2024年04月16日
パンデミック条約反対集会&デモ行進 報道しない自由
先日(4/13)のパンデミック条約反対集会&デモ行進には1万人以上の方々が池袋に集まった。
何事も「報じない自由」
「報じたら、YOUTUBEからバンされる」という不自由
去る4月13日池袋で ”ある大集会” があった。
目的は5月に行われる予定のWHOの改正、ワクチンの義務化という馬鹿げた方針への反対デモだった。
呼びかけ人の筆頭は林千勝氏や及川幸久氏、水島総さんなど・・・。
この大集会が終わって後、
「もの凄い数の方々が集まってくださいました!ありがとう!」
といった林千勝氏の映像さえ既に消されてしまった。
水島氏に続いてもしかしたら林さんまでバンされたかもしれない。
個人的に標的とされるのだから、不甲斐ないメディアは一切我関せずの態度を貫いている。
終戦後の言論統制がムクムクと起き出しているようで、不気味な日本の情勢に不安を感じる。
GHQによるこの統制は個人の通信にまで及んだ。
戦地から未帰還の夫を待つ母のところに来た封書が開けられ、読まれて届いたという事実を幼かった私でも忘れてはいない。
今でも広島・長崎の原爆投下を「実験だった」と言って憚らない米国人がいる。
彼等は「パンデミックもアレと同様に日本で試して見るのが良い」とまでほざいている。
こんな人がいる米国に巧く騙されてホイホイと尻尾を振って従米主義を憚らない人が日本の首相だという現実がある。
これほど悲しむべき事はない。
一万人を超えた池袋の「デモの心」が自民党へ届いているだろうか。
選挙活動に忙しい日本保守党さんに届いているだろうか。
日本人のモルモット化に反対するこのデモを
報道しなかったオールドメディアは目を覚ますだろうか。
何事も「報じない自由」
「報じたら、YOUTUBEからバンされる」という不自由
去る4月13日池袋で ”ある大集会” があった。
目的は5月に行われる予定のWHOの改正、ワクチンの義務化という馬鹿げた方針への反対デモだった。
呼びかけ人の筆頭は林千勝氏や及川幸久氏、水島総さんなど・・・。
この大集会が終わって後、
「もの凄い数の方々が集まってくださいました!ありがとう!」
といった林千勝氏の映像さえ既に消されてしまった。
水島氏に続いてもしかしたら林さんまでバンされたかもしれない。
個人的に標的とされるのだから、不甲斐ないメディアは一切我関せずの態度を貫いている。
終戦後の言論統制がムクムクと起き出しているようで、不気味な日本の情勢に不安を感じる。
GHQによるこの統制は個人の通信にまで及んだ。
戦地から未帰還の夫を待つ母のところに来た封書が開けられ、読まれて届いたという事実を幼かった私でも忘れてはいない。
今でも広島・長崎の原爆投下を「実験だった」と言って憚らない米国人がいる。
彼等は「パンデミックもアレと同様に日本で試して見るのが良い」とまでほざいている。
こんな人がいる米国に巧く騙されてホイホイと尻尾を振って従米主義を憚らない人が日本の首相だという現実がある。
これほど悲しむべき事はない。
一万人を超えた池袋の「デモの心」が自民党へ届いているだろうか。
選挙活動に忙しい日本保守党さんに届いているだろうか。
日本人のモルモット化に反対するこのデモを
報道しなかったオールドメディアは目を覚ますだろうか。
パリ五輪はテロ対策で四苦八苦
テロの多いフランスでは100日後に迎える五輪開会式でのテロを想定して、いくつかの会場変更案も出てきたらしい。
パリではオリンピック史上初のセーヌ川沿いでの開会式が決まっている。
どう考えても奇抜だし、不安が伴う迷案にしか思えないのだが・・・
だが・・・フランス政府はテロの危険もあるために、万一の場合の予備として
パリ16区の「トロカデロ広場」と パリ郊外の「フランス競技場(スタッド・ド・フランス)」という多目的競技場が提示されたそうだ。
トロカデロ広場は、パリ16区にあるシャイヨ宮の正面にある半円形の広場で、今回は自転車ロードレースと陸上の競歩会場になっている。
エッフェル塔も見えるしパリの中心地。観光客も多いが美しい場所だったと記憶する。
園内の噴水池などシャッターチャンスがいっぱいの観光地だ。
一方、「フランス競技場」はサッカーやラグビーの本拠地で、ファンなら誰でも知っている8万人収容の国立競技場。
ここは今回五輪のメインスタジアムで、陸上競技や閉会式の会場になっている。
フランでは誰が起こすか判らないテロと既に予告されている国鉄テロの心配があるので、
マクロン大統領も大変だろう。
さて。。。
2020・東京五輪ではテロの危険はなかったのだろうか・・・
