Blog引っ越しました


僕のブログですが
この度以下のアドレスへ
引っ越しました。

http://ameblo.jp/yoshitotanaka/


皆様からこちらのブログ内に
頂きました過去の投稿に関する
コメントがアメブロでは見られない為
こちらの旧ブログも閉鎖はせずに
過去の記事閲覧の為に
引き続き開設しておこうと
考えております。

新しい記事の投稿に関しては
新たに引っ越したアメブロへ投稿する事に
なります。
引き続き宜しくお願い致します。

田中義人

まさに夢の共演!

久々にblog更新です。

皆様2014年の
グラミー賞の授賞式は
御覧になりましたか?

あんな人やこんな人や
ポールさんとかリンゴさんとか
…それはそれは素敵な
音楽絵巻でありましたね。

そんな中で
僕にとって特筆すべきは
やはりDaft Punkと
ファレル、
ナイルロジャース
そして御大Stevie Wonder‼︎
そこにミュージシャンが
オマーハキムやらネイザンイーストやらポールジャクソンやら。。
それはそれは豪華なセッションで
録画を何回もリピート再生
しちゃいましたが、

一言で表現すると
僕にとっての並行して流れる
大きな二つの川が交わった様な、
そんな感覚だった訳です。

Stevie+Wonder+PNGdaftpunk05

若い頃から
ミュージシャンを志していた僕にとって上記したミュージシャン達の
素晴らしい演奏は何度も耳にし
また沢山の影響を受けたわけですが、

19歳位ですかね?
取り憑かれた様に
ワンダーさんのアナログを
買い漁り、、今では
CD、MP3と各世代の
メディアでほぼ全アルバム
持っている訳ですが、、
また故 景山民夫氏著の
ワンダーさんの
翻訳詩集を購入したり、
はたまた、当時やっていた
バンドの名前を彼の曲に
因んでTOO HIGHと命名したり。
ご多分に漏れず
僕もかなりのワンダー
崇拝者だった訳です。

数年が経過し
大沢伸一さんとの
出会いがキッカケで
それまで自分の中に
あったトラックメイクへの
憧れが爆発し、手を染める事になった訳ですが、
その辺りに聴いた
幾つかの作品の中でJ Dillaのproduce
作品と(特にQ-TIPのAmplifiedや
Slum Villageとか)
Daft Punkの Home Work
その後のDiscoveryとこの辺りは
トラックメイキングにハマっていた
僕にとっては圧倒的な作品でした。

とにかくあれ以降
自分が演奏をする時に感じる
喜びとトラックメイクをする時の
喜びという別々の大きな二つの川が
出来た訳ですが、、その二つの川は
中々交わる事なく、とうとうと流れ続けました。

名演のバイヴスをサンプリングして創りあげられた
素晴らしいトラックを幾つも知っていたので、、
自身の演奏、素材もトラックに馴染むであろうと
軽く考えていた僕にとって長い産みの苦しみを味わっていた訳です。

自分の演奏のヒューマンで
有機的な部分とトラックメイキングにおいて追求していた美学、
その交わらない相対する二つの川をどうにか交錯させたいと形にしたのが、
去年2月に発売した自身の初ソロ作品でした。

その約半年後にリリースされた
Daft Punkの作品を聴いて、
僕の考えていたその
二つの大きな川が
交わった様な作品だと感じました
その理由 として挙げられるのは
フランス人2人(あ、失礼今ではロボット2体か)
の過去の偉大なる音楽またルーツミュージックへの敬意と、
参加したミュージシャン達の素晴らしい演奏、歌声に
他ならないと思いました。

ある意味あからさまな程の
そういったルーツリスペクト感が
彼らの音楽やそれまでの経緯と
僕の中では結びつかなかったので
とても嬉しく、、
またFunkyなものを
Daft Punkがやったらどうなるか?
というテーマで曲を作ったりしていた
僕にとっては先行シングルのGet Luckyはじめ、
ある意味意外すぎるほど共感できる
ポイントが多い作品でした。

そして今回のグラミーでの
パフォーマンスだった訳ですが…
僕の中の概念としての
二大源流の共演だった訳です。

先月号の
bounceにて僕の作品が
[奇しくもダフトパンクのモードと
絶妙にシンクロ…]とあるライターの方に評して頂きました↓

image

僕にとっての最大級の賛辞を
頂けたと感じ、とても
ありがたかったのですが、

僕に限らず
ミュージシャンや
様々なジャンルのクリエイター
達にシンパシーを抱かせ
何かしらの共通項を感じさせ
夢や悦びを感じさせる
ダフトパンクマジックは
やっぱ凄いなと。。

ウルトラマンや仮面ライダー
世代の僕らには
色んな意味で
ツボを抑えられている感も
ありますが

音楽界にも圧倒的なヒーローが
存在しているという事の証だと
今回のパフォーマンスを観て
感じました。
久々にテレビモニターに
釘付けになりました。

因みに上記した
[Funkyなものを
Daft Punkがやったらどうなるか?]
を試みた曲が上記した
アルバムにも収録している
Back To 1984 Timeline
(with TAPRIKK SWEEZEE)
です。
もしお時間ありましたら
聴いてみて下さい。

