お金持ちになりたいひとへ

お金持ちになりたい人へ!気が付いたら39歳・・・不景気も乗り越え相変わらず平均所得の○●倍は稼ぐ男の本音のブログです。

EU離脱で儲けるには、、、

2016-06-26 16:44:28 | Weblog
やっぱり金か、、、、

今年も終わり・・・

2012-12-21 08:52:14 | Weblog
安倍政権が誕生しますね。
大いに期待します。
今までの、「弱者救済」に名を借りた甘え切った世の中を
頑張ることが報われる社会にして欲しいものです。
所得税と法人税を減税して、消費税をあげる。よい政策です。

来年は景気が良さそうなので、めいいっぱい働いて、引退できるくらい稼いでしまいたいものです。

さあ来年も頑張りましょう!!

放置していたら・・・

2012-07-20 08:42:43 | Weblog
放置していたら、味気ないデザインになっていました。

なんか編集すればいいらしいので、いじることにしました。

久しぶりに昔の投稿を読むと当時のことが思い出されるものです。

その時々の世の中の出来事や、自分の心境変化。

世の中の人々の意見の移り変わり。

勉強になります。


しかし世の中も変わったものです。

それは日本だけのことではなく、世界中が目まぐるしく変わっています。
ホンの10年前には中国がWTOに加盟するとか騒いでいたのに、
もう失速するか?の話です。

日本企業がこぞって中国に進出して工場を作りましたが、
今やその最大の魅力であった安い人件費もどうだかわからなくなりました。

市場としては魅力的でも中国の利用の仕方は明らかに変わっているといえるでしょう。

世界の人口が70億人に届こうかという現在。

世界中で奪い合いが始まっています。

レアアースから始まり、石油、ガス、などの資源はもちろん
水や穀物、魚介類などの食料品
金、プラチナなどの宝飾品

などなど

これには2つの意味があって、

1つはそれだけ世界の人々が裕福さを求めるようになったということでしょう。

それまでは昔ながらの生活をしていた人たちが、先進国の開発で目覚め、
またネットなどの情報通信の発達から、様々な情報が流れ込むようになった
そのため欲が出た。

これはこれでいいのかもしれません。環境破壊などの問題はあるものの
人の暮らしがよくなっていくのは消して悪い事ではないでしょう。

問題はもう一つの意味です。

これは至極単純な話です。

この星に人間を養う余力がなくなってきているという事実です。

人が増えればそれだけの人間を食べさせる土壌が必要ですが
賄えていないのです。

仮に全世界の人間が、今の日本のような生活を送ろうとすれば
とても持たないでしょう。

それだけこの国は恵まれているし、素晴らしい環境にわれわれは生きているのだと思います。

年金の問題にしても、消費税の問題にしても、この国は、おそらく世界で唯一の理念で動いているかもしれません。

それは



「みんながよくなる社会を目指す}



という理念です。

世界の国々はとっくにこんな理念は放棄していて、おおよそ2%の人間が90%の富を所有するのが当たり前です。

ところがこの国は、そんな世界の流れに逆らってもがいています。

これは素晴らしい事ですが、我々は本当のことを知っておかなければなりません。


それは





「みんながよくなることは無理です。」





ということです。

冷たい現実ですが、事実。

私は自分の周りの人間だけでも守れれば・・・・と思いますが・・・・・

生き残るために、日々必死に生きていくしかないのです。
甘えないで。

しかし所詮この星の上に生きている自分たちは、どこにも逃げ場はないんですけどね。

増税

2011-09-19 09:52:59 | Weblog
東日本大震災に伴う増税がほぼ固まりつつあります。
案の定所得税・法人税を元に話が進められています。

案の定です。
ためしに計算してみると私は年間30万ほどの増税となるようです。
30万・・・・
高いな・・・・
今でもたくさん収めているのに・・・・

まあ復興増税は仕方ないとおもいますがね。
私の実質的な損害は車の後ろに立てかけておいたタイヤが崩れてきて、車のバックハッチがへこみ
その修理代40万円(修理代の高い車なんです)
と株の下落により900万円ほどです。
瞬間「まいったな」と思いましたが、あの災害で全てを失った人を考えれば忘れられるものです。

