1: (新日本) [IN] 2024/04/19(金) 06:47:03.26 ● BE:501864527-2BP(2000)
【悲報】 最新の筋トレの科学、過去の常識をことごとく否定してしまう。
▼「【画像】水原一平さん、大谷翔平の絵本から存在を綺麗に消されるwwwwwww」の続きを読む
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1: 名無し募集中。。。 2020/01/23(木) 09:12:57.20 0
久保田利伸がナオミキャンベルと同じアパートに住んでた話
【悲報】 最新の筋トレの科学、過去の常識をことごとく否定してしまう。
▼「芸能人の「そのエピソード聴き飽きた」って話ある?」の続きを読む
1: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2017/05/16(火) 21:06:29.25 0
【悲報】 最新の筋トレの科学、過去の常識をことごとく否定してしまう。
▼「このガムを知ってる人は昭和生まれのオッサン確定らしい」の続きを読む
186本当にあった怖い名無し sage 2009/07/22(水) 22:05:56 ID:SrFEUUim0
結構前にあった話なんだけども、その日いつものように仕事が終わって夕方(6時過ぎくらい)家に帰ってきた。
いつものように居間に入ると、そこでお袋が部屋の電気も付けずに耳塞いで暗い部屋の中でうずくまってたんだ。
「ちょっと、お袋!なにかあったの?どうしたの部屋も明かりもつけないで?」お袋は、いきなり声をかけたんでかなりビックリした様子だったけど、
私の顔を見て安心したのか「なんだ○○かぁ、ビックリさせないでよぉ」とか宣った。いやビックリしたのはこっちだし。
暗い部屋の中で電気も付けずに耳塞いでうずくまってた人間の言うことか?なんてちょっと呆れかけてたんだけども、この後、お袋が妙な事を聞いてきた。
「ていうか○○、おまえ、どこから家に上がってきたの?」どこから家に?なんとも妙な問いかけに半ば呆れながら
「あのさ、お袋。どこから家にってそりゃ玄関からにきまってんだろ。つかさ、どこから帰ってきたとおもって、、、」
そう言い終わらないうちに、その玄関からコンコンとガラスをノックする音が聞こえてきた。 「あれ、誰か来たかな?」私は誰が来たのか確認しようと
玄関のほうを覗きみようとしたんだけど、お袋が焦った様子で止めてきた。「また来た、、、さっきのあれだ絶対、、、」
▼「【洒落怖】洒落にならない怖い話『赤い人』」の続きを読む
結構前にあった話なんだけども、その日いつものように仕事が終わって夕方(6時過ぎくらい)家に帰ってきた。
いつものように居間に入ると、そこでお袋が部屋の電気も付けずに耳塞いで暗い部屋の中でうずくまってたんだ。
かなり面食らった私。
だってこんな様子のお袋見るのは初めてだったんで、何かあったと焦ってお袋の側に駆けよって声をかけたんだ。
「ちょっと、お袋!なにかあったの?どうしたの部屋も明かりもつけないで?」お袋は、いきなり声をかけたんでかなりビックリした様子だったけど、
私の顔を見て安心したのか「なんだ○○かぁ、ビックリさせないでよぉ」とか宣った。いやビックリしたのはこっちだし。
暗い部屋の中で電気も付けずに耳塞いでうずくまってた人間の言うことか?なんてちょっと呆れかけてたんだけども、この後、お袋が妙な事を聞いてきた。
「ていうか○○、おまえ、どこから家に上がってきたの?」どこから家に?なんとも妙な問いかけに半ば呆れながら
「あのさ、お袋。どこから家にってそりゃ玄関からにきまってんだろ。つかさ、どこから帰ってきたとおもって、、、」
そう言い終わらないうちに、その玄関からコンコンとガラスをノックする音が聞こえてきた。 「あれ、誰か来たかな?」私は誰が来たのか確認しようと
玄関のほうを覗きみようとしたんだけど、お袋が焦った様子で止めてきた。「また来た、、、さっきのあれだ絶対、、、」
