ドカベンアイランド

2010年9月24日をもって毎週の生放送を休止
2011年1月21日「新作」放送(生)
2011年4月14〜29日「15日連続放送企画」
2011年9月30日「Dokaben?〜島民4Life〜」放送(生)
2012年3月30日「ド島慶子ミラ☆ミラ」放送(ニコニコ生)
2012年6月08日「『I Love You』のある世界"スペシャル 」放送(ニコニコ生)
メール→dokabenisland@livedoor.com

番組関係者が毎日ブログを更新。担当曜日/担当者/タイトルは以下のとおり。
自由日・・・木更津ジャンキーの女子会
月曜日・・・フィアリーのいい夢旅気分
火曜日・・・ヤムヤム君のトラ技チック天国
水曜日・・・テムシステムのI LOVE Hello!Project
木曜日・・・ふかわげんきのテニプリ大好き
金曜日・・・ミラッキのドカベンアイランド(金曜25時更新)
土曜日・・・30円のキャンパスライフ〜生まれて来て良かった〜
日曜日・・・ツボヤケイゴのRockin' on Dokan

おとももち

嗣永桃子さんが6月をもって芸能界を引退しました。
ラストライブは仕事で現場にいくことができなかったので
ニコ生中継で最後の瞬間を見届けました。

初めてBerryz工房のことを知ったのは
「ファイティングポーズはダテじゃない」
2004年に発売されたBerryz工房2枚目のシングルです。
13年前、本当に年月の流れを実感します。



学生時代にもモーニング娘。にも触れずに過ごしてきたので
僕にとっては初めてのアイドル体験でした。
今になっても色々とアイドルソングを聞くし
いくつかのユニットはライブにも行き続けるようになったのも
Berryz工房を知ったのがきっかけの1つであるのは間違いないです。

そんな中、ドカベンアイランド関連で思い出に残っているシングルがあります
「ジンギスカン」2008年3月にリリースされた16枚目のシングルです。

ドカベンアイランド内で行われていた第2回投稿レース。
僕はこのレースで優勝したことがきっかけでドカベンアイランドの作家になったのですが
その投稿レースの中で
「Berryz工房のジンギスカンを1枚買う毎に投稿レースのポイント10P」という
謎のルールが課されるという珍事が発生。
…多分、10枚以上買ったと思います。今振り返っても人生で1番大量に買ったCDですね。
ハガキ職人の知り合いに配ったりなんだりで今や2枚ほどしか手元に残ってはいませんか
忘れることができない1枚です。

まだまだ思い出はたくさんありますし、
Berryz工房でもBuono!でも大好きな曲がたくさんあります。
嗣永桃子さんはアイドルを卒業しましたが曲はこれからも残り続けるので
いつまでも忘れずに継がれていってほしいです。

電子タバコ

DSC_1049
7月から3銘柄が東京でガチンコ勝負となってます。
アイコスがかなりリードしている気もしますが、
かくいう私はプルームテックとgloを所持しております。
ここ10年1ミリ煙草を愛用してきた効果なのか、
今のところお気に入りはプルームテックですね。
写真はフランスはパリ市内のゴミ箱です。

煙草をもみ消す部分が付いているという。
ま、ほんの20年前まで東京だって
駅のホームに野ざらしの灰皿ありましたよね。

日本は先に歩行喫煙が規制され、
東京オリンピックに向けて屋内も規制がかかるであろう流れ。
一方、海外に行くと屋内での喫煙は早々にダメな国が多い反面、
一歩外へ出れば歩き煙草とポイ捨てが未だに当たり前だったりして。
携帯といい、かくもガラパゴスな進化をするものか…いやそれが魅力でもありますが。
もはやポイ捨ては体が受け付けないので、
パリ市内で携帯灰皿を使用していたところ、
タクシーの運転手さんに
「クールだな!オレなんかこうだぜっ!(ポイ捨て)」
ってやられました。

ってことで3年ぶりの更新です。
島民の皆様〜生きてますか?
ポイしないで下さい。

桃田選手の復活について

先に断りを入れておくと、桃田選手の過ちを一切肯定するつもりはないので
その点ご理解いただいたうえでご覧ください。



バドミントンの桃田選手が国内試合に復帰。
ランキングサーキットというトーナメントで優勝しました。
学生時代から細々とバドミントンをやっていた身としては、関心のある話題です。


ご存知の通り、彼の出で立ちには今まであったような派手さはありません。
復帰はしていても、今も禊期間なのだから当然と言えば当然です。

彼に関して一つ言いたいことがあります。
昨年に遡り、事件が起こった際に彼の金遣いの荒さが注目されました。
https://www.nikkansports.com/sports/news/1579498.html

桃田選手としては「自分が派手に振る舞えば、それに憧れる子供が出てくるのでは」
という考えからの行動でした。

これには各方面から「幼稚だ。アスリートなら結果で示して注目されろ!」と非難が集中。


 
ほう、「結果」ですか・・・









超出しまくってましたけど、あなたたちは注目しましたか?

