ジュリエットオスカー634受信ブログ

ラ・テ受信雑記他・私の得意ジャンルでの情報を発信します。このサイトは個人的な趣味により制作されています。

NHKネット業務関連

2024年04月25日 19時40分41秒 | 時事
NHKネット業務についてネットニュースになっているようなので
記事を張っておきます。

TBS https://news.yahoo.co.jp/articles/8a43f0366e805cae68bd6f7896935f6eae5c0a54

朝日新聞 https://news.yahoo.co.jp/articles/5eb0da85bdf1c68ee314d64568330d8fa3df319d

放送法改正案が衆議院・総務委員会で可決。
ネットの配信のみを利用する場合、
地上波と同じ水準を検討(月額1100円)している。
改正放送法が成立したらネット配信は「必須業務(本来業務)」となる。


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旅番組・・・チラシ裏

2024年04月25日 19時19分12秒 | 時事
受信の話題がありませんので、
番組の話題をすることにします。
どうやら出川さんの旅番組がネットニュースになっているようです。

参考
https://news.yahoo.co.jp/articles/90dc5df0e4cdef6ee33bdb6df6bf864dc27db130

https://news.yahoo.co.jp/articles/2b29e69f25be02ed2e3bb0b2d942d9a9dbfadfa5/comments

というわけで、私のチラシ裏(これはあなたの感想ですね・・・そーです。笑)
旅番組の大前提はやはり地元の人に迷惑をかけないようにはすべきですよね。
何回か書かれているけど、テレビのロケだから・・・は理由にならないし。
テレビに出演できるから少しくらい良いでしょ?というのも今は通らない。
出演者と地元民のふれあいを映し出すってのはわかるんだけどね。
あとよくあるアポなしね。アポなしも面白さは理解するけど、
アポなしなんだから、最低でも取材相手に合わせるべき。

山梨の某・金丸民放(山梨県民ならわかりますよね)の
鉄道沿線のアポなしぶらり企画があるけど、
あの番組、TVerで見られるから視聴させてもらっている。

今回の四方津駅の回、コモア住宅街のいかにも個人の店見つけて
定休日なのに取材していたみたいだけど、私は見ていて
気分の良いものではなかったな。相手が「どうぞ、どうぞ」といった
積極的な感じでなかったもの。もちろん相手も積極的なら、
見ていて楽しいし、問題ないと思うけど。

旅番組や町ぶら番組で最近思っていたことを書き連ねてしまいました。

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今日の報道資料 

2024年04月23日 19時25分17秒 | 総務省報道資料
東北総合通信局から
登米コミュニティーFMの中継局(南三陸中継局)に免許
https://www.soumu.go.jp/soutsu/tohoku/hodo/20240423a1001.html
登米市に隣接する南三陸町に放送サービスするための中継局。
運用開始日 令和6年4月21日


本省から
衛星放送のマス排原則の見直し(緩和)
https://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01ryutsu11_02000148.html
概要図

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韓国の対北放送 人民の声のID確保

2024年04月23日 19時18分34秒 | 海外の放送(北朝鮮以外・韓国・台湾・中国 等)
北朝鮮では対南放送である平壌放送を停めてしまったが、
韓国は対北放送を続けている。
夜には短波3910・3930kHzに人民の声放送が聞きやすくなる。
この放送ではアナウンサーが北朝鮮のしゃべりの抑揚を真似して
放送しています。
いままでこの放送のIDがどこに出ていたか不明だったのですが、
先日ようやく22時(JST)のニュース・天気の後に出していることに気が付きまして
早速録音しました。

参考音声


インミネソリパンソンイムニダ というアナウンスが確認できると思います。

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Macの開発環境・ハイパーカード

2024年04月22日 19時41分02秒 | コンピュータ・ビデオゲーム・携帯端末
今日もマッキントッシュの昔話。
私はもともとゲーム(FC)のプログラムに興味があって
コンピューターの専門学校に行っていたのだが、
その学校はMacを整備していたせいもあり、
私が初めて触れたパソコンはMacになったという経緯もある。
当時、Macでプログラムの仕方を勉強したいと思っていたのだが、
Macソフトの開発環境はその学校にはなかった。
有名なソフトでは「コードウォーリャー」というものがあったようだが、
私はソフト名ぐらいしか知らない。
専門学校ではグラフィックソフトとかの環境が良かったな。
当時(90年代後半)から「フォトショップ」があったし、
「3Dロゴモーション」を使った演習もあった。

少し話がそれてしまったが、
Macで手軽にプログラムもどきを体験できたソフトに
「ハイパーカード」というものがあった。

「オーサリング」と呼ばれる種類に属するソフトだが
プログラムとも少し違う。
アニメーションを作ったり、ボタンを押すとリアクションするような物が
制作できたのだ(その代わり白黒だが)

ボタンオブジェクトを配置して
ボタンに「ハイパートーク」と呼ばれる命令を記述すると
プログラミングもどきができたわけです。
ただハイパーカードで制作したブツ(スタック)は
ハイパーカード本体がMacにないと再生できないんですよ。
それが欠点でしたかね。

でもフリーウエアのスタックの中には、
カードゲームUNOを模した「うにょ!」というゲームもあったですよ。
だから、工夫次第でハイパーカードでゲームを作れたんですよね。

私には当時まだプログラムの基礎能力すら無かったので、
東上線の乗車駅と降車駅を指定したら運賃を表示すると
いうようなスタックを作ったかな。
そんな感じで、プログラム勉強のためにハイパーカードを使った記憶がある。
でももうハイパートークも忘れてしまった(笑)
今日はハイパーカードの思い出でした。

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