今日は皆さん大嫌いなＨＶシオン対策ですよ。

立ち回り、基本は他キャラと同じく上をひたすら取りに行く作業になる。
上を取ってからJAを置いて突き上げを阻止した状態からガードさせに行こう。
Vシオンには凶悪な5B対空があるのでめくり気味に飛ばない限りJCに出番は少ない。
かといってめくり気味に飛び込むと2Bでかわされて攻守交替という状況が頻発するので、早出しJC＞JBで抑え込みに行くのは△。

中間距離、特に相手がJCをガードさせてきた後の着地は極力しないように注意。
JCガードまでは様子見でいいかも知れないが、その状況は相手の着地ダッシュ5Aがこちらの再度ジャンプに刺さる間合い。
こうなったら諦めてガードするかダッシュ5Aにシールド置くしかなくなるので可能な限り空中行動は残しておき、離れた場所に着地できるように努力する。

こちらが上を取った場合、Vシオン側に強力な選択肢は昇りJCしかない。
これは空振りさせれば状況によっては反確まであるので空中避けは大いに活用していく。

自分が下の場合、相手が上空にいるのであればJ2Bの着地地点に位置を合わせてシールド待ちも非常に有効。

相手がこちらを追い越して高度制限ぎりぎりで空中バックダッシュJBを狙って来た場合、こちらは恐れずにJAなりJCを垂直ジャンプで出せば勝てる模様。
多少反応が遅れても許されるようなので相手が折り返してきたら積極的に狙おう。

立ち回りのBE6Bは近い場合はしゃがみシールドEXちょうしんが確定。
遠い場合でも先端が自分に当たる程度なら一拍待ってしゃがみシールドExちょうしんが確定。
どうも都古はしゃがみシールドの方が当たり判定が大きいらしく、BE6Bは近くなければしゃがみに当たらないが、射程内ならシールドを押せば100％取れるのでこの対策が可能。
何故か同じような発生のExしんきゃくは間に合わない。飛び道具判定とかそういう違い？

こちらのダッシュ2Bがぎりぎり届く間合いになった場合は積極的にこれを狙って行く。
向こうもダッシュしてくることが大抵だが、射程の問題で向こうはダッシュを長くせざるを得ず、こっちはダッシュ慣性を付けて早押ししてるので同時ならまず勝てる。
相手が見越して早押ししてたら読まれてるだけなので諦めよう。
そうなればこちらは前ジャンプしてれば5Aの空振りに丁度被される。


防御時、まず大前提として相手に触られたら死を覚悟しましょう。
死を覚悟した上で出す選択肢以外に活路はありませんｗ

原則封印は投げ抜け（以下グラップ）と近距離時のいれっぱ。
このグラップはJ2Bで100％負けてフルコン、いれっぱは固め直しでも暴れ潰しでも安定して刺さってコンボに行かれるので封印した方がマシです。
基本的な防御手段は、我慢。
下手な事するよりもガードして投げは必要経費で涙を呑もう。
むしろ投げさせないと距離問わず暴れが通りようがない横押しなので投げさせろ。何回か投げられたら暴れが通るくらいに考えてた方がいい。
相手の固め直しは暴れ潰しである。

横押しされている場合は直ガを仕込みながら6Cを警戒。
これだけは絶対シールドするつもりで。

一旦攻められたら長いことガードで我慢しなければいけないので直ガも必須。
ビートワンセット直ガで耐え切れば垂直ジャンプ空避けで脱出できる。ここを見逃すと相当きつい事になる。

近距離で5Cを振ってきた場合はヒット確認とコンボも含めて高確率で5Aでリバースしてくるので、ここにガーキャンバンカー。
ディレイビート等の対策があるので多少分が悪いが、やらなきゃタコ殴りが確定するので勇気を持ってやろう。

B横は見てから避けかExちょうしんで反撃頑張る。
レプリカでの暴れ潰しもあるが、意識配分の容量が足りないならこれは見送ってもいいかも知れない。
むしろ直前ガードでガードゲージを回復するべきか。