国別の団体戦で史上初の優勝しましたけど、それをあなたは注目しましたか?

最高ランクのシンガポールオープンとかインドネシアオープンで、優勝しましたが
注目しましたか?

種目は違えど、テニスの錦織選手と同等かそれ以上の結果出してましたけど、
注目しましたか?



何が言いたいかというと、
結果出しても注目・理解されないマイナースポーツだったんですよ、バドミントンって。

バ「ト」ミントンって言われたり(「ゴ」ルフが「コ」ルフと言われるようなもん)、
選手名が全然違って報道されていたり、囲み取材では頓珍漢な質問が飛びかったり。


今でこそ昨年のオリンピックで女子が金メダルをとり
スポーツニュースでは、以前からは考えられないくらい取り上げられています。
今年は全日本実業団も取り上げられていました。とても有難いです。


上記の桃田選手の発言を聞いて思い出すのはしくじり先生での亀田大毅の発言。
「試合に来てもらいたいがために、派手なパフォーマンスを行った」と
振り返っています。それと同じ考えだなと。



結果出しても理解されないなら、スポーツとして注目されるために
派手な言動を選択するのは、本当に幼稚な行動でしょうか?

これまでまともに扱われなかったマイナースポーツを
始めるきっかけ、試合会場に足を運ぶきっかけづくりとして考えたら、
僕は全くもってアリなのではと思っています。

ニュースから


●出版不況なのに、『コロコロコミック』が80万部も売れているヒミツ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170628-00000023-zdn_mkt-bus_all

コロコロコミック、僕は小学校高学年まで読んでいました。

「おぼっちゃまくん」とか「つるぴかハゲまるくん」とか「ドラえもん」とか、

人気作は色々ありましたが「俺は男だ くにおくん」

これが今も自分の中に色濃く残っています。

例えば・・・

授業中にお腹を下したくにおが、弁当箱に脱糞。

同級生が「そのカレーうまそうだな!一口くれよ」と言って

人差し指を弁当箱に突っ込む。舐めようとしたその時、

くにおは脱糞を隠ぺいするために

「やめろー!!」といってとびかかり、その友人の人差し指をなめる。

気絶するくにお。「そんなに辛いのか」と言って戦慄する同級生。

などなど

皆さんは、読んでいましたか?

大学の2

先週に続き大学のバドミントンサークルの後輩同士が
今度は結婚式をあげました。

新郎は、割と自分のことを慕ってくれた(と思っている)人でした。
元々運動神経ナシ、あまりサークルに来ない…
多くの人達からは「扱いづらい、はみ出し者」 と思われていました。

この手の人は毎年必ず一人は入って来るんです。
しかし僕の性分なんでしょう。
そういう人程、気になるんですよね。 

で、たまにサークルに顔を出した時に「あれ?まだ辞めてなかったの?」と言うと決まって
「辞めませんよ」とムキになって言い返す。

それでまた会った時に「あれ?何で今日来たの?」と言うとさらにムキになって
「バドミントンしに来たんですよ!」と言う。

これを繰り返しそのまま、なんだかんだで合宿に来る。

合宿に来てバドミントンをやらせても運動神経が悪く、
普段練習をしないから想像をはるかに越えるミスショットや空振りをする。
合宿では当然上級者のプレイヤーに目が向けられる中、
自分は新郎のコートをみてはゲラゲラ笑ってました。
運動神経悪い芸人をみる感覚です。

しかし、それを続けることで彼らに居場所が出来るんです。
100%辞めるだろうな、馴染めないだろうなと思われていた人を
結果的には「このはみ出し者、面白くないですか?」と周りにアピールしていました。

文章にすると僕がアレな人に思えるかもしれません。
そして辞めていた方が幸せな人生を歩めたかもしれません。

しかし実際その方法で辞めさせることなく、自然と
「学年の輪の中にいる、変な奴」が出来上がりました。
ちなみに4年間で2,3人輩出してます。

というのを帰り道にふと思い出したところで脳裏にこんな極論が。
「この新郎と新婦の結婚。自分のこうした行動が無かったら、
新郎がサークル辞めてしまって成しえなかったんじゃない?」

