2024年04月18日

4d9591e5.jpgただ、現在の知性の集まっている場所は、少し移動していて、欧米諸国はいくつかの都市が競争しあって成長してきました。東南アジアの知性は今は、どうも、シンガポールと台湾と日本に集まっている様に見えます。先進国とは、どれだけ新しいものを作ってきたか、安定した国が実現しているか?だと思うのです。現在の中国は、シンガポールと台湾と日本の製造拠点ではあったものの、巨大な植民地だったのだと思います。つまり、大きな工場などは、海外の華人と台湾の投資によって動いていたのであって、その要因は安い労働者とマーケットだったのです。地主の共産党がその利益を吸い上げていただけで、自分ではなにも、営業とか研究。開発などやっていなかったのです。力をいれたのは軍事力と、プロパガンダだけです。華人から観ると。人件費は上がるし、スパイで疑われるし。そろそろ、オワコンだなあと、投資をうちきっただけです。東南アジアもそろそろ、工業生産ができるようになって、人件費も安いので・・・・・見切りをつけたのです。
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(00:08)

2024年04月17日

83266883.jpg既に 哺乳類どうしで実験が繰り替えされています。例えば極めて長生きをするネズミのDNAの研究で、この遺伝因子が長生きの部分なのだ!というところまで解明されています。反対に短命のネズミの遺伝子の一部を他のネズミの受精卵に入れ替えるとその生まれて来たネズミは短命になるのです。短命で体力のある“ブレードランナー”が、生まれる基礎技術が、既に研究されています。“合法的に・・・・”ネズミですから
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(00:07)

2024年04月16日

44f8c7a3.jpg各種キャンペーンや、ネットでの広告・・・・、歳がいっているのに元気に活動している人への憧れ。これも、マスコミの陰謀です。その論調に騙されて、今後失敗する人がたくさん生まれます。何もしないのが一番良いとは思いませんが、全く独自に、自分なりの、”秘密の花園“ を,見つけ出した人が、本当の幸せを手に入れた人です。
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(00:00)

2024年04月15日

fcfa4096.jpg良く、考えれば昔も、そうだったのかもしれません。聴く処によれば昔の大阪は、よく火事があって安い長屋などは住居の寿命が短く、借家の方が便利、いや、田舎から働きに出てきているので、買う必要もないとか、仕事の場所がよく変わるので住所が一定でない人も多かったようです。“お墓も一心寺“今後、職場は入社した会社に、定年までいる人というのはかなり少なくなると思います。社会環境が激変しているからです。その様な生き方を“アドレスホッパー”と、言うらしいのですが。別名“ノマド”とも言います。最近はIT関連の職業ではパソコンさえあれば、旅行しながら、仕事が出来るという環境が可能になりつつあります。しかし住居が一定でないと、やや信用性が確保出来ないとか、子育てに悪い影響を与えるという見方もあります。昔、ドイツで“シュタイナー教育”と、いうのが提案されました。その前の時代、教育とは工場労働者、従順な兵隊になる為に都合のいい教育というのが長くありました。日本では、まだ、“大衆社会“から抜け出していず、それが基本として残っている様です。
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(00:06)

2024年04月14日

7d583bc4.jpgあれから約、半年以上経ちます。アメリカは何処からその技術を入手、出来たのか?アメリカ国内ですら7ナノの半導体は大量に製造できなかったのです。その調査は、私たちの見えないところで、徹底的に行われた様です。疑念を抱かれている人物、企業があります。幸い、不幸にも、日本は、疑われる事すらなかったのです。別段、企業自体が裏切った訳でもないのですが、製造機械が現実には中国に渡っているのです。韓国の本音は、中国が怖いのです。しかし、アメリカも怖いのです。当然ロシアも欧米諸国も・・・・・。何故か日本だけは、なんとか騙せると思っている様です。
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(00:02)

2024年04月13日

7d583bc4.jpg中には頻発に入れる人がいます。いい大人なので、誰も注意をしません。それと直ぐ、昔の自慢話を話の中に、入れ込む人もいます。あれも聞いていて不愉快です。私は、人前で喋るプロではないのですが、人の話を聞いていて、確かに上手い人と、不愉快な人がおられます。最近は政治家がつい、勢いで、受けを狙って、マスコミでその部分だけ、取り上げられたりして、“何とかハラスメント”だと言われたりします。聴いている人にとっては、それは、やはりハラスメントなのです。ウケと、ハラスメントとは紙一重です。そんな時代です。
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(00:05)