固め直しが非常にきついので、シールドの選択肢もアリ。
この際は下手に立ってシールドするよりもしゃがみガード入れたままシールドする。
どの道固め直しはA関連で来るし、下手に立って下段をもらうのはなんとしても避けたい。
中段は取れないが、そもそも中段は待ってるくらいなので噛み合ったら諦めるべし。


相手のゲージが160％以上の場合は刺し合いなんかせずに相手の目の前でガードすることも必要。
必死で読み勝ってコンボに行っても結果的に1000くらいしか減ってない上に相手のターンになるくらいなら、さっさとMAXにして必要経費払ってからゲージのない相手を攻めた方が何倍もいい。

一試合の中で相手が何回MAXになるかを考えれば、リスクを取って崩しに行くよりもガードさせ続けて赤ゲージとガードゲージを削った方がいい場合も多い。


とはいえこの地域のＨＶシオンは対策できたから大丈夫！
…とか思ってると他地域のＨＶシオンにボコボコにされるとかザラにある話と。
各地域ではもっぱらの話題でありますｗ

その時期に最もコインを入れてる人のことではないでしょうか？
今まで色々な人の意見を聞いたけど大体そんな感じ。


今月号のアルカディアに載ってたウメハラコラムに感じ入るものがあったので少数精鋭の噂がある木スカにいってきた。
ウメハラコラムによると、対戦をする上で最も重要なのは相手がその時何を考えているのかを理解することであるそうです。
対戦ゲームなんだから言われてみれば至極当たり前のことなんですが、実際やろうとすると無茶苦茶しんどい。
なにしろゲームのセオリーは当然として相手の選択肢も把握した上で自分の行動を選ばなきゃいけない。
まぁ、他ゲーと違ってメルブラにはこの状況ならジャンケンのチョキじゃなくてグーチョキパーになるなんていう選択肢が存在してる時点で相当ゆとってるけど、そういうゲームだし難しい事には変わりない。

今回はMAX時のグラップ潰し用歩き打撃とバクステ狩りBちょうしん、相手の出始めを叩く超絶強気2Bを使ってみたけど、どれも基本的にはかなり機能してくれた。

飛びたいけど5Cが怖すぎて飛べない、けどなんとか状況を打開したいから暴れかシールド。
でも最速暴れとかは怖いからグラップタイミングで様子見暴れ。
これをしてくる相手に精神的に訴えかける歩き打撃。

中央で固めを抜けるのにはバクステが安定なんだけど、バクステをするポイントで飛んでくるBちょうしん。
読み負けても普通にきつい裏周りという謎の保険付き。

もみ合って微妙な距離で相手が微有利。
ここから有利を活かしてさあ攻めようという所に踏み込んでおいてある2B。

他にもそれぞれの技用途別に色々あるんでしょうね〜
さとけんさんには酷いパワープレイだって言われたけど多分こういうのは大会で活きると信じてるｗ
相手の心をボキボキにへし折り、そして私は安定して連勝を築くのです。

待ちに待ったスカイ3on最初は本気でソロ狩りしてやろうと思ってましたが、流石に思い直してぎりぎりで就職活動・・・
と思いきやkugaさんから控え選手交代の要請が来て遊さんとエバさんのチームに滑り込み。
何もしてないのにチームが強い。これがオーラ力というやつなのですね！？

当日は試合だと言うのに余裕ぶっこいて仕事してからぎりぎりでスカイ到着。
20チーム計60名の結構いい人数が集まってました。

チーム名「俺の屍を越えてゆけ」
エバさんはげつようび。とかでもいいとか言ってました。
随分お気に入りの様子ｗ

1回戦：ピットイン勢の人？
遊さんが突っ込んで倒して行きました。

2回戦：白レンの人、SHOさん、ナヤさん
1回もやってないということで私が出る。
とりあえずスタートダッシュということで、冷静に落ち着いて一番堅い戦法（セットプレイの塊）で相手を倒したら寒いとか煽られたｗ
だったらとBちょうしんB追加したら暴れられて乙。
布石も出さずに決め技とか通るわけがありません。
一人目二人目と倒して最後にナヤさんのクレ七夜。
随分前にケガして以来見かけなくなった人でしたが、久しぶりにやっても結構強かった。
先の事も考えてフルで行ったわけですが、相手にとって丁度いい間合いを常にキープされ続け、いい八点の振り方をされて結構厳しかった。
けど、ラウンドの最後の最後でワンコンボ当たって00秒で逆転。
１ラウンド目は勢いで取っていたので勝てました。

