街の静寂
キャベツの後は大根
南港のビルと空
60センチの女のキャベツ畑
久しぶりに月を仰ぐ
秋の雰囲気 トンボ
コストコのクマさんたち
加熱式タバコ「glo(グロー)」
また、一人亡くなる
8年ほど前に大学時代の友人をがんで亡くした。昨日、また、親しい友人ががんで亡くなった。ここ数年は年賀状のやりとりしかなかったけれど、もう一人の東京の友達からの久しぶりの電話連絡が訃報というのはさすがに寂しい。時代の流れの中で自分の立ち位置を考えてしまう。
言葉が出てこない。ご冥福をお祈りいたします。
言葉が出てこない。ご冥福をお祈りいたします。
ディアブロ
最近はまっている阪急北千里線山田駅近くの「ブルーコーナー」のチョコレートムースーケーキの名前が「ディアブロ」だと教えてもらう。いつも買ってきてもらうのでケーキの名前を知らなかった。本当に悪魔のように濃厚で魅力的だ。一度食べたら病みつきになってしまう。その意味ではディアブロそのものである。
オーナーのブログも読んでみた。他のケーキも食べてみたい。
donのブログ
オーナーのブログも読んでみた。他のケーキも食べてみたい。
donのブログ
シスコーンBIG コーンフレークが市場にない
日清シスコのシスコーン、コーンフレーク味がどこにも売っていない。フロスト、マイルドチョコ等はどこにでも売っているが、基本のコーンフレークが市場から消えた。ひとまず、日清シスコのオンラインショップで買うのが一番ましだ。6箱まとめて買うと税込みで一箱243円になる。それでも、この間まで売っていたドラッグストアなどでは160~170円台だったと記憶している。定価は280円。それをAmazonの悪質販売店では一箱800円で販売しているのだがびっくりする。
市場から消えた理由を調べていたら、1/24に新発売(3/21)の案内があり、シスコーンBIGシリーズがチャック付きのスタンドパックに変わるとのことである。今までは湿気らないように切り口をたたんでクリップで留めていたので、チャックが付くなら便利だ。内容量は同じで定価も同じ。
このシスコのコーンフレークに、ケロッグのオールブランブランフレークプレーンを合わせて(適当な容器に3対1の割合)、牛乳をかけて食べる。この時、スプーンをあらかじめ用意しておくのがこつ。牛乳を入れたらすぐに食べると、コーンフレークのサクサク感が残っているのが良いのだ。すぐに食べないとコーンフレークが水分を含んで柔らかくなると食感がまずくなる。甘さはブランフレークに少しあるのでそれで十分なのだ。
シスコーンBIG コーンフレーク
シスコーンBIG、サクサクパックで新発売(3/21)
因みに、この日清シスコは、もともとはシスコ株式会社。1924年に堺市に播磨屋製菓所として出発する。その後の石津にあったシスコは祖父といろいと縁があり懐かしい。
市場から消えた理由を調べていたら、1/24に新発売(3/21)の案内があり、シスコーンBIGシリーズがチャック付きのスタンドパックに変わるとのことである。今までは湿気らないように切り口をたたんでクリップで留めていたので、チャックが付くなら便利だ。内容量は同じで定価も同じ。
このシスコのコーンフレークに、ケロッグのオールブランブランフレークプレーンを合わせて(適当な容器に3対1の割合)、牛乳をかけて食べる。この時、スプーンをあらかじめ用意しておくのがこつ。牛乳を入れたらすぐに食べると、コーンフレークのサクサク感が残っているのが良いのだ。すぐに食べないとコーンフレークが水分を含んで柔らかくなると食感がまずくなる。甘さはブランフレークに少しあるのでそれで十分なのだ。
シスコーンBIG コーンフレーク
シスコーンBIG、サクサクパックで新発売(3/21)
因みに、この日清シスコは、もともとはシスコ株式会社。1924年に堺市に播磨屋製菓所として出発する。その後の石津にあったシスコは祖父といろいと縁があり懐かしい。