もちろん本人たちや周りの支えもあったでしょうが、
「これがあったから今回の結婚に至った」という
要因の欠片くらいにはなったかなと。

ともあれ、お二人が幸せになることを願います。 

大学の

サークル仲間が結婚すると言うのでその結婚式で使う映像を取るべく
都内の居酒屋に行ってきました。

先輩後輩含め、30人ほど集まり3分の2は結婚・婚約・出産を経験済み。
当然話題の7割が、結婚・出産。
既婚女性に囲まれた未婚女性の片身の狭さを痛感しました。 

最後は酔っぱらうとキレる面倒くさい先輩が、案の定キレる展開に。
しかし学生時代はここまででしたが、卒業後に大人の階段をさらに登った彼は

「こんなことになると思って無かった」と言って号泣。

会計をする後輩に1000円札をピッと投げて帰っていきました。
(※本当は一人2000円)

泣いた原因は何だったのか、色んな人に聞きまわりましたが
理由らしい理由はない様子。
さらに1000円札を投げたことにも
「1万円札じゃないんだね。器小さいよね。」と言われたり、

全体の話題の2割はこの先輩となりました。
最後の最後に話題の中心になり、
しかも未婚者の肩身の狭さを取り払ってくれた彼。
誉れですな。
 

1か月すれば

スマホの契約更新の時期になります。

現在アンドロイドを使っているけど
今更ながらiPhoneに変えようかとも悩んでいます。

それぞれ、一長一短なんですよね。
フリーズの少ないアンドロイドが出ないものか・・・ 

イベントラッシュ

徐々に他の現場で遭った人と遭遇するようになってきました。

そして現在控室にて場所を確保。

ひたすら待機。

そして公開録音へ 

いいんだけど

コンタクトを買ったら、カラーコンタクト試供品を貰った。
いつどこで付けよう・・・。




引っ越して以来空き地だった隣の土地に住宅の建設がはじまりました。
1年半以上ずっと青いビニールシートがかぶさっていて、
木片が転がっていて放置されていたのですが、何故か今になって。

何らかの揉め事があったのだろう。 

これのMDバージョンでないかなぁ

PCなしでカセットテープの音源をMP3に変換できるポータブルレコーダーが発売 - ねとらぼ http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1504/16/news031.html @itm_nlabさんから

 

休憩中

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春ですね

作業をしているとほとんど仕事をしたことのない人から話しかけられ

Aさん「お陰様で、○○の○○が○○化して発売されることになりました。」

僕「おめでとうございます。(でも何故関わっていない僕に報告を?)」 

Aさん「それで、名前の表記なんですが、なんて書いたらいいですかね?」 

僕「(販売会社)の方に聞いた方がいいかもしれませんね。」

Aさん「あれ?でも確か、これ担当されてませんでした?」

僕「いえ、確かこれは○○の人だったはずですよ。僕、関わってないですよ。」

Aさん「あれ???私と仕事したのいつでしたっけ?」

僕「2年前の○○ですかね。」

明らかに誰かと勘違いしている。
でも向こうに恥をかかせるわけにもいかず、特にツッコまず。
ひたすら変な時間が過ぎるのを待ちました。 

歴史的な番組が終わる夜

歴史あるラジオ番組が色々終わりましたね。
生放送の方は、恐らく出待ちは凄いんだろうなぁと思います。 

自分も数か月前に、仕事の都合でたまたま
歴史ある番組の最終回とその出待ちを覗きに行く機会がありました。

その時は、騒ぐこともなく数百人が集まり、そこにいた全員が黙ってラジオを聞き、
最後の提供クレジットを読み上げた時、
そしてエンディングテーマが流れ終わった瞬間にリスナーは拍手。 
パーソナリティが出てきたら、ワっと群衆が動くこともなく一定の距離を保って歓声を送る。
非常に奇妙な雰囲気ながら、
リスナーからの番組とパーソナリティへの敬意がビンビン伝わってきました。

いずれそんな番組を作ってみたいものです。 

1年

いいとも終了から1年かぁ

と考えると1年って早いなぁと思ってしまう。 

そしていいともと言えば、

高校時代に友人と電話していて

僕「明日7時に○○駅ね。分かった。」
友人「それじゃあ、明日来てくれるかな?」 

と言われた瞬間に何かムカついたのでガチャ切りしたことを思い出す。
年は重ねても、その精神は今も変わっていません。 

アカ

花粉が飛散しまくっているということで
我が家では空気清浄機が稼働しまくりです。

家から帰ってきたり、洗濯物を取り込んだりすると
衣類についていた花粉が部屋の中で飛び
そこそこの時間、空気清浄器のランプが
警告を表す赤になりっ放しです。

引っ越して一番活躍してる家電って空気清浄器かも

そして、3月ということで人によっては
新番組の準備に奔走していることでしょう。 
自分は、春からどうなるかまだよく分かりませんが、
とりあえず目の前にある物を着実にこなす日々です。 

