格闘技ステーション

ヴァンダレイ・シウバ　Ｔシャツ☆シュート＆ボクセ


ライブドアデパートでシウバＴシャツ見つけました！
男祭りでは、ミスマッチなマッチメイクで残念でしたね。これからのことは白紙ということですが、どうなるのでしょうか？

ライブドアタイランド店がなんと格闘技グッズまで扱うようになりました。
タイといえばムエタイ！ということでツインズのグローブが発売されています。
なかでもおすすめは８オンスのグローブです。これはパンチンググローブとしての使い勝手もよく、サンドバックを叩くのに最適です。
もちろん、マススパーやミットもできるので、これひとつで練習はOKです。
しかも、マジックテープというところがポイントですね。


ツインズ本革製ボクシンググローブ8オンス（マジックテープ）黒

2002年に柔道競技者として引退を決意した吉田秀彦が、第２の柔道人生を歩きはじめた2002年６月〜今年までの軌跡を追う。
　柔道家として過酷な総合格闘技の世界に参戦し、数々の名勝負を繰り広げた吉田秀彦の全試合、また、今迄は決して見ることの出来なかった控室の様子や秘密練習など非公開映像を完全収録。独占インタビューをはじめプライベート映像では、彼の素の顔も垣間見ることができるファン必見の１枚。格闘技ファンはもちろん、吉田秀彦ファン必見のビデオ！
　柔道で世界の頂点を極めた吉田秀彦が、総合格闘技という新たな世界に挑戦した全軌跡！すなわち全７試合の記録はもちろん、テレビでは今まで絶対に見る事の出来ない貴重な映像！
たとえばヴァンダレイ・シウバ戦のバックステージ映像などや、一般公開されなかった練習風景。リングで見せる顔とは違った顔を見せるCF撮り風景など、つまり今迄は決して見ることの出来なかった控室の様子や秘密練習などの非公開映像満載の完全収録版！




吉田秀彦　闘いの軌跡 Brave Heart Vol.1

今は亡きアルティメットクラッシュですが、藤田対中西の戦いは壮絶なものがありました。そこで使われたグローブモデルです。かなりマニア物ですが、質感は最高級で、手首のフィット感と拳の握り具合はなんともいえない満足感があります。

普段使うものではありませんが、パンチンググローブとして使うと、なぜか強くなった気がしてしまいます。


アルティメットクラッシュ

←クリック

タイガープレイスで練習している時に、畳だったのですが、レスリングマットと違いひざへの衝撃に強く、擦り傷ができました。
その時に、ニーサポーターにはだいぶお世話になりました。
ニーサポーターは基本的に安いもので十分だと思います。

←写真をクリック。

レスリングシューズを持っている人は、レスリングやサンボをやっているかなりマニアックな人しかいないと思います。そこら辺の靴屋では売っていないため、格闘技をかじった人でも持っている人はあまりいません。
そこで、レスリングシューズを売っているお店の紹介です。この店はいろんなサイズや色が選べるのでとても便利です。ファッションとして履いている人もいますね。

ＵＦＣ.４９で凄いアングルが起きましたね。
１２月にＵＦＣ日本大会を行うとのことですが、実現となったら凄いことになりますね。

ＵＦＣとＰＲＩＤＥの交流は途絶えていましたが、シウバが観戦に行っているということは再び交流の可能性は高いでしょう。

今更ながらパンクラスの船木誠勝が主演の「シャドー・フュ-リー」をぽすれんで借りてみた。
　新生ＵＷＦ世代の私にとって船木は、憧れの選手であり、気になる映画ではあった。内容はＢ級と言えるかもしれないが、船木の研ぎ澄まされた肉体はパンクラスファンなら必見です。
　以前、船木はこの映画の撮影で、過酷なダイエットでふらふらになりながら撮影したといっていたが、無駄な脂肪が一切ない体は現役当時を上回るものがあります。
　最後の大ボスがバス・ルッテンというのもいい味出してるし、最後のスリーパーのシーンはヒクソン戦
を彷彿させる壮絶なものでした。
　続きを読む

