2013年08月02日

お月様が来なくなって一年経った

去年のいまごろだったかな初めて病院行ったの。
そして翌週あたりからじわじわ始まったんだなー地獄の日々。

一年…早いなぁ と言いたいところだけど
長かったよ正直 あの苦痛は長かったよほんとに

いろいろあった いろいろね
一生忘れないだろう、ひどいパワハラ発言(というか冷静に見たらただの妬み)もいただいた
当時はショックすぎてほんと凹んで凹んで大変だったけど、
今思えばあの人はかわいそうな人だったんだなと客観的に思える

そろそろあの人も私に言ったこと後悔していらっしゃるかなぁー


お休み開始からもう半年!!!!ここが衝撃
残りの貴重な時間を大事に過ごさなきゃね

(09:35)

2013年06月16日

なんだかんだで、バタバタしてたな

2月から産休
3月は臨月につきほぼヒキー
4月あたまに生まれて
5月はまだ積極的なお出かけもできず

というかんじで6月になってた。

もちろんまだ遠出は出来ない。
予防接種始まったばかりだし、まだまだ不安。

一度、電車でギャン泣きしてしまいまわりに申し訳なく、
トラウマってほどではないけどやっぱ遠出は控えようって思った。

7月頭には、やっと3ヶ月。
ちょっとずつ、お出かけ増やそうかな。というレベル。

そんな時期なので、人が来てくれるのはすごくうれしい!

新生児期は私もピリピリしていて
(ひよこクラブいわく「ガルガル期」)
毎週毎週いらっしゃる義母たちに辟易していたけど
そろそろ落ち着いたしね。

ていうか、自分の友達で良識のある人たちなら
来てもらってうれしいって思うのかも。
単純な話だな。
そういう人たちは空気読むから、
新生児のときに来たいなんて無理言わないし
ちゃんと気を使って長居もしない。(するひともいるけどね)
さすが。

あと会社の先輩たち、子連れで会いに来てくれるのもうれしい。
部屋は荒らされるのでちょっとしつけが…とか思うけど(´・ω・`)
反面教師にできればいいし、もしかしたらウチもそうなるんかなとも思うしね
勉強になるね


わかっちゃいたけど24時間勤務みたいなもんなので
じぶんの時間はほんとになくなる!
辛い悲しいっていうわけではなく、事実として。
自分の子っていう欲目は当然あるとして、すんごいかわいいから、頑張れる。

腱鞘炎もなんのその\(^o^)/


さて盆休みは帰省するか?どうなのか?

(12:23)

2013年01月20日

後期つわり?


昨日ぐらいから、プチ気持ち悪い状態がうっすら続いて、いやな予感。
初期に比べればぜんっぜんマシだけど。


腹の中が元気でズンドコボコボコしてるのは良いことだけど
圧迫もあるし暴れられると微ダメージ。


結構 通勤だけでしんどいぞ…


産休まで、あとちょっとの辛抱…


それにしてもなんにしても、色々と命がけだな。なんてハイリスク。
こんな命がけのことを世のお母さんはやってきているのか。

ホントすごいわ。

(ぜんぜん普通に過ごしてる元気な妊婦さんもいるけどね)

(18:42)

2012年12月12日

つわり明けかな

なんだかんだ言って22週頃までは吐いてた
毎日じゃなくなったから、会社に復帰してから
嘔吐メモを付けるようにしたけど
23週くらいでようやく吐かなくなったわ。
長すぎじゃね
6ヵ月ですよ

といっても分娩まで吐く人の話も聞いてたから
ここで一段落してよかったほうだよね…。
いい経験だったよ。
よくないけど。

やっとまともな生活?になったけど、
こんどはお腹が大きくなってきて圧迫に苦しむ。
おもーー。

まぁ普通の状態にはならないよね
当たり前だよね

でもこのこが元気ならいいや

(16:31)