幸か不幸かコロナのお陰で、一都三県は無観客と決まって、「安全だが無感動的」な競技となった。
但しサイバーテロ対策には随分と費用もかけていたという。
人間は入ってこないが上空からの侵略もあるという物騒な時代。
欧州情勢が不安定な現在、パリ五輪が平和の祭典になるよう祈らずにはいられない。
パリではオリンピック史上初のセーヌ川沿いでの開会式が決まっている。
どう考えても奇抜だし、不安が伴う迷案にしか思えないのだが・・・
だが・・・フランス政府はテロの危険もあるために、万一の場合の予備として
パリ16区の「トロカデロ広場」と パリ郊外の「フランス競技場(スタッド・ド・フランス)」という多目的競技場が提示されたそうだ。
トロカデロ広場は、パリ16区にあるシャイヨ宮の正面にある半円形の広場で、今回は自転車ロードレースと陸上の競歩会場になっている。
エッフェル塔も見えるしパリの中心地。観光客も多いが美しい場所だったと記憶する。
園内の噴水池などシャッターチャンスがいっぱいの観光地だ。
一方、「フランス競技場」はサッカーやラグビーの本拠地で、ファンなら誰でも知っている8万人収容の国立競技場。
ここは今回五輪のメインスタジアムで、陸上競技や閉会式の会場になっている。
フランでは誰が起こすか判らないテロと既に予告されている国鉄テロの心配があるので、
マクロン大統領も大変だろう。
さて。。。
2020・東京五輪ではテロの危険はなかったのだろうか・・・
幸か不幸かコロナのお陰で、一都三県は無観客と決まって、「安全だが無感動的」な競技となった。
但しサイバーテロ対策には随分と費用もかけていたという。
人間は入ってこないが上空からの侵略もあるという物騒な時代。
欧州情勢が不安定な現在、パリ五輪が平和の祭典になるよう祈らずにはいられない。
2024年04月14日
マスターズ・レジェンドからの提言「飛び過ぎないボール」
最終日が4月の第二日曜日になることが決まっている「マスターズ」が始まって、いつも通り寝不足になっている。
日本の松山英樹選手も当然出場しているが、今回は天候にも恵まれず些か不満足な最低ラインの予選通過となってしまった。
決勝ラウンドで頑張って、パトロン達に「松山、ここにあり」という姿を見せて欲しい。
今回の初日の名誉スタート(始球式)ではゲーリー・プレーヤー、ジャック・ニクラウス、トム・ワトソンの三名がご登場。
88才のゲーリー・プレーヤーは相変わらず黒ずくめの粋なスタイルで足を上げてキックし、
「南アの黒豹」未だ健在といった様子で元気溌剌。
若い頃の日本での姿も思い出させてくれた。
南アフリカのアパルトヘイトが原因で、出場出来なかった時期もあったが、とてもお元気。
日々の運動、トレーニング、水風呂など健康面での気遣いとゴルフ愛も話していた。
そして尚且つ現状のゴルフ事情にも切実な思いを語っている。
昔と様変わりした現在のゴルフ界に提言している。
飛びすぎるゴルフボール!
飛距離だけが先走りしていることに疑問ありと言う。
パー5 の2打目で 8番アイアンを持つ・・・??
確かに仰る通りだが・・・飛ばないボールに戻せることは先ずないだろうなと思う。
マスターズという最も注目されるゴルフイベントでの提言。
先輩の苦言が何処まで聞こえるか、飛ばないボールの実現があるのだろうか。
3日目の今日は晴れて風もだいぶ収まっていた。
タイガー・ウッズやフィル・ミケルソンなどが見られて嬉しいし、欧州の若手が台頭しているのも楽しみだ。
よくもまあこんなに!というほどのパトロンの数。
3日目までの入場者数で賞金がある程度決まるというシステムだから、まさしくギャラリーではなくて、パトロンなのだ。
グリンジャケットに手を通すのは誰だろう。
今夜また眠れない時間が待っている。
日本の松山英樹選手も当然出場しているが、今回は天候にも恵まれず些か不満足な最低ラインの予選通過となってしまった。
決勝ラウンドで頑張って、パトロン達に「松山、ここにあり」という姿を見せて欲しい。
今回の初日の名誉スタート(始球式)ではゲーリー・プレーヤー、ジャック・ニクラウス、トム・ワトソンの三名がご登場。
88才のゲーリー・プレーヤーは相変わらず黒ずくめの粋なスタイルで足を上げてキックし、
「南アの黒豹」未だ健在といった様子で元気溌剌。
若い頃の日本での姿も思い出させてくれた。
南アフリカのアパルトヘイトが原因で、出場出来なかった時期もあったが、とてもお元気。
日々の運動、トレーニング、水風呂など健康面での気遣いとゴルフ愛も話していた。
そして尚且つ現状のゴルフ事情にも切実な思いを語っている。
昔と様変わりした現在のゴルフ界に提言している。
飛びすぎるゴルフボール!
