クハ201-156の鉄blog

鉄道全線乗りつぶし記録と撮影記のブログ
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2024-03-23 北大阪急行電鉄南北線延伸開業区間乗車

2024年03月30日 | 乗り鉄日記
2024年3月23日に延伸開業した北大阪急行電鉄南北線の千里中央→箕面萱野間2.5kmに開業当日に乗車してきました。
1970年の開業以来、54年の時を経て終着駅が千里中央から箕面萱野へと変わり、北大阪への利便性が向上されました。

●3月23日
【南北線】(御堂筋線 本町848)→江坂905→箕面萱野918
御堂筋線本町から大阪メトロの21系に乗車。開業当日は雨のお天気でしたが各駅や終着の箕面萱野駅は賑わっていました。
 
■箕面萱野駅
終着の箕面萱野駅は1面2線の高架駅。駅直結の商業施設みのおキューズモールや交通広場など賑わいのある駅で駅前はこれからも開発が進みそうです。
  
■延伸区間
延伸区間2.5kmは千里中央から箕面船場阪大前と箕面萱野までの間が地下線。以降は高架区間でした。
 
  
■北大阪急行の車両
8000系や9000系には箕面ラッピングや開業記念ヘッドマークが取り付けられていました。
  

2023-09-26 宇都宮ライトレール乗車

2023年12月31日 | 乗り鉄日記
2023年8月26日に開業した宇都宮ライトレールの宇都宮芳賀ライトレール線・宇都宮駅東口→芳賀・高根沢工業団地14.5kmに乗車してきました。
路面電車の新規開業としては珍しく2018年5月の着工から約5年での開業となりました。今回区間は優先整備区間で将来的には西口エリアにも整備する構想がある様です。
●9月26日
【宇都宮ライトレール・宇都宮芳賀ライトレール線】宇都宮駅東口1110→芳賀・高根沢工業団地1158
車両はHU300形の3両編成、全17編成が在籍。


■宇都宮駅東口電停
JR宇都宮駅東口広場に位置し、デッキから電停のアクセスもスムーズです。
 
■グリーンスタジアム前→ゆいの杜西間
路面電車ながらアップダウンとカーブが大きい区間。

■芳賀・高根沢工業団地電停
今回開業区間の末端駅。周辺には自動車メーカーの工場やオフィスが位置しています。
   

2023-05-15 熊本電鉄線路移設区間乗車

2023年12月31日 | 乗り鉄日記
2022年10月10日に熊本電気鉄道菊池線の末端部分・熊本高専前→御代志間0.7kmが新線路に移設されたので乗車してきました。
菊池線は2013年9月15日に乗車していますが、今回移設区間の乗りつぶしとなります。
●5月15日
【熊本電気鉄道・藤崎線~菊池線】藤崎宮前1055→御代志1121

■新線路
熊本高専前を出発し東へカーブをする区間から新線路。直進部分の旧線路は既にレールは撤去され区画整理が始まっていました。

■再春医療センター前駅

■御代志駅
合志市の御代志地区土地区画整理事業に伴い新線路は旧線路より東側に移設され再春医療センター前駅と御代志駅が新しくなりました。
御代志駅は旧駅より南東側に200mに移設となっています。
  

2023-04-18 東急・相鉄新横浜線乗車

2023年05月05日 | 乗り鉄日記
3月18日に開業した相鉄新横浜線・西谷-新横浜間6.3km、東急新横浜線・新横浜-日吉館5.8kmに乗車してきました。
地下鉄を介さず大手私鉄同士の直通乗り入れは大阪圏ではいくつかあるものの関東圏では初。
さらに地下鉄を介して西武、東武、埼玉高速、東京メトロ、都営地下鉄と7社局の広域なネットワークが誕生しました。
上下分離方式で施設の所有は「鉄道建設・運輸施設整備支援機構」で新横浜駅の概ね中心である4k200m※地点で相鉄と東急で運営を区分しています。
※羽沢横浜国大の相鉄東急直通線分岐部からの距離
2014年度に着工し、途中開業延長などもあり8年の時を経て開業。相鉄と東京圏、東急と相鉄方面から新横浜への利便性が向上しています。

