気まぐれ日記

思いつくまま書いていきます

金魚

2009-10-04 15:45:36 | その他

もう五 六年前になるかなあ 主人が小さな金魚を買って来た

〔こんな小さな金魚育つか〕と笑ったら〔うまいことやったらそだつやろう〕と

笑っているその金魚が今では鯉の子供のように大きく育ち二 三年前から

卵を産み今年は10匹ほど1.5MMぐらいに育ってきている 植木の世話

鈴虫 金魚の世話と主人も毎日忙しい


インコの赤ちゃん

2009-10-02 16:46:07 | その他

息子夫婦からインコの赤ちゃんを貰った

かわいくてかわいい声でないてくれるのがよいが

えさを少しお湯でやわらしくしてスプーンで食べさすのが面倒ですが

かわいいのが何よりです 主人が一生懸命せわをしていてくれるのに

半月ほどして弱りかけえさもあまり食べなくなりとうとう死んでしまった

もう一度かってみようかなとも思うがまたと思うと勇気が出ない

思い出のため写真だけ残しておこう


ほてい草

2009-09-25 20:44:34 | その他

朝夕少しは涼しくなってきた 今年の夏は梅雨が長く 日照が少なかったため

農作物の作柄が心配されたが何とかできるようになったようだ

我が家の庭の蹲に浮かしてあるほてい草が美しい可憐な花を咲かせた

一週間ぐらい咲いていてくれるのかと思っていたら二日ほどでしおれてしまい

ました ハイビスカスも一日ですぼんでしまうし朝顔と一緒で夏の花は大きく

はなやかに咲いてくれるけれど一日か二日でかれて行くのがさびしい

このごろ毎晩こうろぎが鳴いてくれる


孫の修学旅行

2009-09-12 23:30:51 | その他

東京の孫が修学旅行で京都へやってきた。金閣寺の案内を引き受けた

グループ6人 中学生で元気がよい にぎやかにおしゃべりが弾む 東京だけに言葉が

美しい 私は京都弁そやせかいといえば笑っている 担任の先生に御会いして挨拶を

したが先生も大変だ 金閣寺の見学も済ませ お蕎麦が食べたいとそばやさんまで

案内してそこで分かれた3日間京都見学して東京へ帰ったがよい天気に恵まれ

無事に帰ってくれたのでやれやれである

 

 


鈴虫

2009-09-08 19:03:39 | その他

三年ぐらい前にお米やさんからいただいた鈴虫

今年は沢山生まれてくれたのはよいがやかましいぐらい

ないてくれる ご近所に迷惑をかける しかたがない

座敷の八帖の部屋に入れふすまを締め切り床に就く

このようにしなければ私も寝付けない 生まれて嬉しいやら

邪魔にするやら勝手なものだと一人クスリと笑った

 

 


久しぶりにブログを開きます

2009-09-04 16:59:20 | その他

以前にブログを書きましたがいやな文をコメントに入れられやめてしまいました

 