長々とお付き合い
ありがとうございました。

Love&Peace

田中義人







HIGHER LOVE


ICE 20周年を記念する
ベストアルバム
[HIGHER LOVE
~20th Anniversary Best]

http://www.ice20th.com/discography/higher-love〜20th-anniversary-best/

このアルバム収録の
楽曲「HIGHER LOVE」
作曲、作詞(共作)、編曲と
楽曲製作に携わらせて
もらいましたが、

この度目出度く9/22付けの
北海道のFM局
North Waveのチャートにて
一位になったとの報告を
頂きました!!

image


ICEもNorth Waveも
共に20周年の
Anniversary Yearという
事でとてもおめでたい
訳ですが、

ここで思い出話を。

僕が19歳の時
自分の主な音楽の好みが
それまでに比べて
圧倒的にSoulやFunkなどに
移行していった時期に
North Waveが開局しました。

確か僕の記憶では、
正式に開局する何日も前から
FM82.5(札幌に限り)
にチューニングすると
洋楽のかっこいい曲ばかりが
流れていて、
これはかなり自分好みの
FM局が開局する!と
ワクワクしたものですが、
何と‼このノンストップミックス、ICEが手掛けていたものも
あるという事を
レコーディングの時に国岡さんに
聞きまたまた縁を感じた訳です。

そして後に正式に開局した
この
North Waveから流れる
音楽の傾向から
僕はとても影響を受け
ました。

今回ありがたい事に
色々な縁が繋がり
この素晴らしい機会に
恵まれた訳ですが、、
先ずは田中舘さんに
感謝しない訳にはいきません。
ありがとうございます
http://topic.auctions.yahoo.co.jp/music/guitarlabo/miyauchi/20th_anniversary/

勿論ICEの今迄の
軌跡があっての
一位だと思います。

しかしながら
関わった楽曲が
とても影響を受けた
Nort Waveのチャートで
一位を獲得したのは
自分的にはとても嬉しい
事でありました。

10/04
下北沢GARDEN
でのLIVEも楽しみです!
http://www.red-hot.ne.jp/live/detail/18268
宜しくお願い致します

田中義人






皆様にお知らせです。


最近僕のプライベートに関して
色々と調べているファンの方が
いらっしゃるとの事で

誤解等が生じて
周りに迷惑をかけかねない
深刻な事態になる前に
特に発表をしなかった
理由を述べさせて頂きます。

まず僕は音楽家です。
基本的には僕がファンの皆様と
繋がれるのは音のみです。

僕自身のプライベートな事に関して
特に発表したり、公表する必要性が
あるとは僕自身は特に感じておりませんでした。

ですが、『特に公表しない』という事が
逆に意味を持ってしまいネガティブな
要因がある事が理由ではないか?!
との憶測に発展してしまい
僕の周りに直接影響が及んでしまっている状況ですので
考慮の末この度公表させて頂きます。

僕は2012年春にヴァイオリニストの
松田理奈さんと再婚し一児の父にもなりました。

相手の松田理奈さんは演奏家として
僕自身とても尊敬していますし
沢山の影響をもらっています。

家族を持った事は
とても身の引き締まる思いでありまして
益々精進していきたいと考えております

以上です。

田中義人

告知 20130910

☆LIVE スケジュール☆

2013
年内出演のLIVE情報です。
(まだ告知出来ないものもありますので随時追加UP予定です)
宜しくお願い致します!!

☆葉加瀬太郎さんの
ツアーに参加します。
http://hats.jp/p/artist/news_index.php?artist=10000001&l=1
(11月中旬から12月頭にかけて
海外ツアーもあります。)

☆BRADBERRY ORCHESTRA
http://www.bbo-a.jp/concept/
に参加します。
10/1(Tue)
にCITY ROCKERS TOKYO
に出演します
http://www.liquidroom.net/schedule/20131001/16430/


10/4(Fri)
☆ICE 20th Anniversary ~
"HIGHER LOVE" Release Party~
にゲストとして出演します。
http://www.red-hot.ne.jp/live/detail/18268

10/27(Sun)
☆さかいゆう
「SAPPORO CITY JAZZ in TOKYO 2013」
http://sapporocityjazz.jp/p_intokyo/

転身

暑過ぎた夏も過ぎ?!
早いもので9月ですね〜

さてここで一つお知らせです。

2013年8月31日をもちまして
長年お世話になりました
事務所Coyote Invention
を離れ独立する事になりました。

明日で40才
W成人式⁈
という事もあり
ミュージシャンとしても
1人の男としても
臆する事なく
より一層攻めの姿勢でもって
航海して行きたいと考え

初心に立ち返る気持ちで
己に課す意味も含め、
この様な決断と相成りました。

自分自身の音楽活動の
スタンスとしましては
今までと全く変わりませんので
今後とも何卒よろしくお願い致します。

尚このblogに関しては
同じURLにて継続しますので
今後とも変わらぬご愛顧のほど
宜しくお願い致します。

Love&Peace
田中義人


お元気ですか?

image


[皆さんお元気ですか?]