2012年09月19日

備忘を兼ねて書き留めておこう

ピークは超えて、吐かなくなった。
本当に地獄の1か月だった。

吐かなくなったと言っても、もやもやと気持ち悪いんだけどね。
よく書いてある、よく言われる、「常に船酔いしているようなかんじ」というのは
このことを言うんだな。
やっとわかったよ。
これまでのは酷すぎて当てはまらなかった。…ってことは、
あんまりみんなにわかってもらえてなかったってことだね。
ていうかみんなのつわりってこのレベルかよ。っていう。

調べたら妊娠悪阻にまでなる確率って結構低くて、
自分の友達とか身近な人には、いないもんな。
(でもなぜか会社の先輩たちの「奥様」はかなりの確率でヒットしている。
 しかもそのせいで会社辞めてる)

それにしても
今回ほど旦那に感謝したことは無かった。

本当に家のことなにもできない、寝たきりの引きこもりだったから、
いろいろ助けてくれたし、仕事忙しいのに
家事もやってくれた。

まぁやってもらえないとこまるんだけどね☆

スッキリ終わるまではまだまだかかりそうだけど
とりあえず、「生活」できそうな状態になったのがうれしい。
会社にも復帰しなきゃ…。

(13:06)

2012年09月13日

くるしいよ
いつまでつづくの

どうにかして

(17:06)

2012年08月15日

本当ならとてもうれしいことなのに…

もちろん母や姉は全力で応援してくれるし
旦那様の協力もすごくありがたいし

でも 会社の対応が難しいな。

上長には真っ先に報告して、やっぱり奥様が苦労された経験者だから
よくわかってくれるし気遣いしてくださる。

でも、流れで知られてしまった先輩からの第一声は

「先を越された と思って、ショックだった」
だった。
こっちがショックだった。

色々、苦労されているのは、聞いてたので、
私が、結婚早々出来たのは「労せずして」に見えるんだと思う。
まあ実際そうなんだと思う。意図的に頑張って励んでないし、
入籍してから避妊をやめただけで、月1程度で、4ヶ月そこらでできるなんて
相当の確率だと思う。

とはいえ…
あの発言、態度の変化、最近の対応は、ちょっとさみしいよなー…
結婚・妊娠・出産って、「誰から」みたいに順番待ちするものでもないし。。

まー30までにほしいからっていう前提で結婚したのはあるけど、
こんなにトントンといくと思わなかっただけです。

仕事はもちろんないがしろにしたいわけではないし、
ちゃんとやることやりたいよ。
でもこんなに気持ち悪くて会社で何度も吐きに行くようだと、
確かに迷惑かけるし見るに堪えないのかもしれないよね。

気持ち悪さには波があるけど、「大丈夫なとき」はもちろんいいんだけど
「大丈夫じゃないとき」が尋常じゃないので、家にいたほうが多分いい。
帰り道に気持ち悪くなると地獄。

とにかく。。
理解ある人の助けを借りて乗り切るしかないよね っていう話です。



(09:39)

2012年08月02日

やっと落ち着いた・・・
興奮しすぎて涙がぼろぼろだった。

まだ油断できないけど、しばらくおとなしくしよう。

(13:17)

2012年06月09日

女の人生とはなんぞや を考えるよね

仕事=人生ではない。と思っている。
生きてる時間のほとんどが仕事に費やされているわけで、
そういう意味では
人生≒仕事 かもしれない。

仕事が、その人にとってどれだけの負荷になるのか、
同じ仕事量だったとしても、人によって感じ方は違うよね。

というのは、
その人自信の体力だったり、
仕事以外に優先したいことがあるか無いかだったり。
これが最終的に、会社辞めるか辞めないかを決めるんだろうなぁ。

だから同じことをAさんとBさんがやったとして、Bさんだけが耐えられなかったとし
ても、
耐えられなかった人が悪いとは思わないよ。
Bさんには、単純に根性が無かったとかじゃなくて、
仕事だけの人生っていう生き方は出来なかったんだよね。

