寄る辺なき夜に漂う

諸行無常の日々をくらげのように生きております。

なんてこったい

2010年02月28日 | Weblog
まさか、まさか

こんなことをする羽目になるとは…

「あなたに入れて欲しいの。」

そんなことを言われたら入れざるを得ないですよ。

年が明けました

2010年01月07日 | Weblog
今年は愛に溢れた一年にすべく彼女を作ろう。
らぶらぶ祭りを開催せねばならない。
いつになったら彼女が出来ることやら分からないが気合いで頑張ろう。

仕事は頑張りません。

言うよね~

2009年12月11日 | Weblog
エッチの後には愛がある。

Hの後にはIがある。

考えた奴やるなぁ。


オナニーの後にはエッチがある。

Gの後にはHがある。

ふむ。

大阪出張

2009年11月10日 | Weblog
同行者が余りにもつまらないし、出張に行けば現地の人と語り合うのを習慣にしているのでキャバクラに行って来た。
ミナミで一番有名なキャバクラをチョイスしたわけだが、一人で入るには些か敷居が高い店構えだ。
普段はキャバクラなど余り行かない。
その理由としては、面白くないからだ。
高い金を払って何をしに行くのか全く分からない。
昔は、1000円キャバクラなどもあり、それなりに楽しかったが、
付き合いで昨年行ったキャバクラは、金をどぶ川に捨てるようなものだった。
ミナミに何かを期待出来るかは分からないが、とにもかくにも行ってみたのだ。

店内は、100人以上が入れる大箱でDJもいる。
限りなく広い店である。客層は金持ちそうな者から普通の客まで色々だ。
程なく、スタイルも良くそこそこ可愛い女の子がついた。
もちろん出て来る言葉は関西弁である。

「東京でキャバクラとか行かへんの?」

「う~ん、付き合いか仕事でしか行かへんなぁ。オモロないし。」

「そうなん?面白くないん?」

「まあ、そうやね。金払っておきながらこっちから喋らんとアカンし、金払っておいてこっちが楽しませようとしてるみたいで、
 そんなとこにワザワザ自分で金払って行かへんやろ。」

「えぇぇぇ!そんなんアカンで!東京から来た人、そんなん言うん、よう聞くんやけど、ホンマやねんなぁ。」

「残念ながらそうなんちゃうかな。」

「信じられへんわ。うちは、お金貰って働いてるプライドあるから絶対に横についた人を楽しませる自信あるし、もし、お客さんと会話してて、無言な時間出来たら後でメッチャ凹むもん。そんな子には、自分が何でお金貰ってるかとか、働く厳しさとか、立場を教えるためにもチェンジせんとイカンよ。チェンジ!」

「をぉ~なるほど、エライ熱いなぁ。その通りやね。中々言われへんけどね。」

「何で言われへんの?お金を払って方が偉いねんから当たり前のことやん。」

「いやぁ、まあ難しいもんやで。しかし、プロ意識高いねぇ~いつから夜、働いてるん?」

「17の時から働いてるねんよ。」

「って、思いきり違法やんけ!」

「まあ、何かバレへんかってんよ。」

まあ、そんな出だしの会話をしながら楽しい時間は過ぎて行った。
しかし、楽しい時間は過ぎるのが早いもので、女の子が店員から呼ばれた。
どうやら時間ごとに女の子は変わっていくものらしい。


「もし、良かったらもう少し隣にいさせてくれへん?」

そう、女の子が僕に問いかけて来た。指名してくれということらしい。














「チェンジで。」

広島出張中

2009年09月19日 | Weblog
思い切り風邪引いた。
こんな時に飛んで来てくれる彼女がいたら…





°・(ノД`)・°・

理想の休日

2009年08月16日 | Weblog
一杯飲んで
オッパイ揉んで

8月になりました。

2009年08月02日 | Weblog
今年も女の子の水着姿を見る予定がございません。
水着水着水着姿の可愛い女の子が見た~い。
銀座のスポーツクラブにでも通おうかな。

担々麺事件

2009年07月26日 | Weblog
巨乳の小娘の昼交代に店に向かう。
向かう俺は分刻みのスケジュールだ。

昼飯に出した小娘が帰ってきたのは、定時から15分後。

「担々麺食べたらシャツに飛ばしてしまったので洗って来て良いですか?」

仕方ないので許可を出したが…


担々麺だか、チンチン麺だか知らねぇが汁を飛ばされるのは夜だけにしてくれや。

この時だけ

2009年07月11日 | Weblog
めちゃくちゃ可愛い女の子を見た時





この時だけは神の存在を感じる。

取引先の女

2009年06月28日 | Weblog
取引先の女がのたまった。

「私、胸が大きくてゴルフのクラブが振れないんですよ。」

普通なら何か反応を示すところだが、
初対面の印象が最悪なので

「モミモミしましょうか?」

そんな社交事例も言わずに華麗にスルー