このブログでは
しばらくご無沙汰しておりましたが、この暑すぎる2013年夏いかがお過ごしでしょうか?

私はというと先日、スガシカオさんバンドのメンバーとして今年もJ-WAVEライヴに参加させて頂きました。

ただ今年は例外的な事が
3つ程ありました。

まず1つ目は
リズムセクションがお初の
素晴らしき若者2人!!
(ドラム Fuyu ベース 鈴木渉)
だった事。

2つ目は
バンマス坂本竜太兄貴が不在だった為、僕が急遽バンマスをやる事になった事。

即ち、スガさんのMCの間合い等を見てキッカケを出したり
小節数が決まってない所などは
僕が空気を読んでキューを
出す等々

そして3つ目は
冒頭の名フレーズで馴染みの
あの‼レジェンド中のレジェンド‼‼
井上陽水さんがゲストでスガさんとコラボレーションされるという事で二曲ご一緒させて頂いた事。

つまり井上陽水さんにも
バンマスとして紹介される
という責任重大な。。笑

まぁという訳で
いつものスガバンドの
ギタリストとしての立ち位置とは
若干気持ち的に違う所もありつつ…そんな訳で演奏以外の部分での心配事など多く いつもとは違った緊張感を伴ってステージに
上がった訳ですが…

思いのほか
演奏が始まったら
とても楽しく^_^
結果、いつもより
伸び伸びしてたんじゃね〜の?
なんてスガさんにも言われたり
しましたが…笑

まぁなんにせよ
スガさんに関しては、
もう長いので、
なんとなく本番どういう風に出てくるかが予想出来るところも
ありつつだったのですが、、

井上陽水さんですよ。

本番までトータルで3回
氷の世界、少年時代を
演奏させて頂きましたが、、
氷の世界に関しては
毎回、歌やハーモニカが
入るタイミングが
違う訳です。笑

なので、本番も全く読めず 汗
とはいえ井上陽水さんの
ハーモニカが
入るタイミングや歌が入るキッカケで次のセクションに進行したり
する訳で、、それはもう
バンマスとしてドキドキもんでした。。笑
そして少年時代のテンポに関して御大に指示を仰いだところ
なんとその答えが

[えっと〜思い出に残るテンポで]

という そのお言葉自体がもう最高過ぎて胸に焼き付けられましたけれども。。本当に演奏してて
も〜ぅ。。涙ものでした

2013年夏
最高の思い出になりました!!

僕的には
今年最後のスガバンドでの
演奏だったので、
こういった感じで今年のスガバンドを締めくくれてとてもありがたかったです!!

ありがとうございました。

Love&Peace

田中義人

2013 5/26

SSB






















久しぶりの
更新です。

アルバム
[THE 12-YEAR EXPERIMENT]
発売から 早くも
3ヶ月以上経ちましたが、
皆様もう聴いて頂けましたか?
まだな方はこちらから
よろしくお願いします。笑

アルバムをリリース
した事によって、
雑誌のインタビュー
掲載の機会を頂けたり
感想等を沢山頂きました。

採算度外視で作りましたが
改めて、自分にとって
何ものにもかえがたき
有意義な事柄であったと
感じると同時に
これから自分が
音楽を続けて行く上で
最も大切なモチベーションに
繋がる、(何か)をもらえた
感じがして、、
色々な事がいい意味で
ボディブローの様に
自分の演奏や心持ちに
フィードバックしてきている
次第でございます。

本当に聴いて
くれた皆様ありがとう!!

これから
秋には、このアルバムの
アザーサイド的な
ミニアルバムを何かしらの
形でリリースしたいなと
考えております。

そして
次回のフルアルバムも、
そう遠くない未来に
完成させたいと思っていまして、
もう既に半分位曲が
出来ていて、、
僕も心底尊敬する
某シンガー様も
次回作に参加して
頂ける様なので?!
早く作りたいです。

近況としましては
昨日まで、
塩谷哲 氏率いる
Super Salt Band
ソルトさん
山木さん
大儀見さん
秀樹さん
僕という、、

もう本当に僕が
ここに居てもいいのかな?
的な、大袈裟ではなく
日本の音楽の歴史を
作ってこられた
偉大な大先輩、天才、変態、
ばかりの集団で、
去年まではプレッシャー等
も少なからずありましたけど、、

そこがやはり
なんとも真の凄い人達の
懐の深さというか、
僕みたいな若輩に
対しましても
変な緊張感などを
全く与えず
楽に泳がせてくれる
ここが一流の人達の!
凄味であり、優しさ
であって、、音楽愛
なんだなぁと
しみじみ感じさせて
頂きました。。

とてもいい経験を
させてもらっています。

そんな事に影響を
されたのもあり
僕もそろそろ
自分のアルバムの
ライブ、再構築などを
考えていまして、、
具体的にメンバーなども
決まってきて、
実は一度リハしたんですね。。
とても面白いです

早くお披露目
出来るように
頑張ります!

