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本日取引行わず。今日の東理の寄りからの上げはすごかった。昨日の損切りは結果として失敗でした。ババの掴み合いな展開なので、よほどチャンスがない限り参加しないことにします。

 本日、見事に失敗。高値掴みしてしまい。思考停止状態に。その後いつ損きりしようかと思っていたら、大引けにかけ上げてきたので、44円で指していたのを訂正して43円にて売却。本当下手糞すぎました。反省。オーバーナイトしなかっただけましかな。

今日はMM銘柄がすごかった。1日で倍化するとは。

 10:08 （株）東理ホ−ルディングス
5856 買新規  20,000 44  
東証 20,000 0 
内出来 14:58 （株）東理ホ−ルディングス
5856 売返済  20,000 44  
東証 1,000 -817 
  14:59 （株）東理ホ−ルディングス
5856 売返済  20,000 43  
東証 19,000 -19,784 
内出来 10:24 （株）東理ホ−ルディングス
5856 買新規  10,000 41  
東証 8,000 0 
  10:24 （株）東理ホ−ルディングス
5856 買新規  10,000 41  
東証 2,000 0 
  10:56 （株）東理ホ−ルディングス
5856 売返済  10,000 42  
東証 10,000 8,424 
 

■本日の結果　−12,177円

■合計1,072,175円
■保有株 東証一部のある銘柄（代用中）

前場の報告　追記で今日の損益書きます。ただし今から外出なので状況によってはこれで終了。

10:19 飛島建設
1805 買新規  3,000 180  
東証 3,000 0 
内出来 10:31 飛島建設
1805 売返済  3,000 181  
東証 1,000 -44 
  10:31 飛島建設
1805 売返済  3,000 181  
東証 2,000 1,461 
  09:47 （株）東理ホ−ルディングス
5856 買新規  20,000 39  
東証 20,000 0 
  10:08 （株）東理ホ−ルディングス
5856 売返済  20,000 40  
東証 20,000 18,404 

 今日は朝から新家工業を本ファンドの方でいじっていたためこちらの資金を動かすのが遅くなる。東理が引けから上げていたので飛び乗り。なかなか売りが成立しなかったがどうにか約定。デイトレが上値を抑える状況です。

 12:39 （株）東理ホ−ルディングス
5856 買新規  20,000 41  
東証 20,000 0 
  13:38 （株）東理ホ−ルディングス
5856 売返済  20,000 43  
東証 20,000 38,402

■本日の結果　＋38,402円

■合計1,061,095円
■保有株  東証一部のある銘柄（代用中）

今日は朝から旅行に行っていたため板を見れず。

週中注文しておいた7305新家工業が約定というメールが携帯に届く。完全に失敗。利益はでたが、まさかここまで上げるとは思っていなかったために、指値が低かった。手数料と信用費用差し引くと利益がほとんどでていない。＋1000円ほど

このような仕手株と思われるような株を扱うときは、常に板の前にいないと厳しい。まあ損はしなかったので、今回は勉強だったと割り切ろう。

サラリーマン投資家は、逆指値と週中注文で投資を行っているが、よくそのような状況で安心して仕事していられるな、と関心。

本日は株主総会参加のためトレードは行わず。

株主総会に参加すると、その会社の顔が見れて非常に有益だ。特に新興市場に上場している会社だと、メディアに社長や経営陣の顔がでない。私の尊敬する投資家は、投資判断の最終決定は、経営者だと言われていた。やはり経営者が株価を上げていくような経営をしてもらわないと、株主はいつまで経っても利益を得ることが難しい。

さて、総会の参加者は２０名ほど。社員株主が前列に。一般投資家および大株主の投資ファンド関係者と思われる外国人もいた。

会場にいる２０名で、発行済株式の半分以上を保有していると司会から発表。正直驚く。

株主総会の参加のメリットの２つ目として、お金持ちの顔を拝めることである。普段派手な生活をしていなくともお金を持っている人は日本には多い。それを実感することができる。お金はお金のところに集まる。お金を持っている人の思考・行動パターンをまねしていくことがお金持ちになれる近道だと思っている。

総会は議案の説明、質問、決議という流れで進む。質問では参加者からいくつか質問があった。最近の株主総会では、一般参加者からも質問が出るようになった。

株主が物を言うようになることは企業統治において、大切である。発言をするということはそれだけ会社のことを応援していると捕らえることができる。

デイトレーダーあれば、会社が数ヵ月後、１年後どうなっていようが関係ないからだ。今日上がるか下がるかかが一番の関心事であるからだ。

私も真の投資家になれるよう、早く余裕資金を得たいものである。

今日もそろって寄り天銘柄が多くデイトレは難しい。決算の思惑から上げる株下げる株、さまざまでした。

決算発表相場は、ファンダメンタルと業界分析と個別分析ができた人が儲けられるので、わからない人は手を出さないほうがいいと思います。

さて僕は前回話したとおり配当権利とり相場に向けて、東証１部のある銘柄を仕込みました。かなり期待できる銘柄です。ただ、底で拾えなかったのが残念です。

チャートもよくこれから300円くらいは上昇が見込めそうです。どこで売れるかが問題ですね。売り時がわかってこそ、うまい投資家だと思います。

それにしても円が高いですね。

今日は細切れの時間しかないためにこちらの資金は動かさず。

最近の相場を見ていると、デイトレに不向き。寄り天銘柄が多すぎる。また値上がり上位を見てみると、サプライズ決算銘柄と話題株（西武など）と低位株。
資金量を活かしたデイトレをしないと、これらの銘柄にのって利を上げることはできない。

寄り天ならば、売りから入れば良いという考え方があるが、寄り天だと初めからわかっていたら、もちろん売りから入れる。しかし、そう簡単に寄り天銘柄であると判断するには、その銘柄の継続的観察が必要となる。そこまでの研究を重ねるならば、割安銘柄を底で仕込む戦略のほうがよい。

プロとしてデイトレしている方は、どのような相場でも儲けられるのだから、ここは自分の実力のなさを認めるとしか言えない。

さらに、サプライズ銘柄を底で仕込んでいる方はその会社を研究し、底で仕込んで材料発表で売る方法をしているので、利回りを考えるとデイトレが勝てるはずがない。

デイトレがしやすい環境は、圧倒的上昇相場である。ITバブル時、日経平均8000円台からの劇的回復。IPO相場。また、圧倒的下降相場ならば、売りで稼げることができるので、これらの上場相場の後だと可能。しかし売り禁の銘柄もあるので必ずしも稼げるかは言えない。

そこで、時間的制約と100万しかないという資金量から考えて、よほど祭りがない限りデイトレに参加しないほうが懸命だと判断。1週間から1ヶ月のタームで保有することに。