Ｋ−１で勝てないからって、総合ならなおさら勝てないでしょ。谷川さんどうにかしなくちゃ。

第一試合　ムリ−ロ対中村
試合前はＧＰの期待で盛り上がっていたのに、この試合は最後まで凡戦でしたね。ていうか、このマッチメイクが間違ってたと思う。
玄人目に見れば、ムリ−ロ先生を凌いだ中村が凄いと思うが興行的に失敗だったんじゃないかな。

第二試合　ノゲイラ対ハリトーノフ
会場の盛り上がりは早くも最高潮に！２人の差はほとんどなく判定となったが、マウントをとったノゲイラの勝ち！３ラウンド制だったらまだわからない展開でした。

第三試合　オーちゃん対ヒョ−ドル
会場はみんなオーちゃんを応援している。でもヒョ−ドルに対してもリスペクトしている空気が流れていました。試合は秒殺でヒョ−ドルの勝ち！オーちゃんのいいところは出ず、ヒュードルの強さだけが出た試合でした。残念だったけど、最後に負けてもハッスルでしめてくれたオーちゃんに拍手！

第四試合　ドンキーコング対Ｈ２マン
ランデルマン人気はもはや定着した感があります。試合は体格差に勝りＨ２マンの勝ち！タックルからアームロックといういつもの勝ちパターンでした。

第五試合　ミルコ対ヒョ−ドル弟
ミルコ激勝！２メートルの相手に左ハイキック一撃！さすがです。

第六試合　シウバ対不動心
会場の近藤に対する期待が凄い。序盤は互角に打撃で渡り合うあたりはさすがだったが、シウバは隙を見逃さず踏みつけで完勝！これでシウバに勝てる日本人選手はいなくなった・・・

第七試合　ミノタウロ対皇帝
一進一退の攻防が続き、名勝負の予感がする中、偶然のバッッティングにより、皇帝がカット。かなり深い傷で通常であれば即試合ストップとなるところが、ＧＰ決勝のためそれはできないか・・・
約１５分ほど協議の結果、ノーコンテストの裁定に不満の声が出る。会場はなんとも不完全燃焼の後味の悪い空気が流れるが、ほとんどのファンは理解してくれたようだ。
１０年前なら暴動にもなってもおかしくなかったと思うが、見る目が肥えてきたのだと思う。

これで強引に試合をさせていれば、競技として逆に不信感が出ていたであろう。

スカパーは生中継だけど、フジテレビはどうやって編集するかが楽しみでもある。最初と最後は不完全だったけど、その他が良かっただけにうまく編集して一般の人に興味を持ってもらいと思います。

みなさんご存知のlivedoor格闘技日記が最近いい感じです。
　有名格闘家が次々とblogに参加していますが、さらにまたblogの輪が広がる模様です。正解者にはグッズプレゼントということで当てたいのですが、ヒントは「男はつらいよ」・・・
　妹の桜にかけて、サク？マッハ？・・今話題ではないか。
浅草にかけてアニマル浜口？・・選手ではないな。

わかった！寅さん→タイガー→タイガーマスク→３代目タイガーマスクの金本選手！！！
これしかないでしょう。
続きを読む

そういえば、この間山ごもりに行ってきました。自然のパワーを全身に感じ、ヒクソンが試合前に山ごもりをする理由がわかりました。
格闘家の皆さんは是非一度山ごもりを行うことをお勧めします。

今からプライドＧＰ行って来ます。谷、野村両選手が金メダルを取りましたが、オーちゃんにはＧＰの大きなベルトを取ってもらいたいです。
　でもＴシャツは非売品のビタミン＆ミネラルＴシャツ・・・。ノゲイラも好きだしなぁ。

kento!blogによるとタイソンは重症を織ってしまった模様です。

代理人シェリー・フィンケル氏「タイソンは試合後、かなり落ち込んでいた。言い訳しなかったが、今思えば続けられないと言って欲しかった。再起戦が出来るかどうかは、すぐには決められない。精神的なダメージも考えないと。我々は彼と話し合う時間が必要になる」