飛距離だけが先走りしていることに疑問ありと言う。
パー5 の2打目で 8番アイアンを持つ・・・??
確かに仰る通りだが・・・飛ばないボールに戻せることは先ずないだろうなと思う。
マスターズという最も注目されるゴルフイベントでの提言。
先輩の苦言が何処まで聞こえるか、飛ばないボールの実現があるのだろうか。
3日目の今日は晴れて風もだいぶ収まっていた。
タイガー・ウッズやフィル・ミケルソンなどが見られて嬉しいし、欧州の若手が台頭しているのも楽しみだ。
よくもまあこんなに!というほどのパトロンの数。
3日目までの入場者数で賞金がある程度決まるというシステムだから、まさしくギャラリーではなくて、パトロンなのだ。
グリンジャケットに手を通すのは誰だろう。
今夜また眠れない時間が待っている。
2024年04月07日
「女性」に対抗出来るのは「身障者」だけなのか
結局、岸田総理によって安倍派は木っ端微塵に潰された。
彼等に投票した主権者たる国民の「票」は完全に無視された。
安倍派も二階派も叩き潰して、己の処分は「国民にお任せする」と岸田総理は言った。
彼は思い通りの処分で安倍派を粉砕したのだ。
自民党内の目の上の瘤・天敵を亡きものとした。
・・・ 自分の派閥だった宏池会を2023年12月に離脱し、
2024年1月に会は正式に解散した・・・事になっている。
遂に、怖いものなしになった。
平然と裏金問題を裁き、増税し、意気揚々と国賓待遇で訪米する。
岸田文雄恐るべしである。
自民党は無責任にも東京15区の補選に他党が推している乙武洋匡氏に加担しようとさえしている。
「女性」に対抗出来るのは「身障者」だけなのか・・・
プライドも捨て去ったかのような自民党だが、だからといって、野党も信じられない。
岸田総理の訪米後の日本が生き返るか、さもなくば、消え去るか・・・
日本国の起死回生はなるのか。
地震津波より先に政治で日本が沈没しないように、私達に何が出来るか。
ここは主権者たる私達の正念場となったと思う。
彼等に投票した主権者たる国民の「票」は完全に無視された。
安倍派も二階派も叩き潰して、己の処分は「国民にお任せする」と岸田総理は言った。
彼は思い通りの処分で安倍派を粉砕したのだ。
自民党内の目の上の瘤・天敵を亡きものとした。
・・・ 自分の派閥だった宏池会を2023年12月に離脱し、
2024年1月に会は正式に解散した・・・事になっている。
遂に、怖いものなしになった。
平然と裏金問題を裁き、増税し、意気揚々と国賓待遇で訪米する。
岸田文雄恐るべしである。
自民党は無責任にも東京15区の補選に他党が推している乙武洋匡氏に加担しようとさえしている。
「女性」に対抗出来るのは「身障者」だけなのか・・・
プライドも捨て去ったかのような自民党だが、だからといって、野党も信じられない。
岸田総理の訪米後の日本が生き返るか、さもなくば、消え去るか・・・
日本国の起死回生はなるのか。
地震津波より先に政治で日本が沈没しないように、私達に何が出来るか。
ここは主権者たる私達の正念場となったと思う。
2024年04月05日
リニア中央新幹線・地下トンネル内の安全性を教えてください
リニアがなぜ必要なのかと聞かれたら、私には答えられない。
昔から「そんなに急いでどうするの?」という言葉もあったし、
莫大な費用と年月を掛けて「世界一」というものを勝ち取る意義の不確かさに疑問もある。
それでも、創ると決めた以上はやり遂げて欲しいし、一人の県知事の嫌がらせとも言える反対運動には嫌気もさしていた。
しかし、3月末にJR東海は
リニア中央新幹線の東京・品川―名古屋間について、目標としていた2027年の開業を断念する方針を示した。
最難関工区とされる南アルプストンネル(全長25Km)のうち、静岡県内での工事を同県が認めず、着工できていないのが理由だった。
この区間の工事は約10年かかると見込まれ、開業は早くても34年以降にずれ込む見通しとなったという。
リニア工事は2014年12月に着工。
南アルプストンネルは山梨、静岡、長野3県にまたがり、3工区に分かれている。静岡工区は2017年11月に工事契約を締結し、着工から開業まで約10年間を見込んでいた。
が、静岡県が大井川の水資源や自然環境への影響、また、科学者は地震があった場合の危険性などをあげて反対を表明していた。
