Dales Mivisのラーメン、一人飲みなど

飲食関係者ではなく、メディア業界とも関係ありません。完全に趣味で個人行動してます。よろしくお願いいたします。 http://tabelog.com/rvwr/00008128/

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新宿駅改札内に4月17日オープンした飲食施設「EATo LUMINE(イイトルミネ)」。
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そちらに「立鮨 すし横 イイトルミネ店」が出店しています。
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聞くと西新宿にもある「立ち寿司横丁」の系列店とのこと。
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店名通り立ち食いで15席ほどとなってます。
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メニューは各種寿司におつまみ、お椀、ドリンク。
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紙に書いてスタッフに渡すシステムです。
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「生げそしょうが 二貫」160円
まずは安価なお寿司から。
小さなゲソで柔らかく、つまみ的な感じです。
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「活ほっき貝 一貫」350円
ほっき貝は大きく無いですが、ほんのり甘み。
クセも無く美味しいです。
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「漬けまぐろ 二貫」240円
オープン記念に本まぐろがあるものの、通常メニューのまぐろはバチ。
結構漬かってネットリしています。
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「本まぐろ三貫」780円
オープン記念の本まぐろ三貫。
中トロ、上赤身、大トロです。
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まず中トロからいただくと、とろける旨さで極上。
筋なんか皆無で、この中トロは凄く良いです。
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赤身も旨味が濃く、大トロもグッド。
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シャリは硬めで小さくほぐれます。
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「赤貝ひも」350円
ネタケースにあるので握ってもらったもの。
悪くは無いですが、350円なら身を握ってもらえば良かった気がします。
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価格や大きさを考えると、ランチよりも夜に飲み利用の方が良さそう。
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テイクアウト商品も多数販売してます。

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新宿駅改札内「イイトルミネ」にオープンした「成城石井 イイトルミネ新宿店」。
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新宿にはルミネ1店、ルミネ2店と成城石井がありますが、ここは改札内なので乗り換え時に立ち寄れます。
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店内は広く、品揃えは恐らく新宿で一番豊富。
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店頭でチラシを配布しており、「イイトルミネ新宿店」限定品などが紹介されています。
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「マスカルポーネのもっちりイタリアンプリン」928円
オープン記念の3日間限定お買い得商品。
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プリンと言ってもホールでカットされてなく、ケーキの様です。
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カットして食べてみるとプリンは硬め。
マスカルポーネなので濃厚で滑らかな食感です。
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甘さは無く、ベイクドチーズケーキの様にワインのつまみになるタイプ。
セール中に「バスクチーズケーキ」も買ってみたいと思います。

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新宿駅改札内に4月17日オープンした飲食施設「EATo LUMINE(イイトルミネ)」。
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そちらに「らーめん鴨to葱 イイトルミネ新宿店」が出店しています。
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「らーめん鴨to葱」は御徒町でインバウンド含め大行列となっているラーメン店。
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今回は町田「らーめん 鴨and葱」の移転という形でオープンしています。
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場所は西改札側入り口入ってすぐ。
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「お茶漬けおにぎり山本山」奥で「立鮨 すし横」向かいです。
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主なメニューは以下のとおり。

「鴨らーめん」980円
「鴨コンフィ麺」1260円
「鴨汁つけそば」1050円
「飲める親子丼」380円
「マグロトロたく丼」380円

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タッチパネル券売機に向かって列を作るシステムで、席が空いたら食券を買って席に向かいます。
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お店はオープンで」カウンター14席。
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この系列らしくカウンターは畳になっており、スタッフ10名ほどで提供早めです。
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「鴨らーめん」980円
背の高い丼に鴨コンフィ2枚、穂先メンマ。
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ネギは丸太白葱、白髪葱、アーリーレッドから2種とのことで丸太白葱とアーリーレッドにしました。
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スープは鴨、葱、水から採ったアッサリ無化調スープ。
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オイルは多すぎず鴨のコクがあり、醤油も穏やかで上品な味わいです。
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麺は全粒粉入りのストレート細麺。
モチモチとして存在感あります。
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鴨コンフィはしっとりムチムチ。
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鴨らしい濃い旨味がちゃんとあり、丸太白葱はトロトロです。
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資本でもチープ感は余りなく、アッサリ上品なので若い女性客も多め。
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朝8時から夜まで駅構内で「鴨ラーメン」を食べることが出来るのは凄いと思います。

