ryoma Blog 〜Here I am!〜

もう2月ですね（　´∀｀）つ
年末年始は、「カンボジア」に旅行に行ってきましたよっと・・・

アンコールワット（入り口横から・・・）



初日の出は、アンコールワットから！（日の出の瞬間ではないけど）


初日の出を待つ人々・・・



食事は、「ラーメン？（スープヌードル）」「チャーハンみたいな、ケチャップ系の味みたいな（Fired Rice）」
観光地の食事なら、日本人は大丈夫だとおもいます。飽きなければ＾＾；
※場所にもよるけど、2.5ドル〜4.5ドルで、ラーメンでもチャーハンでも食べられるよ。





あ〜バナナシェイクのみたい・・・1〜1.5ドル


現地での移動は、トゥクトゥク〜ヾ(´ω｀＝´ω｀)ﾉ




サンセット（夕日もみたよ）
場所は・・・どこだっけ？




アキ・ラさんの、ウォーミュージアム












家庭料理は、観光地の屋台orレストランとはちがうね。やっぱり。
葉っぱは苦いよ〜ケール？




カンボジアのビール！！
アンコールビール！！0.5ドルで、スーパーで売ってるよ〜



※現地の人と、毎日1箱（24缶入り？）を5人でのみましたｗｗｗ

黒ビール？
「ABCビール」
「ブラックパンサー」
というのもあります。1ドルくらい。アルコール7〜8％
アンコールビール！！！
でも、カンボジアでは二日酔いなりませんでした＾＾；




成田〜プサン（韓国）経由〜カンボジア（シェムリアップ）でした！









帰りは、23：45〜に出発して、朝6：00にプサン着・・・
4：00に起こされて、朝ご飯食べましたとさ・・・（朝ご飯はおかゆorパンだったかな）
写真は、昼ごはん。

先日、報道ステーションで、室伏広治のトレーニング特集がやってました
ちょっと自分用にメモです


■フォームの見直し
　故障等もあり、なかなか勝てない時期の原因は、
　右の臀部（お尻の筋肉）が弱かったそうです。
　※ハンマー投げだと、左足は軸足だが、右足は蹴る足だから筋力が弱くなっていた？

　・若いころ⇒背筋力だけ（？）で、力任せに投げていた
　・現在⇒どっしりとかまえ、体の回転や軸を意識し、右足でもしっかり蹴れる安定したフォームへ


■疲労回復
　体力や技術はもちろんですが、30代の室伏広治としては、
　”疲労回復”
　というところに、重点を置いているそうです。ハンマーを80mも何度も
　投げるのですから、大会期間中には疲労がたまってくることでしょう・・・


　・トレーニングの後は、ストレッチング
　　　⇒肩甲骨の裏に手を入れてもらって、ほぐしてもらう？
　　　⇒チーム室伏？に所属している、有名なトレーナー（ほかにも、いろいろな有名選手のトレーナーらしいです）



　・疲労回復のため、「クライオセラピー」
　　⇒-160℃？の冷気が出てくる機械に3分ほど入る（たって入る、顔は出せる）
　　⇒冷気なので、体の表面だけが冷える、体の内部は冷えない。
　　　　冷気
　　　　　　　⇒体が危険な状況だとはんだんして、血液等が
　　　　　　　　体の中心（心臓を守るため？）に集まりやすくなる。


　　　　機械から出た後
　　　　　　　⇒血流がよくなる？血液の循環を促す？ことにより、疲労物質や乳酸が除去される？
　　　　　　　　効果を促すので、疲労回復に役立つ。ということのようです。

　※ネットで調べたら、他にも10cmくらの長さの針（？）を刺す（骨まで・・・）「ドライニードル法」というものもやっているらしいです。


□「クライオセラピー」、「ドライニードル法」は、どちらも体の中に存在する、
　生命が危機的状況にさらされた状態に発揮する機能を
　意識的に？コントロール（発揮させて）、
　疲労回復を促進しているようです。


　運動の後？の水風呂とか、
　プールで軽く運動してのクールダウンとか
　疲労回復に効果があるんですね＾＾；

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