前途無謀軍団妄想日誌

日々人様のサイトを徘徊し、前途有望なる若者に無謀なる突っ込みを入れたり、一人妄想を書きなぐったりする自分勝手なブログ

4月14日(日)戦闘日誌+イベント終了

先週は出かけることが多く、レポが溜まったので前振りはなし。

冬アニの終了感想と、春アニの見初め感想はまたこの次に。

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4月7日(日)戦闘日誌+E-4-2〜E-4-4

またまた忽然と鶴田謙二先生の単行本が出てました。

空は世界のひとつ屋根 1|白泉社 (hakusensha.co.jp)

白泉社の「楽園(ル・パラディ)」で断続的に描いているシリーズが、ようやく1冊分になったということらしいですが、またまた「1巻」とあるものの、2巻が出る保証は全くありません。

以後続きで

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3月31日(日)戦闘日誌+E-3-3〜E-4-1

3月29日に、よろよろと副業から帰宅すると、近所の桜が下枝だけ咲き始めてました。
我が町も桜開花です。

以後、続きで

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3月24日(日)戦闘日誌+E-2-2〜E-3-2

相鉄線横浜駅に『星のうどん』という、立ち食いうどん屋さんがあるのですが、この3月末で閉店と告知されました。

http://hoshinoudon.com/

関東には珍しい、蕎麦ではなくうどんの店です。
入り口の閉店告知の張り紙には「1986年以来」と書いてあったので、おいらが社会人になるまえからあったということになります。

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3月18日(月)戦闘日誌+E-1〜E-2-1

おいらの好きなテレビ番組の一つに「ザ・カセットテープ・ミュージック」があります。
放送局がBS12、日曜の晩に俳優マキタスポーツと音楽評論家スージー鈴木が、まさしくカセットテープ全盛期だった70〜80年代の音楽について語る30分番組です。

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3月9日(土)戦闘日誌+イベント開始・遅っ

鳥山明先生の訃報が駆け巡りました。
おいらも「まさか!?早すぎ!」でした。

至る所で書かれている通り「ドクタースランプ」であり、「ドラゴンボール」であり、「ドラゴンクエスト」な方ですが、おいらの頭に浮かんだことは・・・

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2月26日(月)戦闘日誌

先週の日誌で「異様に暖かい」と書きましたが、2月20日(火)には最低気温16℃、昼間は25℃の夏日近くまで上がるという異常な高温の日となりました。

が、一転2日後の22日(木)には、終日6〜7℃の冷たい雨。
さらに翌日23日(金・祝)には3〜4℃に下がりました。
24日の晴れを挟んで、25日(日)にも終日4〜6℃で雨。

天気が悪いので、晴れわたった夜空の下、深々と冷え込む放射冷却は起きないので、気温が零下に下がって霜が降りることはないんですが、これはこれで寒さが身に染みて、「まだまだ2月なんだよなあ」と思い知らされましたね。

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2月19日(月)戦闘日誌+こんな形で

2月14日(水)2.7℃   4.3℃
2月15日(木)8.4℃   1.0℃
2月16日(金)10.8℃ −2.4℃(霜)
2月17日(土)7.0℃   −0.3℃
2月18日(日)8.8℃   0.4℃
2月19日(月)9.6℃   10.5℃

異様に暖かい!
日付のすぐ後ろが、今年の朝方の最低気温であります。
とても2月の温度とは思えません。

その右側に去年の同じ日の最低気温が書いてあります。
その差は歴然です。
温暖化、どうなっちゃうんでしょうかねえ?

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2月13日(火)戦闘日誌

深夜アニメと、大河ドラマなどの国営放送番組ばかり見ているおいらですが、同僚から「面白いから見ろ」と言われて、見ましたよ。
TBS金曜晩の「不適切にもほどがある」
第3話でしたので、お題はハラスメントでした。

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2月5日(月)戦闘日誌

南岸低気圧で、久々の積雪。

都内や横浜はしっかり積もったようですが、夕方早めに東海道線で帰宅すると、箱根駅伝で往路は権太坂の峠越えや、復路は遊行寺の坂を上るように、大船から戸塚あたりは、やや海から離れて標高も高く、雪が多いエリアとなります。

で、下りは藤沢、辻堂、茅ケ崎までが真っ白で、相模川を渡り平塚に入ると、雪が減ってうっすらと積もっているだけになり、大磯、二宮ではみぞれになって、積もっておりません。

これが国府津、鴨宮と続いて、酒匂川を渡り、小田原の市内を抜けて箱根の入り口からはまた雪になります。
箱根はごっそり降って、車は通行止めです。

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1月31日(水)戦闘日誌+戦果砲撃ちまくり

今月は戦果砲が順調でした。

先月までに進められるところはギリギリまで進めておいて、すぐに任務達成にできるようにしておいたのが一つ、成人病検診を控えて家では呑んでないので、比較的目が開いていて、任務を遂行できたのがもう一つの勝因でしょうか。

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1月21日(日)戦闘日誌

年が明けて、今月はこれまで見ていなかった映画作品をいくつかテレビで録画して見ました。

特に「ハリーポッター」は1作目からやるということで、副業の出張でコロナ前にはフロリダのユニバーサルスタジオのハリーポッターエリアにも連れていかれ、去年の秋には西武園跡地のハリーポッタースタジオにも連れていかれたというのに、見たことがないからお話がよくわからん!

