2007年04月08日

エッチな気持ちになったことがある〜女子小中学生75パーセント

こんなニュースを見付けました。これはすごい。夢がふくらみます。ついでに何かもふくらみます。ベタなボケ。

花王の生理用品・ロリエのサイト「からだのノート」が注目を集めている。「からだのノート」は小中学生女子向けの性教育のページで、子供たちからのメッセージや質問、それに対する回答が中心となっている。

からだのノート」http://www.kao.co.jp/laurier/karada/

特に注目されているのは「エッチな気持ちって」というコーナーのアンケート。小学1年生から中学3年生までと、それ以上の年齢3名を含む554名にアンケートを実施している。「エッチな気持ちになったことがある?」の質問には75パーセントの小中学生が「はい」と答えている。また「エッチな気持ちって、悪いことだと思う?」の質問には約半数が「いいえ」と答えている。
  

2007年03月23日

℃-uteがとくばんに出ていた件について

 いやもちろんかわいいのはかわいいし歌い方がつんくプロデュース風味たっぷりでイラッときたりするしそれもやらされてるだけだしむしろそうやって心にひっかかってる時点でつんくの術中にハマってることも重々分かってるしそんなことはどうでもいいんですが、問題は客席。普段はそもそもうたばんのスタジオライブに客なんか入れないのに今回に限って100人くらいの客を入れててしかもそれが全員見て分かるタイプのアイドルオタクでそれが無表情に歌に合わせて手でフリとかやってたりとかもう見てらんないっつーかそれをこんなかわいい℃-uteを映す時間の数%を割いてわざわざ嫌がらせのように映してる感じがいったい何に対しての嫌がらせなのか分かるような分からないような気がする感じに憤っていいやら苦笑していいやら。ところで℃-uteに萩原舞がいるのはスルーするべきですか?まあ私は愛理ちゃんがかわいいのでスルーで。  

2007年02月21日

週刊文春の記事とか

 ネット経由で、週刊文春に泉明日香の記事が載っていると知って読んでみました。もちろんグラビアではなく、こんな児童ポルノまがいの写真集が今売れてるらしいけどそんな日本どうなのよ、という記事。

 とりあえず一つツッコんでおきたいのは、「小中学生Tバック写真集」が年300万部、という記事タイトル。いや、中学生でTバック写真集出してるのは小池凛(りん13歳)や泉明日香らごく一部だし、小学生に至っては三花愛良くらいですから。要はU-15の写真集が総体でそれだけ売れてるっていうだけで、その中にはまぁ確かにしほの涼みたいなパンチラしてなんぼみたいなキャラもいるけど、逆に私の大好きな梅本静香タンやプレイボーイでもグラビアが載るほどメジャーになった紗綾のように擬似パンチラすら許さない子だっていっぱいいるというかそっちの方が数としてはメジャーなわけで。それをよってたかって悪者扱いされてもねぇ。

 だいたい三花愛良はあまりにもギャルっぽくて私としては抜けないどころかグラビアがあっても飛ばしてしまうくらいだし、それなら逆にこの間ヤンジャンの制コレのエントリーナンバー1に大抜擢された鮎川穂乃果(12)のような清純派の方が、「抜く」というより「愛でる」という意味で好きだったりするわけで、それで言えば同じ擬似パンチラでも泉明日香よりも美少女度合いの高い上に本人も天然系ちゃねらーという萌えキャラの岸波莉穂タンの方が写真集全部買うほど好きだったりするわけで、つーかりん13歳とかあの不細工ヅラとアバズレ風味は何っていうか、俺たち健全なロリコンがああいう写真集というかロリータたちに求めているのは単純なエロではなくてあくまで処女性であって、だから言ってみれば泉明日香の母親の泉KOTOMIとやらがのたまった「他の子はいやらしい。うちの子はかっこいい」もDVDを買って見てみた私としてはあながち間違ってもいないというか実際抜けたというか、要はローティーン写真集やイメージビデオは潰さないで下さいお願いします!  