3回戦：ヤムさん、バックさん、エクスさん
出る順で事前に結構悩んだんですが、先鋒都古ということで遊さんが行く。
かなりの接戦になったけどオート開放は偉大だったｗ
次のバックさんも冷静に勝ってくれた。
でまぁ次のエクスさんに負け。負けた理由を覚えてないけどいい仕事してくれた。
次鋒にエバさん。
全体的に荒れて荒れまくった結果、もみ合った後にエバさんが意味のわからない至近距離ジャンプ！エクスさんが状況確認の一点読みしゃがみシールドおしっぱ！
かみあった〜

準決勝：138さん、静影さん、アバソさん
なんという斡旋チーム。
先鋒138さんらしいので遊さんが行く。
序盤いきなり立ち回りで半分減らされたけどちゃんと勝ってくれた。
静影さんもBちょうしんに暴れる等しっかりと読み勝って勝ち。いい仕事。
そして最後のアバソさんに負けて帰ってくる。
自分が負けた後もうチームが全滅したような顔で戻ってくるのやめてほしいですね！ｗ
そして私は見てるだけ。
エバさんがひよってるのか素なのかよくわからない表情で荒れた試合を潜り抜ける。
チームメイトが強いと楽でいい。

決勝：イマキヨさん、A吉さん、いえださん
作戦会議の結果、ここの所一番安定して勝ってる私が先鋒でGO。
相手はイマキヨさん。
ワラキアの立ち回りは大体理解してたつもりですが、都古の動きは理解してなかったｗ
JA分が足りなすぎたのと、無茶苦茶露骨に追い過ぎたので試合が酷いバッタゲーに。
あっちこっちで引っかかりまくったけど、運がよかったのと基本相討ちだったので大きな被害も受けずに最終局面。
イマキヨさんはいつもの開放をして死んで行きました…×2
次鋒A吉さん。
元々かなり上手い人で相当警戒してたんですが、相手があまり都古に慣れてなかったっぽい？
上から忠実にJCで押してくるタイプだったんですが、逆に読み易く内側の立ち回りで勝てた。
大将いえださん。
毎回毎回なんなのこの人ｗ
開幕おもいっきり2B読まれて目の前着地からフルコンもらったけど、頑張って我慢して固め直しの低ダを見てから2Bで切り返し。
そこからまた2BとJC置きを軸にした立ち回りに戻し、最終カウントでもつれた所を冷静にカウント勝った。
先にラウンド取って2ラウンド目も優勢。
完璧なJCでカウンター取った！まではいいけど痛恨のダッシュミス。
コンボ行けなかったはいいけど、最悪なことに何も見ずに5Cコスっちゃったｗ
当然そっからフルコン食らって一気に流れがいってしまった。
最終ラウンド、いきなりコンボくらって一気に追い詰められ、ブリザードタイムをたっぷり過ごして残りドットタイム06まで来たところで着地硬直にJCが刺さる！
そこからきっちりコンボ入れて開放！ワンチャン！と思ってダッシュ5Aで突っ込んだら相手も開放どかーん・・・
土壇場でD+Aの複合入力なんか余裕で頭になかったですねｗ
細かい技術ってこういう時に差が付くから侮れない。

次鋒エバさんが笑いながら死んで行って。

大将遊さんがいえださんを無茶苦茶追い詰める。
先にラウンド取って！2ラウンド目端で空中Ex爪入れて相手数ドット！受身狩りミスる〜・・・
最終ラウンド相手残り数ドットで端で空投げ！J2Bでグラップ潰しを意識させて！垂直ジャンプJB〜・・・
憐れ遊さんは星になってしまった。あれは悔しいだろうな〜ｗ