熱海から京都

2007-04-06 00:18:50 | その他

湯河原を出た二人は電車に揺られ熱海に着く 熱海といえば以前は温泉街で

観光客でにぎわった町だった今は新幹線も数多く止まらない

私も熱海には3回ほど来ている。久しぶりに熱海観光もいいものだ 駅前から~

湯~遊~バスに揺られ貫一 お宮の松~熱海の海岸を通り ~MOA美術館に着いた

美術館に入るとすごい長いエスカレーターに迎えられた。長いエスカレーターを

何回か乗り換え能楽堂の前に出た そこを見学してまたエスカレーターに乗り

豊臣秀吉時代に作られた黄金の茶室が模写され復元されていたのを見学 

そこにおられたガイドの説明によれば 黄金の茶室は組み立て式になっていて

宮中に持って行き天皇様を招いてお茶会をしたり 戦場に持っていってお茶を

楽しんでいたといわれている。

また他の展示会場には 尾形光琳筆「紅白梅図屏風」

野々村仁清作「色絵藤花文茶壷」 手鑑「翰墨城」の国宝の三点をはじめとする

重要文化財他3500点で構成されていると説明された 

3月10日~4月9日までは日本漆芸界の巨匠 松田権六の世界が展示されていた

美術館を出て 次に来たバスで走り湯を見学 トンネルのようになっている所に

いきよいよくお湯が流れ手をつければ「熱い!」とびっくりした。

バスに乗り熱海駅に帰った  昼食を済ませ アカハハーブ ローズガーデンまで

バスで行き 園内のバスに乗り換え 日本庭園を見学 世界最大の松の盆栽

「鳳凰の松)を見せてもらった 立派な松 大きな庭石と最近作られた庭で

奥ゆかしさもなく公園のように見えた。

広い園内を一巡りしてハーブ工房でバラのアイスクリームを食べ 帰りはタクシー

で駅まで行った。熱海の町は美しいが道路が細くクネクネと曲がりくねった町だ

なあと思った。今度の旅は天候にも恵まれ 富士山があんなにも美しくどこまでも

見えてくれたのが一番の喜びでもあり 私たち夫婦を二人の息子一家が

いつまでも見まもっていてくれるのがうれしかった 

これからもなるべく息子夫婦に迷惑のかからないようにしなければと思った。

こうして二人元気で旅行できることのよろこびと幸せを感じながら

車中の人となり京都の帰った

 

 

 


富士五湖から湯川原へ

2007-04-04 17:48:04 | その他

3月28日       山中湖から見た富士山

河口湖ほとりの旅館に宿泊 去年の夏に長男一家が私たち二人の結婚50年の

お祝いをしてくれた 今年は次男一家がしてくれた

 旅館も大きく部屋も6人休んでもゆったりとしている

部屋からでも富士山が良く見えてお風呂の中からでも美しい姿を見ることができる

夜の料理もすばらしく宿の女将さんから祝詞の着いたワインをもらった

 にぎやかな食事も終わり最後に50年と書かれたケーキまで用意してくれていた

 ワイワイと雑談に花は咲いたが疲れが出たのか床についてしまった。ぐっす

り寝込んだ

朝は気持ちよく朝風呂につかりよく晴れた空に富士の山が美しく見える。

朝食もそこそこに河口湖とも別れ山中湖に向かう富士の裾野をしばらく走り

山中湖に出る。

富士山が近くなるになるだけにまた形が違うように見える.

小高い山ノ上に建つマウント富士ホテルで昼食を取りホテルの庭に出る 

そこからは富士の山は手を伸ばせば山肌に触れるような感じで見えて来る。

富士の裾野は芝生を引いたように滑らかでうつくしい姿に飲み込まれるようだ。

山中湖ともわかれ箱根に出る.芦ノ湖がきれいに見える

そこからの富士は霞がかかりぼんやりと見える。椿ラインを抜け奥湯河原につく

そこで息子一家と別れ私たち夫婦は湯河原に泊る。

ひなびた昔ながらの宿屋といった感じの旅館である 

部屋の中にホームコタツがしてあるのには驚いた お風呂も

暗く露天風呂も寒くて長く入っていられない 

食事を済ませ早くに床に入り寝てしまった

 朝風呂は部屋ので済まし朝食を済ませて 車を呼んでもらい

湯河原駅まで行った

それより電車で熱海に出た駅の観光案内所で湯~遊~バスを教えてもらい

熱海観光に出た

 

 金婚式の50年のケーキ

 

                     オルゴールの森の立派なオルゴール

                                                    

              


富士五湖めぐり

2007-04-03 23:25:43 | その他

 河口湖から見た富士

3月27日

東京の息子の家に行く

新幹線は春休みなのでクラブ活動の合宿なのかまたは遠征に行かれるのか

中学生 高校生と若い人の団体が多い

12時05分品川着 山手線で渋谷に出る 昼食を済ませゆっくりと

息子の家に向かった その夜は息子の家に泊る

3月28日

息子の運転で「身延山の桜がきれいだと聞いているから行こう」と

中央高速に車を走らす.南アルプスがきれいに見える

甲府で高速に別れ身延山に近づくにつれ車の停滞が続き

路線バスまで止まっている 観光バスでこられた方たちは

徒歩で登っていかれる。「これはあかんで、Uターンしたほうがいいで」と

もと来た道を下り途中昼食を済ませ富士五湖に向かった

富士パノラマラインを走る 途中サリンで問題になった(上九一色)を通る

富士の裾野を縫うように車は走る。トンネルを抜けたら本栖湖が現れ

雲ひとつかからない富士の山の姿が見えた。

「わアーきれい、こんな美しい富士山観るのははじめてや」と

感嘆の声を出す。いつまで観ていてもあきない 

しばらく富士を眺め目的地の河口湖へ向かった 精進湖 西湖は通過

今夜の宿河口湖に着いた。本栖湖から見る富士と河口湖で見る富士とでは少し

形が違うように思えた。

本栖湖から見た富士

南アルプスを望む


2007-04-03 17:41:40 | その他

ご無沙汰しました。3月7日にブログを書いたなり更新しませんでした

3月中ごろに庭の水仙がきれいに咲きました。カメラには収めましたが

何かにおわれるように日々が過ぎました

3月27日から東京の息子一家と河口湖へ行ってきました