火野正平の「こころ旅」、雨の日の出発前にこの歌を口ずさんでいた
なかなかの歌心で火野正平の優しさが溢れている歌い方が好きだ
森高千里 『雨』 【セルフカヴァー】
なかなかの歌心で火野正平の優しさが溢れている歌い方が好きだ
森高千里 『雨』 【セルフカヴァー】
にじいろカルテ ♪にじ 虹ノ村診療所チーム
以前、「虹」という歌をこのブログで取り上げた
今回も同じ「虹」の歌を取り上げる
「虹色のカルテ」という心温まるテレビドラマの中で
歌われていた歌だ
また、見たいドラマだ
#にじうたってみた 【にじいろカルテ🌈】
以前、「虹」という歌をこのブログで取り上げた
今回も同じ「虹」の歌を取り上げる
「虹色のカルテ」という心温まるテレビドラマの中で
歌われていた歌だ
また、見たいドラマだ
#にじうたってみた 【にじいろカルテ🌈】
今年の春のダイヤモンド富士も逗子から始まり南下をして
今日は「湘南国際村」からでライブカメラの富士山の様子を見て
出かけた
国際村の富士山展望台辺りにはかなり多い車が路駐していてた
私はもっと先の駐車場に停めて国際村センター脇から
富士さんの見えるメインの階段中程で三脚を立てる
昨年来、Nikon Z6iiの軽さに負けて重いカメラはお蔵入り
孫のピアノ発表会があり娘に頼まれて動画を撮るはめになった
ミラーレスに限らず一眼レフで動画は撮っておらず
ぶっつけ本番ながらどうやらものになって安堵した
今回も途中から動画に切り替えて見たがデジ１眼の動画は
かなり難しい
少し勉強しよう
南西のまだ明るみの残る山の端に
無駄な光をこそげ落とした凜とした三日月がかかっている
夕暮れの夜空と言うにはまだ淡い夜空を見るのは久しぶりだ
若い頃はあの西の空の下にいる想い人は今はどうしているかと
柔らかい心が疼くのをどうにも止められなくてため息をついたっけ
・・・・・
ＳＭＡＰの歌はあまり聴かなかったが
この歌は知っていた
「カンジャム」で作曲者の「川村結花」が歌う「夜空ノムコウ」がちょっと流れた
ＹｏｕＴｕｂｅで探したがＡＩＫＯとのデュエットしか見つからないので
ウロウロしてたらこの女性の歌が見つかった
夜空ノムコウ SMAP (女性が歌う夜空ノムコウ) COVER by Uru
毎年、変わり咲きの黃水仙が庭に華やかさを運んでくれる
今年は８っつほどの蕾が立ったが
残念ながら一輪しか花開かなかった
これまで無かったことで、ビックリしてる
ネットで調べるとあれこれ理由が書いてあるけれど
元々、ほったらかしで掘り起こして
植え替えることなどしなかったからどれも当てはまってしまう
ただ、普段肥料などあげてなかったのに
今年の春、葉を伸ばした頃に遅効肥料をぱらぱらまいた
下手に肥料などあげたのがいけなかったのか？
悩ましいことでアル
桜は咲いたというのに生憎の雨
ひょんな事で知った「火野正平」が鼻歌で歌っていた「にじ」が
やけに心にしみてyoutubeで調べて聴いてみた
【童謡】にじ mamakanon : youtube
三日ほど前の月曜日に所用で立ち寄った先の染井吉野を撮ってみた
東京の桜は満開のようだけれど
ここの桜は２分咲きで花曇りの中、ひっそりと咲いていた
桜は青空の下、絢爛に咲いていてほしいものだ
なんとも野趣に富んだ花姿だろう
鳥が持ち込んだ本来は林の端辺りに生えてる木だ
小さな四片の花弁を持つ花序が
枝からぶら下がって咲き始めて
後で葉が伸び出してくる
逆光に輝く若葉は
春の訪れを喜ぶかのように
まるでダンスを踊っているように
伸びやかに芽吹きを喜んでいるようだ
芽吹いたばかりの若葉は、お浸しや天ぷらで
美味しく頂けるようだ
やってみようかな？
庭の一角だけにスギナを残してる
家を建てた頃はスギナが蔓延っていて黒い根を掘り返しながら
えらく苦労して駆逐した
春になれば可愛いツクシが顔を出すのが楽しみだから
NIKON Z6は液晶スクリーンがチルト（可動）で
低い位置にカメラを据えても上から構図を見たりピントの具合が
解るので、地面すれすれに咲く花の撮影には便利だ
手持ちのデジカメ一眼もチルトスクリーンになったが
低い位置の手持ちでの撮影では重さに耐えられずに
大仰に三脚を据えなければ成らなかった
NIKON Ｚ６の軽さと小型化が、こんな時には助かるものだ
