2023年05月17日
６月３日 三重県津市にて『市民の交通サミット』開催
６月３日 三重県津市にて『市民の交通サミット』開催
日時
令和５年６月３日（土曜）１２時から１６時３０分まで
場所
みえ県民交流センター（津市羽所町７００番地アスト津３階）
申し込み 電話、メール、お申込みフォームにお申込みください。
電話、メールの場合は、お名前、連絡先、所属団体等をお知らせください。
お申込みフォーム：https://forms.gle/wJVCDyMcRkTSVPRSA
申込締切 令和５年５月２７日（土曜）
問い合わせ みえ市民活動ボランティアセンター
津市羽所町７００番地アスト津３階
電話：０５９−２２２−５９９５
FAX：０５９−２２２−５９７１
電子メール：center@mienpo.net
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『市民の交通サミット』すべての人の「移動の自由」が保障されるまちをつくる
私たちの市民の暮らしには、「交通」「移動手段」はとても重要な社会的インフラです。
買い物に、病院に、旅行に…。
だれもが利用できる交通手段、交通のしくみが求められています。
Ｇ７交通大臣会合が6月16日（金曜）から18日（日曜）に三重県志摩市で開催されます。
過疎化、都市集中、少子高齢化、バリアフリーといった社会課題における多様なニーズのもと、「移動の自由」を確保するために、今後どのような政策、民間サービスなどの必要性について意見を交わす場をつくります。「住民が創り出した必要な移動手段」「自治体が住民ニーズを把握しながら創り出した交通システム」「障がいを持つ人の交通環境への提案」の３つの分科会を展開し、”市民”の視点からの「だれもが利用しやすい公共交通のありかた」を探ります。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
≪プログラム≫
■12時00分から12時45分 ランチセッション
・趣旨説明
・問題提起
松本幸正氏（名城大学理工学部社会基盤デザイン工学科教授）
岩崎恭典氏（四日市大学学長）
杉田宏氏（NPO法人ピアサポートみえ理事長）
・分科会紹介
■12時50分から14時20分 分科会
■14時30分から16時00分 ステークホルダーダイアログ
■16時00分から16時20分 「市民による交通に関する提案づくり」
■16時20分から16時30分 まとめ
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【問題提起】
「地域でささえあう交通システムをどうつくるか」
松本幸正氏（名城大学理工学部社会基盤デザイン工学科教授）
岩崎恭典氏（四日市大学学長）
杉田宏氏（NPO法人ピアサポートみえ理事長）
三重での取組紹介や、地域でささえあう交通システムの重要ポイントについてお話いただきます。
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【分科会】
�｜楼莉嗣韻�創り出した「ささえあう」移動手段
まちづくり協議会やNPOの取組から、地域住民が動くことで創り出した移動手段について紹介いただきます。どのような手段なのか、どのように利用されているのか、を共有し、課題や今回の展開についてお聞きし、意見交換を行います。
・取組紹介
NPO法人ゆいの里（伊賀市）
庄内地区地域づくり協議会・椿地区まちづくり協議会（鈴鹿市）
�⊆�治体が進める市民のニーズに対応した「ささえあう」交通のしくみ
市民のニーズに対応し、自治体が試行錯誤してつくりだした交通システムを紹介いただき、現状の課題、今後の展開をお聞きしながら意見交換を行います。
実証実験の課題や成果も共有します。
・事例紹介
紀北町おでかけ応援サービス「えがお」（紀北町）
明和町チョイソコめいひめ（明和町）
��だれもとりのこさない「支えあう交通」のしくみ
「移動」に困難を抱える人々の声を聴き、課題を可視化し、改善方法を探ります。
・西清子さん（伊賀出身、京都在住）
・辻せつ子さん（三重県立松阪あゆみ特別支援学校非常勤講師）
【ステークホルダーダイアログ】
「すべての人の『移動の自由』が保障されるまちにするために」
3分科会の報告と重要ポイントを共有し、意見を交わします。
【市民による交通に関する提案づくり】
3分科会から見出した重要ポイントやステークホルダーダイアログで話されたことを含めた提案をつくりあげます。
日時
令和５年６月３日（土曜）１２時から１６時３０分まで
場所
みえ県民交流センター（津市羽所町７００番地アスト津３階）
申し込み 電話、メール、お申込みフォームにお申込みください。
電話、メールの場合は、お名前、連絡先、所属団体等をお知らせください。
お申込みフォーム：https://forms.gle/wJVCDyMcRkTSVPRSA
申込締切 令和５年５月２７日（土曜）
問い合わせ みえ市民活動ボランティアセンター
津市羽所町７００番地アスト津３階
電話：０５９−２２２−５９９５
FAX：０５９−２２２−５９７１
電子メール：center@mienpo.net
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『市民の交通サミット』すべての人の「移動の自由」が保障されるまちをつくる
私たちの市民の暮らしには、「交通」「移動手段」はとても重要な社会的インフラです。
買い物に、病院に、旅行に…。
だれもが利用できる交通手段、交通のしくみが求められています。
Ｇ７交通大臣会合が6月16日（金曜）から18日（日曜）に三重県志摩市で開催されます。
