2012年03月16日

2012/3/17「酒とピョコタンとゲームの夜」

突然ですが「一日店長」やります!明日やります!
東中野のBARバレンタインにて!人生初の店長体験!
どうなるかわかんないけど、ぜひ遊びに来てくださいね〜!


タイトル「酒とピョコタンとゲームの夜」

3/17 19:00〜23:30 BARバレンタインにて 
基本料金1000円で「チャージ+1ドリンク+全員プレゼント+ボンバーマン挑戦権」!!
(それ以外にかかる料金は追加オーダーの際の飲食代のみ!)

底辺漫画家のピョコタンが1日店長に初挑戦!
この日の様子は「ゲームラボ」でレポートマンガにする予定なので、
マンガにも登場できちゃうかも!?

みんなテキトーに3DSとか持ってきてフレンド交換したり
すれ違い通信やマリオカートやモンハンとかで遊ぶといいよ!


【特製コースターを全員にプレゼント!】
サインペンでかいた眼帯ピョコタンの顔と日付入りの特製コースターを来店記念に!

【激レア自費出版本も全員にプレゼント!】
13年前に作った「週刊少年ウンコ」という幻の自費出版本も全員にプレゼント!
なんとあの辛酸なめ子さんも参加してたりするぞ!歴史的価値あり!

【ピョコタンボンバーマンチャレンジ!】
1人1回、来店時に挑戦!その場にいるみんな(最大8人)で
ボンバーマンを行い、ピョコタンより長生きできたら
豪華ピョコタングッズ進呈!

【スペシャルメニュー】
・おつまみ3種の神器(当日まで内緒)350円
・バタ海苔ライス (バター&海苔&醤油&ゴハンを絶妙にブレンド)350円

【単行本直売あり】
希少な絶版本もわずかに放出!?  
Posted by pyocotan at 19:02Comments(1)TrackBack(0)

2011年12月16日

「第二回ネーム大賞」

漫画onWEBさんの「第二回ネーム大賞」の審査員をやらせていただきました!
その時につけた点数と講評を公開します!自分がつけた点数順に並べました!

http://mangaonweb.com/creatorOCComicDetail.do?no=30850&cn=30056
↑ノミネート作品はコチラから全て読むことができるので、ぜひ読んでみて!
特に上位3作品!おもしろいよ!心に残るよ!オススメです!



第二回ネーム大賞 ピョコタン講評

事前に作者プロフィールや秀峰さんが書いたレビューなど一切の前知識を入れず、
できる限りフラットな状態で同じ条件で全ての漫画に目を通し、漫画のみの評価を
100点満点で点数つけました。マジな読者目線で思ったままを書いたので、
勝手な意見も多々ありますが、そこはぼくが一読者として真剣に読んだ結果なので、
ご容赦ください。一生懸命かいた漫画を悪く言われたら嫌な気持ちになるのは
百も承知ですが、今回せっかくの機会なので思ったままを書かせていただきました!
「じゃあテメーのかいてる漫画はなんなんだ!」とか言うのは無しでお願いします!
読者がプロ漫画家である必要は無いのです!ぼくは今回プロ読者になるのだぁーー!


「蝕の日、僕たちは舟に乗り」 【93点】
なんかすごい!よくわかんない空想の世界だけど、そこにいる登場人物みんなに
存在感があって、リアリティを感じる!一気に読めたし、心に残る漫画だった!
じっくり2回目も読んじゃった!世界に浸れた!こういうオリジナルの世界に
読者を浸らせるってのはすごいことだと思います!

