2007年02月05日
2007年01月22日
2006年07月26日
2006年01月15日
2005年12月07日
2005年12月03日
望むこと、叶えること
俺には
歯車になることは出来ない
俺には
やりたい職はない
俺には
キライなことを好きになることは出来ない
昔から
よく言われること
「やりたい仕事を探す」
俺も
例に漏れず
同じことを考えていた
今は違う
昔感じていたような
「違和感」はもうない
「探す」ではなくて
「創る」
それが今の選択肢だから
俺の本当にやりたいこと
「大事な人を大事にする」
「好きな人たちを助ける」
「好きなことを満足することなくやり続ける」
もう一つ
俺には
母を殺した世界に
俺を捨てた住人達に
どんな間違いをしたかを
思い知らせる為に生きている
俺にはダークサイドがあって
大事な人や好きな人は知っていて
でも
俺は皆にはそれは決してださない
それは
俺の中で
「俺にとっての悪に対して」
の闇のエネルギーのようなもの
正義が強いんじゃない
正しいことが正義なんじゃない
強いことが正義
強くいる為には
闇を持つこと
正論ではないけども
俺は
大事な人を守るためにならば
俺自身の尊厳を守るためならば
闇に身を委ねます
「人を殺すこと」=「悪」
当然の摂理だけど
「何故?」を説明できますか?
説明出来ないのに
したり顔で
声高に語るのは止めてください
自分でわからないことが
子供や犯罪者に
通じるわけがない
歯車になることは出来ない
俺には
やりたい職はない
俺には
キライなことを好きになることは出来ない
昔から
よく言われること
「やりたい仕事を探す」
俺も
例に漏れず
同じことを考えていた
今は違う
昔感じていたような
「違和感」はもうない
「探す」ではなくて
「創る」
それが今の選択肢だから
俺の本当にやりたいこと
「大事な人を大事にする」
「好きな人たちを助ける」
「好きなことを満足することなくやり続ける」
もう一つ
俺には
母を殺した世界に
俺を捨てた住人達に
どんな間違いをしたかを
思い知らせる為に生きている
俺にはダークサイドがあって
大事な人や好きな人は知っていて
でも
俺は皆にはそれは決してださない
それは
俺の中で
「俺にとっての悪に対して」
の闇のエネルギーのようなもの
正義が強いんじゃない
正しいことが正義なんじゃない
強いことが正義
強くいる為には
闇を持つこと
正論ではないけども
俺は
大事な人を守るためにならば
俺自身の尊厳を守るためならば
闇に身を委ねます
「人を殺すこと」=「悪」
当然の摂理だけど
「何故?」を説明できますか?
説明出来ないのに
したり顔で
声高に語るのは止めてください
自分でわからないことが
子供や犯罪者に
通じるわけがない
2005年11月17日
2005年11月14日
2005年11月08日
あなたに見せたいモノ
自分のやったことが
他人の人生に影響を与えられるなんて考えるのは
思い上がりだ
人が一人で出来ることは限られている
だから
せめて自分の想う一番大事な人には
自分が好きな人達には
出来る限りの「光」を見せてあげたい
それは
無理をするのではなく
心の命じるままに
やりたいことをやるの延長にある
本能のようなもの
その分
誰にでもそれをするのは
不可能だと理解してるし
聖人ではないから
キライだったりどうでもいい人はいて
その人たちには
構わないことで、リアルに何もしないことで
精一杯
俺には
自分が全てを捧げても
「守りたい」人がいて
「助けたい」人たちがいるから
「あなたが見るべきものは
「過去の闇」ではなく
「未来の光」
神はこの世にはいないと思うけれど
いない神よりも
俺が全ての闇を飲み込もう
だから
あなたは
俺の分も「光」を見て
それを
俺に教えてください」
他人の人生に影響を与えられるなんて考えるのは
思い上がりだ
人が一人で出来ることは限られている
だから
せめて自分の想う一番大事な人には
自分が好きな人達には
出来る限りの「光」を見せてあげたい
それは
無理をするのではなく
心の命じるままに
やりたいことをやるの延長にある
本能のようなもの
その分
誰にでもそれをするのは
不可能だと理解してるし
聖人ではないから
キライだったりどうでもいい人はいて
その人たちには
構わないことで、リアルに何もしないことで
精一杯
俺には
自分が全てを捧げても
「守りたい」人がいて
「助けたい」人たちがいるから
「あなたが見るべきものは
「過去の闇」ではなく
「未来の光」
神はこの世にはいないと思うけれど
いない神よりも
俺が全ての闇を飲み込もう
だから
あなたは
俺の分も「光」を見て
それを
俺に教えてください」