2006年12月30日

梅本静香タンとアマゾンの惨状

 梅本静香タン13才の写真集「芽生え」を買いました。いや、非常に良かったです。表紙の顔がイマイチかわいく見えなかったんでためらってたんですが、前にヤングガンガンのグラビアに出ていて非常にかわいかったので購入を決意。結論としては非常に良かったです。すでに何回かお世話になりました。清純っぽいのにビキニの露出度が高いところと、なんといってもお尻が魅力的でした。

 というようなことは、こういう個人のブログやなんかで書くべきことだと思うんですが、最近アマゾンのレビューが大変なことになってるのを発見してしまいました。

全裸を見たい, 2006/7/5
12才とは思えない体には、正直びっくり。でも、やっぱり子供だと感じる屈託のない笑顔。ビキニも小さく、下乳のシーンには感動した。一度でいいから、静香ちゃんの全裸に触れてみたい衝動にかられます。十分実用できます。


 アマゾンのレビューのような半分公共の場で、12才の女の子の写真集に対して「実用できます」とコメントしてる時点でどうかと思いますが、それより「全裸を観たい」「全裸に触れてみたい」ってあ〜た。そりゃ見たいし触れたいですけども。

静香ちゃんへ, 2006/9/1
今回はステキな写真集どうもありがとう。おじさん物凄く興奮しちゃったよ。噂には聞いてたけど、ホントに当時12才とは思えない程のエッチなカラダしてるね。程よく実ったバスト、ウエスト周りの適度な肉付き、熟れたヒップ、太過ぎず細過ぎずよく締まりそれでいて柔らかそうな太股、そしてなにより最高の笑顔。 もうたまんないよ。どうもありがとう。m(._.)m いつか静香ちゃん本人に熱いミルクをご馳走したいと思ってる夢見る中年男より


 これもひどい。下手に手紙調にしてあるところが余計にひどい。アマゾンってことは、下手すると本人も見ますよ、これ。中年男ならもう少し良識をわきまえてほしいと思います。良識派のロリコンとしては。

大人の体の12歳, 2006/4/9
最初は年齢を知らないで通してみましたが、中学生にしては結構ムチムチして早熟だが高校生にしてはハリのある肌だなと思っていました。それがまさか12歳とは!内股や腰の辺りの肉付きは15,6歳だとしても早熟だと思えるほどだし、何よりもとてもエロティックな質感の肉付きなのです。胸やお尻の発育が今ひとつですが、セクシーな顔立ちや均整の取れたスタイルは大人たちを十分に満足させるものです。このムチムチした肉体を楽しみながら12歳のきつく締まった股間に挿入する快感を想像できるだけで買う価値はあると思いますが、次回作にはもっと股間の露出を上げてほしいものです。


 これが最悪の部類だと思います。いやもう、そういう妄想はもちろん私含めほぼ全てのロリ者はしているでしょうが、公共の場で、しかも曲がりなりにも署名記事で書いていい内容ではないよう。思わずダジャレにしてしまうくらいひどいです。もっと地下に潜れ、とこんなところからですが声を大にして言いたい。変態だから何をやっても許されると思わないで頂きたい。その論法意味わかんないから。いや普通に。被害者とか出しちゃダメなんですってばホントに。  
Posted by drlo at 15:14Comments(3)TrackBack(0)日常の話

2006年12月28日

ちびっこクリちゃん

8956668f.jpg何が言いたいかはお察し頂けると思います。
  
Posted by drlo at 02:16Comments(2)TrackBack(0)日常の話

2006年12月23日

コミックLOが面白くなかった件

 単純な話、私はストライクゾーンの中心が12才なので、LOの編集方針には最近合ってないだけ、ということはあるんですが。それは置いても、どうにも、昔はちゃんとした偏差値の高さを感じていたLOに、最近は手癖にまみれた萌えエロ絵みたいなものしか感じられない気がします。エンタの神様がかつてに比べてさらに短絡的な方向に悪化してるような。かといって町田ひらくが好きなわけじゃないのが難しいところですが。

 私の好きなLO作家陣を挙げてみます。嶺本八美、宮内由香、スミヤ、そうま竜也、鬼束直、火浦R、大原久太郎。あとギリギリ完顔阿骨打。みんな手癖でただエロいことを描いてるわけじゃなく、一応のストーリーラインと、Hの中にも恥じらいとか恋心とか、感情のリアリティが見られる作家です。いや、完顔阿骨打は単に絵が好きなだけだったりもしますが。

