lonely gong show

ただただつづる日々とゆるい物語を載せる場

主にややゆるい話を載せたり、プロレスや音楽をいいよいいよと語ったりします。

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以下三作品が現在連載中の作品です。完結したのも含めた各話へのリンクは続きから

平成ファーストインパルス インパルスの目次

まおわん まおわん もくじ

不定期連載 乙女ゲームと自分勝手な奴ら
不定期連載 乙女ゲームと自分勝手な奴ら 事が起きる前の話
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アメトーーク!ネット限定企画&ミズタのレシピ! 酒に合う物と正岡子規

 どうも、日曜サンデーのマキタスポーツゲストパートを聞いた人です。ちゃんと音ネタを用意したりとガッツリ芸人として爆笑問題と絡んでましたね。

 さて、今回は配信限定動画と日曜日の。アメトーーク!ネット限定企画とミズタのレシピ!の感想を書いていこうと思います。

アメトーーク!ネット限定企画
「-196無糖おつまみドラフト会議」

 サントリースポンサードによるその時にプッシュされたお酒商品での恒例企画おつまみドラフト会議。今回は-196無糖一緒に食べたい物をドラフト会議。参加者はおつまみドラフト会議レギュラーの千鳥大悟と野生爆弾くっきー・ウエストランド井口・インディアンス田淵、御意見番に千鳥ノブが加わる。

 冒頭からサントリーに媚びまくる大悟さんとくっきー、芸能界を相変わらず満喫してない井口、 大悟さんに何度も飲みにつれてってもらってるので大悟さんに被って勝ちたいと語る田渕と初めから皆ちょっと掛かり気味。

 そして始まると一巡目は被らず、しかし井口のもつ煮とか一品目からフルスロットル。二巡目まさかの大悟・井口・田淵が餃子被りで勝ち取ったのは田淵、その結果井口と大悟さんが二位三位の構想が纏めて潰れるという。ラストでまさかのカルボナーラを取るくっきーさんとか写真へのイチャモンを仕掛けて撤去させといて自分の頼んだ物のアレンジメニューをツッコまれると何も聞こえなくなる井口とか暴れまくり。

 途中途中で出て来るエピソードトークで井口田淵が同じバイトを好きでやってた経験があったり、ご意見番なのに仮想一位はそれかいとか、食べ方のこだわりをボケて語っていざやるとなると忘れちゃうくっきーさんとか面白も多かったりと見所多めの限定企画でした。

ミズタのレシピ!

 元和牛の水田が故郷の愛媛をマンスリーゲストと愛媛を巡りながら楽しめる料理を作る番組二回目。四月はマンスリーゲストのアキナと愛媛クイズをしながら愛媛巡り。今回は松山城からロープウェイ街、酒屋併設のバーにて飲み比べクイズと水田のつまみでもてなし、最後は五・七・五で〆る事に。

 まず解散決定報告から期間が長かったからか特に思う事なく解散直後の新ピンメイン番組を見れたかな。そしてロープウェイからの水田ジェスチャークイズは進行役の女子アナのサイコっぷりやらまさかの正解とご褒美と水田がアキナ相手というのもあって適度なバランスで押し引きするからちゃんと見れる。

 バーでの飲み比べではアキナが舌バカっぷりを見せてしまい、ご褒美を水田が食べる事になったがちゃんと褒めるし、自分の料理もしっかりと。何故か地方ローカル特有の日本特有の物を合わせたがるノリもそつなくこなして終わって行きました。ゲスト次第かもだけどヒルナンデス!とかで鍛えたスキルがちゃんと出て変に尖らずやってる感じで悪くなかったです。

 てな感じで今回は特別配信物と日曜日のローカル番組の感想でした。珍しく順番曲げずに日曜日の番組を書きましたがオズブラウンとか始まったので余裕があればもっと入れたいかなと思いつつ今回はココまで

nobrockTV&ぴったりにちようチャップリン ボートレースとお抹茶の凱旋

 どうも、勝手にテレ東批評呂布カルマゲスト回を見た人です。ネットとの向き合い方についてのメンタルの年齢による差というか、向く向かないで苦しむ伊集院さんという月曜日っぽい感じを見れたのは面白かったです。

 さて、今回は土曜日の配信とテレビバラエティー。nobrockTVとぴったりにちようチャップリンの感想を書いていこうと思います。

nobrockTV

 「【検証企画】大喜利の逸材福留光帆はトンツカタン森本を相手に、ボートレース場のロケを一人で回せるのか?」という事で福留さんのロケ力を見たいとなり、福留さんがメインで大好きなボートレースのロケをボートレース初心者森本をゲストに進行させたらどうなったかを映像を見て佐久間さんがリアクションしていく。