家を建てた頃はスギナが蔓延っていて黒い根を掘り返しながら
えらく苦労して駆逐した
春になれば可愛いツクシが顔を出すのが楽しみだから
NIKON Z6は液晶スクリーンがチルト（可動）で
低い位置にカメラを据えても上から構図を見たりピントの具合が
解るので、地面すれすれに咲く花の撮影には便利だ
手持ちのデジカメ一眼もチルトスクリーンになったが
低い位置の手持ちでの撮影では重さに耐えられずに
大仰に三脚を据えなければ成らなかった
NIKON Ｚ６の軽さと小型化が、こんな時には助かるものだ
日本水仙の清楚な姿が盛りを過ぎると
華やかな黃水仙が大きなラッパで春を告げ出す
NIKON Z6と24-70mmF4のレンズを花撮りに使ってみる
夕暮れが迫ってきて光量が不足なので
普段使わないストロボ（SB-910）をオートの設定のまま使ってみた
何時もは一眼レフにマクロレンズ(Tamron 90mm F2.8)を付けて
マニアルでピントを合わせるのだが
今回はレンズのオートに合わせて撮ってみた
ストロボを使っているせいかカメラ内の手ぶれ防止機能が
素晴らしいのかは解らないが
オートでもほぼ、ブレも無く、くっきりとピントが合っていた
NIKON Z6に私の持っている古い型の９０ｍｍＭａｃｒｏのレンズでは
レンズ側でオートにセットしても
オートフォーカスが効かなかったのでＦＴＺアダプター経由の
TAMRONマクロは出番は減るかも？
華やかな黃水仙が大きなラッパで春を告げ出す
NIKON Z6と24-70mmF4のレンズを花撮りに使ってみる
夕暮れが迫ってきて光量が不足なので
普段使わないストロボ（SB-910）をオートの設定のまま使ってみた
何時もは一眼レフにマクロレンズ(Tamron 90mm F2.8)を付けて
マニアルでピントを合わせるのだが
今回はレンズのオートに合わせて撮ってみた
ストロボを使っているせいかカメラ内の手ぶれ防止機能が
素晴らしいのかは解らないが
オートでもほぼ、ブレも無く、くっきりとピントが合っていた
NIKON Z6に私の持っている古い型の９０ｍｍＭａｃｒｏのレンズでは
レンズ側でオートにセットしても
オートフォーカスが効かなかったのでＦＴＺアダプター経由の
TAMRONマクロは出番は減るかも？
アカメネコヤナギ
小さなモコモコのネコヤナギの花芽も
春を伝える花だ
モコモコの細かな毛は冬の寒さをしのぐ仮の姿
暖かさが増すと本当の花芽がニョキニョキと顔を出してきて
春だよと告げている
小さなモコモコのネコヤナギの花芽も
春を伝える花だ
モコモコの細かな毛は冬の寒さをしのぐ仮の姿
暖かさが増すと本当の花芽がニョキニョキと顔を出してきて
春だよと告げている
トサミズキが咲き出した
ちょっと花姿は地味だけれど
花色は春の黄色と根元の透き通った 花のガクが趣を添える
トサミズキ（マンサク科・トサミズキ属）
花を撮っていると虫が入り込むことが多い
撮っている時には観察眼が無いのか気がつかず
ＰＣに取り込んで現像するときに見つけてビックリする
去年の花の名残の実が茶色くぶら下がっている
寄って見ると、なんとも複雑な姿で
生き物たちの複雑な生き様を身にしみて感じることが出来る
ちょっと花姿は地味だけれど
花色は春の黄色と根元の透き通った 花のガクが趣を添える
トサミズキ（マンサク科・トサミズキ属）
花を撮っていると虫が入り込むことが多い
撮っている時には観察眼が無いのか気がつかず
ＰＣに取り込んで現像するときに見つけてビックリする
去年の花の名残の実が茶色くぶら下がっている
寄って見ると、なんとも複雑な姿で
生き物たちの複雑な生き様を身にしみて感じることが出来る
まだ、年賀状を書けないで居る
毎年、年の瀬を迎えて
逝ってしまった人を思い
新しい年を迎えられるであろう己を
生かせていて呉れるのは何なんだろう？
なんて考える
喜寿を迎える我が身は取り立てて悪いところはないし
実のところは
長寿を全うした父や母にあやかって
後、１５年ほど生かしてもらって
孫娘の成人式の振り袖姿を見て写し取りたいと願ってる
こんな夜にはカランって転がる氷のかけらを
グラスで回して琥珀色のとっておきのウィスキーを
飲みつつ、こんな歌を聴いて
汚れた心を清めたいものだ
瑠璃色の地球 手嶌葵