2024年04月12日

e240795a.jpg日本で廃棄された古いバッテリーはこの後、どうなるのですか?と、聴いてみました。すると大半はインドネシアと、その周辺国に送られます。と、答えておられました。それでどうなるのですか?と、聴いてみると。インドネシアなどの密林に住んでいる人は電気が無いので、安く売られていって、充電して、自宅でそのバッテリーで、明かりをともしたり、テレビを観たりしているらしいのです。と、答えておられました。街などでまとめて充電して一週間ほどしてまた小型トラックに積んで、充電しに来るらしいのです。一家に1個だけではなく2個、3個の家もあるようでます。“フーン”と、声を出さず頷いていました。どうも数件の為に、電線をジャングルの中まで引き込むのは大変費用がかかるので・・・・当時は。さて、今は小型のソーラーでも使っているのかも知れません。・・・・・

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(00:01)

2024年04月11日

0f0574cb.jpgマッカサー元帥が、退役する時の日本の感想は、まるで12歳の少年の様・・・と、言ったと言われています。では。今の日本はなん歳でしょうか。当時のドイツはアメリカと同様、45歳ぐらいの大人と、言っていました。・・・・今の日本の年齢を語る人はほとんどいません。あれから約80年ほど、多少は大人になっている様にも感じます。私の感じでは、当時の科学技術はソコソコ、アメリカ、ドイツ並みだった様にも思います。当時は、何処の国も、正確な国際情勢の、ニュースが報道されていなかったのです。日本とアメリカとは、経済力がまったく違っていたのです。まあ、当時は、多少“ズルくなかった?”と、いう事だと思います。日本は良いか悪いかではなく、欧米や中国、アフリカ、や南米とも違った、奇妙な文明をもっています。よくプロパガンダで、日本は過去を反省していない国民!と、いう国がありますが、どの口が言っているのだろうか?と、いう感じがします。
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(00:05)

2024年04月10日

44f8c7a3.jpg約50年前で、まだ、ラジオメディアは時代の寵児でした。地方などでは小さい工場などでは、ラジオをつけっぱなしの職場もありました。夜は多くの学生が聴いていましたし、運送関係のトラックの運転手さんも・・・・、相撲、野球、ヒット曲・・・・みんなが同じ時間に聴いていました。まだ、そんな時代だったのです。その時たまたま、上司が素晴らしい方でしたの、ラッキーでした。当時の地方のラジオの放送局は、ライバルの放送局で作ったコマーシャルは、ほぼ絶対流してくれなかったのです。意外とすぐそれが判ってしまうのです。沖縄などは、その局、独自の工夫がしてあって、うまく沖縄の方言で語って下さっていました。日本中いろんな局に行きました。東京の大手の放送局では、音どりでゲストで超有名な歌手やタレントさん,声優さんにインタビューさせていただき、待ち時間、雑談をしていると、関西出身の人とは関西弁でけっこう打ち解けて話ができました。関東出身の人とは出来るだけ標準語で話ました。一番勉強になった事は、夥しく、スクリプト(原稿)を書かなければない事でした。まるで“売れっこ小説家”の様に、喫茶店でも電車の中でもギャグを考えていました。なにか、“オチ”がいるのです。特に関西の広告業界の人は、つまらない話題でも、結(けつ)で、ジョークを言える人が好まれる傾向があります。恐らく、アメリカでも欧米でも、同じです。反対に鋭い批判だけをして話を終える癖のある人は、それが積み重なって、その人には、いいアドバイスをしたつもりが、定年後、嫌われていた事が判る。と、いう事もあるかもしれません。
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(00:17)

2024年04月09日

bef49fab.jpg少数の人々は、厳しい環境にギリギリ順応して生きていたのです。例えば水の少ない乾燥した砂漠地帯、河と密林に覆われたジャングル地帯、3000メートル以上の高山・・・・、極めて少数の部族ぐらいしか、生き延びていけない特殊な食料事情・・・・そこで大勢の人口を抱える部族は、決して攻めて来なかったのです。高山になると息切れはするし、太平洋の小島では蚊や毒蛇がいっぱい、穀物は取れないし、常に猛獣に襲われます。水の少ない地域では、自らは水を見つける事が出来ません。そこでごく少数の人口であるから、散らばって、長い年月、たいして文化も発達せず、環境に順応出来たのだと思います。
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(00:03)

