通常移行

2024年04月14日 | 日記
先週まででようやく新年度のイベント期間が終わり、明日から通常業務へ移行する。新年度早々、それはないだろう、といった感じの臨時除目がある。だいたい、除目は一週間前にやったじゃないか。どうなっているのやら...
雑務に紛れて一ヶ月くらいほったからしていた原稿をいじる。論理が崩れているところを見つけ、だいぶ手直しが必要そうだ。締め切りまで半年近くあるし、大筋の流れは決まっているので、あとはまあ、調整だが、時間が掛かりそう。
今月末のは、資料提出して中身はまあまあ決まっているが、また茨の道だなあ。諦めて耐えるのみ。
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昇叙する

2024年04月01日 | 日記
今日の除目で昇叙する。とはいえ所詮、微官である。まあ、雑用係みたいなもんですな。

朝から会議が目白押し。明日は式典。あと32回くらいかなあ。今年度でもろもろの体勢が一新されたので、だいぶさくさく進んだ。これまでたいへんだったけれども、多少はマシになるのかもしれないが、懸案事項が多すぎて、たいして変わらないような気配を感じてもいる。
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除目予報

2024年03月06日 | 日記
今年度も残り僅か、新年度のもろもろも、ようやく道筋が見えてきた。四月の除目で文官職になることになった。すでに片足を突っ込んでいるような位置づけだったが、本格的に文官コースにのるらしい。
今日も会議。暗澹たる内容だった。
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無常

2024年01月11日 | 日記
年始から、ちょっとやりあわないといけないな、という物騒な案件があると仄聞していて、開戦の覚悟をしていたら、意想外のところから核弾頭がとんできて、そんなことをしている場合ではなくなった。やはり世は無常である。それにしても、すさまじいちゃぶ台返しだなあ。

年内にもろもろ原稿を出したのだが、校正が忙しい時期に重なりそうでビクビクしている。あと、今月中旬の締め切りを一個忘れてた(短文だけど...)。それから、なるはやでなんとかしないといけないものもあるが、間に合ってない。今年も依頼稿があるし、来年も依頼稿があるしで、結局、大阪へ移ってきてから、来年まで毎年なにかしらの原稿がきている。ヒエェェェェェ。
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弟子と師

2023年11月23日 | 日記
さてはて、年末が近づいてくると、いろいろと問題が起こるものである。「それはないだろう...」というようなのがいくつもあって辟易している。だいたいが私のような下々のものにはいかんともしがたいものなので、忍耐あるのみだが、新しい相方は、ほんとうにふがいないもんですわ、と怒っていた。
一件、それは筋が通らんだろう、というのがあって、つい楯突いてしまった。こういうところは師匠に似たと思う。ほんとうに、似なくていいところばかり似るものよ。弟子は黙っていても師匠に似るのだなあ。

断れない筋から依頼があり、来年春ごろ、母校の学内学会で登壇することになった。中身はご随意にとのことであったけれども、どうしたもんか。自分にとってサブウェポンみたいな分野だから引き受けたはいいが、いいネタがあるようにもおもわれない。
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