またしても決勝でいえだに負けるゲームになってしまったわけです。

まぁ、今回も私が下手すぎたってことです。
結果は準優勝。次こそは優勝したいですね。

組んでくれた遊さんエバさん斡旋してくれたkugaさんありがとうございました。
まだまだやる気ありあり。

メルブラは週2くらいでやるのがいいのかも。
情報が整理された後に真剣にやると感覚が鋭くなってる気がする。
私の場合、根詰めてやっても無駄そうだな〜


中段をシールド取られた時の反応はかなりできるようになってきたけど、ジャンプ攻撃と立会いでシールド取られた時の反応がまださっぱり。
というか意識配分の問題だと思うけど。
最低でも5Cで突っ込む時くらいは相手のシールドをしっかり意識したい。

固めが凄まじくワンパ可してきてヤバいｗ
それでも対処されないあたり連携の質は極まってる気がするけど、処理ゲー過ぎて面白みがない…
中央はともかく端に関してはもっと有利を生かしてリバースビート補正を回復しつつ読み合いながら追い込む連携を構築できる筈なのでもう少し考えよう。
要は有利フレーム取った後どうするかなんですよね〜
ちょい歩き2Aするには+2くらいじゃ少し怖いか？
調べてみたら各種持続当てでBしんきゃくが+8ちょうしんC追加が+7で5Aが+5とかなんとか。
色々な意味でBちょうしんC追加重ねはありな気がする。
起き攻めC追加重ねとB追加裏周りの二択って普通にヤバイんじゃ…


秋葉系に対してバクステ狩り件JCめくり当てができそうな雰囲気がする。
距離調整次第かな？
バクステの方狩ったらそこからは2Cしか届かないのでExちょうしんコンへ。
いまだにバクステ狩りで2C引っかかった後2Bしてるからいい加減5CからExちょうしんしたい所。


フルネロのB鴉後の読み合いは大体わかってきた。
後は相手が早出しJCするようになった所でどうするか。
基本守ってればいいと思うけど。
ぶっぱとシールド対策は大体できたので、次は人読みになってる部分を実戦用にシェイプアップする作業か。
アナザーアークドライブは先読みじゃなくて見てからジャンプしとけば当たらない。
っていうかあれに毎回当たるのは多分東海ひろしと言えど私だけな予感がするんだぜ。

最近結構頑張ってやってるさとけんさんを見て組んでみたくなった所に2onのお知らせ。
ちょっと遠いけど出てみようかということで行ってきました。

さとけんさんがどうも乗り気でないと言うか、過去のトラウマにより最初から逃げ道を作っている雰囲気出しまくりだったので一生懸命励まし（煽り）ながらの道中でした＞＜

チーム名：たまけん
さとけん君とたまき君のチームです

1回戦：バックさん＆ギブンさん
後出し取ってギブンさんが出てきたので先鋒私。
開幕の動きに東海勢らしく、一生ピョンピョンしながらも全く近づけないで1ラウンド取られるｗ
そこから私覚醒（？）。
事前にさとけんさんとの話で、開幕Bちょうしん前転という最強破壊戦略を伝授されていた私はその作戦を実行に移す。
攻撃ヒットワンコンボ＞Bちょうしん前転＞ワンコンボ＞Bちょうしん前転＞ワンコンボ＞Bちょうしん前転＞フルコンボ
途中で相手が反応したそぶりを見せていたので、大丈夫か？とか一瞬思いましたが、そこはそれ適当に無視して完走。
メカの体力が10割溶けたｗｗｗｗ
3ラウンド目、壊れたと思いきや意外と体制を立て直してきたギブンさんともつれたけど、なんとか勝ち。

大将バックさん。
立ち回り先取られて、小パン！投げ！投げ！小パン小パンダッシュ投げ！小パン投げ！
え「グラップしてるって！」
さ「いやボタン押すのおせーって」
その後の立ち回りも普通によっとほっとされて相手の体力2ラウンドで1割減ったか怪しいくらいで負けたｗ

そして待望の大将さとけん。
開幕折り返しJCにバックさんの対空5Bという上手いことされて、「ヤバイか？」と一瞬思ったけど、グラップもしっかりできてペースを戻したか、その後はシベリアして終わりでした。


