2022年01月31日
落ちコンペ・大阪万博編
| 【コンペ落選作を晒す・落ちコンペ】 武漢風邪で忘れられていますが2025年は大阪万博 大きいイベントロゴマークの公募とあって2点応募しました。 EXPOの文字は東京オリンピック・パラリンピックの使いまわしです。 ※画像は著作権等の関係により「2025」を「2252」にしております それぞれの画像はクリックすると拡大されます またもや説明文をフォームに直書きのためオリジナルが無い、しかも記憶も薄いのですが思い出して書いてみました。 |
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| 【デザイン案1・ 解説文複製】 大阪万博1970年の一大事。それから55年、世界も日本も様相は激変しました。 70年大阪万博でもてはやされたハードを中心とした未来像は情報を中心とした新基準に塗り替えられ、小さな世界が始まっています。 今回の万博会場となる「夢洲」人の手で造られた新しい島。その特徴的な形と南側に広がる水盆のような施設のイメージをそのまま意匠化しました。 水盆の青は水を、緑の部分は大地の緑、緑の中の白い円、青の中の白い水盆は人が住む町を象徴しています。 青い水盆はひとつだけ赤く、これは大海原に浮か我が国「日本」を象徴しています。 海と大地、その中で生きる人間とのバランスとエネルギーを夢洲の形の中に作りだしました。 | ||
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| 【デザイン案 2・説明文複製】 大阪万博のエンブレムとなると70年万博の円だけで構成された隙のないデザインが秀逸で、これに見劣りしないものはなかなか作ることができないと思います。 桜の意匠を用いて、世界の広がりを表現しようと考えました。七つの桜の意匠を円形の中に球状に配置し、それぞれ別の色にしました。 これら七つの桜が表すのは「七つの海」と「七つの大陸」、世界を取り巻きまとめる光と影をグレーの円弧で表現し、大きな世界を表現しました。 | ||
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2021年07月30日
落選したエンブレムを見直す
| 【オリンピックやってますし】 オリンピックも無事開催され盛り上がりを見せておりますが、ここで弊社が落選したエンブレム応募作品を見直してみよう。 長野オリンピックのエンブレムを踏襲するイメージでつながりを持たせておりました。まあ、流行りもあるし難しいですね。 ※画像は著作権等の関係により2020を2200、オリンピック、パラリンピックのマークをダミーにし、パラリンピックの文字で「GAMES」となるべきところを「GAME」にしております。 それぞれの画像はクリックすると拡大されます。 画像の下に送った説明文を入れようと思ったのですが、応募当時時間がなく、フォームにそのまま記入してしまい、原文は失われておりましたので、思い出しながら複製しました。 |
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| 【解説文・複製】 今回、東京オリンピックエンブレムに応募するにあたり、最も重点をおいたテーマは 人間、躍動、日本、の三つ。当初は人間の姿を模式的に表現したものをと考えておりましたが 日本的な要素を取り入れるために新しい象徴をと考え、折り紙を題材としました。 折り紙といえば折り鶴を思い浮かべる方が多いと思いますが、当初の人物の素描に合わせて 「やっこさん」にしました。 やっこさんは折り鶴にくらべてとても簡単に折る事ができ、覚えやすい折り紙。同じく簡単な手順で折る事ができる「袴」と組み合わせれば全身ができあがります。 今回「やっこさん」たちにオリンピックの競技に挑戦してもらいました。 また、パラリンピックのマークは三弧のマークに合わせ、陸上、体操、球技の三つの競技にやっこさんが挑戦します。 本来「やっこさん」と袴の折り紙はこのような形ではありません。関節もありませんし、手足も長くありません。そこには日本人独自の細やかな観察に想像を広げることで新しいものを生み出す「マンガ的」解釈があります。マンガの神様とも称される、故・手塚治虫氏は著書の中で「マンガとは変形と誇張」と書いています。このやっこさんたちんにもこの「変形と誇張」というマンガの極意がいかされています。想像の世界の中でやっこさんたちは生き生きと活躍できるのです。 想像力と豊かな感性をもって、このエンブレムを見る時、そこで躍動するやっこさんたちの中にスポーツの頂点を極めた戦いの素晴らしい場面を思い描くことができるでしょう。 | ||
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2021年03月09日
我が家丼
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| ずっとサボっていたので久々の投稿 我が家というか私の好きな自作丼のご紹介 鶏ムネ肉とありもの野菜で親子丼風 作り方は至ってシンプルで親子丼との違いは 鶏ムネ肉を使うところと ありもの野菜をたくさん使うので 肉野菜炒めの卵とじといった感じなこと モリモリ食べると元気が出る定番メニューです |
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2020年05月15日
リンガーハットの餃子15個定食
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記事が消えてしまったので再投稿なんですが 覚えていないので写真と感想だけ。。。 リンガーハットの餃子15個定食 ごはん大盛追加料金なし！ なんだけどもちょっとご飯の量が多いと大満足！ お安いのでおススメです |
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2019年11月02日
那珂川 清滝の湯上りセット
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| 【天然温泉 那珂川 清滝の湯上りセット】 高級銭湯？那珂川 清滝（せいりゅう）の会員登録が10月で期限切れになっていたのですが、はがきで更新特典の案内が来ていて11月一杯入浴料半額＆会員更新料無料だそうで、のんびりマラニックで行ってきました ここは値段からして高級で、なかなか良い風情、13時過ぎに到着しましたが運よく入浴客が少なくのんびりできました 風呂上りは館内のお食事処「棗」で湯上りセット、ビールと枝豆とから揚げで1,100円（税込） お食事が高いのでお高いですが、から揚げは大きく枝豆もそこそこ量があったのでまずまず満足 無料送迎バスがあるので安心です |
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