「最後の壁」 【90点】
全てのキャラに明確な意思があって善悪以上の何かが感じられる深い漫画だなあと思いました。
絵もすごく上手で後半は引きこまれてワクワクしまくりました。ただぼくは基本的にバカなので
難しい言い回しが苦手です。簡単な言葉と難しい言葉の選択で迷ったら必ず簡単な言葉を
選ぶタイプなので、序盤にあえて難しい言い回しをたくさん使ってわかりにくくなることには
否定的です。そして世の中にはけっこうぼくのようなバカが多いんじゃないかと思ってます。
なので、特にこだわりがなければできる限り全年齢対象を意識した方が得のような気がしてます。

「DEARマイボール」 【88点】
すごい好き。こういうツッコミ不在でとことんアホなノリで進行していくアホマンガ大好き。
本秀康さんの漫画とかに通じるようなこの感じ大好き。もうこのまんまでカンペキに
できあがってると思いました。よかったです。単行本化したら買います。

「我が輩 ゾンビマン」 【85点】
おもしろかったです。続きが見たいくらい。キャラも設定もいいし、それを活かすための
ストーリーも丁寧に描かれていて、ところどころの小ネタもおもしろく、つまづくこと
なく最後まで楽しめました。あえて挙げるなら33ページかなあ。ここだけ疲れました。

「アニマル大戦」 【85点】
ワンアイデアをうまくカタチにしてまとめていておもしろかったです。
オチのセリフもよかった!

「日常祭」 【85点】
コマの1つ1つに迫力があってカッコイイ!ネームなのに見とれちゃうような
コマがいくつかありました。ストーリーはさておき、漫画の見せ方やスピード感、
コマの構図など、様々な面において我々凡人には無い漫画センスが光りまくってる
ような気がします。

「4匹の弱虫が意外と強くて笑えるんです」 【83点】
キャラが活き活きとしてて、4人それぞれの個性が出ていて良かったです。読み進めるうちに自然と
4人が頭の中に入ってきて、愛着もわいてきました。セリフのテンポや、何気ないシーンの見せ方なども
うまいので、長いページ数でもサクッと読めて、最後はぐっときました。ただ、序盤にいきなり4人が同時に
登場してニックネームで呼び合ったりするので、顔と名前が一致するまでがややこしくて、何度かページを
戻ったりして減速しました。順番に登場させたり、何かと関連付けて名前を覚えてもらう工夫とか、
細かい部分で親切設計できたらもっといいなと思いました。

「戦うグラフィック!」 【80点】
デザイン業界を舞台にしたバトルもの。まさにタイトル通り!
デザイン業界という普通の人に馴染みの無いテーマをわかりやすく上手に描いていて、
キャラクターや展開にも無駄がなく、楽しく読めました。
序盤の3ページでマンガの世界に入るまでが説明調だったのもあって少し戸惑い、
読むスピードが減速しましたが、西山さん登場からはスムーズに読めました。
冒頭の「1年だった時に…」とか「専門学校で2年習って…」とかそんなに大事な
要素でもないので、導入の読みやすさ重視で文字数を減らしてもいいのかなあ?

「素敵な恋人」 【80点】
わりとありがちなストーリーだけど、一気に読めて楽しめました。
うまく伏線をはったり起承転結の組み立て方もよくできていて、
主人公の心の動きもしっかり描けているのがよかったです。あと千春様かわいい。
序盤と終盤に多用しているナレーションとセリフが混ざって進行するところが
ちょっとややこしくて読みづらかったような気もします。

「蒼染の泉」 【80点】
冒頭の救いようの無い展開に一気に引き込まれました。
ネームということで細かい部分が判別しづらく、読みにくさを感じるところも
ありましたが、完成原稿でもう一度見てみたいなあと思えるような作品です。

「5second」 【80点】
このテーマどっかで見た気がするけど、なんだったっけ?なんかのゲームだっけ?
ちょっとずつ未来を修正していくの。ゼルダの伝説ムジュラの仮面だったかな?
そんなことはさておき良い漫画でした。最初の胸が詰まるような展開から、
ちゃんとハッピーエンドになるのも良かった。わかりやすくておもしろかったです。

「まんまん」 【80点】
興奮しました!ぼくも美女漫画家の担当編集になりたい!なんかこれ実話臭がする!
オチも面白いのにアッサリしすぎてたので、あと2ページくらいかけて
大ゴマ使ってもいいくらいだなあと思いました。

「コクピットの剣豪」 【79点】
スムーズに最後まで読めて、心に感じるものもある良いストーリーの漫画でした。
絵も丁寧で迫力があってよかったです。途中、文字量が詰まってるページが続いて
読む側も息が詰まるところが長かったので、もう少しコンスタントにスカっとするシーンが
挿入されてたらいいなあと思いました。できるだけ文字数を少なく簡潔に読者に伝えられる工夫を。