毎月3万円づつ寄付していると思えば・・

しかし問題なのはこのあとです。この国はどうやってもお金が足りない状況なのです。
なので社会保障費や国家の運営のためにどうしても造成が必要です。

つまり平たく言えば、国民一人ひとりが、国家と自らの生活を守るために
韓国や中国の人間を見習い、もう一度必死に働かなければ明日はないということです。

考えてみれば当たり前で、自分は必死にならないけれど、政治家の皆さん何とかしてください。
というのも問題です。

国家のため、自らのため必死にがんばっている人間もいますが、そのような人間が
そろそろこの国に見切りをつけつつあります。

前にも書きましたが私の知り合いの社長たちはもう半分くらい本社を海外に移転しました。
私も検討中です。
「だってこの国にいると怠け者に全部吸い尽くされそうだもの」
みなが口をそろえて言います。

空洞化はかなり進んでいます。
もう一度みなが奮起しなければ手遅れになります。

もう、遅いか・・・

公務員の給与は高いか??

2011-02-22 08:41:09 | Weblog
お久しぶりです。

昨日友人の市議会議員と懇談しました。間近にせまる地方選挙に向け、大変急がしそうでした。

その中で話が出たのですが、彼の市の公務員の平均給与は約800万円とのこと。

これはあまりにも高すぎるような気がします。

いま民間で800万の給与を取るのは大変なことです。かなり優秀で、仕事第一で働かないと得られる給与ではありません。

これを、あの働きようでもらっている・・・・絶句しました。

半分でも十分です。

そもそもわれわれの税金で食べているのに、その税金を払う民間の倍ももらってそれが正しいのでしょうか?

平均給与の算出基準は50人以上の事業所で成績の優秀な企業だそうです。

いいところばかりを拾って自分たちに都合のいい仕組みを作る。

こんなことはもう通用しません。

この次の地方選挙では、公務員の給与削減を唱える議員が当選することを祈ります。

また増税はこれらの既得権益に手をつけない限り認められません。

それでも増税しようというのなら、世の中の優秀な人間や、お金持ちはこぞって海外に逃げて行くでしょう。

現に私の友人にも香港に口座をもっていったり、海外に会社を移す人間が増えてきました。

当然です。

このままでは日本は空洞化するのみです。

みなが、必死に働くことを思い出さなければ、世界から見捨てられ、同じ同胞からも見捨てられる日が近いのかもしれません。

それも仕方ないのかな??



今年も終わりですね。

2010-12-23 09:44:36 | Weblog
気がつけば今年も残り1週間・・・・速いものです。

毎日がむしゃらに生きているせいか、1年の進みが非常に速いですね。

ただ速く感じるのはそれだけではないのかもしれません。

以前、サラリーマンだったときの上司が話していたのは、

「人間歳をとると1年が過ぎるのが速くなるには理由があります。
1歳のときの1年は1生の100%
2歳のときの1年は1生の50%
3歳のときは 33.33%




10歳のときは10%


20歳だと5%



50歳だと2%

に感じるわけです。なぜなら人間が記憶できる物事の総量は限られているので、覚えている事柄が減るからです」


なるほど。一理ありますね。

しかしアッという間の人生です。せめて死ぬときに「楽しかったな」と思って死ねるよう、がんばらねば・・・
いやいや今も楽しむためにがんばります!