 やっぱりエロ漫画といえども、漫画としてレベルが高いにこしたことはないですし、逆に漫画としてのレベルが低い(≒キャラが生きてない)漫画は読んでいてアラばかり目についてオナニーに集中できない、というのが本音です。「エンタ」化するLOには是非、読者がLOに求めているものをしっかり自覚して頂きたい。別に半分は手癖のエロ漫画でいいですから、もう半分はしっかりした漫画を読みたいと切に願います。あともっちゃん4ページでしたが最高でした。抜きはしませんが一番面白かったです。

 どうでもいいんですが、今月号から年齢とか学年に中途半端に●がかぶって伏せ字になってましたがあれは最近の流行りなんでしょうか。しかも「私、まだ中●だし」みたいな台詞があったり、コミックスの告知ページには普通に何歳って書いてあったりもうはちゃめちゃ。ある意味LO編集部渾身のギャグだと思って読みましたが。これがこれ以降も続いていくんだとしたらいやだなぁ。例の「レイプマーク」「幼児マーク」も簡単になくなったし、大丈夫だとたかをくくってはいるのですが。  
Posted by drlo at 14:07Comments(1)TrackBack(0)マンガの話

2006年11月18日

14歳の母

 当然の義務として毎週見てるんですが、まぁドラマとしての出来とか面白さとかは置いといて、単純に13歳の志田未来とセックスがしたいです。かわいいなぁ。このけなげさがとてもいいです。それにしてもこの子、女王の教室での失禁シーンといい、エロい役ばっかりやってますね。いい。  

2006年10月03日

チャック

 仕事の関係で夕方に電車に乗っていました。運よく手すりの横の席に座れたんですが、その次の駅で小6〜中1くらいのロリっ娘3人組が近くのドアから乗ってきました。3人ともそれなりにかわいく、ファッションもそこそこ、体型も決して太くない、理想的なロリっ娘体型。何よりチャラチャラしてないのがいい。手すりを中心に囲んで立っていたので一人は私の目の前に。座席に座ってちょうど目の前にあるロリパイをじっと凝視するだけで幸せでした。

 ところが、その一人隣の子に視線をやると、なんとその子のジーンズのチャックが開いている! もう、もう! しかも彼女はちょっと半身に立っていたため、ちょうど合わせの下の金色のチャックが全開になっているところが丸見え。それからはおよそ3駅ほどの区間、ただただあの神々しい隙間からかわいらしい純白の布地がのぞくのをひたすら天に祈っていました。

 いや、結局見えませんでしたけどね。

 何しろその間ずっとちんちんがおっきしていたことは確か。むしろジーパンとの摩擦だけでなんならイッてしまえそうな気分でした。ああ、ロリコンの神様ありがとうございました。またどうぞ、隔月くらいでいいのでよろしくお願いします。
  
Posted by drlo at 21:45Comments(1)TrackBack(0)日常の話

2006年08月02日

ふんどし! ふんどし!!

 夏です。何かのはずみにふと思い立って、せっかく社会人になったんだし、女児のふんどしで有名な山笠祭とやらに一人で出かけてみようか、とネットで調べてみました。したら、もう終わってました。一瞬でした。7月15日だそうで。来年こそは忘れないように、それから社会人パワーで画素数の高いデジカメを買って、夏の博多に旅立とう、と心に決めた暑い夏の午後でした。

 しかし、阿波踊りだのよさこい祭だの、地方の祭の簡易版みたいなのを東京でよくやってますけど、山笠も東京にやってきたりしないもんですかねぇ。地方に比べて東京は変質者が多いから(偏見。でも実例あり(←自分))少女たちが危険、って気もしますがそこはそれ、本物のロリコンってのは見るのが趣味で実際には手を出せないのが多いわけで、手まで出してしまうロリコンになると逆に地方の方が多い、つまり都会のロリコンはインテリ、地方のロリコンはガテン系、という個人的分析によれば結論としては少女のお尻がとても見たいです。  
Posted by drlo at 03:02Comments(3)TrackBack(0)日常の話