 天候によるその日のレース内容の変化から始まり、レース場の入り口の改札ぽさとかイジってみたりと得意分野なのかしっかりと森本に教えつつバラエティーとして進行していく福留さん。しまいには予想屋さんに話してみて、ハズした後にもイジりいったりと順調。ここで突然の大喜利タイムがぶっこまれるがそれでも上手く回答していく福留さんと「回答書いて消す時に考えてますよね?」みたいなイジられ方をされる森本。

 続けて予想ではしっかりと外部サイトを教えたりして分かりやすく解説。レース場グルメの紹介からの口喧嘩対決、叩き潰された上に「結局(主役が居るから負け)顔を作ってるだけ」と核心を突かれて丁寧に伸される森本。最後は券も買ってレース観戦、しかし予想外の展開でブチギレまくる福留さんで終わって行きました。結局ロケも出来るのは証明されたし、森本の新企画が発動しそうな回でした。

ぴったりにちようチャップリン

 R-1決勝進出したトンツカタンお抹茶に色々話を聞こうという訳で関係者として真空ジェシカガク・ゆめちゃん・カカロニも呼び、「かりんとうを食べながらお抹茶を愛でる会」が今回の企画。決勝裏話やお抹茶の悩みやついでに櫻田についても聞いていく。そしてゆめちゃんのお抹茶バージョンシカゴの女と新曲バージョンかりんとうの車を披露する。

 ラジオ父ちゃんでも語られてたお抹茶のメンタル問題の割には本番はノリノリだったなぁと思っていたらまさかのケアし過ぎて良い意味でメンタルが普段と違った分、割り切りもミスも起きたというのは中々面白いしその結果ケアしてた側が車でお抹茶に送られて行ったというエピソードも凄い。平場問題は確かにおかしな空転もしていたし、エピソード否定とか予想外の事もやらかしたが認知されれば何とかなるかもしれない。

 ゆめちゃんのネタに関しては特別編って事で大目に見て、櫻田については・・・結局アドバイスしてなかった気が?そしてやっぱりちゃっと変わってたかりんとうの車新曲バージョン、音が変わってる事に気づく千鳥とか反応込みで良かったなと。

 てな感じで今回は土曜日の配信とテレビバラエティーの感想でした。まだ見てませんが地味に上沼恵美子の人生最高レストランは気になりつつ今回はココまで

しくじり先生&くりぃむしちゅーの熊本どぎゃん!? 慶応大学と熊本凱旋

 どうも、ラヴィット金曜日の謎解きスペシャルを見た人です。スタッフ想定のしてないレベルの演者の行き詰まりを見せ、問題やヒントのややこしさも相まってかなりの時間一個の問題で止まる地獄が繰り広げられてて中々見れない物は見れた気がします。

 さて、今回は金曜日の配信と。しくじり先生とくりぃむしちゅーの熊本どぎゃん!?の感想を書いていこうと思います。

しくじり先生

 鬼越トマホークを講師役に2024年お笑い業界の抱える二大問題について考える後半戦。一つ目の問題の大学お笑いが幅を利かせ過ぎ問題の終盤から二つ目の問題高卒芸人が地方に追いやられてる問題を解説していく。

 大学お笑い問題は前回を振り返りつつも流れはいつしか元お笑いサークルなスタッフに移り、最終的にはその本丸として卒業生の繋がりの強い慶応大学の話に。しかしここで坂井が熱くなりすぎて慶応に入りたかった過去を話し始め暴走、金ちゃんも止めるがその思いが止まらない事態に。

 続いてその結果として高卒芸人が地方に追いやられた件については地方にノウハウが少ないのでトガり散らすかアップデートがしきれず企画や罰ゲームとかが人間にやっちゃムチャすぎる事を昔体張っていたベテランにやらせてしまうとか話が。これには各々経験があるのか止まらないレギュラー陣。最後は大学お笑いを立てて終わってましたけど坂井の魂の語りがヒドくても心には残った前後編でした。

くりぃむしちゅーの熊本どぎゃん!?

 熊本でのくりぃむしちゅー月一レギュラー冠番組、東京にも伝えられる熊本の凄い所や物をくりぃむしちゅーに知ってもらいつつ熊本を巡っていく街ブラ番組。初回は熊本屋台村で蚤トークと上通アーケードで思い出と新しいお店で次回以降の作戦会議を行っていく。

 OPは地方番組っぽい所とそんな流れをやりたくない二人の攻防から中々カッコイイWANIMAのオリジナルテーマソングとOP映像からスタート。そしてここ数年で出来た屋台村へ、色んな店の人と話ながら熊本名物で呑む事になると出てきたのは上田さんのヤバかった弁当持ち込み話、それが今回ひたすら擦られる事になるとは。