ミドルエイジクライシス

2010-10-26 15:05:11 | Weblog
最近NHKでミドルエイジクライシスという番組がやっています。

ちょうど出勤前の時間なのでよく見るのですが、これって誇張だなぁと感じます。

かくいう私も就職氷河期の人間ですが、テレビで言うような悲壮感というか、甘えというか、自分以外に原因があることを考えたことはありません。

物心着いたときから常に競争競争だった団塊ジュニアの私たちは誰かが何とかしてくれるとは考えないで育ちました。

毎日毎日勉強し、遊びたいのも我慢してとにかく勉強しまくったものです。
勉強したからと言って将来が約束される訳ではありませんが少しはましになるはずだと信じて頑張って来たものです。

ここが肝心です。一生懸命に頑張ったからといって将来がやくそくされるわけではないのです。

と言うことは一生懸命に頑張らなかったら余程の事がないかぎり将来を安心できるはずがありません。

そもそも生きていくと言うことは未来を知ることが出来ない以上不安でもあり、だからこそ楽しくもあるのでは無いでしょうか?

将来が不安?なぜなにもしないうちから不安になるのでしょうか?
30代はまだまだ未来輝く年代です。それどころかいくらでもチャレンジできる年代です

なぜ不安や不満ばかり口に出しチャレンジしないのでしょうか?

チャレンジとは生半可なことではありません。それこそ命を燃やし尽くすくらいの覚悟が必要です。1日3時間睡眠でも以外と人間は持つものです。

一度1年間だけでいいからやってみましょうよ。一切の娯楽を絶ってやり抜いて見ましょうよ。

それがきっと貴方の人生を変えると思いますよ。


きちんとする。って?

2010-10-16 09:12:29 | Weblog
よく世の中で、きちんとしよう。とか、きちんとしてください。とか言われることありますよね?

きちんとするってどういうことでしょう?

たとえば、
①時間を守る。
人との待ち合わせでも、仕事の期限でも、取り決めた時間を守ること。

②約束を守る。
あそぶ約束から仕事の契約まで、取り決めたころを守ること。

③決まりを守る。
親子や恋人から、国家の決めた法律まで、決まりを守ること。

などなど・・・・


ようは人間が生きていくうえで「当たり前のこと」を「当たり前にできること」だと思います。

しかし最近は、たとえば①の時間を守る1つとっても守られていない気がします。
そして、これは若者や老人に限らず、遅れたときに「謝る」まえに「言い訳」をするものが多すぎるような気がします。
「いや~、○○が▲△で・・・」

そんなことはどうでもいいのです。期限を守るためなた徹夜をしてでも守るのは当たり前の話です。
なぜこんなことが、できない人が増えたのでしょうか?
これは友人との待ち合わせに「少しくらい遅れてもいいや。」気持ちから始まっています。
たとえば貴方が学生さんなら、社会人になっていきなり直そうと思っても、なかなか直るものではありません。
今、この瞬間から直さなければ、直らないのです。
国民一人ひとりが甘えの構図を自ら正していかなければ日本の国がよくなる筈もありません。

確かに世の中の事情もあります。でも生きているのはわれわれ人間です。
わがままや、怯みをすてて、とにかく前に出てみなければ何も解決しないと思うのは私だけでしょうか?

TVが壊れました。

2010-10-15 23:32:18 | Weblog
うちのTVが壊れました。シャープのアクオスの52型。

実はこのTV、一年半前に新品に交換してもらったものです。

以前のアクオスもぴったり一年半で液晶パネルに線が入って故障。

今回も液晶パネルにゆがみが発生。


シャープもだめですねえ。なにが世界の亀山モデルなんでしょうか?
サムソンのがいいんじゃないかと思いますよ。

日本の技術力までも、弱ってしまったんでしょうか?



ミャンマーの難民

2010-10-11 08:48:26 | Weblog
今日のNHKのニュースでミャンマーの難民についてやっていました。

第三国定住で日本にやってくる人達の苦労と苦悩についての話でした。

私も留学経験者として幾分は異国での生活の大変さは解るつもりですが、戻るべき母国がない孤独感と焦燥感はとても我々ごときが何かを述べられることではないでしょう。

ただ、彼らの生きるための必死さと真剣さに心打たれました。
たとえどんな仕事でも生きるために、そして子供に教育を受けさせる為に一生懸命に、本当に一生懸命に生きている様には学ぶべきことも多いように思いました。

今の日本人も彼らを見習うべきではないでしょうか?

