予約開始です!
— 千葉雅也『意味がない無意味』発売中 (@masayachiba) 2019年4月23日 - 18:20
ベストセラー『勉強の哲学』の直後、サバティカル(学外研究)で訪れたアメリカの地で、次なる哲学の萌芽は生まれるのか。聖なるもの、信頼、警報、無関係、分身、二人称──32のvariationsで奏でるアメリカ、新しい… twitter.com/i/web/status/1…
里崎。今朝の朝日新聞 pic.twitter.com/Wqkrf6l8mg
— fujico (@frau64) 2019年4月22日 - 10:16
入不二基義/森岡正博、ジェルジ・ブザーキ、栗原康、菅孝行、吉本隆明、須藤健太郎、スコット・フィッツジェラルド[注目新刊:ライプニッツ『モナドロジー』岩波文庫新訳、ほか] urag.exblog.jp/239229046/
— ウラゲツ (@uragetsu) 2019年4月22日 - 16:01
ちくま新書6月。「「手摺なき思考」とは何か。激動の現代史において全体主義と対決・考察を続けた彼女の思想の全貌を現象学、政治、思想という三つの視点を駆使して明らかにする。」
— 猫の泉 (@nekonoizumi) 2019年4月22日 - 22:59
⇒森分大輔
『ハンナ・アーレント 屹立する思考の全貌』 amazon.co.jp/o/ASIN/4480072…
@ちくま新書6月1。
— 猫の泉 (@nekonoizumi) 2019年4月22日 - 22:57
みらい選挙Project,三春充希『武器としての世論調査 社会をとらえ、未来を変える』
加藤忠史『双極性障害[第2版] 双極症Ⅰ型・Ⅱ型への対処と治療』
細川英雄『対話をデザインする 伝わるとはどういう… twitter.com/i/web/status/1…
「狭い家で唐揚げやったりすると意外に離れたところの本棚も汚れますよね」とか「唐揚げ食べた後って、手で摘んだわけでもないのに本が汚れそうな気になりますよね」とか云っていたんだろう。話が通じないただの変な人である。もう駄目だ。
— 中野善夫 (@tolle_et_lege) 2019年4月21日 - 07:04
【新刊】レベッカ・ソルニット『迷うことについて』、弊社サイトほかアマゾンでもご予約受付開始しました(T)amzn.to/2vaWlWa pic.twitter.com/p196n4AJih
— 左右社 (@sayusha) 2019年4月17日 - 23:13
これは2年前の写真。日本人が年間300万人近く訪れる韓国。地下鉄には日本語表記あり、車内では日本語アナウンスあり。どの国もそうだけど、あらかじめ多言語対応しておけば、駅員の応対コストを下げ、混雑緩和にもつながるし、観光客にも行きや… twitter.com/i/web/status/1…
— 荻上チキ (@torakare) 2019年4月21日 - 01:11
亀井はバッティングも守備もフォームがエレガントやね。見てるだけでストレス解消になる。
— takayuki URAYAMA (@urat) 2019年4月21日 - 17:29
トークでも話したが、僕はコンセプチュアルな表現が好きだが、コンセプトが単なる知的な操作だったり代替可能なアイデアの選択肢の一つでしかないのなら、くだらないと思う。コンセプトは血肉化されていなくては、敢えて大仰に言えば実存的に選びとられたものでなくてはならない、僕はそう思っている。
— 佐々木敦 (@sasakiatsushi) 2019年4月21日 - 17:02
勉強を始めるのに遅すぎるということはない。いや、本当はあるだろうけど、一般的にいえばない。死ぬ5分前とかではさすがに遅すぎるとは思うけれども、私は死ぬ5分前に何かを学び始めて死んだりしてみたい。
— 中野善夫 (@tolle_et_lege) 2019年4月21日 - 22:14
【なるほど】桜餅の葉っぱ、食べる?全国和菓子協会の見解は…
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2019年4月21日 - 08:03
news.livedoor.com/article/detail…
協会の答えは「食べないことを推奨」。外したほうが本来のお菓子の味を感じられ、より風味がするため、なのだそう。 pic.twitter.com/q0VmhCH9B4
宮大工やめて今度は酒呑みですか。
— takayuki URAYAMA (@urat) 2019年4月20日 - 00:21
(ひもとく)歴史を総括する前に 襞状の時間、結び合う出来事 今福龍太:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/DA3S1…
— takayuki URAYAMA (@urat) 2019年4月20日 - 09:52
(書評)『ゆるく考える』東浩紀〈著〉 『新記号論 脳とメディアが出会うとき』石田英敬、東浩紀〈著〉:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/DA3S1…
— takayuki URAYAMA (@urat) 2019年4月20日 - 09:53
(古典百名山:54)カール・ポラニー「大転換」 大澤真幸が読む:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/DA3S1…
