2009年11月13日

八大建設計画期限延長

【八大建設計画期限延長】
 昨日、行政院は八大建設計画期限を半年間延長すると発表した。
 世界的食糧危機に加え、海軍艦艇の維持費増大と、観光業界の減収が国家財政を圧迫したため、期限内に計画を達成することが事実上不可能になったためと説明。

【性産業従事者抗議デモ―「娼婦のみ罰するは違憲」】
 寧京光観街にて、性産業従事者による抗議デモが行われた。

(インタビュー)
 呉女史(23)「性取引の罰則条件を『それにより利を図る』とし、娼婦のみを罰し客を罰さない現行刑法は、あまりにも不公平。男女差別に他なりません。男女平等を謳った民国憲法に、明らかに違反しています。」

(司法部庁舎映像)
 行政院司法部は彼女らの主張に対し、『売り手』のみを罰する現行刑法が憲法に抵触するや否やの判断はまだ出ていないとし、正面的回答は避けながらも、性取引を全面合法化したルージェノワールの状況などを研究し、二年以内には結論を出したいと、前向きな意見を表明した。

【クラトニア海軍ネルヴィル進出に国際社会警戒】
(クラトニア海軍映像)
 キーファルン公国首都リーベックにて行われている、キーファルンとクラトニア両国の会談にて、クラトニア海軍キーファルン寄港が話し合われていることが明らかになり、これに対して、クラトニアによるネルヴィル侵略の足がかりの可能性があると、国際社会から警戒の声が上がっている。
(尚海国際会議場映像)
 尚海協力機構外交部長非例会議では、加盟各国代表がネルヴィル地域の平和と安定を維持するために、クラトニア海軍のネルヴィル地域展開を阻止すべきとの意見をそれぞれ表明、圧力を強めている。


diltania_cp at 14:58コメント(1)トラックバック(0) 

2009年09月17日

最近の報道まとめ

9月8日
匪諜,『蓬独』分子一斉検挙 今日未明、戒厳司令部は自由区全域に於いて1500余名を国家安全法違反で検挙したと発表した。全国軍民同胞が万衆一心となって反攻復国の大道を邁進する中、言論界並び『市民団体』の一部は、共産主義思想或いは『蓬莱独立』を主張、党国体制の破壊と国土分裂を謀った。

22:神州電視 ◆iG5ii38mkk :2009/09/16(水) 10:14:25
【大陸同胞よすぐ行くぞ―国軍兵士英姿颯爽】
 民国六年二月、神州民国自由区内にて、国防兵役法にもとづき3万6千の熱血男児が新たに戎衣をまとい、栄えある国防の任に就いた。
 袁総統は蓬北市内の兵営にて自ら新兵入営式に立ち会われ、「全国軍民同胞諸君、我々の大陸同胞は、ヤー寇共匪奴隷制度による蹂躙の下、今に至るも牛馬にも及ばない地獄生活を送っており、日夜我々が力を合わせ、彼らを解放することを切望している。今、我々は誠心より高々に叫ぶべきである。反共復国!建国万歳!三民主義万歳!神州民国万歳!」との重要講話を発表、神州国民子弟兵に大陸反攻の決意を促した。

【神州世界有数の産油国へ―自強油田操業開始】
【自由リルバーン軍、共匪による侵略を撃退―自由戦陣大勝利】
【ノイバウト諸島共匪の手に墜つ―国民政府、自由の友バーラジアと近く協議】
【カイバー総合資源開発利益共同体に工商部長、「彼らは彼らのものを売り買いし、我々は我々のものを売り買いするだけのこと」と発言】

神州電視 ◆iG5ii38mkk :2009/09/17(木) 04:54:13
国際共産悪魔集団の恐怖
 16日、クラトニア労働党代表アバーモクがヤードグラードを訪問、『人民戦線戦術』について議論したと、ヤー寇報道機関が伝えた。
 クラトニア労働党は今期選挙で国民運動党に破れ下野するまで、20年間政権党としてクラトニア共和国を統治してきた所謂『中道左派』政党だったが、今回クラトニア労働党とディ共匪党の間で『人民戦線戦術』が採択されたことは、クラトニア労働党が『中道左派』としての仮面をかなぐり捨て、自由と民主を憎み、共産奴隷制を以って全世界を支配することに執念を燃やす、徹頭徹尾の共匪としての真面目を露にした事を意味する。
 クラトニア匪党は現在野党に甘んじてはいるが、いつ何時再び執政与党の座につくやも知れず、また在野党としても、国際共産悪魔集団に資本主義国家内においての活動経験を提供することは必至であり、ヤー寇匪党のよき参謀として、我々自由主義諸国にもたらす脅威は計り知れず、我々は常に警戒心を保持し続けなければならない。

自由の火を保つ血液−石油ルージェへ輸出
 国民政府は対友邦資源輸出工程を策定、本工程に基づき、ルージェノワール王国への石油1000バレル輸出が決定された。ルージェノワール王国は自由神州の戦略的パートナーであり、自由を愛する理念共有国である。

diltania_cp at 18:21コメント(0)トラックバック(0) 

2009年09月07日

自由外交大勝利―鉄壁の共匪包囲陣

自由外交大勝利―鉄壁の共匪包囲陣
 神州民国政府は、神州民国と同じくヤー寇共匪によって国土の一部を占領されているリルバーン,ルードヴァズ二スクとヴァリニール各政府との間に、相次いで防共協定を締結、共匪包囲網の構築に成功した。
 また、我が神州民国は既に世界の絶大多数の国家による神州唯一の合法政権としての承認を獲得、ヤー寇の「神州民国なる政府は一切認めず、歴史的、地理的、政治的要因からどちらが合法的かが容易く導き出されるだろう。」との発言が、如何にデタラメな屁話であるかを証明、国民政府蓬莱一時移転以来の自由主義外交は、反攻復国へと勝利の道を躍進している。
 
我国外交部バーラジア国内反体制派逮捕支持
 楊徳珍外交部長は、バーラジア共和国が自国危険分子の一斉検挙に乗り出したことに対して「自由と民主主義を防衛する為に必要な行為である」と発言、バーラジア共和国政府の決断を支持するとともに、「そもそも本件はバーラジア共和国の国内問題であり、各国政府はバーラジア共和国の主権を尊重すべきである」と主張した。

・共匪圧政下人民陸続と自由リルバーンへ亡命

diltania_cp at 02:11コメント(0)トラックバック(0) 
記事検索
プロフィール

Shenzhou

カテゴリ別アーカイブ
タグクラウド
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