( ゚毒゚)< しんどい。

つらい



かける。

川を辿って移動していると現れた 一塊

と表現し得そうな町は 纏うよう に

花が咲き 空気まで輝いて いるようで。


人々の足取りも軽やか というか浮足 立つ

といった感じで 明らかに この時期 に

しか存在しない空気に 立ち会えた。


かえる。




つみ。

有名な建築家 が手掛けたのか と

思われるほど 積み上がった建築物

の 集合体は とても見栄えが して。


積み上がりの内部にも また積み重なりが存在し

素粒子が集まった原子が集まって やがて宇宙規模

に という 連鎖の一端を垣間見た気さえする。


ないぶ。




まがる。

季節の変わり目は 風景の色 も変わり
いつもと違う場所 に行くと 景色は
知らない 変わり方 をしていて。

慣れ親しんだ風景 との違いに ああ
知らない土地 に来たのだ と心躍り
いつまでも何度でも踊ってたい。

はしる。


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