過疎化、都市集中、少子高齢化、バリアフリーといった社会課題における多様なニーズのもと、「移動の自由」を確保するために、今後どのような政策、民間サービスなどの必要性について意見を交わす場をつくります。「住民が創り出した必要な移動手段」「自治体が住民ニーズを把握しながら創り出した交通システム」「障がいを持つ人の交通環境への提案」の３つの分科会を展開し、”市民”の視点からの「だれもが利用しやすい公共交通のありかた」を探ります。
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≪プログラム≫
■12時00分から12時45分 ランチセッション
・趣旨説明
・問題提起
松本幸正氏（名城大学理工学部社会基盤デザイン工学科教授）
岩崎恭典氏（四日市大学学長）
杉田宏氏（NPO法人ピアサポートみえ理事長）
・分科会紹介
■12時50分から14時20分 分科会
■14時30分から16時00分 ステークホルダーダイアログ
■16時00分から16時20分 「市民による交通に関する提案づくり」
■16時20分から16時30分 まとめ
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【問題提起】
「地域でささえあう交通システムをどうつくるか」
松本幸正氏（名城大学理工学部社会基盤デザイン工学科教授）
岩崎恭典氏（四日市大学学長）
杉田宏氏（NPO法人ピアサポートみえ理事長）
三重での取組紹介や、地域でささえあう交通システムの重要ポイントについてお話いただきます。
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【分科会】
�｜楼莉嗣韻�創り出した「ささえあう」移動手段
まちづくり協議会やNPOの取組から、地域住民が動くことで創り出した移動手段について紹介いただきます。どのような手段なのか、どのように利用されているのか、を共有し、課題や今回の展開についてお聞きし、意見交換を行います。
・取組紹介
NPO法人ゆいの里（伊賀市）
庄内地区地域づくり協議会・椿地区まちづくり協議会（鈴鹿市）
�⊆�治体が進める市民のニーズに対応した「ささえあう」交通のしくみ
市民のニーズに対応し、自治体が試行錯誤してつくりだした交通システムを紹介いただき、現状の課題、今後の展開をお聞きしながら意見交換を行います。
実証実験の課題や成果も共有します。
・事例紹介
紀北町おでかけ応援サービス「えがお」（紀北町）
明和町チョイソコめいひめ（明和町）
��だれもとりのこさない「支えあう交通」のしくみ
「移動」に困難を抱える人々の声を聴き、課題を可視化し、改善方法を探ります。
・西清子さん（伊賀出身、京都在住）
・辻せつ子さん（三重県立松阪あゆみ特別支援学校非常勤講師）
【ステークホルダーダイアログ】
「すべての人の『移動の自由』が保障されるまちにするために」
3分科会の報告と重要ポイントを共有し、意見を交わします。
【市民による交通に関する提案づくり】
3分科会から見出した重要ポイントやステークホルダーダイアログで話されたことを含めた提案をつくりあげます。
2023年05月08日
2023年5月7日（日）軽便鉄道博物館 開館レポート
最新情報はfacebookでご覧ください。
「軽便鉄道博物館 最新情報facebook」はここをクリックしてください。
今日はGWの最終日でしたが一日中、雨となりました。
強雨の時間が長く、主に館内の見学となりました。
モニ２２６の修理もできませんので５インチミニSLの点検です。蒸気圧の上りが悪いのです。
OSの５インチコッペルです。
特殊な漏れ点検用の試薬を使い漏れ箇所を特定しました。何か所も確認できましたが安全弁の劣化が見つかりました。
「軽便鉄道博物館 最新情報facebook」はここをクリックしてください。
今日はGWの最終日でしたが一日中、雨となりました。
強雨の時間が長く、主に館内の見学となりました。
モニ２２６の修理もできませんので５インチミニSLの点検です。蒸気圧の上りが悪いのです。
OSの５インチコッペルです。
特殊な漏れ点検用の試薬を使い漏れ箇所を特定しました。何か所も確認できましたが安全弁の劣化が見つかりました。
2023年04月26日
シリーズ勉強会『地域の公共交通とまちづくりを考える』ご案内
各 位 令和5年 4月15日
ASITA(北勢線とまち育みを考える会)
シリーズ勉強会『地域の公共交通とまちづくりを考える』ご案内
皆様には、ますます御健勝のこととお慶び申し上げます。
幹線である鉄道を残し、バスやタクシーを組み合わせて、この地方を
元気にするような移動手段を考えませんか?
シリーズ勉強会 第5回を下記のとおり実施いたします。
御多忙とは存じますが、何卒御参加いただき、皆様と共にまちの未来を考えて
いきたいと思います。よろしくお願い申し上げます。
第4回 国土交通省もやる気になった?『地域公共交通計画をつくろう』
日 時 : 令和5年 5月 1日(月)19:00
場 所 : 阿下喜会館(阿下喜2012 ��72-4106 駐車場に限りがあります)
問合せ : ASITA(北勢線とまち育みを考える会) 安藤たみよ 090-1569-2735
前会の様子
ASITA(北勢線とまち育みを考える会)
シリーズ勉強会『地域の公共交通とまちづくりを考える』ご案内
皆様には、ますます御健勝のこととお慶び申し上げます。
幹線である鉄道を残し、バスやタクシーを組み合わせて、この地方を
元気にするような移動手段を考えませんか?
シリーズ勉強会 第5回を下記のとおり実施いたします。
御多忙とは存じますが、何卒御参加いただき、皆様と共にまちの未来を考えて
いきたいと思います。よろしくお願い申し上げます。
記
第4回 国土交通省もやる気になった?『地域公共交通計画をつくろう』
日 時 : 令和5年 5月 1日(月)19:00
場 所 : 阿下喜会館(阿下喜2012 ��72-4106 駐車場に限りがあります)
問合せ : ASITA(北勢線とまち育みを考える会) 安藤たみよ 090-1569-2735
前会の様子