LOVE&PEACE

20130213 『THE 12-YEAR EXPERIMENT 』

20130213

THE 12-YEAR EXPERIMENT
/YOSHITO TANAKA

発売になりました〜!!!!

40歳目前にこの作品を
完成出来た事、リリース出来た事に
喜びを感じているのと同時に
この作品を形に出来た自分が誇らしいです。

また作品作りに関わってくれた方々
ずっと応援してくれている皆さん、
心から感謝しています!!
ありがとう

この作品を作る迄に
長い時間掛かりました。

途中何度も挫折しそうになったし
諦めかけた事もありました
でも、その都度新しい音や感動に
出会えたり、モチベーションを回復
しながらやっと辿りつけた感があります。

キン肉マンで言うなら
ジェロニモ(元は超人ではなく生身の
人間の彼)が気合いと努力で掴んだ勝利
東京に来てからの僕のイメージは
いつもこんな感じでした 笑

まだまだ行ける!
いや、どうかな?!
の繰り返し。
何度も出口を見失いかけました。
でも少し時間を置いて視点を変えてみると
不思議に答えが見つかる事もありました。

まぁ時間掛かり過ぎですけどね 笑

今日札幌から飛行機で戻り
モノレールに乗りました。
15年前に札幌から
東京に出て来た日も
やはりモノレールに
乗っていて、その時の自分は
東京では全くの白紙で0で
そこにあるのは根拠のない自信と、
相反する膨大な不安と335一本...

今日は同じルートだったのに
自分のCDの店着で店へのご挨拶という、、
確実に前に進めてる!
っていう実感がありまして
この喜びを共有してもらいたく
ここに記した次第です。笑

そして
TOWER RECORD
に並ぶ自分のCDを見て
本当に嬉しかった!!
誰もいなかったら
多分泣いてました。

写真
{渋谷店では大好きな坂本さんの隣に!}

写真 のコピー 3
{新宿店ではPRINCEファミリーのANDY ALLOの隣に!}

写真 のコピー 2
{そしてこんな素敵なパネルまで!!}

写真 のコピー 4
{そして最高に愛のあるコメント!}


今でも気持ちは
一音楽ファンである僕が
東京に出て来てから
体験して来た数々の夢の様な
音楽体験、ワクワク感、
そんな、僕だけしか知らないのは
もったいないと感じる
この感覚に近いものを、どうにか
沢山の人に感じてもらいたいという
モチベーションで出来たこの作品

もしも
少しでも気に入って頂けたら
皆さんのお力を貸して下さい。
宜しくお願い致します!

Love&Peace
田中義人









2013 0206

僕のアルバム発売に関する
お知らせです〜
宜しくお願いします!


『その1』
なんと!!
全国のABCマートにて
2月5日〜2月18日の期間
THE 12-YEAR EXPERIMENT収録
『BACK TO 1984 TIMELINE』90秒バージョンが
流れる事になりました〜!!!!

「ABC リコメンズ」というABCマート内で流れる番組の
{NEW DISC RECOMMEND}というコーナ
で取り上げられていますので、
ABCマートへお立ち寄りの際は
店内放送気にしてみて下さいね〜

『その2』
前回もお伝えしました通り
タワーレコード内の公式webページでも
いくつか企画やらせて頂いていますので
宜しくお願い致します
http://tower.jp/article/news/2013/02/01/n06

『その3』
LOVE ENOUGHのMVも
以下のビジョンにてON AIR中なので
チェックしてみて下さいね〜!

*エキサイトビジョン大宮アルシェ
 JR大宮駅西口正面 ファッションビル大宮アルシェ壁面

*エキサイトビジョン柏
 JR柏駅東口正面 ビックカメラ壁面

*エキサイトビジョン原宿
 JR原宿駅竹下口正面 竹下通り入口

*八王子シティビジョン
 JR八王子駅北口正面

*トンボリステーション
 地下鉄御堂筋線 四ツ橋駅
 千日前線 なんば駅
 近鉄難波駅
 南海難波駅
 道頓堀 ベルスードビル北側壁面

*トンボリ・リバーサイドビジョン
 地下鉄御堂筋線 四ツ橋駅
 千日前線 なんば駅
 近鉄難波駅
 南海難波駅
 とんぼりリバーウォーク沿い

*ふれあいビジョン博多
 JR博多駅 
 博多駅前中央街 JR博多駅博多口正面

『その4』
急遽決まったことで
恐縮なのですが、、

アルバム「THE 12-YEAR EXPERIMENT」をタワーレコード(オンライン含む)にて予
約・購入された方、または以下の対象店舗にて購入された方に先着で“特製パンフレット(号外版ブックレッと。)”をプレゼント。【タワーレコード オリジナル特典(予約・購入 & 一部店舗)】
を付けさせて頂く事になりました。

対象店舗:渋谷店、仙台パルコ店、京都店、広島店、池袋店、名古屋パルコ店、福岡
店、神戸店、名古屋近鉄パッセ店、梅田大阪マルビル店、札幌ピウ゛ォ店、新宿店、横浜
モアーズ店、難波店、梅田NU茶屋町店、秋葉原店、タワーレコードオンライン
※特典数には限りがございます。

http://tower.jp/item/3200426/THE-12-YEAR-EXPERIMENT

皆様何卒宜しくお願い致します!


