木曜、九時起床。曇り、風は微弱。
ミッドウィークのマンネリ退屈。
生活必需品は足りているし、
徘徊気分にはならない。
*
水曜日、十時半起床。晴れ、中強風。
夜明けには止んだが、昨夜の雨は台風並みでした。
地面にはまだ水たまりが。
シャワーして本日の予定を考える。
*
火曜日、九時半起床。曇り、ときどき晴れ。弱風。
寝起きの儀式、モーニングして、本日の時間殺しを考える。
だが、迷うほど選択肢なんぞあるわけがない。
で、コーヒー豆買い出し。
*
月曜日、十時四十分起床。晴れ、弱風。
雨の気配なく風も大人しい、昨日と同じようなお天気。
ここ数日、寒くも暑くもない、
万事が中庸で過ごしやすいお天気。
JAスーパーに惣菜の買い出し。
帰宅してコーヒー・タイム。
風が穏やかなので徘徊したいが、
もはや市内くまなく考現学しているので選択肢に困る。
できれば原点に帰って、
立派なお屋敷内部を覗いてみたい。
それが当初の望みだった。
単純に建築探偵団したいわけです。
*
日曜日、十時過ぎ起床。
晴れているが青の抜けは悪い。
風が弱いので、徘徊など、
ポジティヴ・シンキングで選択肢を考慮出来る。
でも、あいにく心身ともに不調モード。
徘徊どころか読書にも集中出来ない、絶不調と言うべきか。
とりあえずモーニングしながら、
夕方までの時間殺しを考える。
*
土曜日、九時半起床。晴れ、弱風。
駅前新刊書店にて『本の雑誌』5月号。
次いで、Gスーパーを回って、約2時間半の徘徊。
*
金曜日、十時起床。晴れ、弱風。
昨夜の花散らしの風雨にも耐えた桜の木。
今朝になると、撒き散った花びらで地面は覆われている。
サクラチル、いつだったかどこかで流用したフレーズを思い出した。
*
木曜日、晴れだが雲が多くて、
お日様を拝めるのは時々。
風が弱いので本日も徘徊日和ですが、
昨日みっちりバイク漕いだ。
で、昨夜は足が攣って・・・。
うむ、さあどうしようか。
*
水曜日、九時五十分起床。曇りのち晴れ。微風。
絶好の徘徊日和。
コーヒー豆買い出し、
駅前水上ビルの「焙煎研究所」に。
ここは開店して三年目のコーヒー屋さん。
カフェでもあるが、
基本的にホテルなどにコーヒー豆を卸している。
数日前に入荷したという南米豆(コロンビア産と思う。うろ覚え)。
一時間待って、煎りたて挽きたて豆を入手。
帰宅して、お昼を過ぎていたが、
本日のモーニング・コーヒー。
いわゆるカフェで馴染んだ通常のコーヒーと別物。
コーヒーに凝って六十年余、
古稀過ぎて初めて知った豆本来の味。
問題は、帰宅して淹れても、
同じ味を出せないこと、何故だ?
ミッドウィークのマンネリ退屈。
生活必需品は足りているし、
徘徊気分にはならない。
*
水曜日、十時半起床。晴れ、中強風。
夜明けには止んだが、昨夜の雨は台風並みでした。
地面にはまだ水たまりが。
シャワーして本日の予定を考える。
*
火曜日、九時半起床。曇り、ときどき晴れ。弱風。
寝起きの儀式、モーニングして、本日の時間殺しを考える。
だが、迷うほど選択肢なんぞあるわけがない。
で、コーヒー豆買い出し。
*
月曜日、十時四十分起床。晴れ、弱風。
雨の気配なく風も大人しい、昨日と同じようなお天気。
ここ数日、寒くも暑くもない、
万事が中庸で過ごしやすいお天気。
JAスーパーに惣菜の買い出し。
帰宅してコーヒー・タイム。
風が穏やかなので徘徊したいが、
もはや市内くまなく考現学しているので選択肢に困る。
できれば原点に帰って、
立派なお屋敷内部を覗いてみたい。
それが当初の望みだった。
単純に建築探偵団したいわけです。
*
日曜日、十時過ぎ起床。
晴れているが青の抜けは悪い。
風が弱いので、徘徊など、
ポジティヴ・シンキングで選択肢を考慮出来る。
でも、あいにく心身ともに不調モード。
徘徊どころか読書にも集中出来ない、絶不調と言うべきか。
とりあえずモーニングしながら、
夕方までの時間殺しを考える。
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土曜日、九時半起床。晴れ、弱風。
駅前新刊書店にて『本の雑誌』5月号。
次いで、Gスーパーを回って、約2時間半の徘徊。
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金曜日、十時起床。晴れ、弱風。
昨夜の花散らしの風雨にも耐えた桜の木。
今朝になると、撒き散った花びらで地面は覆われている。
サクラチル、いつだったかどこかで流用したフレーズを思い出した。
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木曜日、晴れだが雲が多くて、
お日様を拝めるのは時々。
風が弱いので本日も徘徊日和ですが、
昨日みっちりバイク漕いだ。
で、昨夜は足が攣って・・・。
うむ、さあどうしようか。
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水曜日、九時五十分起床。曇りのち晴れ。微風。
絶好の徘徊日和。
コーヒー豆買い出し、
駅前水上ビルの「焙煎研究所」に。
ここは開店して三年目のコーヒー屋さん。
カフェでもあるが、
基本的にホテルなどにコーヒー豆を卸している。
数日前に入荷したという南米豆(コロンビア産と思う。うろ覚え)。
一時間待って、煎りたて挽きたて豆を入手。
帰宅して、お昼を過ぎていたが、
本日のモーニング・コーヒー。
いわゆるカフェで馴染んだ通常のコーヒーと別物。
コーヒーに凝って六十年余、
古稀過ぎて初めて知った豆本来の味。
問題は、帰宅して淹れても、
同じ味を出せないこと、何故だ?