966: Socket774 (スッップ Sdb2-Ymvs) 2024/03/29(金) 07:05:55.03 ID:BBXWXmTGd
AMDの次世代RyzenデスクトップCPU「Granite Ridge」のZen 5アーキテクチャベースの6コアと8コアが出荷マニフェストで発見された。
AMDの次世代Ryzen「Granite Ridge」デスクトップCPUが目撃される:TDP170Wまでの8コアと6コア
AMDの次世代Ryzen「Granite Ridge」デスクトップCPUが目撃される:TDP170Wまでの8コアと6コア
数時間前にリークされたZen 5コア・アーキテクチャに基づくAMD Ryzen Mobility CPUと同様に、我々は今、Granite RidgeデスクトップRyzen CPUファミリーの最初のサンプルをリークし、Momomo_USによって発見された。少なくとも以下の2つのAMD Ryzen Granite Ridge CPUが挙げられている:
・100-000001404-01 - 8 Core / 16 Thread Granite Ridge (Zen 5 Ryzen Desktop) 170W TDP
・100-000001290-21 - 6 Core / 12 Thread Granite Ridge (Zen 5 Ryzen Desktop) 105W TDP
・100-000001290-21 - 6 Core / 12 Thread Granite Ridge (Zen 5 Ryzen Desktop) 105W TDP
このリークで興味深いのは、各SKUの具体的なコア数とCPUファミリーの名称が記載されていることだ。8コアのチップは最大TDPが170WのRyzen 7セグメントに位置づけられる可能性が高く、6コアのチップはRyzen 5セグメントに位置づけられ、TDPが105Wとなる。また、6コアチップはA0リビジョンとして記載されており、8コアチップはB0リビジョンとして記載されている。
— 188号 (@momomo_us) March 28, 2024
これらは初期の試作チップである可能性が高く、ここにあるTDPは最終製品を代表するものではないだろう。例えば、現在8コアの「Zen 4」構成を採用しているAMD Ryzen 7 7700X CPUの最大TDPは105Wだ。AMDが8コアの「Zen 5」チップのTDPを170Wに引き上げるとすれば、Ryzen 7 7700Xのピーククロックはすでに5.3GHzなので、クロックの大幅な向上が期待できる。
全文はソース元で
zen5 8コアでTDP170Wかい