確かに、地震が起きたら・・・急停車した場合、斜坑を歩いて登り、非常口までたどり着いたとしても、非常口の標高は千石で1,330メートル、西俣で1,530メートル。
誰がどうやって乗客の保護と安全を守るのか、
もし冬場の事だったら、寒さで死亡する場合も考えられる・・・
そこまでの考えがリニア側にあるかどうかは判らないし、マスコミもそこまでの議論には及んでいない。
ただ反対の姿勢だけが強調されていたので、静岡県知事が極度の親中派で、中国のリニアを優先させているらしいなどと言われていたが・・
冷静に考えるとさて?・・・となる。
トンネル内の非常口の問題はどうなのか、乗客の安全は守られるのか・・・
事ここに至って、断固反対の静岡県知事が何故か6月に辞任すると言い出した。
本気かどうかは判らないが、ほっとしているだろうJR東海はこの際、安全確保の道筋を国民に示してほしいと思う。
地下1500mでの大地震発生、想像もつかないが、専門家のご意見が聞きたい。
リニア新幹線・地下トンネル内の安全性を教えてください。
昔から「そんなに急いでどうするの?」という言葉もあったし、
莫大な費用と年月を掛けて「世界一」というものを勝ち取る意義の不確かさに疑問もある。
それでも、創ると決めた以上はやり遂げて欲しいし、一人の県知事の嫌がらせとも言える反対運動には嫌気もさしていた。
しかし、3月末にJR東海は
リニア中央新幹線の東京・品川―名古屋間について、目標としていた2027年の開業を断念する方針を示した。
最難関工区とされる南アルプストンネル(全長25Km)のうち、静岡県内での工事を同県が認めず、着工できていないのが理由だった。
この区間の工事は約10年かかると見込まれ、開業は早くても34年以降にずれ込む見通しとなったという。
リニア工事は2014年12月に着工。
南アルプストンネルは山梨、静岡、長野3県にまたがり、3工区に分かれている。静岡工区は2017年11月に工事契約を締結し、着工から開業まで約10年間を見込んでいた。
が、静岡県が大井川の水資源や自然環境への影響、また、科学者は地震があった場合の危険性などをあげて反対を表明していた。
確かに、地震が起きたら・・・急停車した場合、斜坑を歩いて登り、非常口までたどり着いたとしても、非常口の標高は千石で1,330メートル、西俣で1,530メートル。
誰がどうやって乗客の保護と安全を守るのか、
もし冬場の事だったら、寒さで死亡する場合も考えられる・・・
そこまでの考えがリニア側にあるかどうかは判らないし、マスコミもそこまでの議論には及んでいない。
ただ反対の姿勢だけが強調されていたので、静岡県知事が極度の親中派で、中国のリニアを優先させているらしいなどと言われていたが・・
冷静に考えるとさて?・・・となる。
トンネル内の非常口の問題はどうなのか、乗客の安全は守られるのか・・・
事ここに至って、断固反対の静岡県知事が何故か6月に辞任すると言い出した。
本気かどうかは判らないが、ほっとしているだろうJR東海はこの際、安全確保の道筋を国民に示してほしいと思う。
地下1500mでの大地震発生、想像もつかないが、専門家のご意見が聞きたい。
リニア新幹線・地下トンネル内の安全性を教えてください。
2024年04月02日
今更な、蓮舫さんの発言「X」からも要注意
自由民主党も危ない。
岸田総理が安倍憎しで、安倍派の議員の削除活動をやり始めた。
この尻馬に乗って離党が当然だと小泉進次郎も声高に吠えている。
・・・ところが・・・
自民党にもまして、また一段と冴えないのが立憲の蓮舫さん。
「X」によると、蓮舫さんの 3/30 の発言が話題だ。
「機能性表示食品を規制緩和で推し進めた人物は安倍元総理の知人(?)で、
今は大阪パビリオン総合プロデューサー、大阪発ワクチン開発の当事者だった。
全てが繋がっています」と言う意味合いの投稿。
この蓮舫さんの投稿には「X」の“コミュニティノート”が付けられた。
『食品表示法案は当時の民主党含め全会一致で可決されたもの。
安倍政権下の自民党のみが推し進めたかのような表現は誤解を招く恐れがある。
なお、蓮舫氏も同法案に賛成票を投じている』と指摘されている。
この期に及んでもまだ「悪いのは安倍政権」だと言い張る蓮舫さん・・・
・・・さすがのブーメラン女史。
小林製薬のサプリメント紅麹の件はまだ確実な原因が判っていない。
誰が何から目を反らせるために大騒ぎをし始めたのか・・・
死者が出たからだと言うなら、
コロナワクチンによる死者数もその検討の中に入れるべき事だと思う。