ミャンマーから日本に飛び込んでくる勇気を見習うべきではないでじょうか?
例え選択肢が他に無かったからとは言え、人間の強さがそこに有るのではないでしょうか?

日本人も仕事が無いなどと言っていないで、例え清掃の仕事でも何でもやってみるべきではないでしょうか?

社会が助けるにしてもグダグダ言うばかりで仕事を選り好みする日本人と必死に生きるミャンマーの人のどちらを助けるべきでしょうか?

皆さんはどう思われますか?

就職難? 仕事がない? 本当かい?

2010-10-09 23:53:56 | Weblog
昨日の続きです。

いまニュースを見ていると「新卒」の方々の就職難が取りざたされています。
確かにこの不景気では就職も大変でしょう。
私が社会人になったころも、バブル崩壊直後でよくも苦労したものです。

就職先がなく苦労されている学生さんにはぜひがんばってもらいたいし、よい就職先が見つかることをお祈りいたします。

でも、少し気になることがあります。


昨日接待でふぐ料理屋で食事をしていたときのことです。
ニコニコして愛想のいい女性の店員さんがいたのでいろいろ話をしていたところ、

「いま将来が不安なんです。。」その店員さんは言い始めました。

アルバイトの身分に不安を感じていること、正社員になりたいこと。いろいろな苦悩が伝わってきてがんばっていることがよくわかりました。

私が「仕事はそんなに無いかなあ?」と聞いたところ、「正社員のなり口はあるけれど、私のやりたい仕事じゃないんです。」
といっています。

やりたい仕事。何だろう。それってどのような仕事を言うのだろうか?当然それは人それぞれ違うのだろうけれど、世の中に自分の100点満点でやりたい仕事に最初からつけた人間なんかいるのだろうか?

「あのね。最初から100点のやりたい仕事を探しても見つからないよ。なぜなら働いていくうちに、さまざまな経験をつんでいく中で、自分のやりたいこと、できることがわかっていくものだよ。だからね、30点満足する仕事があったらまずは飛び込んでみたらどうだろうか?まずやってみて、そのなかかからさがしてみるべきじゃないかな?」

こういうと、店員さんは真剣に聞いてくれました。

新卒の学生さんも、中小企業でもなんでもいいからまずは働いてみて、それからやりたいことを見つければいいのではないだろうか?

ただ、中小は厳しいですよ~。俺なんて、どこかに書いたと思いますが、朝の八時過ぎから夜中の三時まで、毎日働いて、完全な休みは年間5日くらいの会社ではたらいてたもんな。これが三年間つづいたけど、なれたら平気なもんですよ。

それくらいの覚悟をもって社会人にならなければだめですよ。楽して安定なんてのはもう幻想だからね。

でもお隣の国、中国では若者はすごいバイタリティーで働いていますよ。日本人が嫌がる飲食業でも一生懸命文句無く働いています。楽をしようなんて考えてると、今に何もかも中国に抜かれますよ。


昔の「モーレツ社員」に日本人は戻るべきじゃないかな?個人の楽しみなんかより、働くことを第一にしないとこの国の未来派無いような気がするのは私だけでしょうか?

ブログの存在を忘れていました。

2010-10-09 13:35:30 | Weblog
みなさんおひさしぶりです。
正直に申し上げるとブログの存在を忘れていました。
すみません。

ここのところ不動産部も業績が回復し、以前の70パーセントほどの収益に戻りました。
新ビジネスの環境系は思ったより伸びず、正確にいえば伸びないというより売り上げは上がるものの儲からない状態です。

ただ環境ビジネスで韓国や中国に行く機会が増えて感じたことは日本人の元気のなさです。
もっと言えば若者のカンチガイでしょうか?

