February 07, 2009

読んだ記録

4/24 『ウェブ時代をゆく』梅田望夫
4/21 『ウェブ進化論』梅田望夫
4/1 『頭がよくなる照明術』結城未来
3/31 『生物と無生物のあいだ』福岡伸一
3/17 『時間はどこでうまれるのか』橋元淳一郎
1/9 『ドグラ・マグラ』夢野久作
1/16 『ガダラの豚 上』中島らも
1/29 『ガダラの豚 上』中島らも
1/29 『ガダラの豚 上』中島らも

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November 16, 2008

読んだ記録

11/7 『最後の授業』ランディ・パウシュ
11/17 『努力はいらない!「夢」実現脳の作り方』苫米地英人
11/18 『アツイコトバ』杉村太郎
11/21 『倒錯のロンド』折原一
12/14 『空港にて』村上龍
12/21 『池袋ウェストゲートパーク』石田衣良

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September 21, 2008

読んだ記録

9/17 『羊をめぐる冒険・上』村上春樹
9/19 『羊をめぐる冒険・下』村上春樹
10/20 『クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣い』西尾維新
10/23 『クビシメロマンチスト』西尾維新
10/27 『クビツリハイスクール』西尾維新
11/1 『サイコロジカル・上』西尾維新
11/2 『サイコロジカル・下』西尾維新
11/5 『ネコソギラジカル・上』西尾維新
11/6 『ネコソギラジカル・中』西尾維新
11/7 『ネコソギラジカル・下』西尾維新


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July 25, 2008

読んだ記録

7/23 『深夜特急1 香港/マカオ』沢木耕太郎
7/25 『ウケる技術』水野敬也
8/?? 『深夜特急2 マレー半島/シンガポール』沢木耕太郎
8/?? 『深夜特急2 シルクロード』沢木耕太郎
8/?? 『山月記』中島敦

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July 23, 2008

読んだ記録

06/??『All You Need Is Kill』桜坂洋
07/??『九十九十九』舞城王太郎
07/14『深夜特急1 インド/ネパール』沢木耕太郎
07/20『夜は短し歩けよ乙女』森見登美彦
07/21『どきどきフェノメノン』森博嗣


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May 31, 2008

引っ越します

きょう引っ越しますって!

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June 23, 2007

UNIQLOCK てつと



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May 04, 2007

妖怪占い

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September 21, 2006

シカクい頭をネバネバにする

先日、たまには日記書けと言われたので。


日能研ーシカクい頭をマルくするより。
下の文章を読んで、問題に答えなさい。

ぼくは、食べることが好きです(へえ)。最初に考えたのは「長崎の名物は何だろう」ということでした(ふつう最初に考えないと思う。)お母さんが教えてくれたのはカステラでした(ほう)。お父さんが「くわしく知りたいなら、総務省統計局のホームページを開いて『家計調査年報』をみるといいよ」といいました(お父さん、何者!?)。そこには、1家庭が1年間にどれだけカステラを買ったか(調べちゃいましたか)調べた表が出ていました。それをグラフにしたのが図です。都道府県庁所在地のうち上位10位までと最下位の福島市(わざわざ言わなくていいのに)、それに全国平均をあげました。長崎市が圧倒的に多いことには、ほんとうに驚きました。

長崎市の1家庭あたりの購入額が多い理由として考えられることを考えなさい。


カステラという高級そうなイメージに弱い人たちだから。

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July 22, 2006

Update(FALSE);

女性専用車両の隣の車両だからといって女の人が一人も乗っていないというわけではないように、僕は今ここに存在していようと思う。
今日は6時半から新人歓迎会であった。新人はお金を払わない。犠牲を払う。新入社員たるもの元気の良さがとりえ!というような暗黙のルールのもと無理しない程度に僕はその期待に応えた。初デートのときのように、最初はある程度自分をつくるものだ。それはめんどくさいことだがしょうがないだろう。酔った先輩はフーゾクの話ばかりして、尊敬の念が薄らいでしまった(べつにフーゾクがどうとかではなく、その話題を提供したということにだ)。ちなみに彼は僕の教育担当である。違う教育をされないよう気をつけよう。課長には夏目漱石の3部作を聞かれたのでちゃんとおしえた。ちゃんと順番も教えた。おしえてやった。しかしここでえばってみたところで、最強に下っ端なのでむなしいだけだ。下っ端なので職場には一番早く来て一番早く帰るをモットーに頑張っている。配属前に、配属にあたって希望をとったが、人間関係さえよければ、どんな仕事でもいいと考えていた。結果的にいまの部署はそのどちらもよく、安心している。
そういえば、女性専用車両である。朝。当然のことながら、女性専用車両には女性ばかりがぎゅうぎゅうに乗っている。吊り革につかまった女性たちは憂鬱そうな顔を窓の外に向けている。ホームから走り去っていくその車両は、女性たちが神への貢ぎものとか捧げものとかいけにえみたいに見える。

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