 そしてアーケード商店街では思い出話からこれまた二人が知らないだろう新しいカフェ、しかしコーヒーがダメな上田さんは紅茶という。その中で番組開始ガチ有名人のおめでとう&おすすめの店コメントを見てから次回以降の企画会議に。めんどい企画を押し付けたり、上田弁当持ち込ませ企画を作ろうとしたりとテキトー度三割増しの有田さんとユルユルな上田さんの割と聞かない思い出トーク込みで悪くない番組だったかなと。そしてコメントゲストやOP映像と楽曲のガチ感から気合は入ってるのは伝わる番組でもありました。

 てな感じで今回は金曜日の配信とテレビの感想でした。何も配信買ったりとかしてない時は地方ローカルの感想が増えますと宣言しつつ今回はココまで

ラヴィット木曜日&テレビ千鳥 マッチョと今更秋の運動会

 どうも、AGASA二話を見た人です。ようやく推理パートからのまさかの二人目の被害者という展開、こうなると後ニ十分でどうオトす事が出来るのかが気になってきますね。

 さて、今回は木曜日のテレビバラエティ。ラヴィット木曜日とテレビ千鳥の感想を書いていこうと思います。

ラヴィット木曜日

 ゲストはおいでやす小田・ダンビラムーチョ・櫻坂守屋・BE:FIRST LEO、新木曜日レギュラー令和ロマン・JO1河野さん初登場。OPは武田鉄矢さんの誕生日という事で「このバカチンが!と言いたくなるもの」と令和のギャルルオーディション続報、ロケは中村仁美さんゲストのニューヨーク不動産ダンビラムーチョ原田編前編を放送。

 木曜日ずっと出てるゲストLEOさんまさかの仕切りグルメコーナーからスタートという破天荒具合。暗くて筋肉イジられ苦手な青木マッチョのあみだくじの早解き対決でCMをまたぐも全敗で電気もそんな効かないというオチに当時からNSC講師役だった石田土下座というまさかの展開過ぎて笑うしかないという。というかこれがOPのメイン企画だったのか。令和のギャルルオーディションはASAYAN感が凄いな。

 ニューヨーク不動産ダンビラムーチョ原田編は今更の予算15万で萎え掛けるとかありつつ、まさかの番組ディレクターの下の階だったので思いっきり他の芸人も呼んでボケてみたり、失敗したら住む権利ナシのシガーボックス判定、まさかの笑い飯のコメント(主に歌ネタ辞めろ)とかサルゴリラとんに比べて実績やキャラが薄いのは否めないダンビラなので、手を変え品を変えて盛り上げようとしている意識は見えたかも。ただイージートゥダンサーズは私には合わなかったかな、笑い飯の辛辣コメントは笑いましたが。

テレビ千鳥

 まず秋放送予定が遅れた張本人であるフジモンの楽屋に向かい謝罪をさせた後、秋の大運動会!を放送。内容はアバター姿になって千鳥チーム(大悟・ノブ・ユースケ・アインシュタイン稲田・尾形)対フジモンチーム(フジモン・ロッチ中岡・津田・はんにゃ金田・相席スタート山添)で運動会を二週続けてする事に。前半はハードル走と大玉送りで対決。

 まず謝罪パート、笑いにしつつもフジモンが笑ってしまうノリは許さないのはある意味正しい。いざ本編になると出オチ感が凄いが、それでも押し通しきればそれが笑いになると信じてやまない感じもテレビ千鳥っぽい。

 そして大悟さんが遅かったり、ユースケがそこそこ奮闘して津田より早かったりしたハードル走。早さよりコンビネーションが大事というのがハードル走の結果を覆す展開からまさかの大玉挟まれで吹っ飛ぶ大悟さんとここまで一試合ごとにしつこい位やってたビデオチェックが意味を持ったりした大玉送りと意外と試合とノブさんのツッコミで見てられましたね。

 てな感じで今回は木曜日のテレビバラエティーの感想でした。しかしこんな形で青木マッチョが爆発するとは思いませんでしたと言って今回はココまで

あちこちオードリー&イワクラせいや警備保障 華やかな頃とシェアハウス中継

 どうも、お願いフルーツジッパーを見た人です。フルーツジッパーとマユリカがお互いを知る為に相手のクイズ対決、どっちも中々イカれてましたね。

 さて、水曜日のテレビバラエティー。あちこちオードリーとイワクラせいや警備保障の感想を書いていこうと思います。

あちこちオードリー

 ゲストは各世代のバラエティの猛者という事で井上咲良・森泉・島崎和歌子の三人。それぞれのスタート地点や今やっている事や心掛けてる事、今後の悩みや思ってる事などについてトークしていく。

 この中でメインだったのは島崎和歌子さん。一番のベテランでバブル経験組なので華やかだった芸能界と今のテレビの低予算っぷりの対比やプロフェッショナルな部分とある種のテキトーさというか豪快さが見えたりしてデンと主導権を持っていた感じ。