2回戦：青子の人＆メカの人
1回戦が酷かったのでさとけんさんに顎で使われる私。
チーム内の力関係は常に変動する。
何やったかあんま覚えてないけど、Bちょうしん前転やったら
くが「いやもうそれ見たからいいよ」
というありがたい実況をいただいたのが印象的でしたね。
青子の人を倒してメカの人もBEAワイヤーを奇跡の立ちガードして勝利。


3回戦：えんどうさん＆深空さん
み「えふて〜さんクレ秋葉とやったことないでしょ？初見だときついよ」
え（クレ都古も知らんとキツいよ〜）

え「えんどうさんとやりたいです！」
み「よし！先鋒えんどうだ！」
ダッシュ5C！ダッシュ5C！ダッシュ5C!
えんどうは　しんでしまった！
さ「相変わらずひでー技だな」
え「私もそう思う」

大将深空さん
密かに少し前の野試合で初心者さんもびっくりな感じに瞬殺されてたんですが、それはそれな感じで結構冷静に立ち回れた。
ガード中普段バクステしまくるので警戒してましたが、試合中はあまりバクステせず我慢している。
ここでバクステ狩り混ぜたら向こうの思う壺だと判断して、強い心で一生最速暴れ潰しでプレッシャーかけてた。
その後も結構読み合って、ラウンドは結構もつれたけどストレートで勝ち。


ブロック決勝：くがさん＆遊さん
このデスブロックなんなの？
先鋒くがさんで後出し取ったので私が出る。
どっちが壊れるかの闘いである。
お互い結構やってるので大体手の内はわかっている。
しかし、最近メカ2Bに対して先出し2Bで勝てることを確立しているので精神的にはかなり楽に動けた。
実際相手の2Bにこっちの2Bが刺さってフルコン。
起き攻めに対するリバサ開放に垂直ジャンプからフルコン等入れて勝ち。

大将遊さん
最近の野試合では2：8ついてる勢いな相手ｗ
さ「そろそろBれんかん当たるんじゃね？」
え「じゃあちょい溜め5C＞BEAせんしですね」
立ち回りダッシュに対して置き2Bを心がけながら立ち回り。
端に追い詰めたところで作戦発動！当たってうまー！
コンボ入れてターン取れて固めに移行した所で、2A＞6B＞5Bにいつものようにガーキャンバンカーしてガードされる遊さん。知ってるからそれ。
リード取って色々から向こうのターンで飛んできた中段を奇跡的にガード。
そこからターン取り返して先取。
途中で一回瞬殺されたような気がするけど覚えてないｗ
最終ラウンド相手のめくりJBを2Bで叩き落とそうと狙ってたけど結局チャンスは来ず。
結構もつれた気がするけどなんとか勝ち。
もしかして私強い？＾＾


そしてここからリーグ。
1戦目：ジョイソルさん＆めたるさん
後出し取って先鋒ジョイソルさんのフル七夜。
フル七夜とかいって全然わからないのでガチ勝負しない方向でさとけんさんに丸投げ。
さとけんさんもわからないとか言ってたけど、相手もわからなかったようで普通に勝ってくれた。

大将めたるさん
開幕からさとけんさん大幅リードで相手2割弱、残り時間70秒くらい。
え「もう逃げていいですよ」
さ「おｋ」
このまま終了かと思いきや…
ハーフで開幕ボコられてそのままということは相手はヒート寸前。
残り10秒程度で引っかかってヒートされてコンボ食らうさとけんさん。
あっという間に体力逆転されてラウンド落とすｗ
その後ももつれにもつれて最後のめたるさんのターン。
グラップのスイッチを入れないようにダッシュせず、たっぷり1秒歩いての歩き投げが炸裂！
相手が読み合い上手すぎた。

で、私。
ハーフリーズなんて全くやったことなかったので立ち回り負けまくり。
とにかく必死こいてJBをかいくぐりながら立ち回ったら大変グダグダな状態にｗ
最後の最後はお互い体力全然残ってなくて、「どうせ知らないでしょ！」って感じに立ち回りで空中Exしんきゃくぶっ放して見事ヒット。下段なんです。
あれ当たってなかったら本気でやばかったです…