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1: 名無しさん@涙目です。(茸) [ニダ] 2024/04/18(木) 19:06:23.08 ID:uIAZzirW0 BE:271912485-2BP(1500)
【悲報】 最新の筋トレの科学、過去の常識をことごとく否定してしまう。
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1: 名無しさん@おーぷん 24/04/18(木) 21:40:34 ID:hyoB
【悲報】 最新の筋トレの科学、過去の常識をことごとく否定してしまう。
▼「日本のピーク、ガチで1989年だった」の続きを読む
8661 New! 2008/05/22(木) 20:13:26 ID:IUcgnRkm0
私は大変なおばあちゃんっ子で、
中学になってもよく祖母の家に遊びに行っていました。
父方の祖母なのですが、父親は私が幼いころに不慮の事故で死去していました。
祖父を早くに亡くした祖母は、唯一の血縁者だと言って私をとても可愛がってくれました。
しかし母親はあまり祖母と仲が良くなかったのか、
一度も一緒に祖母の家に入ることはありませんでした。
私は毎週日曜日の午前中に、祖母と神社にお参りに行くのを日課としていました。
大変信心深い人だったので、雨の日でも必ず行き、
父が他界して間もないころから欠かすことはありませんでした。
祖母とつないだ手はとても温かく、
私はお参りが大好きでした。
▼「【洒落怖】洒落にならない怖い話『大好きな祖母の祈り』」の続きを読む
私は大変なおばあちゃんっ子で、
中学になってもよく祖母の家に遊びに行っていました。
父方の祖母なのですが、父親は私が幼いころに不慮の事故で死去していました。
祖父を早くに亡くした祖母は、唯一の血縁者だと言って私をとても可愛がってくれました。
しかし母親はあまり祖母と仲が良くなかったのか、
一度も一緒に祖母の家に入ることはありませんでした。
私は毎週日曜日の午前中に、祖母と神社にお参りに行くのを日課としていました。
大変信心深い人だったので、雨の日でも必ず行き、
父が他界して間もないころから欠かすことはありませんでした。
祖母とつないだ手はとても温かく、
私はお参りが大好きでした。
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1: 名無しさん@おーぷん 2018/11/05(月)00:04:14 ID:yHs
オレゴンボーテックスとか
オレゴンの渦
まだアメリカが開拓される以前、先住民たちが決して近づかない場所があった。
迷い込んだ者は生きては出られない悪魔に呪われた地、彼らはそこを禁断の大地と呼んだ。
アメリカ北西部オレゴンに、オレゴンの渦と呼ばれる場所がある。
人間はおろか、昔から動物ですら近づこうとしない、オレゴン・ヴォルテックス。
ここには長 い時間をかけて地面に引きずり込まれたような傾いた家がある。
この家を中心に直径50mの範囲では、得体の知れない力の渦が回っているというのだ。
家の周 りの木は、全て中心に向かって生えている。
この傾いた家の中では、ホウキが手を離しても何かに支えられたかのように斜めに立ったままになる。
さらに驚いたことに、中心付近では、コンパスがぐるぐると回転し続けてしまう。
ところがここには更なる解明不可能なミステリーがあった。
家の前にある長方形の石のプレートの両端に、背の高さの違う男の子と女の子に立ってもらう。
女の子が中心に近い方に立っていると、男の子は大分小さく見え る。
しかし、二人に場所を入れ替わってもらうと、先ほどに比べ、身長差が少なくなって見える。
男の子が中心に近い方に移って、背が高くなったのか?
その石のプレートは、どの場所を調べても水平だった。
オレゴンの渦を研究するニック・ネルソンさんは、原因は重力や磁気の影響など、様々に言われているという。
しかし、本当のことは誰にもわからない。
目には見えているのに何故起こるのかは解明されていないというのだ。
1: 名無しさん@おーぷん 24/04/18(木) 19:52:43 ID:g1xT
あんな恵まれた土地にいてアレはないでしょ
みんな「おひとりさま」でどこまでできる?