— takayuki URAYAMA (@urat) 2019年4月20日 - 09:53
シラハト商店というお店です。 pic.twitter.com/lBbIct2bWj
— takayuki URAYAMA (@urat) 2019年4月20日 - 13:18
家から歩いて2分のところにあった東京書房でレヴィナスの『全体性と無限』。残念ながら自由が丘のようなお店にはならないようです。 pic.twitter.com/SRLlgpw31g
— takayuki URAYAMA (@urat) 2019年4月20日 - 14:36
ライプニッツ『モナドロジー 他二篇』(谷川多佳子+岡部英男訳、岩波文庫青616-1)新訳版が出ましたね。何遍読んでもよく分からなくて(でも知りたくて)訳が出るたび読む本としては、ベルクソンの『物質と記憶』と双璧です。工作舎の「ライ… twitter.com/i/web/status/1…
— 山本貴光 (@yakumoizuru) 2019年4月20日 - 13:55
『物質と記憶』もまた入手することになるよ。
— takayuki URAYAMA (@urat) 2019年4月20日 - 21:21
大阪の芸の文化がここまで堕ちるとは。
— takayuki URAYAMA (@urat) 2019年4月20日 - 21:25
ホリケンわろたww
— ワラビー@はやみん推し (@hansin2018) 2019年4月20日 - 21:50
#IPPON pic.twitter.com/YSSA2d77Bb
『キュー』上田岳弘(新潮社) amzn.to/2DipaEo
— takayuki URAYAMA (@urat) 2019年4月18日 - 16:02
昨日は足がおぼつかないぐらいフラフラになりました。会社関係で飲んでここまでになったのはたぶん初めてやなあ。仕事の話であれだけ盛り上げられるみんなすごいわ。
— takayuki URAYAMA (@urat) 2019年4月18日 - 21:56
【4月の岩波新書、新刊見本が到着】
— 岩波新書編集部 (@Iwanami_Shinsho) 2019年4月18日 - 14:55
本庶佑『がん免疫療法とは何か』
金子勝『平成経済 衰退の本質』
奥山俊宏・村山治『バブル経済事件の深層』
和田光弘『植民地から建国へ 19世紀初頭まで――シリーズアメリカ合衆国史①』
鎌田雄一郎… twitter.com/i/web/status/1…
【今日の英単語】fetch:(死の直前に現れるという)生き霊、ドッペルゲンガー、自分にそっくりな幽霊。語源はおそらくfetch-life(魂を奪いに遣わされた者)。
— KIHARA Yoshihiko (@shambhalian) 2019年4月17日 - 10:19
こんにちは。4月25日(木)ごろに刊行される宮内悠介さんの最新長編小説『偶然の聖地』の公式アカウントを作りました。イベントがある5月まで、とりあえずやってみます。「偶然」に出会ったみなさん、宮内さんと小説という旅に出ませんか? #はじめてのツイート #宮内悠介
— 『偶然の聖地』宮内悠介 (@guuzenguuzen) 2019年4月17日 - 15:57
メメント・モリ pic.twitter.com/a9JwM9sgv5
— 土井善晴 (@doiyoshiharu) 2019年4月15日 - 11:54
Onlookers watch in disbelief at the moment the spire atop the Notre Dame cathedral collapses.… twitter.com/i/web/status/1…
— ABC News (@ABC) 2019年4月16日 - 04:07
リチャード・パワーズ『オーバーストーリー』選評(訳してみました)。「巧みに作り込まれた語りが、物語の中心にある木々と同じように枝や樹冠を広げる。木々とその間に生きる人々が、それぞれの驚異と絆において響き合う」 twitter.com/biotit/status/…
— KIHARA Yoshihiko (@shambhalian) 2019年4月16日 - 07:59
NHKbookのウェブサイトで「空想居酒屋」の連載を始めました。今まで漫然と呑んで来た経験を皆様と共有し、一緒にエア呑みいたしましょう。
— 島田雅彦 (@SdaMhiko) 2019年4月16日 - 08:29
nhk-book.co.jp/pr/magazine/in… nhk-book.co.jp/pr/magazine/in…
近所にくるやん! twitter.com/tokyoshobou1/s…
— takayuki URAYAMA (@urat) 2019年4月16日 - 13:10
縦書きも可能なMac用日本語テキストエディタ「mi」がmacOS Mojaveのダークモードに対応。 applech2.com/archives/20190…
— 吉川浩満 (@clnmn) 2019年4月16日 - 10:09
初めて東京で住んだのが緑が丘だったので、まず自由が丘の東京書房がうれしかったなあ。岩波文庫、ちくま学芸文庫、講談社文芸文庫……。移転したあとも寄ってはいたけど、4階はちょっとキツかった。そんな古書店がそもそも地元にあったとは!