決勝：銀時さん＆いえださん
後出し取って先鋒銀時さんとさとけんさん。
前にニコニコで対戦動画見て、ちょっと怖いかなと思ったけど都古がガチで青子に突っ込むとか戦略上意味不明だったので任せる。
予想通りのスーパープロレス大会になったけどさとけんさんは強かった。

そして大将いえださん。
さとけんさん頑張って1ラウンド取ったけど負けてしまわれた。
元々ワンチャンでしたしね。

とかいいつつ私の方もワンチャン。
最初からフルカウント待ち合いする覚悟で待って、相手の低ダJBに置きJC被せたり2B対空合わせたり必死に対応しにいく。
そこから1ラウンドずつ取って、最終ラウンドこちらワンコンボでリードから起き攻め。
この試合中、両対応ダッシュ5Aに対して後ろ受身で最低ガードを複数回選択してきたので、一点読みその場5Aをした所、前受身をされてしまうという痛恨の読み負けを喫してしまう。
当然状況は自分画面端。
そのまま流れを持って行かれて負けました。
完璧に読み負けた悔しいっ！

また今回も決勝でいえだに負けるゲームだったというわけです・・・
そろそろ勝ちたいですねぇ。

結果的には準優勝。
やりたい放題やって楽しい大会でしたｗ

さとけんさんお疲れ様。またそのうち組みましょう。

次は3onに単独で殴りこみですかね！

ジャンプ攻撃キャンセル避けJBは実用レベル。
遅立ちしてくる相手にもできるし、反応してシールドやら昇竜やらしてくる相手にも空中ダッシュができるせいで無駄の無い読み合いができる。
なによりさとけんさんに当たったので多様はできないにしろ一定の効果はある模様。
クレ相手なんかはJB＞避け×2仕込みで開放も狩れるかも？

中段択にシールド取って来る相手に対してExせんしっぽを今回初実用。
数回成功して足がかりができたので後は回数こなして意識配分を調整していく。
236仕込みだとBE5Cガードされたの確認して下段は出せないので、フル相手の場合は出来るだけ見てからコマンド入力までやりたい所。

単純なちょい溜め5C系の横押しにBEAせんしを混ぜると防御側の厳しさが急上昇するっぽい。
これ自体の火力は大したこと無いけど、Bしんきゃくが通るようになるだけで効果は十分。

フル赤戦の立ち回りで月をかわしながら近寄る方法が多少見えてきたかも。
通り越してから攻撃振ると食らい判定が大きくなって引っかかるから後ろに流れて行くまで何も出さないのが正解。
空中避けとかやってるとガードゲージの問題で逆に危ないから、いい角度が取れるまで何回も仕切りなおした方がよさそう。
都古はノーマルジャンプの頂点で空中ダッシュすれば月は飛び越せる絶妙な軌道なので焦る必要は無い。
無理しなくてもカウントは99まである。
その代わり、近距離戦の地対空でもみ合った時に勇気出して避けるのはかなりありそう。
そこすら拒否して徹底的に空中バックダッシュされたら知らないけど、上手くさばいてればJCの一回くらいガードさせられるでしょうｗ
ていうか一生逃げるだけなら月なんか振らないほうが逆にめんどくさいと思うんですが私だけ？
シベリアどころの騒ぎじゃないと思いますが…

直ガの入力は23か36を連続で入力すれば出るらしい。
となると23入力の場合は2を入力してる時に連続ガードにならない攻撃を当てると相手は食らう。
36入力の場合は6を入力してる時に下段を当てると相手は食らう。
相手がしゃがみガードの状態のまま直ガしてくるなら23入力。
相手がガード中屈伸して直ガしてくるようなら36入力と判断できる。