2006年06月22日

moecco VOL.3はがっかり

 会社帰りに普段寄らない道を歩いていたら、偶然明るく清潔感のある店先のエロ本屋を見つけ、ふらふらと入っていったらmoeccoの3号が発売されていたので買ってきました。

 表紙巻頭はしほの涼。正直、これだけパンチラOKのジュニアアイドルが跋扈している中、元祖とはいえ顔もそう飛び抜けて美人でもなければ既にロリっ娘としてのあどけなさも消えかけているしほのにはあまり取り立てて際立った魅力を感じません。

 あとは巻頭から2人目の鮎川穂乃果11歳小6。顔もかわいく、スク水とビキニがなかなか良かったです。ただ、たぶんこの子が私が今後買った次のmoeccoや他の雑誌に載っていたら「おっ、ラッキー」とちょっと思うかもしれませんが、この子の写真集やDVDを買ってしまうほどではない。

 あとはもうひどい感じでした。なんというか、前号にあったカリスマ性や目の光やオーラが全く感じられない女の子ばかり。小説『ロリータ』でナボコフが描いた「本物のニンフェット」が全くいない。たぶんこの本を枕元に常備してオナニーに使うことは一回もないと思います。ああ、前回感じた「この本のスタッフの審美眼は信頼できる」という確信は勘違いだったようです。悲しいなぁ。  
Posted by drlo at 02:18Comments(0)TrackBack(0)本の話

2006年05月31日

運動会

 昼休みでちょっと外に出てみたら、近所の公立中学が運動会をやっていました。思わず、立ち止まって携帯を見ているふりをして、しばらく中を覗いてしまいました。

 ただ惜しむらくは、中学の柵沿いの歩道から校庭までの距離が少し遠いこと。小学生の時には私の視力も両目1.5だったのに。枕元でエロ漫画とエロ小説ばかり読んで目を悪くしたツケが、こんなところで巡ってくるとは。結局、やってるな、と判るくらいで、表情も質感もさっぱり分かりませんでした。はぁ。
  
Posted by drlo at 12:22Comments(0)TrackBack(0)日常の話

2006年05月12日

飯田里穂「遠泳」

 ついつい買ってしまいました飯田里穂写真集「遠泳」。黒の三角ビキニが表紙、14歳の里穂タンの最新写真集です。ちょっと前にジュニアアイドル系の何かの雑誌のグラビアで見て、あの顔の作りの危ういアンバランスさと、邪気の無い表情に惹かれ、ずっと気になってはいたんですが、そこで悩んだのが、里穂タン写真集が3冊も出てるんですよね。確か11歳、12歳、14歳。私のどストライクゾーンである13歳の時にだけ出していないという悲しい事態。悩んだ結果買ったのは14歳でした。理由は、この本で里穂タンは少し大胆なシーンにも挑戦、的な記事を前に読んでいたからです。

 結論としてこの選択が合っていたのか間違っていたのかは、残りの写真集も買ってみないと分かりませんが、単体で見た場合、確かにかわいいです。本物のニンフェットとしての資格は十分に有してはいます。

 ですが、ロリっ娘かと言われると正直既に微妙です。それは身体が既にほぼ大人の女性として成熟してしまっているということ。中二の終わりの写真集ですからその成長は決して早すぎるわけではありません。精神的にはまだ少女と言っていい。ですが、どんなにエロい水着でエロいポーズをしていても、大人のエロなどもう見飽きているのです。

 自分がなぜにロリ写真集を買い続けるか、その理由を、久々に思い出させてくれました。お金に余裕ができたら、今度は12歳の方を買って来ます。
  
Posted by drlo at 20:59Comments(0)TrackBack(0)日常の話

2006年04月19日

LOを買うついでに

 いつも行きつけの、新宿書店という本屋がありまして、要は首都圏にはよくあるエロ本メインのチェーン店なんですが、正規の発売日の2日前に本が入荷して、その日に売ってしまう、いわゆる早売りの店です。
 今日はコミックLOを買いに行ったんですが、ついでに店内を見て回ったら、moeccoなる新雑誌が平積みになってまして。表紙にはしほの涼とか岸波莉穂とか山口ひかりとかいかにもな名前が踊ってたんですが、その片隅に書いてあったのが「平均年齢12.3歳」の文字。一番上の1冊がビニールをかけてなくて立ち読み用になっていたんですが、中身は体育着ブルマと新旧スク水だらけで、制服のカットは大抵パンチラ。しかもモデル(当然全員純日本人です)にフィリピン臭が全くしない。私と同じ、「本物のニンフェット」を見抜く目を持った、本物のロリ者が作っているのがひしひしと伝わってきて、思わず衝動買いしてしまいました。