日本の製薬会社、海外の製薬会社、大いに論じられなければならないはずだ。
偏った情報ばかりが闊歩する現在、政治家がその旗振りを応援しているようでは立憲民主党も政権を担うには程遠いということになる。
公僕どころか税金泥棒だといわれても致し方なしだと思う。
バカは死ななきゃ治らない・・・か。
参議院議員はよほどの事がない限り、 6 年間安泰でいられる。
人数多すぎと言われる由縁がここにある。
岸田総理が安倍憎しで、安倍派の議員の削除活動をやり始めた。
この尻馬に乗って離党が当然だと小泉進次郎も声高に吠えている。
・・・ところが・・・
自民党にもまして、また一段と冴えないのが立憲の蓮舫さん。
「X」によると、蓮舫さんの 3/30 の発言が話題だ。
「機能性表示食品を規制緩和で推し進めた人物は安倍元総理の知人(?)で、
今は大阪パビリオン総合プロデューサー、大阪発ワクチン開発の当事者だった。
全てが繋がっています」と言う意味合いの投稿。
この蓮舫さんの投稿には「X」の“コミュニティノート”が付けられた。
『食品表示法案は当時の民主党含め全会一致で可決されたもの。
安倍政権下の自民党のみが推し進めたかのような表現は誤解を招く恐れがある。
なお、蓮舫氏も同法案に賛成票を投じている』と指摘されている。
この期に及んでもまだ「悪いのは安倍政権」だと言い張る蓮舫さん・・・
・・・さすがのブーメラン女史。
小林製薬のサプリメント紅麹の件はまだ確実な原因が判っていない。
誰が何から目を反らせるために大騒ぎをし始めたのか・・・
死者が出たからだと言うなら、
コロナワクチンによる死者数もその検討の中に入れるべき事だと思う。
日本の製薬会社、海外の製薬会社、大いに論じられなければならないはずだ。
偏った情報ばかりが闊歩する現在、政治家がその旗振りを応援しているようでは立憲民主党も政権を担うには程遠いということになる。
公僕どころか税金泥棒だといわれても致し方なしだと思う。
バカは死ななきゃ治らない・・・か。
参議院議員はよほどの事がない限り、 6 年間安泰でいられる。
人数多すぎと言われる由縁がここにある。
2024年03月30日
ルイス・ゴセット・ジュニアさんの訃報と偶然
懐かしい映画のひとつ・・・
「愛と青春の旅だち」
つい最近、テレビで放映していたが、吹きよりより字幕の方が良いと思い、DVDを出して懐かしく見た。
リチャード・ギアよりルイス・ゴセット・ジュニアが演じた鬼軍曹が好きで、激しい訓練から巣立っていく教え子に最後は格下として敬礼する鬼軍曹の分を弁えた姿が素晴らしく忘れられない。
・・・何という偶然だろうか・・・
その、鬼軍曹役の彼が亡くなったという訃報に哀しみが走った。
あの役ではアカデミー賞助演男優賞やゴールデングローブ賞に輝いた。
その後は「アイアン・イーグル」「メタル・ブルー」など見ていたことを思い出したが、何と言ってもあの鬼軍曹が私にはNO.1 だ。
40年も前の懐かしい映画。
音楽も素敵だったし、たしかにリチャード・ギアも良かったけれど・・・
ああ、やっぱり ルイス・ゴセット・ジュニアに尽きる。
年齢の近い方の死はやはり・・・堪えるなぁ・・・
ご冥福を祈ります。
「愛と青春の旅だち」
つい最近、テレビで放映していたが、吹きよりより字幕の方が良いと思い、DVDを出して懐かしく見た。
リチャード・ギアよりルイス・ゴセット・ジュニアが演じた鬼軍曹が好きで、激しい訓練から巣立っていく教え子に最後は格下として敬礼する鬼軍曹の分を弁えた姿が素晴らしく忘れられない。
・・・何という偶然だろうか・・・
その、鬼軍曹役の彼が亡くなったという訃報に哀しみが走った。
あの役ではアカデミー賞助演男優賞やゴールデングローブ賞に輝いた。
その後は「アイアン・イーグル」「メタル・ブルー」など見ていたことを思い出したが、何と言ってもあの鬼軍曹が私にはNO.1 だ。
40年も前の懐かしい映画。
音楽も素敵だったし、たしかにリチャード・ギアも良かったけれど・・・
ああ、やっぱり ルイス・ゴセット・ジュニアに尽きる。
年齢の近い方の死はやはり・・・堪えるなぁ・・・
ご冥福を祈ります。
大林ミカが目覚めさせた?! アジア スーパー グリッドという危険
アジア スーパー グリッド構想(Asia Power Grid Interconnection)
この中国が仕掛ける巨大なアジア送電網のことを、知っていましたか?