Love Enough

2013年
あっという間に2月ですが
皆様いかがお過ごしでしょうか?

さて突然ですが
いくつか告知させて下さい。

僕の記念すべき1st アルバムの発売が
2週間を切り、雑誌の取材等があったり
日を追うごとにワクワク、ドキドキ感が
増してきている訳ですが、、
そんな最中、なんと今日2/1より

以下表示
Youtubeのタワーレコード公式ページにて
BLACK BELT JONES DC×GROUNDRIDDIM製作による!!
YOSHITO TANAKA「Love Enough」Guest Vo. 阿部芙蓉美
の30秒(MV)スポットがUPされます!!!!!!

そしてそして
更に更に!!
なんと!!!

以下のビジョンにて、
その前述した(MV)スポットが放映される事に
なりました〜〜〜 w(( ̄ ̄0 ̄ ̄))wワオッ!!


*エキサイトビジョン大宮アルシェ
 JR大宮駅西口正面 ファッションビル大宮アルシェ壁面

*エキサイトビジョン柏
 JR柏駅東口正面 ビックカメラ壁面

*エキサイトビジョン原宿
 JR原宿駅竹下口正面 竹下通り入口

*八王子シティビジョン
 JR八王子駅北口正面

*トンボリステーション
 地下鉄御堂筋線 四ツ橋駅
 千日前線 なんば駅
 近鉄難波駅
 南海難波駅
 道頓堀 ベルスードビル北側壁面

*トンボリ・リバーサイドビジョン
 地下鉄御堂筋線 四ツ橋駅
 千日前線 なんば駅
 近鉄難波駅
 南海難波駅
 とんぼりリバーウォーク沿い

*ふれあいビジョン博多
 JR博多駅 
 博多駅前中央街 JR博多駅博多口正面

各ビジョンにて1時間に1回以上!
時間帯によっては1時間に2〜3回程度!!
流して頂けるとの事ですので
各ビジョンのお近くをご通行の際は
気にしてみて下さいね〜!!

う〜ん嬉しすぎる 泣

では
以下より
お願いします!

http://youtu.be/wh3pB4SJuRE

Love&Peace
田中義人

リリース情報!!


2013.2.13
この度めでたく!!
TOWER RECORDのレーベルより

Yoshito Tanaka 1st album
『THE 12-YEAR EXPERIMENT』

リリースが決定致しました!!!
わぁ〜いわぁ〜い

本当に色々ありました…
これからも色々あると思います。
道のりは長かったですw
でもこうやって形になる喜びは
何物にも代え難いです。。

今回のアルバムのスポンサーは
僕自身、自分を信じて自分に
投資しましたw(あほです)

当初は自主レーベルを
立ち上げてなんて事も考えましたが
TOWER RECORDさんが作品の方向性に
共感してくれた事で、大変ありがたい事に
そちらからのリリースが決定致しました。

それでも自分で舵を取り仕切ったので
今まで他人のProduceなどを
やっていたり、スタッフに任せっきり
なだけでは全く見えてなかった
アルバムが出来上がるまでの
音を作る事以外の
目に見えない雑務の多さにビビりましたw

そして音や作品や方向性に
共感、共鳴してくれた仲間が
本当にここには書ききれないくらい
沢山の力を貸してくれました。
ありがとう

アルバム発売まで
あと1ヶ月、、
まだ少しブックレット構成等の
雑務は残ってますが
完成が本当に楽しみです!!

40間際のおっさんだって
夢を持ってもいいじゃないか!w
音だけじゃなく
ブックレットも含めて
沢山×無限
僕の夢が詰まっている作品なので
是非是非!発売の際には
CDのご購入お願い致します!

何卒宜しくお願いします!

Love&Peace
田中義人


yoshito tanaka



20130101 

20130101
明けましておめでとうございます。
2012年は掲げていた『共有』『循環』
というキーワードがとても明確に
イメージできた年でした。
2013年の私的テーマはズバリ『宇宙』
前述の2つのテーマに加えて
今年はより宇宙を感じて共鳴する
イメージで音を奏で生み出したいと
思っています。

言わば今年は僕の
ソロワークにとっての
宇宙歴1年目w
記念すべきファーストアルバムの
リリースが予定されています。

リリース詳細はもう少々お待ち頂きつつ
なのですが、、、、


フライングでお年玉企画?!として

なんと!!
アルバムのアートワークをご紹介!!

