp/osaka/ser2/200610/29/ser2199012.html

背番号と日付間違ってたのはやっと訂正したか。

でも、コメントは承認しないと反映されないみたいだな。
いや、
これは賢明だろう。

カープファンがコメント欄を炎上させてるところなんか見たくないし。

いくらなんでもこれはね

2006年11月13日 04時28分08秒 | 広島
黒田の去就に関して、
カープファンから総スカンを食らってる日刊スポーツであります。

阪神はもともと嫌いな球団じゃなかったし、
(むしろ好きだった)
FAという制度がある以上、
それを利用してチームの強化を図るということは、
決して間違ったことじゃないし。

FA制度そのものは嫌いですね。
今でも廃止されないかなって思ってるしね。
自分がこの夏FA移籍したことは棚に上げておきます。

で、
何に腹を立ててるかって、
関西のスポーツ紙。
そう、特に日刊スポーツ。

阪神が勝つと負けるじゃ、売上げがまったく違うそうだからね。
そりゃ、黒田に阪神に来てもらいたかったんでしょうよ。

でもね、
あなたたちの仕事は報道なんだから、
願望を書いちゃダメでしょ。

日刊スポーツのスタンスは、
「黒田はもう阪神に入るんだから、カープ、メジャーを含めた他球団は手を引きなさい」
でしたね。

もう完全にタンパリングですよね。
(タンパリング=事前交渉。禁止されてます。)

で、
ご存知の通り黒田はカープに残留したんですが、
日刊スポーツがさりげなくWEB上にこんなもの出して、
またカープファンの猛攻を受けてます。

http://blog.nikkansports.com/baseball/asaoka/archives/2006/11/post_93.html

俺の身近にいる阪神ファンも呆れてたけどね。
俺の周りだけかもしれないけど、
阪神ファンも黒田は広島に残ってよかったって言ってる。
(ま、二人だけですけどね)