無知で愚かな私は全く知りませんでした。
中国が仕掛けているアジア全体を結ぶ送電網計画・・・ということです。
その構想の中には、アジアの一員として日本も入っています。
仲良く繋ごう電力の輪!という罠です。
政治家や資源エネルギー庁、経産省は当然知っていたことなのでしょう。
電力という最大の武器を中国に握られてしまう・・・危険な構想です。
万一、寸断されれば・・・
万一、悪い電流を流されれば・・・
日本は全く無力の国に成り下がるでしょう。
イヤでも中国の奴隷にされてしまいます。
電力という最大のインフラを押さえられてしまえば日本は沈没です。
再生エネルギーというキレイな名のもとに美しい日本の森林が伐採され、
太陽光発電のパネルで埋め尽くされ、
海には巨大な風力発電装置が出来上がり・・・
今すぐにも止めないと美しい日本は無くなってしまいます。
このことを知らしめてくれたのが今問題なっている
「中国企業のロゴ入り」文書です。
こんなにもあからさまに「中国関与」の事実が国会で示されたというのは・・・
もしかしたら、心ある省庁からの危険信号発信だったのかも知れません。
こう考えると全てが納得です。
さらに、このペーパーを持ち込んだ大林ミカという女性が完全に左翼だったという事実。
この女性を受け入れているのが、再生エネルギーに命をかけている親中派の河野太郎デジタル大臣だったという事実。
関わっている人々が全て親中派というより、日本を貶めるためにかの国に阿っている人達ばかりのようです。
この大いなる疑問のまっただ中に晒されたこの大林ミカという女性。
成田・三里塚抗争の、ひと坪地主運動にも関わっていた、筋金入りの左翼の女性だったそうです。
勿論中国とは既に当時からズブズブの人のようです。
この人が事もあろうに、内閣府再エネ検討メンバーの中の
”一般人4名 のうちのひとり” だったのです。
この人が用意した中国のロゴ入りのペーパーはさすがに大騒動になりました。
これが内閣府以外に経産省にも金融庁にも配布されていた事実まで明らかになりました。
だがしかし。。。関係各省庁が思い切って全てを知らせるために配布したのだったら・・・
幾ばくかの救いがあります。
中国の指示が、ここまで入り込んでいるという警告。
スパイ防止法も骨抜きにされ、再生可能じゃないのに、再生可能エネルギーという名目で国土を汚している事への警告。
自衛隊駐屯地付近が太陽光発電パネル設置で、既に囲まれている危険な事実の摘発。
日本にある中国警察の存在等々・・・
この「ロゴ」をきっかけに、心ある省庁の人達が警鐘を鳴らしてくれたのではないでしょうか。
こう考えると・・・少しは救われます。
逆転の発想こそが救いですね。
「アジア スーパー グリッド」などに入らされたらアウトです。
この中国が仕掛ける巨大なアジア送電網のことを、知っていましたか?