●4月18日
【相鉄新横浜線】西谷1532→新横浜1539
【東急新横浜線】新横浜1542→日吉1548
「海老名発新高島平行き」、相鉄エリアでは目新しい行先の列車に乗車して乗りつぶし。
途中新横浜では列車により1~6分の停車時間が設けられています。
 

■新横浜駅
駅名表や4k200m地点にある運営境界標など相鉄と東急の両方の運営駅であることが良くわかります。
JR駅へは一旦地上に出てからペデストリアンデッキを経て東海道新幹線、横浜線へ。
また、この新横浜にはメトロ、東急、都営車と様々な車両を見かけます。
  
 

■トンネル
(羽沢横浜国大)羽沢トンネル(新横浜)新横浜トンネル(新綱島)綱島トンネル(日吉)と3つのトンネルから構成。
新横浜駅から見える新横浜トンネルは信号の関係なのかカラフルです。
なお前面展望はカーテンを閉めてしまうので望めないため様子を見たい場合は後面展望。


■直通記念編成
相鉄の20101編成・10両と21102編成・ 8両には開業記念のラッピングされた車両が走っていました。(5月31日まで)

2023-04-10 福岡市交通局七隈線線延伸部乗車

2023年05月05日 | 乗り鉄日記
3月27日に延伸開業した福岡市交通局七隈線・天神南-博多間1.6kmに乗車してきました。
2013年度に着工し、途中道路陥没の影響もありながら9年の時を経て開業。
博多直通で利便性が向上しました。

●4月10日
【七隈線】橋本1135→博多1200
七隈線終着の橋本から乗車。車両は延伸ラッピング編成の3000系第18編成。第19編成とともに増備された2022年製。
  

■櫛田神社前駅
延伸と同時に開業した唯一の駅。駅名の櫛田神社やキャナルシティ博多の最寄り駅として利便性の良い駅。
駅コンコースには博多人形や博多祇園山笠の展示品などで賑わっています。
駅は開削工法、トンネルはシールド工法。
 

■博多駅
こちらは七隈線専用ホームが新設。空港線ホームの南西に位置し乗換もスムーズ。
駅はアンダーピニング後方、駅から少し橋本よりはナトム工法。
  

2022-10-16 西九州新幹線乗車

2022年12月01日 | 乗り鉄日記
10月16日に、9月23日に開業したJR九州の西九州新幹線、長崎-武雄温泉間69.6kmに乗車してきました。

●10月16日
博多から「リレーかもめ」、武雄温泉から同じホームで「かもめ」に乗り換え。所要時間は105分。武雄温泉-長崎間はなんと24分。
【リレーかもめ83号】博多1203→武雄温泉1320
【かもめ83号】武雄温泉1324→長崎1348
途中諫早のみ停車する速達タイプのかもめ
 
●10月17日
【かもめ14号】長崎914→武雄温泉945
各駅停車タイプのかもめで所要時間31分

■長崎本線運用・運行形態の変更
西九州新幹線の開業により長崎本線の運用・運行形態が主に下記の様に変更しました。
・長崎本線、江北-諫早間は上下分離方式となり引き続きJR九州が第二種鉄道事業者として運行。
・肥前山口駅は江北駅へ改称。
・博多-肥前鹿島間には特急「かささぎ」がデビュー。
・肥前浜以南は非電化となり主にYC1形とキハ47系で運用。
主にはこのような感じですが佐世保線、大村線も運行形態の変更があります。
  
■N700S 8000番台
6両編成4編成が在籍。グリーン車なしで自由席車は3+2、指定席車は2+2の配置。外観は白を基調に下部に赤ライン、車体側面に「かもめ」と毛筆書体で書かれています。
側面表示は速達タイプが赤、各停タイプは青、博多方面の行先は武雄温泉ではなく「博多」表示。リレーかもめは「長崎」表示。
  