正確には…左膝半月板複雑損傷で、側副靭帯(そくふくじんたい)断裂らしい。そろそろK-1谷川Pも、ダンマリを通してないでマスコミ向けに、コメント発表した方がいいのでは？

7/30(金)ボクシング ケンタッキー州
■ヘビー級ノンタイトル戦
○ダニー・ウィリアムス(4R2分51秒 KO)マイク・タイソン×

谷川さんはタイソン招聘をあきらめていないようですが、商品価値は一気に下がってしまいましたね。続きを読む

格闘技ポータルサイトのkent!japanがblogをはじめています。

さすがといってよいほど、充実した内容なので是非行ってみてください。

格ステもkent!blogを抜くくらい頑張らなくては・・・

ミスジャッジが公表されました。
あれは誰が見ても、おかしなジャッジだったし、なんか逆に冷めてしまいましたね。
ブアカ-オのあの驚異的な強さを見せつけられたら、本線で決まった方がすっきり納得できました。

コヒは完全に飲まれてしまいましたね。ブアカ-オの迫力は凄いものがありました。
魔娑斗とクラウスは実力が開いていました。決勝も最後まで心が折れなかったのはさすがです。

どうすれば、ブアカ-オに勝てるのでしょうか？
次の対戦相手は１０月に武田幸三選手が有力です。
タイ人キラーの武田選手しかいないでしょう！

キッドの試合も良かった！というより安廣選手が良かったですね。あそこまで攻防が見られるとは思いませんでした。

最後のミスジャッジがなければ、最高の興行でした。
世界のＫ−１でいまだに、日本人ジャッジが判定を決めるなんておかしいですね。公正な判定をするためにも外国人ジャッジを入れるべきだと思います。

BoutReviewになんとlivedoorのバナーがありました。
これはプロモーションの布石でしょうか？
倉木麻衣blogの宣伝ですが、どうせなら格闘家blogの方がよかったかも。
ＣＭは一般大衆対象ですが、ネットを見ているコアなファンに対してもプロモーションが行われるでしょう。
大プロモーションよろしくお願いします。

今回のNumberは面白いですね。
基本的にプライドGP特集なのですが、須藤元気選手、山本KID選手そして前田日明まで素人からマニアまで楽しめる内容でした。

個人的に一番興味深かったのが、オーちゃんの記事です。
プロレスのことが、本当に好きであり、総合格闘技に対して違和感を持っていることがわかりました。

そんなオーちゃんが一生に一度のハッスルをし、プロレスのすばらしさを広めるためにGPに参加し勝ち上がってきました。

ハッスルハウスは完売だそうです。
ハッスルブーム到来ですね。

社長日記でエンターテイメントプロレスについて書かれています。私もリアルファイトの対極として可能性があるのは、ＷＷＥ路線だと思っています。

一番中途半端なのが新日本プロレスで、ごちゃまぜになっており、なんちゃってＶＴなどはファンの見る目が肥えてきており、危険です。

先日のＫ−１ＲＯＭＡＮＥＸで全勝しましたが、新日本にはいつもこうあってもらいたいと思います。続きを読む

当初抽選で準決勝カードを決めるといっていましたが、どうやらいつもと同じく、ＤＳＥで決めるようですね。

現段階で有力は
小川対ノゲイラ
ハリトーノフ対ヒョ-ドル
になりそうです。

また
近藤対シウバ
のタイトル戦も濃厚だし、サクも出たいといっています。

今回サクは厳しかったけど、デビュー戦から見ているので、いつまでも応援し続けていきます。

オーちゃん応援シートはグッズもついて、値段は同じで中央の良席なのでお勧めです。

ＤＳＥのみで取り扱ってますので、皆さんもハッスルしましょう！