無知で愚かな私は全く知りませんでした。
中国が仕掛けているアジア全体を結ぶ送電網計画・・・ということです。
その構想の中には、アジアの一員として日本も入っています。
仲良く繋ごう電力の輪!という罠です。
政治家や資源エネルギー庁、経産省は当然知っていたことなのでしょう。
電力という最大の武器を中国に握られてしまう・・・危険な構想です。
万一、寸断されれば・・・
万一、悪い電流を流されれば・・・
日本は全く無力の国に成り下がるでしょう。
イヤでも中国の奴隷にされてしまいます。
電力という最大のインフラを押さえられてしまえば日本は沈没です。
再生エネルギーというキレイな名のもとに美しい日本の森林が伐採され、
太陽光発電のパネルで埋め尽くされ、
海には巨大な風力発電装置が出来上がり・・・
今すぐにも止めないと美しい日本は無くなってしまいます。
このことを知らしめてくれたのが今問題なっている
「中国企業のロゴ入り」文書です。
こんなにもあからさまに「中国関与」の事実が国会で示されたというのは・・・
もしかしたら、心ある省庁からの危険信号発信だったのかも知れません。
こう考えると全てが納得です。
さらに、このペーパーを持ち込んだ大林ミカという女性が完全に左翼だったという事実。
この女性を受け入れているのが、再生エネルギーに命をかけている親中派の河野太郎デジタル大臣だったという事実。
関わっている人々が全て親中派というより、日本を貶めるためにかの国に阿っている人達ばかりのようです。
この大いなる疑問のまっただ中に晒されたこの大林ミカという女性。
成田・三里塚抗争の、ひと坪地主運動にも関わっていた、筋金入りの左翼の女性だったそうです。
勿論中国とは既に当時からズブズブの人のようです。
この人が事もあろうに、内閣府再エネ検討メンバーの中の
”一般人4名 のうちのひとり” だったのです。
この人が用意した中国のロゴ入りのペーパーはさすがに大騒動になりました。
これが内閣府以外に経産省にも金融庁にも配布されていた事実まで明らかになりました。
だがしかし。。。関係各省庁が思い切って全てを知らせるために配布したのだったら・・・
幾ばくかの救いがあります。
中国の指示が、ここまで入り込んでいるという警告。
スパイ防止法も骨抜きにされ、再生可能じゃないのに、再生可能エネルギーという名目で国土を汚している事への警告。
自衛隊駐屯地付近が太陽光発電パネル設置で、既に囲まれている危険な事実の摘発。
日本にある中国警察の存在等々・・・
この「ロゴ」をきっかけに、心ある省庁の人達が警鐘を鳴らしてくれたのではないでしょうか。
こう考えると・・・少しは救われます。
逆転の発想こそが救いですね。
「アジア スーパー グリッド」などに入らされたらアウトです。
2024年03月28日
岸田総理恐るべし 派閥の闇は暴かれず隠然と残る勢力
安倍晋三氏が亡くなっても尚、清和政策研究会が安倍派を名乗っていた・・・
2022年7月8日、安倍晋三元総理(清和政策研究会会長)が参院選の遊説中、奈良市で殺害された。
それにもかかわらず、清和政策研究会が安倍派を名乗っていたのは
7月11日に会派の呼称に「安倍の名を残すこと」としたことだった。
森嘉朗元首相始め、松野博一、西村康稔、萩生田光一、高木毅、世耕弘成等で、
当面は派閥名称を変えないこと、後任の派閥会長は空席にする事などを決定したという。
この時、何故か下村博文だけは除外されていた。
8月10日、第2次岸田第1次改造内閣が発足した。
森嘉朗氏の意向から、
萩生田を自民党政調会長に抜擢し、萩生田の後任の経済産業大臣に西村を充てた。
これに伴い、西村は安倍派の事務総長を退任。8月25日、後任に高木が就いた。
この頃から「安倍派5人衆」というのが出てきたのだ。
高齢で、しかも病人でもある森嘉朗氏が隠然とした力を持って安倍さん亡き後の清和会を牛耳っていたのだ。
今、岸田首相が清和会を粉砕しようとしていることは、森元首相に引導を渡していることになる。
兎も角、清和会を潰し、自民党内の目の上の瘤・天敵を亡きものとし、
自分の派閥だった宏池会を2023年12月に離脱し、
2024年1月に会は正式に解散した・・・事になっている。
だから、怖いものなしなのだろうか。
平然と裏金問題を裁くかのように見せているし、
かの5人衆の首根っ子を掴んで「さてどうするか」という見せ場を作って、
自分は意気揚々と4月には訪米するという段取りになってきた。
岸田文雄恐るべしである。
彼の訪米後の日本が生き返るか、さもなくば、消え去るか・・・
日本国の起死回生はなるのか。
地震津波より先に政治で日本が沈没しないように、私達に何が出来るか。
ここは正念場である。
★ ★ ★