なにがカンチガイかと言うと、いろいろあるんですが、まずは今話題の就職難の部分です。

詳しくは後日また。

ホリエモン

2009-02-12 08:36:42 | Weblog
昨日久しぶりにTVでホリエモンをみました。
拘置所を出たときはやせていましたが、今回はまったく前のまま、少し太ったようですね。
しかし、拘置所を出たての時はすっかりつき物が落ちたような顔をしていましたが、今回は顔に覇気が戻っているような気がしました。
大概の人は、ホリエモンの成功と没落をみて、正直ザマアミロと思った人もいるでしょうし、いまだ数十億の資産を持っていることを昨日聞いても、裁判で負けてすってんてんになってしまえ。と思っているでしょう。

自分にもそんな気持ちがないわけではありませんが、昨日の彼の顔を見ていると、なんか復活してくる気配を感じました。
よくも悪くもあれだけの話題の人物。凡人ではありません。それどころか拘置所に入るという経験は彼を大きくしたはずです。

このあとの民事裁判でどうなるかによるところは大きいものの、すっきりした後、再び表舞台に出てくる気がしてなりません。

その中で森永卓郎氏が、幸福感とお金の相関曲線についてホリエモンと話していました。
簡単に言うと、ある一定のお金を手にした人は、それ以上のお金を手に入れても、そこに幸せは見出せず、違ったもの、いってみれば哲学的なものに幸福感の追求が向かう。ということです。

どれくらいのお金を持ったらそうなるのか?は人それぞれでしょうが、そのとおりだと感じました。

私も2年や3年は働かなくても生きていけるだけのたくわえはありますが、それではまだまだ小さい子供の面倒を見ていくことを考えると不安です。

でも家族を一生養えるだけのお金を手にしたとき、次になにを求めるのか?なんとなくですが、わかってきている今日この頃です。

お久しぶりです。

2009-02-07 23:12:13 | Weblog
いや~。お久しぶりです。
おかげさまでつぶれてません。(笑)しかし以前した上場延期の決断は正解でしたが、この不況の波に影響を受けないはずがありません。
実際、この1年近くは大変な時期でした。幸いにしてファンド系の取引はすべて決済がついていましたが、問題は100名近くまで膨らんだ社員の処遇です。
このままでは会社が持たない。なにしろ売上は去年の30%減です。

そこで大幅な業態転換をしました。不動産部門にはたたき上げの20名を残し、新会社を設立。そこにやく80名を移動させ、環境系ビジネスへの転換を図りました。

当然反対も多く、説得しながらの事業立ち上げでしたが、その中でなんと80人中6割にも上る社員がやめていきました。残念です。

しかしそのおかげもあり、なんとか今期は黒字を確保できそうです。でも正直なんとか黒字です。

正直来年度はもっと大変ですよ。きっと。でもなんとか乗り切らないといけません。またこの不況は最大のチャンスでもあります。

事実不動産の価格は去年の半値以下です。ここからは相当に安い物件が買えます。賃貸投資には最高の時期です。利回りで20%を超えるものもざらです。

問題は銀行が貸してくれないだろうな~。ということ。

なんかまとまりませんが、暇を見つけて書き込んでいきますよ。

しかしここの1年は大変だったな~。

折り合い

2008-04-02 23:32:54 | Weblog
「ビジネス」という言葉。

だれでも知っている言葉です。でもこの言葉の意味は重いです。

人間は誰しも人には優しくしたいし、正直に生きていきたいと思うものです。

ビジネスだけの関係、平たく言えば「金」の関係です。

人間臭い部分を出したい自分と、ビジネスマンとしての冷徹さと、毎日毎日闘っています。

辛いことですが、生きていくには仕方ない。

建前やきれいごとが真実である世界があったら行きたいものです。

まあ自分で折り合いをつけて生きていきます。

生きていくのは大変ですね~。