 今、帰りの道すがら。帰り着いたら、LOより先に開けてオナニーしたいと思います。
  
Posted by drlo at 21:47Comments(0)TrackBack(0)日常の話

2006年04月05日

ちびまるこちゃんがあまりに萌えない件について

 新聞にちびまるこちゃんの実写ドラマのまるこ役の女の子の顔写真が載っていて、初めてまじまじと見ましたが、なんというか、見ているだけで居たたまれない気分になってきました。

 私と同程度の年代のロリ者は身に覚えがあると思いますが、児ポ禁施行前の力武系ロリ写真集の表紙にしか見えないんですよね。主にタイやフィリピン辺りの出身だろう、生活苦のにじみ出た笑顔。笑っている顔というより、単にまぶしくて目を細めている顔にしか見えず、そこには私のようなジャンルのロリ者が心の底から欲する「楽しんでいる様子がにじみ出た心の底からの笑顔をしたロリっ娘」は存在せず、したがって年齢としての、即ち記号としての「ロリっ娘」しかいなかった。私は力武系は全て華麗にスルーしていました。

 それと同じ匂いをまるこから感じたのは、別にまるこがフィリピーナだからではなく、単純に顔の造りと笑い方と、あとあの時代錯誤のカツラのせいかな、と思ったりした今日この頃です。  

2006年03月21日

5月号:LOどこへ行く

(採点は×△○◎の4段階)

○たかみち●表紙●うん。かわいい。小3〜4くらい?もう少し上がいい。
×三浦陛漾かくしんぼ●年齢低すぎ、汁多すぎ、乳首出ない。全然無理。
△月吉ヒロキ●独蛾●年齢はいいんだけど、痴漢・レイプは無理。後味悪い。
×冴樹高雄●Father Fucker●レイプ無理。少女の顔がイキすぎててエロくない。
×おおたたけし●ちっちゃくたってガンバルもん!●尿道痛そうで無理。汁多すぎ。
○完顔阿骨打●Side Menu●明るい淫乱小学生は良い。挿入は無くてもいいけど裸が見たかった。
×町田ひらく●たんぽぽの卵●ロリコンの醜悪さを自覚させようという試みなんでしょうか。無理。
×目高健一●おじさんは心配性●絵はかわいいけど年齢低すぎ。レイプ無理。おっさんモノも無理。
×mizu●Sugar Spot●アナルセックスまではセーフだが腸にコーラ入れるのは無理。乳首も見たい。
△長月みそか●べすとおぶまいらぶ●物語重視にシフトするのは一作家の成長として応援したい。でも大人と少女の嫌々っぽいセックスでは後味悪くて抜きにくい。この人はどっちの方向に行くんだろう。意味のない裸でもいいからもっとおっぱいが見たかった。
○EB110SS●るりちゃんの仕事●合格。難を言えば女の子がもっと積極的な方が好み。
△ねんど。●プリズム●途中までの少女と青年の関係は良かったのに……レイプは無理。
△zummy●月の神子●おっぱいが下手。連載もいいけど世界観がさっぱり分からない。
△うさくん●スクール水着とお兄ちゃんと私●一生懸命なのは伝わる。単純に絵がツボと違うので抜けないけど、嫌いじゃないです。
△ほかまみつり●ガラスに描いた星の地図●絵柄は悪くないが、作家の自意識が強すぎるのか、くどくて偉そうな台詞回しが読んでて鼻につく。もっと台詞をすっきりできないものか。背伸びせず謙虚にやってほしい。九州弁の回もやりたいことだけ上滑りしてた感じだったし。
×春風うにぽ●LUCKY LOVE●絵柄はいいけど単純に年齢で無理。あと画面白すぎ。
△赤人●沈む夜●絵柄は好き。レイプは無理。
○上蓮●甘橘家三姉妹●いいんじゃない?
●その他●嶺本八美単行本延期は残念。アンケートの項目で「8.あなたの近況(重要です)」はいったい何を求めてるんだろう。ちょっと面白いけど。「ロリコンは何になるのでしょうか?」というクイズには、私も「特に何にもならない」と答えたい。