とりあえず、
ベテラン記者がこんな見苦しいことしちゃダメでしょ。

背番号も日付も間違ってることはスルーしときます。

Blogを徘徊してたら、
こんな意見を発見しました。

http://blog.livedoor.jp/tawashi_osaka/archives/51180554.html

スポーツ新聞の方々には大変お世話になってるんで、
こんなこと書いちゃいけないんですけどね。

なんてことをスポーツ新聞の記者さん(他社です)と話してたら、
「大人の事情があるからね」
と苦笑いされてました。

そよぎ えいしん

2006年10月27日 11時35分42秒 | 広島
燃えろ燃えろ梵 勝利を目指し走れ
決めろ足とパワーで 打てよ英心

今年日産自動車より広島カープに入団し、
球団新記録の130安打を記録、
せ・リーグトップの8三塁打を放った、
梵 英心(そよぎ えいしん)選手です。

江藤のFA→野村コンバートより長く続いた、
カープの遊撃手暗黒時代にピリオドを打ってくれた、
期待の選手です。

意外なところで活躍してました。

良縁を呼ぶと言われる、
幸福地蔵さんのおられる、
京都にあるお寺、「妙徳山華厳寺」
一般には「鈴虫寺」と呼ばれているお寺です。

http://osaka.nikkansports.com/news/p-on-tp6-20061027-109090.html

本人はまったく与り知らないところでの活躍だと思います。
与り知りたくもないと思います。

ごめんなさい。

梵選手とはまったく関係ありません。

mixiのコピペです

2006年10月17日 22時20分21秒 | 演劇
えー、絶賛放置中のこのブログであります。
もう、放置のもほどがあるってくらいの放置です。

スポーツ報知もびっくりです。

mixiのほうはちょこちょこ書いてます。
本当ににちょこちょこです。

mixiの中では、
Rinkenとして生きてます。

ものすごくお暇でしたら、
探してみてください。

では、
mixiで書いたやつのコピペ↓

******************************
『遭難』(劇団、本谷有希子)

昨日も言いましたが、
クロいです。

グロいんじゃなく、
クロいです。

1年前、『無理矢理』を観たときに、
現在絶賛放置中のマイブログに、
「冷え切った刃物のように、熱い」
と書きました。

今回の舞台は、触れても火傷はしません。
被爆します。

ここまで人間のいやな部分、弱い部分を描けるものなのか。
そして、
ここまで人間のクロい部分を描いておいて、
不快感が残らないのが、
絶妙のバランス感覚です。

誤解のないように言っておきます。
僕は本谷さんの作品が大好きです。
この『遭難』も大好きです。

人物と人物の距離、
演者と観客の距離、
役者と演出の距離、

どれか一つでも崩れたら、
この『遭難』は救いようがなく暗いものとなっていたんじゃないかと思います。

何はともあれ、
松永玲子さんと吉本菜穂子さんの競演ですよ。

これだけでもう、
ノックアウトですよ。

喪失感

2006年08月29日 08時19分58秒 | 演劇
さすがに今回は実名では書けません。
まだ公式の発表前なんで。

大手の映像プロダクションの人が来たんですよ。
おそらく誰もがその名前を知ってる、映像制作プロダクションです。

そのプロダクションが、芝居をするんです。
作・演出が今僕が一番好きだといっていいA氏。

まだそんなに知名度はないけど、
三谷さんやKERAさんに匹敵する才能だと思ってます。

で、
そのプロダクションの人の、今日の言葉。

「A君、降りたよ」

ふぎゃー

あちこちに「この作・演出家すごい」と言いふらし、
この芝居を観てくれと言い回ってた俺の立場は...

などという以前に、
A氏のファンとして、ものすごく残念。
今年一番楽しみにしてた舞台だったのに...

この情報をくれた方は、
演劇制作には携わってなく、所属役者のマネージャーさん。

だから正確なことはわからないけど、
話を聞くと、大体想像はつく。

稽古が始まるというのに、本があがってなかったそうだ。

そんなこと、小劇場の演劇ではあたりまえのことだ。
初日の前日に本があがるなんてこと、ざらにある。
(実際A氏の前作はそうだったらしい)

このプロダクションは、映像のプロダクションだから、
それが信じられなかったらしい。

TVドラマなんて、撮影に入る頃には、
打ち合わせに打ち合わせを重ねて、
第3稿,第4稿くらいになってるのは当然だろうから。

作家性を前面に押し出す小劇場演劇では、
プロデューサーは作・演出家を信用するしかありません。

ホント、命がけで信用しますよ。

それでもね、
だからといってこのプロダクションが間違ってるわけじゃない。

こんなやりかたでは、ビジネスとして成り立たないからね。

小劇場系演劇の今後の課題です。

しかし、
残念だなー。

繰り返すけど、
すごく楽しみにしてたから。

blogとmixiの差

2006年08月26日 09時27分44秒 | もろもろ
滞ってますね。

相変わらず、mixiのほうはそれなりには更新してます。

blogとmixiの差って、
限られた仲間への発信と、不特定多数への発信の差ですよね。

もちろん、
不特定多数への発信のほうが断然スキルが必要。

だからmixiのほうが楽。

でもね、
痩せても枯れてもクリエーター。
(プロデューサーがクリエーターなのかどうかという問題はとりあえず置いておく)
不特定多数への発信を避けてはならない。
それが仕事なんだから。

正直、
このblogをmixiの外部日記として登録しようかとも思ったんですけどね。
やはり分けときたいんですよ。
仲間うちへの発信と、不特定多数への発信。

がんばって更新しますんで、
見捨てないでください。

『M.O.A. L.I.V.E.』 13日のmixi日記より

2006年08月13日 10時40分06秒 | 演劇
今日(日付的には昨日)行ってきたのは、
WRECKING CREW ORCHESTRAの『M.O.A. L.I.V.E.』(ラフォーレミュージアム六本木)
HIP HOPのダンスライブです。

ちょっと畑の違うステージ。
いやいやいや、
こう見えても演劇プロデューサー。
魅せるモノには敏感ですよ。
ジャンルが違ってもね。

って、
赤鬼のプロデューサーさんにお誘いを受けたから行ったんですけどね。
もともと、WRECKINGのプロデューサーとして知り合ったんですよね。

それはさておき、
KYMさん(縡芭 巧さん)、僕が思ったとおりです。
天才ですね。

メンバーのダンススキルがスゲーのは言うまでもないんですが
僕はダンサーじゃないし、
具体的なとこはわからない。

僕が感心したのは、その構成と演出。

それぞれのメンバーの登場シーンのカッコイイことといったら...
あと、
音楽のトーンに合わせて変わる照明の色。
観客を飽きさせない巧みな構成。

照明デザイナーさんがすごいのか、
KYMさんがすごいのか、
多分両方なんだろうけど、

ド派手な照明の中でのシンプルなダンス、
ホント、かっこよかった。

仕事柄、
いろいろなダンスイベント見てますけどね、
いちばんかっこよかったですよ。

うーん、
何回かっこよかったって書いただろう?