 

刀狩じゅ

営業スマイルが下手な人ってのはいますが、
数年に一度、警戒レベルMAXの店員をみかけます。

覚えているのは、今この文章を打っているPCを購入した時の大手家電量販店の店員。
言ってることは本当なんだろうけど、
「うわぁ、無気味。コイツ絶対やべえ」としか思わなかった。

そして先日、自分史上2番目となる男が現れました。
必死に営業スマイルを見せてくれているんですが、
尋常じゃないくらいずっと顔が引きつっている男性店員。

普通にしていた方が、いいんだけど終始ひきつって、かつ積極的な態度で接客されました。
結果から言うと、商品を買いましたが、
購入理由は、接客が良かったからではなく、商品を気にいったからです。
しかし、彼にはその積極的な態度が功を奏したという成功体験が
植え付けられてしまったことでしょう。

会計を済ませたら商品を「出口までお持ちします。」と言って出口までついてきたけど
「お願いだからその顔で、ついて来ないでくれ。早く一人にしてくれ」と思いました。

出口に向かって僕が前を歩き、店員がすぐ後ろを歩く。
これが夜道だったら、僕はかなりの確率でスタンガンで彼に
脇腹を攻撃されていたことでしょう。それくらいの表情でした。

無理にやろうとするもんじゃないですね。
いかに嫌味なく自然さを装うかが大切なんですね。

そんな自分も眉間にしわを寄せる癖があるので、何とかしないといけませんが。



あと、何度目かの備忘録
http://news.nicovideo.jp/watch/nw1483097?news_ref=top_latest

待ちぼうけ〜♪

割と頑丈そうなリュックを昨年の今頃購入したのですが

普段の酷使が影響したのか、

それとも、もともとその程度だったのか穴あいちゃいました。 

目立たないところだから、しばらく使うけど

いずれもう一つ買わないとな。 

と考えながら、今打ち合わせ相手を待っています。 

継続中

今まで極端に本を読まない生活を送ってきたワタクシ。
小さいころから親に散々注意され、
「まずいなぁ」と思いつつ日々を過ごしてきました。

「勉強には本を読め〜。大物になるために〜♪。1日1分3日で3分〜♪。」の茶魔以下
だったかもしれません。

そんなワタクシが、去年の春から興味半分・仕事半分の気持ちで
「週1冊、本を読む」という課題を課した結果、この2月まで継続することができました。

学生時代の自分からしたら考えられないことで、
本棚1段が、ほぼフルになって参りました。(この段の奥にもあります)
DSC_0622

種類は、小説とかストーリーのあるものではなく、
新書やビジネス書、雑学的なものばかりです。

あんなに大きかったホッケがなぜこんなに小さくなったのか [ 生田與克 ]

あんなに大きかったホッケがなぜこんなに小さくなったのか [ 生田與克 ]

それで、最近読んだ本がこちら。
「確かに大学時代に居酒屋で食べたときはもっと大きかったなぁ」と思い購入。
「俺には難しいことは分からねえが」みたいに江戸弁で綴られていますが
難しい用語をかみ砕いて、ホッケが小さくなった原因、日本の漁業の問題を説明しています。
「日本は漁業後進国だなぁ〜」って思い知らされると思います。
 

もち太郎

時間を見つけて映画『エンド・オブホワイトハウス』をみました。
最新作とかではなく2年前の作品です。
どこまで本当か分からないけど
「ホワイトハウスには色々な仕掛けがあるんだな〜」と思わせてくれる作品でした。



そして本日からフリーランスの方には恒例の確定申告がスタートです。
暇を見つけてはコツコツやってきたので、
あとは期間内に数クリックすれば申告が終わる・・・はず。
毎年ちゃんとできてるか自信ないんだよなぁ。
結果できてるんだけど。


 

メモ26

1980〜1989
http://blog.livedoor.jp/dokabenisland/archives/51439926.html

1990〜1995【NEW!!】
http://blog.livedoor.jp/dokabenisland/archives/2000-12.html

1996〜2000
http://blog.livedoor.jp/dokabenisland/archives/51439928.html
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