  
 
■ふたつ星4047
新幹線開業と同時に運行スタートした西九州の長崎と佐賀を巡る観光列車。午前便は武雄温泉から長崎本線経由で長崎へ。午後便は大村線経由で武雄温泉へと周遊し主要駅で停車し食と景色を楽しみながら観光します。
車両は「はやとの風」と「いさぶろう・しんぺい」からの改造車。
   
■長崎駅
地上駅ホームは撤去が完了し跡地には新駅ビルが建設中。東口は「かもめ口」、西口は「いなさ口」と愛称がついて運用されています。駅ビル開業前までは仮設の状況が続くようで駅と市電方面へは少し距離があります。また駅高架下には「長崎街道かもめ市場」がオープンし土産ショップやレストランなどで賑わっています。
   
■武雄温泉駅
リレーかもめとかもめが同一ホームで乗り換え可能なのが特徴的。新幹線側の駅前は広場が整備されていました。
   
■博多へ・・・
武雄温泉駅から1km弱のところで新幹線の線路は途絶えています。早期に結ばれるのが期待されるところです。

2022-8-21 阿佐海岸鉄道・DMV乗車

2022年09月05日 | 乗り鉄日記
8月21日、阿佐海岸鉄道阿佐東線が2021年12月25日にDMVでの運行が開始されたので乗車してきました。
JR四国牟岐線の阿波海南-海部間の鉄道事業廃止により、阿波海南(モードインターチェンジ)-海部間が阿佐東線に編入となり、阿波海南(モードインターチェンジ)から甲浦(モードインターチェンジ)の10.0キロメートルを改めて乗りつぶして記録更新としました。

●8月21日
牟岐線を降りると阿波海南駅前交流館があり、実際の駅舎・待合室の役割を担っています。
目の前にモードインターチェンジと停留所が位置しており、バス停留所から道路走行モードで乗車します。
【阿佐東線】阿波海南1240→甲浦1300

折り返しの甲浦も鉄道駅は廃止され立ち入りは出来ない様になっており、高架線位置にあるモードインターチェンジから大きくカーブして下った駅舎前のバス停留所から道路走行モードで乗車します。
【阿佐東線】甲浦1329→阿波海南1348

■モードインターチェンジ
DMVの見どころは何と言ってもモードインターチェンジ。レール走行から道路走行モードの切り替えが行われる世界初の鉄道施設!
・阿波海南は旧牟岐線の線路が分断され東側の位置に設置
 
・甲浦は旧鉄道線の車止め付近に設置
 
■阿波海南
牟岐線と阿佐東線は物理的にレールはつながっておらず乗り入れは不可能。駅前にはモードインターチェンジの目の前に各々の行き先停留所がある。
   
■甲浦
旧鉄道駅の車止め付近にモードインターチェンジ。高架を下った駅舎前に各々の行き先停留所がある。
   
■駅名標
海、サーフボードをイメージした駅名標。
    
■車両
今回乗車した緑のDMV932号「すだちの風」の他に、青のDMV931号「未来への波乗り」、赤のDMV933号「阿佐海岸維新」の3台。ベース車は当然ながら鉄道車両ではなく自動車であり、トヨタのコースター。車内はバスと鉄道保安装置の両方を積載しており車内信号の「チン」音が。速度は最高で60km/h程。
    
■車窓から
トンネルの多い阿佐東線。海部駅にはASA-101、宍喰駅南側にはASA-301が見えます。
  

今回は鉄道に関する区間のみの乗車でしたが、バス区間を含めてでは阿波海南文化村から阿佐東線、室戸岬を経て38キロ先の海の駅とろむまで運行されています。

2020-3-22 富山港線・軌道線南北接続開通乗車

2020年03月28日 | 乗り鉄日記
3月21日、旧富山ライトレールの富山港線と富山地方鉄道の軌道線が富山駅でつながり、南北接続運転が開始されたので乗車してきました。
富山駅北から富山駅まで約90メートル延伸※事業で、0.1キロメートルの延伸部を追加で乗りつぶして記録更新としました。
※4月6日追記:富山地方鉄道ホームページでのキロ程表にて、富山港線が7.6から7.7キロメートルとなっており、0.1キロメートルの延伸です。