安倍元首相亡き後もずっと「安倍派」という呼称が使われていることに違和感があったが、
これでひとまず納得。
それでも・・・安倍氏暗殺の謎もそのままに三回忌を迎えようとしている。
悲しいことだ。
2022年7月8日、安倍晋三元総理(清和政策研究会会長)が参院選の遊説中、奈良市で殺害された。
それにもかかわらず、清和政策研究会が安倍派を名乗っていたのは
7月11日に会派の呼称に「安倍の名を残すこと」としたことだった。
森嘉朗元首相始め、松野博一、西村康稔、萩生田光一、高木毅、世耕弘成等で、
当面は派閥名称を変えないこと、後任の派閥会長は空席にする事などを決定したという。
この時、何故か下村博文だけは除外されていた。
8月10日、第2次岸田第1次改造内閣が発足した。
森嘉朗氏の意向から、
萩生田を自民党政調会長に抜擢し、萩生田の後任の経済産業大臣に西村を充てた。
これに伴い、西村は安倍派の事務総長を退任。8月25日、後任に高木が就いた。
この頃から「安倍派5人衆」というのが出てきたのだ。
高齢で、しかも病人でもある森嘉朗氏が隠然とした力を持って安倍さん亡き後の清和会を牛耳っていたのだ。
今、岸田首相が清和会を粉砕しようとしていることは、森元首相に引導を渡していることになる。
兎も角、清和会を潰し、自民党内の目の上の瘤・天敵を亡きものとし、
自分の派閥だった宏池会を2023年12月に離脱し、
2024年1月に会は正式に解散した・・・事になっている。
だから、怖いものなしなのだろうか。
平然と裏金問題を裁くかのように見せているし、
かの5人衆の首根っ子を掴んで「さてどうするか」という見せ場を作って、
自分は意気揚々と4月には訪米するという段取りになってきた。
岸田文雄恐るべしである。
彼の訪米後の日本が生き返るか、さもなくば、消え去るか・・・
日本国の起死回生はなるのか。
地震津波より先に政治で日本が沈没しないように、私達に何が出来るか。
ここは正念場である。
★ ★ ★
安倍元首相亡き後もずっと「安倍派」という呼称が使われていることに違和感があったが、
これでひとまず納得。
それでも・・・安倍氏暗殺の謎もそのままに三回忌を迎えようとしている。
悲しいことだ。
2024年03月27日
「大谷選手に1ミリの疑いも持たず」青山繁晴氏のコメント!
大谷翔平選手の今回の記者会見を私も見た。
「一週間我慢していただいてありがとうございました」
という冒頭の挨拶に大谷クンの素直で正直な心が滲み出ていた。
ぼくらの国会、ニュー尻尾・699回の中で、
「大谷選手に1ミリの疑いも持たず」
と、題して青山繁晴氏の見解が示された。
日本でも疑いの目で胡散臭く詮索する人達もいる。
まして、アメリカ社会の人種差別派にとっては恰好な餌食だ。
オオタニが知らないはずは無い・・・
ミズハラと共謀していた・・・
メジャーから追放せよ・・・等々
それでも記者会見の冒頭の挨拶で、
「一週間我慢してくださってありがとうございました」
と堂々と皆の目を見て明るく言った。
韓国から帰国後、騒がしかったに違いないが、その喧噪の中でもシーズン入りへの心を乱すことなくトレーニングに励んでいた筈の大谷選手。
まさかの事態に誰もが心を痛めていた。
奥様も、ご両親も、同僚も、ファンも・・・
だから・・・皆がじっと我慢していたのだ。
それを理解している大谷選手の第一声が全てに感謝の心として、皆に届いたと思う。
ガンバレ大谷翔平選手!
心から応援しています。
公の場で応援してくれた青山繁晴さんに、ありがとうを百万回です。
「一週間我慢していただいてありがとうございました」
という冒頭の挨拶に大谷クンの素直で正直な心が滲み出ていた。
ぼくらの国会、ニュー尻尾・699回の中で、
「大谷選手に1ミリの疑いも持たず」
と、題して青山繁晴氏の見解が示された。
日本でも疑いの目で胡散臭く詮索する人達もいる。
まして、アメリカ社会の人種差別派にとっては恰好な餌食だ。
オオタニが知らないはずは無い・・・
ミズハラと共謀していた・・・
メジャーから追放せよ・・・等々
それでも記者会見の冒頭の挨拶で、
「一週間我慢してくださってありがとうございました」
と堂々と皆の目を見て明るく言った。
韓国から帰国後、騒がしかったに違いないが、その喧噪の中でもシーズン入りへの心を乱すことなくトレーニングに励んでいた筈の大谷選手。
まさかの事態に誰もが心を痛めていた。
奥様も、ご両親も、同僚も、ファンも・・・
だから・・・皆がじっと我慢していたのだ。
それを理解している大谷選手の第一声が全てに感謝の心として、皆に届いたと思う。
ガンバレ大谷翔平選手!
心から応援しています。
公の場で応援してくれた青山繁晴さんに、ありがとうを百万回です。