日が伸びてきまして。
まだ湿度も低くて。
過ごしやすい日々が続いています。
町中の花々も美しいし。
時期に蒸し暑い季節がやって来るはずです。
今のうちに、満喫しておきましょう。
さてさて。
3年前に、塗装を落としていたのでした。
→2021年7月11日のブログ記事一覧-鉄道模型・色差し三昧
仕掛品を少しでも減らさねば、という思いで再着手。
ようやく、4輌編成を揃って塗り直しました。
1980年くらいまでの阪急電車の車体色は、今と違って見えるのです。
渋い、とでも言えばいいのかな?
それを狙いまして、塗料はクレオス#29「艦底色」とGM#26「近鉄マルーン」を混ぜたモノ。
すこしは違うかな?
屋根色は、クレオス#35「明灰色」と#36「グレーグリーン」、#72「ミディアムブルー」から。
床下色も同じです。
ルーバー屋根の塗り分け、まあまあ上手くできました。
パンタ車のヒューズ箱には、製品では省略されていた支え板を足してあります。
それらしく。
いっぽう、パンタ撤去車については、なにか痕跡が残っていそうなものですが、
調べた限りではわかりませんでした。
きれいに仕上げた工作例を見かけたのみですので、それに倣ってつんつるてんに。
社紋は、GM製のインレタです。
これが入るだけで、阪急電車らしくなった気が。
このあと、車番に悩みまして。
最終的には、晩年4輌編成だった1016-1017-1024-1025としました。
数字をひとつづつ拾うことになりまして、土日休みを費やします。
保護も兼ねて、クリヤーを吹いておきました。
まだ湿度も低くて。
過ごしやすい日々が続いています。
町中の花々も美しいし。
時期に蒸し暑い季節がやって来るはずです。
今のうちに、満喫しておきましょう。
さてさて。
3年前に、塗装を落としていたのでした。
→2021年7月11日のブログ記事一覧-鉄道模型・色差し三昧
仕掛品を少しでも減らさねば、という思いで再着手。
ようやく、4輌編成を揃って塗り直しました。
1980年くらいまでの阪急電車の車体色は、今と違って見えるのです。
渋い、とでも言えばいいのかな?
それを狙いまして、塗料はクレオス#29「艦底色」とGM#26「近鉄マルーン」を混ぜたモノ。
すこしは違うかな?
屋根色は、クレオス#35「明灰色」と#36「グレーグリーン」、#72「ミディアムブルー」から。
床下色も同じです。
ルーバー屋根の塗り分け、まあまあ上手くできました。
パンタ車のヒューズ箱には、製品では省略されていた支え板を足してあります。
それらしく。
いっぽう、パンタ撤去車については、なにか痕跡が残っていそうなものですが、
調べた限りではわかりませんでした。
きれいに仕上げた工作例を見かけたのみですので、それに倣ってつんつるてんに。
社紋は、GM製のインレタです。
これが入るだけで、阪急電車らしくなった気が。
このあと、車番に悩みまして。
最終的には、晩年4輌編成だった1016-1017-1024-1025としました。
数字をひとつづつ拾うことになりまして、土日休みを費やします。
保護も兼ねて、クリヤーを吹いておきました。