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新宿駅構内に4月17日オープンした「EATo LUMINE(イイトルミネ)」。
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新宿駅B1F改札内に28店舗の飲食店が入った施設で、「羅家 東京豚饅 イイトルミネ新宿店」が出店しています。
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「羅家 東京豚饅」は恵比寿に本店を持ち、自由が丘にもある肉まん店。
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大阪「551蓬莱」創業者の孫が「551蓬莱」の味を再現した肉まんを提供しています。
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店舗に「551」の文字は無いものの、電話番号下四桁が「0551」となっており、隠れ「551」。
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店内で都度肉まんを作って調理しており、昼頃は店外まで行列が出来ていました。
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販売メニューは豚饅、黒胡椒豚饅、焼売、甘酢団子、ちまき。
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豚饅はチルドも販売しており、チルドセットもあります。
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「豚饅 4個」1200円
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「551蓬莱」同様に紙ケースに4個。
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辛子も個数分付いてきます。
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蒸し器で蒸してみれば、見事に「551蓬莱」の「豚まん」と同じ見た目。
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大きさもほぼ同じです。
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皮は厚みがありフカフカ。
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餡は肉と玉ねぎがペースト状になってネットリです。
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味はほぼ「551蓬莱」でも創業者レシピだからなのか、ほんのり胡椒が効いた味わい。
皮のふっくらさと甘さはこちらの方が上にも思えます。
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なお「551蓬莱」の「豚まん」は3月に京王百貨店新宿店の催事で買って食べたばかり。
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「551蓬莱」は催事でも大人気で整理券制だったりするので、新宿駅構内で並んで買えるのは凄いと思います。

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中目黒に4月13日オープンした「人類みな辛さが全て 中目黒店」。
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大阪「人類みな麺類」系列の辛麺ブランドが練馬に次ぐ都内2店舗目オープンです。
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場所は中目黒駅から徒歩2,3分の閑静な路地。
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半地下っぽい店舗でスタイリッシュな外観です。
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メニューは主に以下のとおり。

「人類みな辛さが全て 30(サーティ)」880円
 ・スープ少なめまぜそば風
「人類みな辛さが全て 50(フィフティー)」980円
 ・ユッケジャンスープ
「担々麺 55(フィフティーファイブ)」950円
「人類みな辛さはいらない」930円
 ・魚介スープ
「辛く 99(ナインナイン)」900円
 ・醤油にポークベース

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「人類みな辛さが全て」30&50は無料で辛さを3段階から選べます。
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店内は壁に向かったカウンター10席。
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外観同様に黒を基調として赤がアクセントとなってます。
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「人類みな辛さが全て 50(フィフティー)」980円
辛さはLevel2で。
真っ赤なスープに大きなバラチャーシュー、肉味噌、ネギとシンプルです。
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スープは一口目から結構ウッと来る辛さ。
説明では「辛ラーメン」がLevel1とLevel2の間くらいとのことです。
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ユッケジャンとのことでもう少し甘いのかと思いきや、なかなかのキレキレな辛さ。
口内が痛いほどでは無いものの、途中から顔面汗だくです。
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麺は丸刃っぽい太麺。
モチモチとして辛いスープに良く合ってます。
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チャーシューはスープに沈んで見えませんが、実際には厚さ1センチ以上のバラ肉塊。
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「人類みな麺類」同様にホロホロで柔らかく、ほんのり甘い味付けが辛いスープと調和します。
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肉味噌はそれほど辛くなく、ご飯に乗せても良さそう。
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キレのある辛旨と大きなチャーシューがインパクトある一杯でした。

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