2024年04月08日

ee2c7968.jpgあまりにも、ハイレベルで政局が動いているために、世界中の庶民は距離をおいて見守る他ありません。ただ、欧米諸国の不安はやや日本に有利に働いている様です。今までは日本は、デフレ基調で大胆な投資をためらっていました。ここに来てやっとその“投資”への機運が起こりだしています。実は投資が出来る金融資産は日本にあるのです。知識も産業基盤もあります。これからの若い世代は、昔のバブル崩壊のトラウマをまったく抱えていません。ほぼ白紙の状態です。バブル崩壊世代はもはや、引退しています。
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(00:11)

2024年04月07日

5fc4eb58.jpgそこが大変なのです。日本は古いアルミ缶などから合理的に、再加工して、使用し易いアルミニュウムの薄い板を、作り出しています。更に“銅やマグネシウム”を混ぜると“ジュラルミン”という軽くて鋼鉄の様な合金を作り出す事も出来ます。マグネシュウムは高額ですが、アルミニュウム単体でも、再度アルミ缶として、十分な役割を果たしています。・・・・何度も日本で生まれ変わっています。更に昨今、様々な合金用に、AIを活用して効率的に自動で“インゴッド”を、鋳造する研究が進められています。ボーキサイトが産出される国よりも、むしろ、アルミニュウムを、再加工出来る技術の国の方が、利益を生んでいるのです。明治の中頃、日本で綿を栽培するより、綿自体は輸入して、綿織物で染色までして、輸出で稼いでいた様に・・・・
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(00:05)

2024年04月06日

b82595a2.jpgそこで、イギリスに連合軍として、ポーランドの臨時政府が出来たのです。ルーマニアや、チェコ、スイスなどのパイロットが、集められ、国ごとにチームに分かれ、イギリスの戦闘機(スピット・ファイヤー)に乗って戦っていたのですが、終戦時には、メンバーの多くは亡くなっていました。戦争には勝利し、イギリスでは英雄になっていたものの、終わると全員が自分の国に返されてしまいました。その後、多くの母国は、ソビエト領になっていて、連合国側に立って戦った人の大半は、色々理由をつけられて、殺されてしまった!と、いうのです。東欧諸国は、その後、不幸にも、理不尽な運命に次々と襲われていくのです。
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(00:03)

2024年04月05日

115c4f57.jpg擁するに豚の受精卵の遺伝子を、例えば肝臓だけを人間の肝臓になるように一つ入れ替えるというのです。するとその生まれた豚の肝臓だけが人の肝臓になっているというのです。その肝臓は人への移植用に実験で使われ、肝臓病で死期の近づいた人に移植されると、また元気をとりもどしているというのです。その様にして、海外では合法的に実験がなされているといいます。この様な、実験の繰り返しで移植用の臓器が次々と作られる可能性があると、ニュースの記事でありました。その他、健康な人の臓器の一部を培養して、疲弊した人の臓器に張り付けるというのもやっている様です。どちらが効果的なのか今の段階では様子を見守る他、ありません。不慮の死で亡くなる人の臓器の移植だけを頼るのは、限界があります。二つある臓器は、親や子供の臓器を患者に移植するというのも通常、行われています。※ 心臓弁だけの移植であれば既に、アメリカでは豚の心臓弁が使われているといいます。
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(00:01)

2024年04月04日

a9776d83.jpgこれで多くのエンジンを作る人々もそのまま雇用できます。中国はこの小型エンジンすら、作れないのです。EVの一回だけの充電での走行距離を伸ばそうとすると、どうしてもバッテリーが重くなって、今の技術では限界が見えています。どうもバッテリー自体が高額で、重くて、さらに製造にCO2を出し・・・・、結果、これほど早く中国から電気自動車が製造されてくるとは思わなかったのです。急にディーゼルエンジン、ガソリンエンジンの需要も生まれています。しかし、急に言ってもエンジンは直ぐには大量に製造出来ないのです。EVに工場自体を変えてしまっているからです。モーターだけで駆動するのなら今の欧米の製造ノウハウだけで十分出来ると、踏んでいるのです。欧米では政府の出す補助金が出なくなると、急に車の売れ行きが止まりました。もう少し年月がたてば、CO2の出ない、価格の下がった”合成ガソリン”も、出来ると、思っています。そこで、マイルド・ハイブリッドなら、発電用にエンジンは全てに使うし・・・・・、結局このあたりに落ち着いたのです。とりあえず今は・・・・
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