それぞれの対応策は
◆23入力
2Ａ＞6Ｂ、2Ａ＞ディレイ5Ｃ、2Ａ＞ディレイ2Ｂ
どれも暴れ潰しになるタイミングで振れば直ガも潰せるタイミングを含むっぽい。

◆36入力
ダッシュ2Ａ連打
5Ｂ＞2Ａ＞2Ｃ＞6Ｂ＞5Ａ
適当にＢしんきゃく

36の直ガは結構楽に潰せるけど23入力しながらビートの切れ目に立ちシールド狙われたらめんどくさいな〜
一応2Ａ始動で行動の幅が広いからそこまでされたら流石に拍手でいいかもしらん。

スカイ行ってもさとけんさんしかいない罠。
行く時間が10時とかなせいなんですけどね。
もうちょっとこう…寄って来る相手とやりたいｗ

最近さとけんさんとガチり過ぎたせいで、こっちの色々な行動に対策取られまくってきたので連携の穴を埋める作業をしないといけない。
それでも行き過ぎるとただの人読みになるだけなので、現状の攻勢を維持しつつ各防御行動を抑制するネタを考える。
現状の内容だと五分ついてるのでこっちもバージョンアップしないと危ないわけです。

◆直ガ潰し
そもそも直ガの具体的な入力方法がわからない。
ガード中に36入力とか23入力で直ガになるの？
それとも5経由しないと直ガにならない？
その辺でやる事が大幅に変わるんですが。

◆グラップ潰し
固めから5Ａ切りして生6Ｂにしようか5Ｃにしようか悩み中。
6Ｂだといくらなんでも発生遅すぎるような気がする。
5Ａで+1Ｆ有利取って、グラップの猶予時間が5Ｆだっけ？ガード硬直による投げ無敵が8Ｆあるから…
発生10Ｆちょいの技をノーキャンセルで出せばいいのか。
これやってると最速暴れが通るようになるとかさとけんさんは言ってるけど、10回に1回の割合で飛んでくるグラップ潰しをピンポイントで暴れられるものならやってみろと思うｗ
相手は高確率でグラップ仕込んでるわけだから、こっちの勝率はかなり高い筈。
相手の2Ａが届かない距離までビートで調整してＡだかＢしんきゃくするのが最もリスク低いんだけど、ガードされたら仕切り直しなので、これは多少甘いかな…っていうか贅沢な話ですな。

◆ガーキャンバンカー潰し
ハーフ相手に横押ししてる時にバンカーしたくなるようなきつい固めを維持しながらバンカー来たらガードできるような体制を作らないといけない。
２発当てて5Ａ切りくらいが丁度いいと思うんですが、5Ｂ＞6Ｂ＞5Ａかなあ。
ＪＣ＞ＪＢに対してバンカーしてくる相手もいるので、飛びが通ったら有利をしっかり利用してバンカーを確認してから横押しに移行したい。
ただ、ヒット確認も同時にしないといけないからその場合2Ａ間に合うかな…きつい。

◆ＢＥ5Ｃに対して見てからシールドしてくる相手に対して
ハーフは持続がないので基本最大溜めしかシールドは出来ないけど、フルは持続シールドが強力な為、できる人はちょい溜め5Ｃにもシールド取ってくると考えた方がいい。
理想はシールド取られたの見てからＥｘせんしっぽなわけですが、意識配分がいまいち上手く行かない。
ＢＥ5Ｃ自体はヒット確認する猶予が無茶苦茶長いので当たってたら5Ａからコンボ、シールドされてたらＥｘせんしと理論的に考えれば行けるんだけど、いかんせん体がついて来ない。
Ｅｘせんしが漏れるようじゃ全く意味ないんですよね〜
その他ＢＥＡせんしＢせんしも中段でスパキャン可能技なので、シールド対策構えながらならこれも使う。
これにシールドしてくる相手は5Ｃ見てから機械的にシールド押してくるだけだから、連続ガードちょい溜め5Ｃ＞ＢＥＡせんしとかは普通に当たりそうな気はする。

◆画面端Ａちょうしん＞Ｃ追加後の選択肢
Ａしんきゃくが届くならローリスクに相手の届かない系の暴れが潰せて素敵な予感。

◆背面ガード誘発
Aちょうしん＞C追加後少し下がって前ジャンプJC＞JB
画面端前空投げ後2Aダウン追い討ち前ジャンプJC＞JB
画面端前空投げ後垂直ジャンプJC＞空中ダッシュJC＞JB
ガードキャンセルバンカーの存在を無視して固められる為、特にハーフ相手に有効。