どどど〜ん

THE 12-YEAR EXPERIMENT / YOSHITO TANAKA
ジャケ0101!!


 Artwork and Designed by BLACK BELT JONES DC

お楽しみに〜!!
2013年も皆様にとりまして
素敵な一年になります様に

田中義人












58/72


昨日、追加公演含む
全38公演に及ぶ葉加瀬太郎氏のツアーが幕を閉じました。
去年同様にこのメンバー、スタッフ。かけがえのない仲間達と
苦楽を共有できた素敵なツアーだった。

個人的な事でいうと夏フェス終了後から藤巻亮太 初ワンマンがあり、その後すぐにスガさんのツアーリハ葉加瀬さんのリハがほぼ同時に始まりw

ツアーもほぼ同時に始まり、その後の怒涛の14日連続ライブ
に突入する訳です。

調べて見たところ10/12 日の
葉加瀬太郎氏のツアースタートから昨日迄で72日間。

氏のツアー.スガさんツアー合間にあったイベント系ライブ
CC KING含めると72日間に58本のライブを行なっていました。
なんと!約1.2日に一回の割合でライブをやってた計算になる(^^;;

そこに、自分のアルバム制作と幾つかのプロデュースワーク
等である。。

今回アルバムを全て自分でやりくりして制作している事もあり
音しかり、またそれ以外のスタジオやミュージシャンの
調整やアートワークや諸々全般の事務的な事など
期日がある事に対してのジャッジ等もあり。。
移動中はいつもPCとにらめっこ。

まぁ何を言いたいかというと
正直「やり切った」感があるという事を
お伝えしつつ。褒めてほしい訳です 

はい拍手!
(葉加瀬博士風に)

ともかく今回のツアーで
メンタル、フィジカル両面での自分との付き合い方のペース
というのが、この年齢にしてやっと見えてきた気がする。。

そんな自分のペースを見つける事が出来たのも信頼のおける
スタッフがいて余計な事を考える事なく、その都度必要な事だけを
考えれば良いという状況を与えてくれた事、

そしていつも楽しい時間を共に出来たメンバーがいて、

僕らチームが生み出すものそれらを受け止めてくれる
お客さんがいて。。

そんな事にエネルギーを沢山もらって循環出来たからこそ
成し得た事だと痛感しています。

あ、あとスパイスね!笑

とにかく大きく体調も崩さず過ごせた本当に楽しく
素晴らしき72日間でした!

みんな本当にありがとうね

そして今日は東京戻って
リハーサル!笑

明日はスガシカオさんで
大晦日は藤巻亮太君で

それぞれカウントダウンジャパン
に参戦します!

さぁラストスパート
張り切ってまいりましょう!

皆さんも
良い年の瀬を
お迎え下さい。

20121229
田中義人


14日間連続○○ザイル!


ギネス記録が
かかっていた?!
14日連続LIVEでしたが

別視点から考えると、
14日連続○○ザイル
を成し遂げるという記録を
樹立した記念すべき
14日間でもあった訳です。

スガザイルと
葉加ザイル…

そうですか。
毎日クルクル
してましたかw

まぁ冗談は
さておき
ケガもなく
体調も崩さず
無事に14日間連続
(しかも毎日楽しく。
ここポイント)
LIVEが出来た事は
僕にとって
大きな自信になりました。

一番意識した事は
僕にとっては14日間
連続LIVEであっても
スガさんや、
葉加瀬さんのLIVEを
楽しみに来ている 
オーディエンスには
僕が14日間毎日LIVE
をしてる事など関係ない訳で
殆どの人にとって
【ずっと楽しみにしていた
一度キリLIVEな訳です。】
(何度もいらしてくれた方
本当にありがとう☆)

そんな事を感じながら
毎日全力で
マジで演奏してました。

この14日間の
ステージを楽しむ為に
幾つか気をつけた
事があります、

特に14日間の最初の頃は
先の日程の事を考え過ぎると
恐くなって簡単に足元を
すくわれるので、、

先の事ははあまり
考えず、その日の演奏に
集中し この期間中は
体型維持とか余計な事も
考えずw よく食べ、
よく寝て、いつも以上に
ストレッチを多目にやり
大好きな打ち上げも自粛し
たりしましたw

そして
このブログや
各地での声援に
沢山の元気をもらえた
事が僕にとって
何よりのエネルギー
と日々のモチベーションに
直結しました。

そんな訳で
己的ギネス級
賛辞を自分への
ご褒美としてあげたいと
思います。

ツアーはまだまだ
続くので気を抜かず
引き続き楽しんで
行きたいと思います!
ソロアルバムの制作
追い込みもありますしね☆

とにかく
応援してくれた
みんな心から

サンキューベイ(^_−)−☆

〇〇〇記録樹立?!


こんにちは。
皆様いかがお過ごしでしょうか?

