今回の一時帰国は、
瞬く間に過ぎてしまいました。
予定外だった 3 月に
一時帰国を決めたのは、
ブログ「スイスの街角から」を
ベースとして執筆した自身の初エッセイ
「スイスの素朴なのに優雅な暮らし 365日」
が書店に並んでいるのを見たくて、
居ても立っても居られず、
急遽 8日間だけ日本に戻りました。
まだ発売から間もないので、
平積みして販売してくださっている
本屋さんも結構あり、感激でした!
住まいのある街の
中規模の書店 数店舗にも、
平積みで置いてくださっていました。
発売から 2 ヶ月が経過する
次回の 5 月の帰国の頃は、
おそらく平積みは終了して、
本棚へと移動してしまうでしょうから、
どうしてもこの瞬間を、
この目でみたかったのです。
今回の画像は、
出版元のご担当者 K さんと
一緒に訪れた都内の大型書店で、
お店の許可を得て撮影、
および、
ブログやSNSへの掲載も
許可をいただきました。
訪れた大型書店では、
店内2ヶ所で、
「スイスの素朴なのに優雅な暮らし365日」
を、スイスのイメージ満載で、
すごく可愛いらしく
とても素敵にご紹介くださっていて、
感無量です。
今からでもと、
このエッセイにご興味のある方は、
ネット注文が早いのですが、
書店でご覧になってみたい方が
いらっしゃれば、
趣味 実用書、
ガイドブックなどのコーナーに
並べてくださっていることが多いようです。
ただし、
どのコーナーに置いているかは、
それぞれの書店のご判断によるそうです。
女性エッセイの棚で
見つけてくれた友人もいました。
お店の方に問い合わせたい場合は、
ISBN 978-4-426-12967-5
の本とお伝えいただければ、
すぐに分かると思います。
目黒川の桜は、
今年は蕾しか見られなかったけれど、
今回の一時帰国は
もうこれで充分に満足して、
スイスへ戻ります。
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