◆自動シールドカウンター狩り
めくりJC
これだけ。
正面からギリギリでめくることによって、シールドカウンターが正面に出る。
ただし、ここからJBとかすると正面に出てるシールドカウンターに引っかかって吹っ飛ぶので気をつけよう。
さつきのシールドカウンターには不可。

◆自動受身狩り
画面端前空投げ後ダッシュ5A
垂直受身：5Aが当たるので確認からコンボ
前受身：5Aが当たるので確認からコンボ
後ろ受身：空振りキャンセルで5Cも2Cも届くのでシールド読みに合わせて切り替え。
受身自体は狩れないけどガードはさせられる。
あとは…わかるな？
受身せず：確認してボタン押さずに起き攻め。
コツはヒット確認よりも受身方向をよく見ればちゃんと狩れる。
前要素いれっぱなしだとバクステが暴発するのでレバーは触らない方がいい。

◆自動シールドカウンター狩り
めくり気味JC＞空中Exしんきゃく
シールドカウンターされてもめくりで着地してしんきゃくが刺さる。
基本中央でしか通用しないけど、前進型のものは端の隙間に滑り込むことも可能。
上に薄いものはB空中しんきゃくに差し替えると反撃は出来ないまでもガードはさせられる。

◆自動シールドバンカー狩り
横押しの際の2手目は2Bが最も望ましい。
一段目にバンカーを取られたとしても、相手のバンカーの打点によっては2Bと相殺して大変楽しいことになる。
同様に、相手のバンカーポイントに2Bを織り込むことでハーフに対するガーキャンバンカー潰しにもなりえる。
対応キャラは…知らない！

◆起き攻め表裏
さつきと青子相手には端で空投げした後、垂直ジャンプ前慣性するタイミングで裏表がかけられる。
着地してから1〜3Fくらいまでにジャンプすると裏に落ちるっぽい？
自分でもどっちかわからないレベル。
起き上がりが遅いせいなのかキャラが分厚いせいなのかは不明。

鉄山靠すごい。
全キャラ中最強のCボタンじゃないのこれ？
昔から基本性能はおそらく何も変わってないけど、ビート可能になることでここまでぶっ飛んだ使い勝手になるとは思ってなかったｗ
端に追い詰めた状態で思い切りぶっこむだけで相手が物凄くイライラする良技。
中央でも引っかかるとそこが確定開放ポイントになるのが最高に素敵！


本日のさとけんチャレンジは7：3でした。
一時期さとけんさんの超頑張りガードで、こっちが根負けして突っ込んだ所を処られて結果五分になってたけど、ガードの上から暴れ潰しひたすら叩きつける戦法で行ったらごらんの有様だよ。
グラップ構えながら直ガしつつBちょうしんガードするさとけんさんはすごく頑張ってる。
しかし、まだまだ彼はヒューマンである。
余談ですが、私がされたら即死する自信ある。
客観的に見て都古の攻めはほんとエグいｗ


Bしんきゃくの使い勝手が個人的に見直されてきた。
持続が9Fと物凄い長いので避けとバクステの硬直を狩り易い。
端で引っ掛けるとBEBせんしコンボで大体4000くらい飛ばせる。
ガードさせて1F不利だけど、相手の2Aさえ届かなきゃこっちは発生6Fの足払いがあるので大体のキャラには実質有利みたいなもの。

Bれんかんの使い勝手が個人的にイマイチなのがちょっと不満。
起き攻めでダッシュから出すと見える要素無いんだけど、いかんせん安すぎるのでフィニッシュブローにしか使えない。
BBSに書いてあった投げキャンセルは激ムズな割に威力ほとんど変わってないのでやる意味が無い。

Bせんしは当てて端まで輸送できる、端だと5C＞BEBせんしコンで大ダメージ取れるけど当てる場所が思いつかない。
着地狙いでBEBせんし重ねるのはありかもしらん。


物欲がヤバイ。