僕は今
前人未到ならぬ
義人未到の14日間連続ライブを
敢行中でございます。

葉加瀬太郎氏の
ツアーが始まったところに
スガシカオ氏の
ツアーもスタートし
このようなスケジュールに
なった次第です。

まさにミュージシャン冥利に尽きるというものです
ありがたき幸せ。

今現在(岡山へ移動中の新幹線の車内)
で14本中6本目が終了し、、
本日の葉加瀬太郎@岡山公演で
丁度半分の折り返しとなる訳です。
これだけライブが続きますと
体調管理もプロミュージシャンとして
大切な項目の一つだなと痛切に実感していますと
同時に心身ともに丈夫に産み育ててくれた
両親への感謝の念が尽きない次第です。

また各ライブ会場で何の違和感もなく音を奏でられる様に
毎日寸分変わらず機材のセッティングをして下さっている
スタッフにいつも敬意を通り越して驚愕しています。
会場入りをして、ステージに行きセッティングが
完璧になされているのを見る度に
『プロの仕事ってかっこいいなぁ』と
一番率直に感じる瞬間かもしれません
いつもありがとうございます。

さて少し脱線してしまいましたが
昨日のスガシカオ氏の
ライブ中のメンバー紹介で
『日本新記録に挑戦中の
ギターの田中義人君は
なんと!14日間連続ライブ中です!w』
と冗談混じりに紹介頂きまして
ふと過ったわけです、、

仮にギネスのカテゴリーに
連続ライブ記録というものがあったなら
一体何日連続がギネスなんだろうかと??
因に今回の僕の場合
毎日1000人越えのキャパシティー
でのライブだと思うので、そうなるとまたまた
何かしらの記録になる可能性は高まるのでは?と……w

という訳で
今後ライブにおいでの皆様へ
『今、ギターの田中さんは1000人越えのキャパシティー
会場でのライブを14日間連続で行うという
ギネスの記録に挑戦中らしいよ〜!!』
と噂してみて下さい。
もしくは各会場にて
お友達と会話の際には、
隣の方のお耳に届くくらいの
声のボリュームでお話下さい。

よろしくお願いします☆

P.S
移動距離も考慮すると
ますます可能性が!?w

田中義人


2012 10/5


ご無沙汰してします。

皆様お元気ですか?
僕は元気です

前回の投稿からかなり
開いてしまいましたが
その後も色々ありましたね〜
先ずは
各地で行われました
夏fesに参戦しました
結構沢山やりましたね。
お陰で一時真っ黒に日焼けしましたが
今ではすっかり元通り。

夏フェスの合間には
レコーディングやアレンジ等も
やらせて頂きつつ
何と言っても特筆すべきは
人生初の
{{{{{{{{{{{{{骨折}}}}}}}}}}}}}}}}}

その日は
久しぶりの
パーカッションのマタロウさんと
ギター土屋公平師匠との
3人でのアコースティックなLIVE!

意気揚々とライブ会場へ向かい
無論ライブは感動しまくり
笑いまくりのそれはそれは
素晴らしいライブだった訳ですが…

その日のリハ前
機材搬入時に雨で濡れていた
階段から滑り落ち背中、肘を強打。
翌日病院へ行きレントゲンによる検査を
行いましたところ、、ま.さ.か.の
腰骨骨折(完全ノーマーク!!)
詳細はというと腰椎4番目の棘突起の剥離骨折
という事で軽少ではあったものの
2週間安静とコルセット装着という不自由さ。。
『楽器を演奏する仕事なんですが…』という僕の問いに
『絶対安静で!!』と繰り返す美人女医から更なるお言葉が
『椅子に座るか、棒立ちかどちらかにして下さい』
という訳でその後の何本かのライブは
見た目にはおとなしかったのではないかと思われますが、
全快した今感じる事はやはり、『グルーヴは腰で感じてるな俺』
てな事で、、まぁ俗にいう今だから話せる話ってやつですw

そんな訳でその後は
藤巻亮太君の(購入者特典ライブを除く)
初のワンマンライブ@東京&大阪
リハーサル繰り返しLIVEもいい感じに!
もうじき発売の藤巻亮太君の1stアルバムも
去年の秋位だから一年程になりますか?!
沢山関わらせてもらいましたので
発売も待ち遠しいですね〜!

あそうそうカリー店巡りも忘れていません
亮太君の札幌でのLIVEの日に
久々のMAGIC SPICEへ〜!
大好きな泰山さんにも久々にお会い出来ました〜
泰山さんありがとうございます。

前日のジンギスカン&ラーメンが
効いて顔パンパンだな俺w



そんな訳で
最近はこれから始まる
怒濤のツアー×2
のリハ三昧で若干
海馬の記憶容量をオーバーしている
感じでして、それ以外の情報をなるべく
受け付けていない感じの設定にしてます。

そんな毎日ですが
今日はASATOの命日
彼女の声が頭の中で
ぐるぐるしてます….