●3月22日
今回の南北接続に合わせて、全路線を再び乗車しました。
【富山港線】富山駅1315→岩瀬浜1339+1
まずは富山港線。駅名標やホームはライトレール時代のままでした。

【軌道線】岩瀬浜1346→富山大学前1427+2
折り返し、富山駅を経て富山駅南北接続線、支線、安野野線、呉羽線を乗車し富山大学前へ。

【軌道線】富山大学前1438→南富山駅前1515-4
富山駅からスイッチバックして本線を乗車し南富山駅前へ。

【軌道線】南富山駅前1517→富山駅1537

【軌道線】富山駅1541→中町1558
富山駅から3系統、富山都心線を通って全線走破。



■富山駅
富山駅は1番から8番線まで、2番、5番、6番は降車専用、駅中心に歩行者用通路が横断しその南側が軌道線方面、北側が岩瀬浜方面の乗り場となっています。
   

■延伸区間
わずか90メートルの延伸。旧富山駅北までの間はカーブ状でシーサースクロッシングが設置されています。
 
  

■富山大学前
今回の南北接続に合わせて「大学前」から駅名変更。その他、富山港線の蓮町が蓮町(馬場記念公園前) 、大広田が萩浦小学校前と駅名変更されました。


■南北接続記念のラッピング電車
セントラムとポートラムの一部の編成には「富山 つながる ひろがる」のラッピングが施されました。

2020-3-21 常磐線全線運転再開(富岡~浪江間)乗車

2020年03月28日 | 乗り鉄日記
3月14日、東日本大震災による原発影響で不通区間となっていた、富岡~浪江間が運転再開となったので乗車してきました。
双葉町・大熊町・富岡町における避難指示区域の解除にあわせて約9年振りの運転再開です。

常磐線は震災時点で、いわき以北は未乗車だったため、鉄路復旧ごと乗車していましたが今回で全線の乗車を達成しました。

●3月21日
【671M】いわき930→浪江1028
2020年総合車両製作所横浜生まれのE531系K480編成に乗車し常磐線全線乗車へ。

【ひたち14号】双葉1130→東京1442
帰路は浪江からタクシーで双葉へ移動し、運転再開区間を走る特急ひたちで東京へ。


■富岡~
富岡駅周辺は沿岸に近いため津波被害を受けたために駅舎を再建。周辺は整備を進めている状況。
富岡から先は西にカーブして内陸部を進みます。
 

■夜ノ森~
夜ノ森駅は旧駅舎を解体のうえで、東西自由通路と橋上駅を新設。
夜ノ森から先も単線で既存区間を進みます。
 

■大野~
大野駅は複線駅を今回開通から単線化。既存駅舎を改修しています。
大野駅~双葉間は下り線のみを復旧し、上り線は保守用、避難用側道として整備されています。
同区間は福島第一原発に最も近接した箇所があります。
 
 

■双葉~
双葉駅も複線化を単線化。駅舎は旧駅舎の北側に自由通路を設け橋上駅舎を新設。
双葉から先も単線の既存区間を進みます。
  
   

■浪江
東京方面から初めて浪江駅に。3月14日からSuicaの首都圏エリアの末端駅となり、同時に無人駅となりました。
  
   