あとは意外と男女の差をここで実感してる。
わかりやすい例で言えば、
まったく同じ質でまったく同じ量の仕事を、
男性Aと女性Bがやったとして、毎日二人とも終電だったとしよう。
たぶん、男性Aが残って、女性Bが潰れると思う。
(これって入社した頃は思ってなかった、
むしろ男女平等だろ!女を舐めるな、ぐらいに思ってたけど
最近アラサーになって段々周りを見て思うようになってきたことです)

あとは
人だよね。

会社に、すごいなぁこの人、と尊敬できたり、
あなたと一緒ならがんばるよ!と、協力したくなったり、
仲良くなった人がどれだけいるか。

要は、さっき言ってた、辞めるか辞めないかの条件というか
辞めるのを止める要因のひとつに「人」があると思う。
やっぱり、仲良くなった人と離れるのは、寂しいって思うじゃん。単純に。

これって言ってしまえば情なんだけどね

仕事って、どんなことをしているかっていう業務内容もそうだけど、
究極、突き詰めると、どんな人と仕事をしているか、で大分ちがってくる。
同じ仕事でも、チームメンバーによって大分ちがってくる。

人が原因で辞める人をすごくたくさん見る。(というか多分ほとんどそう)
なんか色々考えちゃうなぁ。ということです。

いままで、学校にしろ部活にしろ会社にしろ、
途中で辞めた っていう経験が無いので、
辞めるっていうことに対する勇気はすごい尊敬するけどね。

(21:41)

2012年03月01日

ばたばたーっと過ぎた、ここ二週間ほど・・・

直前一週間からはほとんど記憶がないほど
あっというまだった。

3日前の唯一の各休で
シェービングいって
最終フィッティングいって
前髪切ってヘッドスパして
歯医者いって。つめこみすぎ。

翌日の昼休みにネイルサロン行って。無茶しすぎ。

どうにかこぎつけた当日は
なんだかほんと、、、
事前準備をちゃんとしてたからなんだけど、
何もしなくても勝手にものごとが進んでいった感じ。

あれどうなった?大丈夫だったのかな?っていう細かいことも
確認するまでもなく、思い通りになってた。

具体的には、
メッセージカードの各席配布から、
受付お願いした友人がちゃんと受付できたかとか、
テーブルセッティング、なにからなにまで。
当日自分の目でチェックはもちろんできないんだけどさ。(着替えて控室にいるから)

すごいなープロって。

だからなんか、感極まるひまもなく、どんどん時間がすぎちゃった。
おいしい料理もほとんどたべてない〜!!
そのぶんみんなと交流したから、いいかな!


人前式にしてよかった。
いい意味でリラックスした式だった、こんなユルい式ははじめてだ
きみたちらしい、っていうような感想をもらえて満足してる。


披露宴の最後、母の顔をみた瞬間は、ウルっとしたけど、
なぜかなんとなく、客観的にっていうと冷たいけど、人の式にゲストで行く時よりも
冷静だったのか、泣かずに済んだ。
興奮しすぎで、正常じゃなかったのかなぁ。

二次会は、ちょっと新郎がタバコ行きすぎなとこだけ不満だったかなー

みんな見送った最後の最後、
オケ同期から寄せ書きもらっちゃって、ここでまさかの号泣が来たーーーーーー
うれしすぎる・・・!

私の「泣き」ポイント、わかった気がする
「自分のために、こんなに!?」っていうことに感動するんだ、きっと

みーこの手作りアルバムもそうだし、
みやさまのカトラリーとお手紙もそうだし

こんな私のために時間をさいてなにか準備してくれたっていうことが
うれしすぎて泣いちゃうね

まだいろいろやることあるし
写真も来てないし
もうすぐ旅行だし!

終わっちゃったのは寂しいけど、まだまだこれからだ〜
最近ラッシュだから身の回りにも花嫁控えがたくさんいるし!!
楽しみだな!

(01:08)