▼「インディアンってなんで文明化しなかったの?」の続きを読む
125 じいちゃんの話1/6 2007/03/09(金) 00:53:01 ID:5h1m6kWX0
はじめて投稿させていただきます。
非常に長文になりますので、長文が苦手な方はスルーしてください。
これは俺が10年以上前に体験した話。
当時僕は田舎にある実家に住んでいた。実家は古くから立つ日本家屋ではあったが
あたり一面に田んぼがあるほどのド田舎という以外はごく普通のどこにでもあるような家だ。
大学も卒業したというのに仕事も見つけずだらだらと過ごす毎日。
親には毎日のように非難を浴びせられていたがじきに呆れられ、殆ど放置された状態になった。
今思うと人生で一番最低な時期だったと思う。
ある日、蝉の声を聞きながらいつもの様に縁側でぼーっとしているときだった。
「マサ。」
名前を呼ばれて振り向くと縁側を隔てたすぐ横の部屋ににじいちゃんが立っていた。
よれよれのランニングシャツにらくだ色の腹巻と股引き。
漫画から飛び出したようなまさに「じいちゃん」的な格好をいつもしている。
このじいちゃんは昔から俺に様々な体験をさせやがった人で、正直只者ではない事はガキの頃から知っていた。
じいちゃんは俺の向かい側に腰掛けた。
じ「お前、就職せんのんか?」
俺「するよ、近いうちに。」
じ「はっ、嘘をつけ。一生親のすねかじりになるつもりじゃろうが?」
俺「ばれた?」
じ「おいマサ、この田舎には本当に必要とされとるやつかバカのどっちかしか住んどらん。
お前はどっちでもないから遠方へ出て働け。」
俺「なんじゃそらvv」
その時のじいちゃんの目が異様に怖かった。話してる声はいつもの優しいじいちゃんなのに
今まで見たことないくらい鋭い目が俺の間抜け面を捕らえた。
その時はまだじいちゃんの言いたいことがわからなかった。
▼「【洒落怖】洒落にならない怖い話『じいちゃんと天井裏の秘密』」の続きを読む
はじめて投稿させていただきます。
非常に長文になりますので、長文が苦手な方はスルーしてください。
これは俺が10年以上前に体験した話。
当時僕は田舎にある実家に住んでいた。実家は古くから立つ日本家屋ではあったが
あたり一面に田んぼがあるほどのド田舎という以外はごく普通のどこにでもあるような家だ。
大学も卒業したというのに仕事も見つけずだらだらと過ごす毎日。
親には毎日のように非難を浴びせられていたがじきに呆れられ、殆ど放置された状態になった。
今思うと人生で一番最低な時期だったと思う。
ある日、蝉の声を聞きながらいつもの様に縁側でぼーっとしているときだった。
「マサ。」
名前を呼ばれて振り向くと縁側を隔てたすぐ横の部屋ににじいちゃんが立っていた。
よれよれのランニングシャツにらくだ色の腹巻と股引き。
漫画から飛び出したようなまさに「じいちゃん」的な格好をいつもしている。
このじいちゃんは昔から俺に様々な体験をさせやがった人で、正直只者ではない事はガキの頃から知っていた。
じいちゃんは俺の向かい側に腰掛けた。
じ「お前、就職せんのんか?」
俺「するよ、近いうちに。」
じ「はっ、嘘をつけ。一生親のすねかじりになるつもりじゃろうが?」
俺「ばれた?」
じ「おいマサ、この田舎には本当に必要とされとるやつかバカのどっちかしか住んどらん。
お前はどっちでもないから遠方へ出て働け。」
俺「なんじゃそらvv」
じ「お前の為に言っとるんじゃ。」
その時のじいちゃんの目が異様に怖かった。話してる声はいつもの優しいじいちゃんなのに
今まで見たことないくらい鋭い目が俺の間抜け面を捕らえた。
その時はまだじいちゃんの言いたいことがわからなかった。
▼「【洒落怖】洒落にならない怖い話『じいちゃんと天井裏の秘密』」の続きを読む
1: 名無しさん@涙目です。(東京都) [ヌコ] 2024/04/18(木) 10:11:09.04 ID:0HKsww1I0 BE:837857943-PLT(16930)
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