January 09, 2008

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俺は這い上がれるんだろうか。這い上がる気持ちはあるんだろうか。

r_elmar at 22:48|PermalinkComments(2)TrackBack(0)

October 04, 2006

10月4日。

「自分が。」「自分は。」
自分のことばかり言うのはもう切り替えて

「あなたが。」「あなたを。」にしよう。


思いやりがないのはやめよう。自分のことばかりいうのはもういい。
相手を傷つける言葉はもういい。話を聞こう。


厳しい 現実と思ってはいけませんよ

あくまでも 今気付けて良かったと思って 行動してください。


常に感謝と倹約、向上心でがんばってください。







r_elmar at 21:55|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

Inpossible is Nothing.

「不可能」とは、自らの力で、世界を切り拓くことを放棄した、臆病者の言葉だ。
「不可能」とは、現状に甘んじるための言い訳にすぎない。
「不可能」とは、事実ですらなく、単なる先入観だ。
「不可能」とは、誰かに決めつけられることではない。
「不可能」とは、通過点だ。
「不可能」とは、可能性だ。
「不可能」なんて、ありえない。

IMPOSSIBLE IS NOTHING.


r_elmar at 21:43|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

July 28, 2006

7月28日。

頑張るって何?


人が人である限り、誰かや何かの役に立ってこそ


頑張った証明になるんじゃないだろうか。


自己満足の頑張るだけはしたくない。

r_elmar at 12:38|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

7月28日。

甘えてるときはいつも自分を見失ってる。

進め、進むんだ。

人にも自分にも甘えちゃいけない。

頼るより頼られる人になる。


自分で立つ人間になる。

r_elmar at 12:27|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

7月28日。

目的を見つけなきゃ。


人生に串を通したような貫ける目的を。


自分の人生、一度きりの俺の人生なんだからカッコよく生きなくちゃ。


椎名林檎の「丸の内サディスティック」が似合うような人間になりたい。


東京の夜景が似合うような人間に。左右されない人間に。


自分が自分のBOSSにまずならなきゃ。


甘えちゃダメなんだ。甘えたらそこで止まるんだ。


進め。頑張るってことは進むことなんだ。止まる事じゃない。


もっと視野を広げるんだ。まず家を出るんだ。もっと自分を磨かなきゃ。

r_elmar at 12:24|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

June 18, 2006

6月18日。

目的は大事だ。



明確な目的は強い。



それが明確であればあるほど人は動く。



例えば週4の夜勤がきつくても給料をいくらか考えれば俄然やる気が出る。



この先何がしたいか、しっかり目的を持とう。


r_elmar at 04:08|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

June 14, 2006

6月14日。

昔やってたネットワークビジネスで知り合った人から電話があった。
世間話は建前で本音はまた違うネットワークの誘い。
ネットワークビジネスってお金の動きはすごく大きくて早いけど
やっぱ期限モノだな、って思った。しかもすごく早く切れるタイプの。




現実としては仕事をする上での人の期限ってあると思う。
すごく汚い言い方で語弊を招きやすい表現でごめんなさい。
でもそういうのって確実にあると思うんです。シビアに。
だって30歳過ぎて無職職歴なしだったら普通はどこも雇うとこないでしょ。
あったとしても人を駒みたいに使うとこだと思う。




ネットワークビジネスは営業力ないとうまくいかない商売なので
上に立とうと思えば、相当な営業能力を必要すると思います。
私がやってたものはその営業能力を上げるセミナーが
人として成長する分にはいい経験をさせてもらったと今でも思います。





まぁそんな話は長々と話しても意味を為さないのですが、
要はもちろん仕事をしっかりこなせないのにあーだこーだ言う人は
半人前、というのは勿論なのですが人生仕事しかない人っていうのも
ダメだなってシミジミ思いました。ぶっちゃけ利用させてくださいっつー、
電話です。人の汚い部分ですね。まぁそれも人生、いい勉強になりました。


仕事はしっかりこなして、
それとは別にあったかい家族、あったかい友達仲間を作りたいと
強く願った真夜中でした。





r_elmar at 01:09|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

June 10, 2006

6月10日。

ここで働かなけりゃ、


俺はただの大バカヤロウだ。


負けねぇぞ!!

r_elmar at 00:43|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

June 08, 2006

6月8日。

40代になってやっと成功したカメラマンの写真集に出会いました。

たくさんの苦悩や経験がまるで伺えるかのような美しさでした。



そのカメラマンは大学を出てちゃんと就職したのに、

大学の頃からのカメラマンになりたいという願望が捨てきれず、

24歳未経験の状態で専門に行き、お金が無くなり中退。

その後カメラアシスタントをやるも、毎日毎日怒鳴られて

髪の毛は白髪、胃は鉛のようになり、3ヶ月でやめたそうです。

その後様々なアルバイトを転々とする中、当然彼女はいるわけなく、

同期の仲間は車を買い換えたり、昇進したり。

きっと想像できないくらいの惨めさと葛藤を経験されたと思います。




夢を追うのは素晴らしいことだと思う。

けれどそれは同時に絶対的な覚悟を背負うことにもなります。

そうじゃなきゃ必ず今まで培ってきた大切な人や物が

自分の側から離れていったときに耐えられないと思うんです。

とても恐ろしいと感じました、その写真集を見て震えました。

だってその人はやっとの思いで認められたけど、

未だ認められなくて惨めな思いをしてる人や、諦めて

人生を棒に振る人もいる。その人達の歴史は決して表に語られない。




何気なく並んでいる本たちはその裏にたくさんの人の図りきれないくらいの

苦労が詰まっているんだと思います。




ただ何もやらずに恐がって足踏みしてるだけじゃ死んでるのと同じ。


しっかり前を見据えた上で行動せねば。手堅い現実を手に入れて
地に足をつけたいです。

r_elmar at 23:38|PermalinkComments(0)TrackBack(0)