— takayuki URAYAMA (@urat) 2019年4月16日 - 21:41
はてながダイアリーをブログに移管してくれた。また書きはじめてみようかね。
— takayuki URAYAMA (@urat) 2019年4月16日 - 21:43
昨日地元の本屋で、クロワッサンを買おうとしたらレジが行列になってたのであきらめ、今日、べつのわりと大きな本屋に行ったら在庫切れだった。
— takayuki URAYAMA (@urat) 2019年4月16日 - 21:49
満を持して入手しましたよ。『全体主義の起源』。ひとまず、3巻から。 pic.twitter.com/hauG0HWSwh
— takayuki URAYAMA (@urat) 2019年4月16日 - 21:58
今日は岩波文庫の日です。『モナドロジー 他二篇』。新訳ですね。中公クラシックス版はもってるけど。 pic.twitter.com/jg8NONbOy1
— takayuki URAYAMA (@urat) 2019年4月16日 - 22:01
パワーズ、読もうよ……。
— takayuki URAYAMA (@urat) 2019年4月16日 - 22:03
『現代思想』臨時増刊号「43のキーワード」の「新しい唯物論」の項目を執筆しました。とりたてて独創的な論考ではないですが、ある種の思想上の気分のようなものとして広がっているこの流れが浮上してきた理論的背景について、とりわけフェミニズム理論に明確に由来していることについて述べました。
— KADOBAYASHI Takeshi (@kanbaya) 2019年4月16日 - 19:14
ということで、地元の東京書房の場所を特定しておこうと回り道したけど、夜なんで発見できませんでした。イメージ的には、家から5分ですね。これまでも(晴れた日には)本を出していたもよう。なんで気づかなかった!
— takayuki URAYAMA (@urat) 2019年4月16日 - 22:13
この薄さ(公式には軽さ)が欲しいときもあります。 pic.twitter.com/1FptOLTpYt
— takayuki URAYAMA (@urat) 2019年4月16日 - 22:32
怒ってる人の理由って突き詰めるとたいてい「おれを大事にしろ」だよね。
— 林 雄司 (@yaginome) 2019年4月15日 - 22:27
ついに完成。ビアンカ・ベロヴァー『湖』(拙訳、河出書房新社、2019年)。 pic.twitter.com/aulwJNUiMj
— kenichi abe 阿部賢一 (@kenichi_abe_) 2019年4月16日 - 12:36
Perfume、ローリングストーン誌が選ぶコーチェラ2019のベストアクト16組に選出 #SmartNews rollingstonejapan.com/articles/detai…
— 関和亮 (@KazuakiSeki) 2019年4月16日 - 22:22
旅先で入手。キーワードもそうだけど、千葉×松本の「討議」は自分が京大に聞きにいったもの。刺激的だった。あらためて振り返りたい。 pic.twitter.com/5ycWluHrEq
— SaえkI (@t_k_s_eki) 2019年4月15日 - 23:32
もうそれほど時間があるわけではないので、プライム・ビデオにあるからといって、さすがに平成仮面ライダーをすべて見直すというような愚行はよくないよな……いや、まて1シリーズがだいたい24時間と考えればGWで半分ぐらいクリアできるじゃん!寝なければ。
— takayuki URAYAMA (@urat) 2019年4月14日 - 19:39
『現代思想 5月臨時増刊号 総特集 現代思想43のキーワード』。話は変わりますが、思弁的実在論のポジションは大澤真幸の『社会学史』でよくわかります。そして『社会学史』を読むとで、ここで紹介されている「新しい実在論」などがよくわかる。 pic.twitter.com/qP5cZDkmqg
— takayuki URAYAMA (@urat) 2019年4月14日 - 19:45
『人類最年長』島田雅彦(文藝春秋)。島田雅彦のポジションがちょっとわからなくなってきたけど、まあいいや。いつも一行目から面白いし。 pic.twitter.com/APdQcL0QEF
— takayuki URAYAMA (@urat) 2019年4月14日 - 19:55
太ももの前面が攣った場合は、どうすればよいんでしょう?