以上によりJRは鉄路にて100%全線乗車を達成しました。

【備忘録】常磐線いわき以北の復旧状況と乗車記録
 2011年
   3月11日 東日本大震災発生により全線で運転見合わせ
   (揺れによるレール屈折・諸設備倒壊、津波による線路・駅舎流出、車両損傷、原発影響等)
   4月12日 亘理~岩沼 再開 → 6月4日乗車
   4月17日 いわき~四ツ倉 再開 → 5月7日乗車
   5月14日 四ツ倉~久ノ浜 再開 → 6月26日乗車(ブログ記事省略)
   5月23日 相馬~亘理 代行バス運転再開 → 2012年5月26日乗車
  10月10日 久ノ浜~広野 再開 → 2012年4月7日乗車
  12月21日 原ノ町~相馬 再開 → 2012年5月26日乗車
  (車両を輸送し孤立復旧ながらも復興に向けた大きな一歩)
 2013年
   3月16日 浜吉田~亘理 再開 → 4月21日乗車
 2014年
   6月 1日 広野~竜田 再開 → 10月18日乗車
 2015年
   1月31日 竜田~原ノ町 代行バス運転 → 7月11日乗車
  (震災後、代行バスにより常磐線全通)
 2016年
   7月12日 小高~原ノ町 再開 → 2017年4月1日乗車
  12月10日 相馬~浜吉田 再開 → 2017年4月1日乗車
  (仙台側の鉄路復旧距離が一気に延びる)
 2017年
   4月 1日 浪江~小高 再開 → 4月1日乗車
  10月21日 竜田~富岡 再開 → 2019年7月19日乗車(ブログ記事省略)
  (残り20.8km!)
 2020年
   3月14日 富岡~浪江 再開 → 3月21日乗車

2019-12-31 JR・相鉄直通線乗車

2019年12月31日 | 乗り鉄日記
11月30日、JR東日本と相模鉄道の鶴見~羽沢横浜国大~西谷間が新規に開業しました。
JR区間は既存の東海道貨物線の旅客化で相模鉄道は新た開業路線ですが、それぞれ乗車してきました。

●12月31日:乗車列車
【129M】新宿927+2→羽沢横浜国大1008

【相模鉄道】羽沢横浜国大1035→西谷1038


■相鉄直通線~羽沢横浜国大~相鉄・JR直通線
①品鶴線(武蔵小杉)~(鶴見)~東海道貨物線
JRから相鉄へのルートは、武蔵小杉を出て貨物線へ分岐。湘南新宿ラインや横須賀線のルートとは異なる別線路を通ります。
新鶴見信号所を経て新鶴見機関区を挟んだ両側を上下線が走行する形となるため、相鉄直通列車は新川崎には物理的に停車ができない。
鶴見川を渡り、鶴見駅を見ながら京急の生麦駅辺りで生見尾トンネルへ。途中シェルターをへて横浜線上もクロスしながら港北トンネルの経路で7分ほど走行し地上に出て右に分岐して羽沢横浜国大駅に至ります。
おそらくこの分岐ら辺が、JRと相模鉄道との会社境界と思わます。
※写真は羽沢横浜国大から武蔵小杉の流れです。
    
②羽沢横浜国大~西谷
JRへの連絡線的な役割で鉄道建設・運輸施設整備支援機構が整備・建設し相模鉄道が羽沢横浜国大駅を含めこの区間を運営。
ルートは同駅を出て2分ほどのトンネルを通ります。上り、下り、上りと勾配を経て西谷駅へ。
  

■羽沢横浜国大駅
駅構造は地下ホームの2面2線でホームドア設置駅。駅は環状2号線とJR貨物横浜羽沢駅に挟まれている。
鶴見方は両側2線がJRへ、中央の2線は将来計画の東急直通線の様でした。
   
  

■西谷駅
2面4線の既存駅。東海道新幹線の直下に位置。
 

JR新宿駅まで相鉄の車両が乗り入れたり、埼京線車両が相鉄線内を走行するなど、今までとはギャップのある光景でしたが興味深い路線開業だと感じました。

★乗車記録
東海道本線(相鉄直通線)鶴見~羽沢横浜国大8.8km
相鉄・JR直通線 西谷~羽沢横浜国大2.1km

JR、私鉄とも再び100%乗車となりました。
2020年度は、富山ライトレールや北神急行に動きがありそうです。