「家族」 【78点】
スピード感で一気に読ませるのはすごいと思いました。ワケわかんないけど。
なんかおもしろかった。オチがしんみり系で少し弱かった気もするので、勢いのまま
大きいオチがきてたらもっと印象が良かったかも。そう考えるとオチってほんと
大事なんだなあ。今更ながらそんなことを思った次第であります。

「ムラサキ!」 【78点】
ダンスがテーマでデブメガネ女子が主人公という時点でなんとなく「痩せて可愛くなるんだろうなー」
というのが頭の中にあって、実際そうなるんだけど、過程がおもしろく描けているので読んでて
楽しかったです。あとなんかちょっとうまく言えないけど、キャラクターがぶれてるというか、
作者が直接語ってるような印象も受けました。良くも悪くもヘンな空気感。

「ししとばら」 【78点】
よくある系の血のつながってない妹と突然同居ラブコメ的な話かと思ったら、いきなり光合成とか
おかしな方向に進んで、独特の世界観でぼんやりしながらもストーリーが進行していておもしろかった
けど、結局最後までぼんやりしたまま終わってしまった印象。ぼくが理解不足なだけかもしれないけど
3人の気持ちの方向とか、まだ解決してないことがたくさんあるような感じ。

「ハタラカザルモノ」 【75点】
このなんでもない感じをうまく漫画にするのがすごい。
ストーリーに起伏があんまり無いけど読後感は心地良いという感じ。
会話のやりとりでの見せ方や、構図、テンポなど、漫画作りの細かいところが
しっかりしているからだなあと思いました。あったかい雰囲気のマンガ。

「野沢菜リライト」 【75点】
途中まですごく面白かった!!けど、急に失速しました……。ラスト10ページが残念でした。
この「寿命が見える」という設定はよくありそうだけど、それだけで物語を展開させて
面白く見せてたのがすごいなあと思っていたので、急に主人公がものすごく強くなったり、
もう1人の自分と語ったりするのが無くてもよかったかなあと。あと終盤に急にまとめに入って、
幼少期の思い出や10年後などをバタバタと行き来したり、サイレントで転校(?)を見せたり、
わかりにくいシーンが多くて、決めていたラストに向かって大急ぎで進行したのも効果的ではなく、
もったいなかったです。そのまま腹上死をリライトするためがんばる過程を見せてのハッピーエンド
でも十分面白かったような気がします。終盤に向けて作者の迷いが出ているなあと感じました。

「だから僕はギターを弾く」 【75点】
淡々と会話を進めながらも熱くていい話。ヘンに派手じゃないのも、デフォルメ系のキャラも、
個性的でいい感じでした。ちょっとコマ割りと構図が単調なので、どのページを見ても似たような
印象を受けました。たまに目のドアップとか、違う視点からのコマもあってもいいのかなあ?どうだろ?

「腸と唇」 【75点】
西口先輩が良い。清純派アイドル並に実際にはいないっぽい妄想系女子。気軽に読めて、
ドキドキできて、特に読み終わってからも何も残らないけど、なんかいい漫画だなあと思いました。
これこそ「漫画」なのかも?

「実録うつぶせヤクザ伝」 【74点】
全然実録じゃないじゃん!でも普通に楽しく読めました。おもしろかったです。
ボタンを押してるコマが好き。うつぶせ寝は2回目くらいが面白さのピークに感じたので、
そのあとはちょっとしつこかったような気も…。

「ルーミナント」 【73点】
漫画内の何気ない会話で内蔵変換などの独特の世界を読み手にリアルに伝えるテクニックが
すごいと思いました。ただ、ページ数の割に容疑者などの登場人物が多すぎて、どの人が主要人物なのか、
それぞれの性格や立ち位置もわかりづらくなっていたり、難しい言葉が多くて読みづらかったり、
推理モノとして特に大きな驚きの展開も無く淡々とストーリーが進行していたという印象もあります。
独特の世界観はおもしろかったです。