— takayuki URAYAMA (@urat) 2019年4月14日 - 20:04
グミを、はじめて自分で買った。 pic.twitter.com/c5mbYSnDPF
— takayuki URAYAMA (@urat) 2019年4月14日 - 20:07
ちなみに「子どもを救え」という章があります。『子どもを救え』も面白かったです。
— takayuki URAYAMA (@urat) 2019年4月14日 - 20:12
福田アナ卒業発表しましたが、
— 三村マサカズ (@hentaimimura) 2019年4月14日 - 20:15
このあとの卒業までが
面白いと思います!こうご期待!
5回くらい?
写真は特に関係ない。 pic.twitter.com/Ky0HR4mlYm
死ぬまでにホフマンをドイツ語で読めるようになる唯一の方法は、ドイツ語でホフマンを読めるようになるまで死なないことである。
— 中野善夫 (@tolle_et_lege) 2019年4月14日 - 20:50
コンマリ始まったよ!
— takayuki URAYAMA (@urat) 2019年4月14日 - 21:01
え、コンマリ出ないの……
— takayuki URAYAMA (@urat) 2019年4月14日 - 21:04
いや、これはコンマリ流とかの問題ではないな。
— takayuki URAYAMA (@urat) 2019年4月14日 - 21:06
よかった!家にあるすべての本は、触ってうれしい!いまうれしい!『神聖喜劇』は、いまも超絶好き!『虚無への供物』は、とりあえず横においておいていいですか。 #Nスペ
— takayuki URAYAMA (@urat) 2019年4月14日 - 21:12
なんで衣類の次が本なんだよ。
— takayuki URAYAMA (@urat) 2019年4月14日 - 21:12
本がなくなった自分は、スカスカな自分だな。クソみたいな自分だな。
— takayuki URAYAMA (@urat) 2019年4月14日 - 21:14
自分と向き合うなら、本を読むのがいちばんですね。
— takayuki URAYAMA (@urat) 2019年4月14日 - 21:15
コンマリはともかくよくわからん弟子みたいな人がきて、「超絶、超絶」とか連呼されたら、もう帰って、って言うわ。
— takayuki URAYAMA (@urat) 2019年4月14日 - 21:34
いわばコンマリもパワーストーンの一種である。
— takayuki URAYAMA (@urat) 2019年4月14日 - 21:37
ウチはまだ窓が全部開くよ!正常だよ!
— takayuki URAYAMA (@urat) 2019年4月14日 - 21:51
こんまりに
— 小田嶋隆 (@tako_ashi) 2019年4月14日 - 21:59
ドン引きしてる
どんよりと
仮面ライダーG3は特殊な部隊で訓練された選ばれし人間しか装着出来ない装着型ライダーだが、選ばれし人が最近増えて来ている。が、成果は…我々の頃からあまり変わっていないようだ。人間が越えるべき壁はまだまだ高い。
— 要潤 (@kanamescafe) 2019年4月14日 - 09:35
今週2回目の名古屋。
— takayuki URAYAMA (@urat) 2019年4月13日 - 10:05
上野千鶴子さんの東大入学式祝辞を遅ればせながら読んだ。これをまた男女対立の文脈で読み込み批判(というかツッコミ)する声が多いけれども、自分は、ひとつの激烈な競争を勝ち抜いてきた若者に「あなたたちをここに立たせている競争の前提を疑え」という視点をあたえるものとして読んだ。
— 飛浩隆 TOBI Hirotaka (@Anna_Kaski) 2019年4月13日 - 08:25
上野千鶴子の祝辞オレは評価する派ですけど、一日経っても賞賛反論混じった議論を巻き起こすアジェンダを設定したのはさすが稀代のアジテーターやなと思う。あと議論がインテリ圏内にきっちり限定されそれ以外にほとんど及んでないのはさすがで、反論するほど本人の意図が達成される仕組みになっている
— 増田聡 (@smasuda) 2019年4月13日 - 21:29
学生さんに学んでほしいのは上野千鶴子のゆうてる内容もそうですがそれ以上に、この祝辞自体がパフォーマティブに遂行しているような、適切な時に適切な機会で適切な言葉を発して周囲を操る「言葉の技」やねん。それが下手くそで辞任させられる政治家とかサラリーマンとかこの世にはほんまようけおるで
— 増田聡 (@smasuda) 2019年4月13日 - 21:33