あの日から3年….
10/5は
毎年雨だったけど
今日は晴れたね。

田中義人

松永孝義

松永孝義


1998年

上京直後に
セッションで知りあい(1997年)
意気投合した
ドラマーの坂田学君に
あるバンドに誘ってもらった。

そのバンドは

ヴォーカルに
元クジラのドラマーだった
楠木さん

キーボードが
エマーソン北村さん

ドラムが坂田君

ギター僕

そしてベースが
松永孝義 さんだった。

そのバンドは
カイバレスというバンド名で
EP盤を一枚Sonyから発売した

カイバレスは
そう...
凄いバンドだった。

これだけ深い音を
出すミュージシャンと
上京直後に関われた事は
本当にラッキーで
当時自分にとって
足りないと感じていた
匂いだったり、
ムードだったり、
様々な部分でメンバーからの
影響を受けまくった。

その中で
松永さんの存在感や
たまにボソッと
発言する意見は
絶対的だった。。

影響力たるや
半端なく
とても大きな視点で
音楽を捉えている
ような自分にとって
未知の感覚だった

それは
力任せにねじ伏せる
強引な
やり方ではなく
誰もが納得する
一言や音だったし
それが皆の迷いや
葛藤を全て取り除いた

僕にとってカイバレスでの
活動は誰にも教えたくない
秘密の隠れ家レストランみたいな
ものだったのかもしれない

その後僕が出会った
尊敬するミュージシャンが
こぞってfavorite musicianとして
松永さんの事を挙げていた
ジャンル関係なしに
演奏している楽器関係なしに
皆が尊敬して
あの音にヤラレていた

僕はずっとあの音の正体を
突き止めたかった。。

まだまだ
奏でていて欲しかった
でも
彼は確実に
大きなものを
この世に遺していった

彼の功績は
僕が語れる様なものではない
興味が湧いたら
是非とも彼の事調べて
そして彼の音に触れて欲しいと思う

俺ももっともっと
がんばろう

まだまだだ!

R.I.P
松永孝義
本当に本当に
ありがとうございました!
あなたのあの響きを
体感できた記憶
絶対に忘れられません。
最高でした!!!!!!!!

P.S
敢えて直感的に書いたので
感情的になってますが
批判その他は一切受け付けませんので
あしからず。

Quiet☆Rockerz

以前このBlogにて↓

http://blog.livedoor.jp/coyote_tanaka/archives/2010-09.html?p=2

ピアニスト ブラッドメルドー氏の
ソロライブを観た時に思いついた

Quiet☆Rockers という ワード


(以前のblogで書いているトリオ等ではありませんが..)
この様な制作ユニットという形で↓
http://www.oricon.co.jp/prof/artist/66701/products/music/971062/1/
始動致しました〜!

皆様 またどこかで見かけたら
宜しくお願い致します 

そして
大人買い宜しくお願い致しますw





楽しかった〜!

久しぶりのブログです。
皆様いかがお過ごしでしょうか?

僕は怒濤のLIVE週間
一段落しました。

6/14のbird Liveから
始まり、
6/15 スガシカオFunk Fire(以下FF)@札幌
を皮切りに
6/20 FF@大阪
6/21 FF@名古屋
6/23 FF@福岡
6/24 CC KING(以下CC)@福岡
6/25 CC@広島
6/26 CC@神戸
6/27 CC@名古屋
6/28 FF@東京
6/29 FF@東京

というまさに
怒濤のLIVE週間でした!!

ただでさえ濃厚な
FFとCCがここまで
続いたので、
アドレナリン出まくり
だったのか、
今日はとても眠いですw

今回のLIVE週間
振り返りますと
スケジュール的には
タイトではありましたが、

どの会場も
僕ら発信側と
リスナー側間で
素晴らしく上質な
エネルギーの循環が
出来ていたと実感出来た
為か不思議と疲れが
出なかったのもこれまた
ホントの話。

今回のツアーでは
LIVEは皆で作る空間だ
という事をとてつもなく
高い次元で実感してしまいw
あの快感は何ものにも
代え難いなと改めて。。
 
そして
各会場にお越し
頂いた皆様
本当にありがとうございました!

みんなマジ最高だぜ!

うん。
ステージに立つ事は
本当に楽しい!
早くまたLIVEやりたいな…

7/6久しぶりの
TOO HIGH
@Blues Alley Japan

このバンドは
僕が札幌で昔やっていた
インストバンド。
都内ではなんと1995年の
新宿ピットインでの
LIVE以来2度目のLIVE!!

今では皆、演奏家として
引っ張りだこ!
昔の思い出に浸りながらの
ノスタルジックでハッピーな
LIVEになる事でしょう!

そして
7/7は
CC KING
@Blues Alley Japan

CC KINGツアーファイナル
更に進化しまくっている
CC KINGのグルーヴと
音の渦に呑み込まれて
みませんか?w

そんな訳で
田中義人
たまたま2days
@Blues Alley Japan
宜しくお願いします!


Categories
  • ライブドアブログ