「ピンホールVacation」 【70点】
おもしろいのと、意味不明なのと、意味はわかっておもしろくないのが
混ざった4コマ集。このマンガを見てシュール系4コマの難しさを痛感しました。
完全意味不明じゃダメで、読者との絶妙なラインを攻めないといけない。
「わかる人だけわかってくれればいい」じゃダメな時代なのだ!…と自分にも言い聞かせる。
個人的に好きなのは1と2と10と21と24。ちゃんとわかりやすいやつ。

「んもょぬのない町」 【65点】
不思議な世界での不思議な話。絵柄も合わせて全体的にモヤモヤとした変なイメージでおもしろい。
ラストのオチで「?」となってしまい、思ってたよりも唸れなかったのが残念でした。
ここで「なるほど!」と今までのモヤモヤが全部解消できたら漫画としても素晴らしいなあと思いました。

「仇討ち」 【60点】
ネームとは思えないくらいの丁寧な絵ですごい。現代と江戸時代が融合した
ギャグ的な世界観も不思議でおもしろい。小ネタが散りばめられた道中で楽しいけど、
仇討ちの理由や、なんで勝てたのかなど肝心な所が描かれてないので、ストーリーの深さが
無い気がします。あとはところどころでコマが足りず、作者の脳内で補完されてて
わかりにくい部分が多かったです。ヤクザの顔アップから次のコマでパパが倒れてたり、
めくったら突然ふっとんでたり。もう少し丁寧なコマ割りをしてもいいのかなと思いました。
例えば24ページに腕を振り上げるコマを入れるとか。(ボスが登場して次の25ページで
いきなり吹っ飛んでて読者的に一瞬「?」となるので…)途中に入る昔風のリアル絵も
効果的というよりは戸惑いの方が強かったです。

「湯の神、メガミ」 【60点】
ぼくの理解力不足かもしれませんが、メガネをした途端どうなったのかがわかりづらかったので、
その後の展開もちんぷんかんぷんになってしまいました。メガネをしたら服が透けて見えるように
なったのかと思った。タイムスリップしたようには見えませんでした。タイムスリップ後の
リアクションも「ちょっと面白いかも」とか現実味が無かったので。あと結局メガネの持ち主は
何だったのか?そこもハッキリさせてほしかったです。でないと理由が薄いというかなんというか。

「ハナの見た夢」 【55点】
作者の頭の中で世界とストーリーが完成していて、その一部分をマンガにしたけど、
描写が追いついていないという印象。序盤で世界に入り込む前にいきなり固有名詞が
多すぎて辛いです。まずいきなり3ページ目がきつい。その次に7ページの説明でつらい。
もし漫画誌に掲載されてたら7ページか17ページで読むのをやめてたと思います。
ナナとハナのやりとりや、ハナが心を揺さぶられるシーンは、見ていてグッと来ました。
その良いシーンまで読んでもらえないのはもったいないです。読者を意識した冒頭の
つかみを。「全ての読者が最後まで読んでくれる」という考えは作者の甘えだと思います。

 
以上です。気に入った5作品程度を挙げるとのことなので、
以下の6作品でお願いします。今回、じっくり漫画を読む機会をいただいて
改めて漫画の素晴らしさを感じることができました。ありがとうございました。

1位・蝕の日、僕たちは舟に乗り 【93点】
2位・最後の壁 【90点】
3位・DEARマイボール 【88点】
4位・ゾンビマン 【85点】
4位・アニマル大戦 【85点】
4位・日常祭 【85点】  
Posted by pyocotan at 08:28Comments(0)TrackBack(0)

2011年11月11日

「酒フタバトル」ルールブック

ピョコ生企画「酒フタバトル」オフィシャルルール (2011.11.11版)

SANY4056


【ルール】
赤コーナーと青コーナーに分かれて1vs1で対決。
3本勝負で2本先取した方が勝利。

レフェリーの「酒フタレディー…」の合図で構え、「ファイヤー!」の
掛け声と共に両手を使って勢いよく酒フタを回転させ、リング内へ入れよう。

【勝利条件】
「KO」---相手の酒フタの回転が先に止まればKO勝ち!
「リングアウト」---相手の酒フタがリングの外に出たらリングアウト勝ち!
「判定」---際どい時は視聴者アンケートをして%の高い方が判定勝ち!

