先日、毎年恒例のSDCチャリティークリスマス会を行いました。
年々、参加人数が増えて、うれしい悲鳴です。
今年のチャリティー金額は全額東北震災孤児に寄付されます。
スタッフ達が、卵を使ったフッ素の実験を子供たちと行いました。
みんな、卵がどうなるのか、付添いの親たちも興味深々でした。
またDHによるフッ素の後は、パフォーマンス集団不思議やのマジックや
バルーンの体験にスーパージャグリングととても盛り上がりました。
子供たちの喜ぶ姿をみるのはうれしいものです。
みんな、クリスマスプレゼントももらって、とても楽しそうでした。
この後、孤児院に行き、同じようにクリスマス会を行いました。
毎年いろいろな団体の方が、クリスマスのかなり前に来て、
プレゼントを渡してくれるそうです。
ただ、斉藤歯科さんのように、毎年クリスマスくれるのでの日に来てくれて
子供たちとゲームやショーなどをして、一緒にふれあってくれるので
とてもうれしいし子供たちも楽しみにしているそうです。
こういう話を聞くと、来年も年末の忙しい診療を休むことは、経営者として、
また患者さんにも申し訳なく思っていますが、来年も開催したいと思います。
来年のチャリティークリスマス会にも、ぜひご参加ください。