総評×レイプ大杉。マンガ雑誌としての質は低くないのかもしれないが、今月号では抜けない。あともう少し汁を抑えてきれいなイメージのロリが描けないものか。次号は火浦R、宮内由香、鬼束直、朝木貴行、嶺本八美、水無月十三といい感じのメンツが揃ってるので期待大。あとガビョ布にもちょこっと期待。  
Posted by drlo at 12:27Comments(1)TrackBack(0)マンガの話

2006年03月18日

イタリアンロリっ娘

 TBS「知っとこ!」で、イタリアと日本のハーフの娘9歳が大好きなパパのためにボロネーゼを作ってあげる、という企画をたまたま見ました。顔がイタリア美人なのももちろん、イタリアンなパパに溺愛されて育ってるから、ホントに天真爛漫な笑顔で、それでいてコンロの火が怖いとまるでイタリア映画のレディのように小首をかしげて「手伝って♪」なんて小悪魔的な魅力も既にあって、小説「ロリータ」に言うところのいわゆる「本物のニンフェット」ここにありって感じ。しかも福井なまりの日本語で喋るんです。あー、セックスしたい。
  
Posted by drlo at 09:12Comments(2)TrackBack(0)日常の話

2006年02月28日

ワレメ振興連合会

 略してワ振連だそうですが、何かというと同人誌のサークルです。幼児から胸が膨らみ始める前くらいの、裸を見られてもあんまり恥ずかしくないけどじっと見られると急に恥ずかしくなっちゃうような女の子と、女の子の股間がどうなってるのかまだ見たことがない男の子の、嬉し恥ずかしほんのりH。決して本番は無し。この決して誰一人汚れていないし汚れない感じは、私のロリ漫画の好みのツボにジャストミートだったりします。池袋のとらのあなで入手しました。とりあえず朝晩必ずお世話になってます。
  
Posted by drlo at 23:34Comments(0)TrackBack(0)日常の話

2005年12月23日

クリスマスの約束

 小田和正の「クリスマスの約束」という、ライブを放送する番組にコーラスとしてロリっ娘が出てました。たぶん小五か小六くらい。特に舞台衣装という感じじゃなく、ちょっとおしゃれな育ちの良い普段着って感じの衣装で、小さい口をめいっぱい開けて、笑顔で歌っていました。歌を歌える女の子、歌が好きな女の子っていいですね。少女の無垢さ、天使性とでもいうべきものが感じられて非常に萌えです。  

2005年12月18日

ミラクル・マオ

 真央たん萌えですわ。岩崎恭子の頃には同世代過ぎてロリコンに目覚めていなかった私としては、テレビで堂々とエロい格好のロリっ娘が拝め、なおかつそれを食い入るように眺めても後ろめたくないというこの状況は喜ばしいことこの上ない。

 それは置いても、実際真央たんのトリプルアクセルには痺れましたし、演技終わって優勝が決まった時にはテレビの前で拍手してしまいました。

 あのレオタード大開脚からの花びら大回転と、膨らみかけた理想のロリパイ。そして何より純真無垢な笑顔。Dr.LOは浅田真央選手を応援しています。
  
Posted by drlo at 14:16Comments(0)TrackBack(154)日常の話

2005年12月05日

ロリコンとは何者か

 今まで現実の事件に関するコメントは避けてきましたが、今回ばかりは一言言いたい。犯罪を犯した男は確かにロリコンです。でもそれは、ロリコンだから異常な犯罪に走るのではなく、異常者だから異常な犯罪に走っただけです。

 例えば警察官が強姦殺人をしても、警察官「だから」犯罪をした、とはならず、警察官「なのに」犯罪を犯した、となります。ところがロリコンがやった犯罪は、全てにおいてロリコン「だから」と見られてしまう。警察官の大半は良い人なように、ロリコンもその大多数は、密やかに人生を送っているのです。
  
Posted by drlo at 19:33Comments(0)TrackBack(175)日常の話