SANY4071


【禁止事項】
・酒フタの底にネジやBB弾を埋め込むなどの改造行為。
・回転している酒フタに息を吹きかけるなどの妨害行為。
・両手以外の道具を使って酒フタを回すこと。
・泥酔しながらの酒フタバトル。

【マナー】
・試合前と試合後は対戦相手とガッチリ握手しよう!
・酒フタは友達だ!粗末に扱ったりしたらダメだぞ!
・いかなる場合でも判定結果への抗議はやめよう!(開始直後の同時リングアウト判定など)


基本的に酒フタは天からの授かりものです。
酒フタ欲しさに一升瓶を買って、酒を飲まずに捨てるなどのドーピング行為が
判明した場合、酒フタバトル界から永久追放とさせていただきます。  
Posted by pyocotan at 13:15Comments(4)TrackBack(0)

2011年10月13日

アザラシフィーバー再び?

どうも!ブログの存在をすっかり忘れていました…!
ツイッターにミクシィにフェイスブックやりつつ、記事はガジェット通信で書かせてもらって、
ニコニコ生放送で個人的に配信できて、やりたいこと全部が他の場所でできちゃうので
ブログで何をやるのかって難しいなあ。ブログならではの利点ってなんだろ?
まとめサイト的な感じかなあ?とりあえず放置しつつ今後も気ままに楽しくやってみます!

そんなわけで、今回ガジェット通信でこんな記事を書いてみました!
「青年がアザラシのタマちゃんと友達になるため荒川に飛び込み大騒動に!」
【ガジェット通信】http://getnews.jp/archives/145686

and_145686


最近また荒川にアザラシ出てきてタイムリーだったので、8年前にナベケンと一緒に
荒川に行って「タマちゃんを見守る会」のオッサンたちとトラブったことを記事にした!

そんで、記事を書くにあたって写真を探したり昔のフォルダを漁ってたら、トラブルの
やりとりの様子を映した映像データが出てきた!ひさびさに見たら面白い!熱い!
というわけで急遽、この映像をニコ生でネット初公開しちゃおうと思います!深夜2時!
よければ見てね!

【ピョコ生】「タマちゃんを見守る会」vs「荒川を泳ぐ青年」のケンカ映像公開!
http://live.nicovideo.jp/gate/lv67165386

ついでにその前、20時からはガジェット通信の「生主麻雀闘牌倶楽部」に参加します!
マージャンは自信あるよ!けっこう強いよ!ほんとだよ!見たらわかるよ!
http://live.nicovideo.jp/watch/lv66210875  
Posted by pyocotan at 16:29Comments(0)TrackBack(0)

2011年08月04日

人気アイドルがカナブンとの1時間10分に及ぶ死闘の末、勝利を収める

人気アイドルがカナブンとの1時間10分に及ぶ死闘の末、勝利を収める
http://getnews.jp/archives/133647

という記事を書きました…。すみませんすみません!
今夜20時からニコニコ生放送「IQとピョコタンのビックリ汁」
http://live.nicovideo.jp/gate/lv57130133
ゲストに『pre-dia』より 松本ルナさん、岡村明奈さんのお2人が
来てくれます!わーい!わーい!

matsumoto


そして、20:30からは「漫画家だらけのハッピーアワー」

こちらは番組永久追放をかけたガチンコタッグマッチバトル!
ぼくは近所に住んでる活動弁士の坂本頼光さんとガッチリ
タッグを組んで勝ちを狙いに行きます!がんばるぞ!

ピョコタン&坂本頼光(チーム西日暮里)
見ル野栄司&立沢直也(チームアルコール依存症)
村岡ユウ&押山雄一(チーム元ジャンプ組)
早瀬弥生(司会)

ぜひ見てね〜!  
Posted by pyocotan at 17:41Comments(0)TrackBack(0)