 そんな和歌子さんにも臆さずマイペースに芸能界を好きな道を歩んでいくのと陽気さは変わらない森泉。対して喋りで持っていくのが苦手と自覚して、虫とか逆立ちとかずっと誰かとは違う物をやらないと不安でしょうがなさそうな井上咲良という三者三様の組み合わせのトークは見ていて楽しかったかな。

イワクラせいや警備保障

 相席スタート山添の依頼でかつて山添の居たカゲヤマ益田の家の一階である益々荘(ドンデコルテ銀次&大自然しんちゃん+二階から益田)の今をモニタリング警備後半戦。今回は益田と中継を繋ぐ事に。

 冒頭は前回の振り返り兼説明。山添の益々荘を出た理由とか前回気になり過ぎる銀次についてのトークをしてから中継へ。中継すると益田が昼収録なのに放送時間に合わせて「こんばんは」というので何かややこしい事に。前回のモニタリングパートの謎の喰いまくりの理由や「益々荘」コールについてひとしきり聞いてから二人の居ない部屋を覗くとしんちゃんや益田による謎アイテムがゴロゴロ。

 そして益田に山添から「益々荘の為にも実家を出ないのか?」と質問するが一応出る気はありそうだが何か出て行かなそうな曖昧な感じ、最後は山添の益々荘時代のノリを益田とやって終了。山添がとにかく楽しそうなのとそれに乗っかるイワクラせいやも含めて良い空気でした。

 てな感じで今回は水曜日のテレビバラエティーの感想でした。イワクラせいやはこの中継の流れは面白そうなので芸人回だけでもやって欲しいかなと思いつつ今回はココまで

ランジャタイの〇〇&耳の穴かっぽじって聞け 乱入者とコント師への偏見

 どうも、A-LABBOを見た人です。ゲストは野呂佳代と番組ともAマッソとの相性も良かった辺り今後が楽しみ。

 さて、今回は火曜日のポットキャストと。ランジャタイの〇〇と耳の穴かっぽじって聞けの感想を書いていこうと思います。

ランジャタイの〇〇

 ニッポン放送提供の四月スタートのポットキャストラジオ。OPはニッポン放送でラジオを持つ事務所仲間のお見送り芸人しんいちが登場、そして新しい正式タイトル候補探し、フリートークと進行していく。

 冒頭しんいちが居るのにそこそこ喋ってイジってから呼び込む悪さとイジられても耐えれるしんいちからの伊藤の人間性を疑われるエピソードと怒涛の展開。というか国崎も注意するほどというヤバさと国崎に真面目な事言わせるなと怒るしんいちのツッコミは笑っちゃいました。

 そこからリスナーのバカみたいなタイトル案とランジャタイの悪ノリでスタッフが「現実的な案も・・・」と言われてしまう正式タイトル候補、そして東野さんの素直な気持ちの話からTheSECONDの気づきとかの普通に面白いフリートークとランジャタイらしさと国崎のトーク力の高さの両方で初回から間違いなく面白い。

耳の穴かっぽじって聞け

 今回のテーマは「若手芸人の普段は言えない本音」という事で青色一号カミムラの「コント師がテレビで活躍する未来が見えない」、そこからコント師に対しての二人の言いたい事を言っていく流れに。二人目はチルダービーのトビーの「順位を付けられてばかりで辛い、顔が良い男がスベってるのに勝つからジレンマを持っている」という。

 カミムラの言いたい事は「キングオブコント決勝進出者が良い子ちゃん過ぎて平場が弱いと思われている」「井口や久保田がコント師をバカにし過ぎているから言わないで欲しい」。一応フォローとして平場が強い人はバナナマンとかチョコプラやシソンヌと居るとしつつもカッコつけてるコント師を腐しまくった井口も居たり、タイトルの長い名前に対する偏見や散々言いまくる。

 順位付けされる事に関してはバトルに勝つしかないと、何なら顔の良い奴等と戦い続けてきた二人だと。だからこそ一つの事を貫いてやり続けてた奴は強いから乗り越えて来いよとエールは送りつつ令和ロマンに対して宣戦布告をする井口やら久保田へのまさかの対応のエピソードトークをして終わって行きました。言いたい放題だけじゃなくて自分達も背負ったり悲哀も見せつけるからただの悪口で終わらない番組になってるな。

 てな感じで今回は火曜日のポットキャストとテレビバラエティーの感想でした。意外とランジャタイが好き勝手出来る場所は多いんだなと思いつつ今回はココまで
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ドラマCD「ボクたちオトコの娘」 あとみっく文庫 ツイてる勇者さま! 2012年2月21日発売!
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