僕は君のことが世界で一番好きなのに、君は僕のことが世界で一番嫌い

30歳です。

誰がなんと言おうと。
例えぼく自身がそれを受け入れる気がなくとも

20歳になった時、つまり、ちょうど10年前の事を思い出してみると…。
はぁ。思い出すのも正直苦痛ですね。

出来ればきれいサッパリ忘れ去ってしまいたい、過去。
けど、忘れてしまうことは何があっても許されないであろう過去。


アレから10年。
いろんな事があったよ。
あなたはどうしてる？幸せに生きててくれたらいい。ホントに。
心からそう思う。

ぼくは今、幸せに生きてるよ。もし、心配してるとしたら、心配いらないよ。
まぁ、もう心配なんてしてないかな（笑）それならそれでいい。


30歳になりました。
もう、20代じゃねぇんだぜ。


新たな気持ちで、大人だけど、老け込まないように、生きていきたいと思う。
まぁ、おれ、子供だからな。


きみにはいつか、ちゃんと話すべきなんだと思う。
けど、まだまだ早いだろうな…。
この先もし、一緒に生きていくことになったら、その時に。
言うべきなんかどーかは分かんないけど。


とにかく、今はこの時間を大事にしてく。
どーなってくかなんて分かんねぇけど、でもいい方向に進んでいきたい。

2012年7月26日。
少年の心を忘れずに、大人の常識をきちんと持ってた30代になれたらいいな。

久々に呼んだ。

「ドラえも　ん!!」


毎日忙しさに追い立てられて、ドラえもんの存在すら忘れてた。
別に、ドラえもんがぼくのそばにいるわけじゃないんだけど（笑）

こーやって、時間に追い立てられて、子供心をだんだん忘れてっちゃうんだろうか？
ヤダなぁ(´・д・｀)


ドラえもんが欲しい。ひみつ道具が、じゃなくてさ。

ぼくみたいなポンコツには、ドラえもんみたいな友だちが必要だと思う。



昔はあんなに大好きだったのに。
年末スペシャル観ては腹がよじれてむせるほど笑い転げ、長編映画観ては涙を流し、ぼくたち世代は、ドラえもんに育てられたって言っても過言ではないだろう。

そんなドラえもんのことさえも忘れてしまいそうだった、そんな自分がイヤだ…。


子供心を忘れることが、大人になること？違うよね。
子供心を忘れることは、ただ、つまんねぇ人間になり下がっちまうだけ。

いつも心にドラえもんを。

自分から「いいな」て思うと、大抵上手くいかないのがわたしです。

いままで自分の方からひかれていって上手くいったためしって…。ない？いや、無くはないか。

そんで、たまーにいる、ぼくのことを好きになってくれる物好きな女の子は。
残念ながらほくの求めてる感じじゃないの。贅沢言ってごめんなさい(；一_一)
てゆーか、タイプじゃないとかそんなんじゃなくって、立場的にマズくね？て感じが多い


まぁ、ぼくが好きになる人も、お門違いっつーか、いやそれはムリやん、て感じの子ばっかしなんだけどさ（笑）

身分違いって、ロミジュリかおれは？アホかっ!!

　
どーしましょね(´д⊂)‥ハゥ


好きになった人に好かれるにはどーしたらいいんだ？





この悩みごと。おれは中学生かっ!!!!中二病かっっ
30まであと1ヶ月だっつぅの。

好きになった人を振り向かせることもできなければ、好きになってくれた人を満足に愛してもやれない、とんだクソヤローは、誰ですか？


はーい、ぼくですよぉーだ(ー_ー;)




でもやっぱさ。
いつまでもドキドキしてたりはしたいよね。
こーゆー気持ちだけは、忘れたらいけないね。


だから、中二病でもいいさー。


それにしても。
1ヶ月前にちょびっとだけ会っただけなのに、ちゃんと覚えててくれたのって、スゲェよなぁ。
感動しました。ガチで嬉しかった。
けど、ダメだろうなぁ



「また会いたいな」て、そんなん言われたらメッチャクチャ嬉しいけど、ダメだろうなぁ


もー。どーしたらえぇねん？分からんわぁ…。

久々に聞いたスタパンがすげぇ爽快感だった。

ヴァァァッッッ!!!!

て、攻撃的な感じで、攻め立ててくるあの勢いがイイ。


何かをブン殴りにかかりたい、ブン殴りかかったような感覚になれた


もう忙しいんだか何だかく分んなくて、いまいちヤル気も出てこなくって、でもやんなきゃいけなくって………。
………………。

ヌゥヮァァァァァァァッッッッ!!!!!!!!!!!

て感じです、今。



あったまおっかしっくなっりそ
助けてぽょ。


あぁ
癒されたい

何もかも仕事のことすっかり忘れて頭からっぽにして、ぐったりまったりしっぽりねっとりぐっちょりすっきりしたい(ヽ´ω`)


気の抜けた超絶アホ面かまして
ホフィェェェ　〜
て感じになりたい。

どーするぅ　？

タンポポの綿毛が風に舞う、穏やかな季節になりました。
チョット暑いけどな


世の中なんて悪が2割くらいで、善が1割。残りの7割は偽善。そんな感じだろ
なんでか分からんけど、目が覚めた
瞬間そんなことが脳裏をよぎった


人間の根本は善である、て言った孟子と、全く逆に悪である、て言った 荀子と。

ぼくは後者のが正しいんじゃないかと思う。生まれた瞬間から、人は人から愛されたい、生きたい、という欲を持って泣き叫ぶ。
人間は欲にまみれながら生きてる。
食欲。性欲。睡眠欲。愛欲…。
その裏には、大抵「自分を満たしたい」て気持ちがあるわけで。


でも、別にそれが悪いなんて思わない。
だって人はそーやって満たされないと、誰かへの純粋な思いは生まれてこないんだから。



良くなろう、良くしよう、て思った時点でそれはもはや自然な気持ちではなくて、純粋な善ではなくて、偽善だと思う。
でも、別にそれが悪いとは思わない。だってそーゆー前に進もうって気持ちが、善に向かおうって気持ちが大切なんだと思うから。

そんなことを何にも考えずに人を幸せな気持ちにさせてしまう人、それだけが真の善だろう。そんな奴ぁ滅多におらんやろ。そんでいい。

でもそんな人にぼくは出逢ってしまったのだ。
善とゆーか、もっともっと尊い、全てを超越したところにあなたはいた。
あなたは全ての悪を浄化してしまえるほどの力を持った聖母なのか。
全ての悪夢を取り払い、安らぎを与えてくれる天使なのか。


それを確認しに、ぼくは車を走らせた。



残念ながら今度は逢えなかった。

もう一度君に会えたら、ぼくは恋してしまうかもしれない。
いや、会いに行ってる時点でもう堕ちてんのかもしんない。
て、いい年したおっさんが何言ぅてんねん？恥ずかしいわボケ。

世の中の2割の善と1割の悪と、7割の偽善、だけじゃ片付かねぇ。
でもあやの天使は天使であって人間じゃねぇのか。