まあ、魔法学校のお話だということはわかっているので、だいたいこんなもんだろうとは想像がついているわけですが、それぞれのシーンの再現場所が、シリーズのどこでどんなふうに出てくるのかは知らなかったわけです。

ちょうど「ハリーポッター」1作目の前には「千と千尋の神隠し」もやっていたので、こちらも久しぶりに見返してみました。

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1月14日(日)戦闘日誌

さてさて、初の平安時代大河ドラマ「光る君へ」始まりました。
14日で2回目だったわけですが、おいらは楽しく見ました。

前回の「どうする家康」では、若き日の人質時代の家康が、うさぎの彫り物をもって林の中をおままごとのように駆け回り、奥方となる瀬名と知り合うなど「ちょっとそれはねえだろ!」な演出がありましたが、今回は今のところギリギリなラインを攻めているのかな?です。

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1月8日(月・祝)戦闘日誌

今年は珍しく箱根駅伝の往路、湘南海岸に入るあたりから、我が家の近くを通り、箱根の山まで雨となりました。
テレビでも言ってましたが、正月3が日に雨っていうのは本当に珍しい。

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1月1日(月)戦闘日誌+あけましておめでとうございます

いやしかし、のほほんと穏やかに新年も明け、さあ日も暮れてきてお祝いの酒盛りだというところに、いきなりテレビから鳴り響いた緊急地震速報の音!

そして女性アナウンサーが「テレビを見てないで避難してください!津波がきます!」と絶叫する、とんだ年明けとなるとは、誰が予想したでしょうか?

そのうち関東までユラユラと揺れて、これはマジでただ事ならぬ大地震!となりました。
被災された方には何といっていいのか・・・

それでも夜でまだ被害の全容がはっきりしなかったこともあり、途中でテレビは消して新年の酒盛りはしたわけでして、まことに人ってもんは自分の身に降りかからないと、しょせん他人事で酷いもんだと我ながら思うのであります。

自然災害はいずれ己の身にも確実に降りかかるんでしょうが、この日本、どこに引っ越しても何かしらに当たるわけでして・・・

毎年書いてますが、一休禅師の詠んだ「正月は冥土の旅の一里塚、めでたくもあり、めでたくもなし」であります。

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12月29日(金)戦闘日誌

秋アニも最終回を迎えてまいりました。
その辺の感想をボチボチと。

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12月22日(金)戦闘日誌

「冬じまい」をブログネタにしたら、とネタに困った人のためにわざわざライブドアが編集画面の横っちょにヒントを出していてくれました。

庭仕事の「冬じまい」は折々で作業の進捗を書いているので、それ以外の準備は・・・

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12月14日(木)戦闘日誌

また一つ年の暮れを迎えているわけですが、ボチボチとお仕事を卒業するまでのカウントダウンが減っているわけでして、さてどんな形で引退していくのかなあ・・・などと考えるわけです。

まあ、今は定年とは言っても、希望する人には会社が再雇用の口を何らかの形で手配しなくてはならないわけでして、いきなりスパッと仕事しなくなるという先輩は少数派です。

役職みたいなもんは外れますから、嘱託として一般社員と同じような仕事に就く、あるいは品出しとか清掃とか警備とか店舗周りの補助業務、それも毎日勤務な人もあれば、週に3日とか短時間とか、人に働き方はいろいろ。

それも自分である程度選択肢を持って選べる人と、会社から「この仕事くらいしかありませんよ〜」と言われて、家でゴロゴロしているわけにもいかず年金が出るまで渋々という人まで、能動・受動っぷりもいろいろです。

さて、自分となると・・・?

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12月7日(木)戦闘日誌+もうじき例の正月番組ですね

6日(水)の晩は、さる取引先のイベントにお呼ばれしました。

そこはヨーロッパの財閥系と合弁で事業をしており、高級ワインを輸入販売しているのですが、その営業と取引先への謝恩ということで、ワインパーティーがコロナ明けで再開したのです。

同僚と二人、最初は腰が引けてお断りしたのですが、担当者から「ぜひ」と言われて面子をつぶすわけにもいかず・・・

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12月1日(金)戦闘日誌+実際体験すると

ちょっと2泊3日の小旅行をしたのですが、日本の現実をまざまざと見せつけられることになりました。
タクシー不足の一方で、オーバーツーリズム気味にインバウンドが溢れかえるありさま、空洞化してシャッター街が目立つ地方都市の中心部に、コロナ明けで賑わう観光スポット。

これからいったい世の中はどうなっていくんでしょうねえ・・・?

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