最近、
もしかしたらエンターテイメントって関西発のほうが面白いんじゃないかと、
思ってしまうようになってしまいました。


『ムーンリバー』 12日のmixi日記より

2006年08月13日 10時38分18秒 | 演劇
昨日見た来たのは、

劇団フライングステージ
『ムーンリバー』 (中野ザ・ポケット)

受付にいたプロデューサーのヤツレ具合から、
ギリギリのところで芝居を創ってたんだなと想像する。

皆さんホント、生命削ってますな。

自らゲイであることを公言している劇団。
主催の関根さんが何度か絶対王様の芝居に客演しているのを見て、興味を持った。

して、今回の『ムーンリバー』

今回はね、もう大門伍朗さんです。
もう、大門伍朗さん以外記憶に残ってないといっても...これは過言か。

もちろん、
僕がどうのこうの言うレベルの役者さんじゃないですからね。
ベテランもベテラン、
この世界でずっと生きてきた人ですからね。

大見得っぽい台詞回しの時、
たまに素に戻ってたのは、意識的なんですかね?
それがまた面白かった。

全体的には、
台詞を噛んだり、歌詞を忘れたり(!)と、
いろいろありましたがね。

総じて楽しい2時間でしたよ。
特に大門さんのおかげで。

mixi

2006年08月13日 10時36分31秒 | もろもろ
更新が滞っております。

mixiのほうは比較的更新しております。

mixi日記を外部ブログに指定して、
このブログをmixi日記にしてしまうという方法もあるのですが、

やはりmixiでしか書けないもの、
このブログでしか書けないものもあります。

とりあえず、
mixiに書いてた観劇記っぽいものUPしときます。

無礼者!

2006年08月03日 03時13分41秒 | もろもろ
帰りの電車で前に立った女性の、
ホットパンツのボタンが開いていた。

いや、たぶん、
そういうデザインなんだろう。

なんてことを考えてたら、
その女性がエロオヤジを見る目で俺を見た。

無礼者!!

俺がそんなものを見て喜ぶ人間だと思ったか!

..................

今度サングラスを購入しよう。

さよなら林檎

2006年07月31日 00時44分29秒 | 演劇
日付的には今日になる。
俺が林檎から去る日。

ずっと実感わかなかったんだけど、
さすがにここまで来るとちょっとセンチメンタルな気持ちになる。

林檎には本当に感謝してる。
今でも林檎が大好きだ。
家具屋ですねてた俺を、
演劇の世界に引き戻してくれた。

2ヶ月前、
俺が林檎を去る決意をしたことを、
俺を林檎に連れてきてくれたM氏に報告した。

俺「こういうことになったけど、あなたから受けた御恩は決して忘れません。僕はこの先ずっと演劇界にいますから、どんな形であれ、このご恩は一生かけて返します。」

M氏「はやしってプロデューサーが演劇界でがんばってる。そんな噂が風に乗って俺の耳に届いたら、恩返しはそれでいいよ。」

人目をはばからずに泣いたのを憶えています。

いよいよあしたは旅立ちの日。

じゃ、林檎のみんな、いってくるよ

○○カフェ

2006年07月25日 01時11分09秒 | もろもろ
メイドカフェから始まって、

執事カフェ
乙女カフェ(男装の麗人カフェ)
ツンデレカフェ

と、
一部のコアな客層をターゲットにしたカフェが最近増えている。

その流れに乗って、
自分でもプロデュースしてみたいと思う。

うーん...

ナースカフェ、
注文された品はワゴンに乗せて運ぶ。
「夕食のお時間です。」

スッチーカフェ
注文された品はワゴンに乗せて運ぶ。
「免税品はいかがですか?」

ワゴンに乗せて運ぶとなると、
フロア面積に対して席数が少なくなるな...

いやいやいやいや
まてまてまてまて

発想が完全にエロオヤジじゃん!
(実際お前そうだろというツッコミには耳を貸さない)

しかし、やっぱりこの手のカフェって、
「制服」がポイントなんだろうな。
メイドにしたって、執事にしたって。

だからといって、
「女子高生カフェ」なんて作った日にゃ、
俺が
「臭い飯カフェ」に連行されかねない。

うーん、
.........
よし、これでいこう!

「マクドナルドカフェ」
店員が、マクドナルドの制服を着て接客してくれる!

.........................

それって普通のマクドナルドじゃん!