ラリーズクラブ

BOATRACEとBOATRACE江戸川略してBOEDOを無断で勝手に応援するブログ。

びわこ・平和島の優勝戦


報知新聞大阪発刊60周年びわこ王座決定戦優勝戦

 枠なり3vs3の進入から14トップスタートの1号艇永田啓二が2号艇吉田裕平の1M差しと2M差しを振り切って先頭に立ち、昨年V4の永田啓二はびわこ初・通算25回目の優勝
 尚、5号艇上條嘉嗣は1周1M外マイの際に振り込み選手責任転覆。

平和島スカパー!JLC杯ルーキーシリーズ第6戦優勝戦

 123/564の進入から2号艇佐藤隆太郎(今節選手代表115期4847)が1号艇井本昌也(1997年3月28日生まれ120期4985)を差し切って先頭に立ち、今年2回目・平和島2回目・通算9回目の優勝
 井本昌也は2M外握った際に流れて3番手に下がり、2連単23は2030円・3連単231は4830円。

江戸川・下関・芦屋の優勝戦


江戸川日本モーターボート選手会会長賞優勝戦

 右横風4m波高20cmで2周戦の優勝戦は5号艇竹下大樹(福岡支部121期5018)が捲りを決めて先頭に立ち、7度目の優出にしてデビュー初優勝
 尚、2連単51は3260円・3連単512は15480円。

 ちなみに今節は21日の初日が中止順延、22日の順延初日が8R以降中止打ち切りでした。

ケーブルネット下関杯優勝戦

 枠なり3vs3の進入から1号艇岡祐臣が5号艇長野壮志郎の捲り差しを振り切って先頭に立ち、下関初・2021年6月尼崎G3企業杯サッポロビールカップ以来となる通算20回目の優勝

芦屋日本トーター杯争奪戦優勝戦

 枠なり3vs3の進入から1号艇柴田光が09トップスタートの速攻を決めて、芦屋2回目・昨年5月下関ミッドナイトボートレース2nd日本モーターボート選手会会長杯以来となる通算30回目の優勝

若松開催中止で今日の優勝戦は浜名湖と三国

 今日最終日の予定だった若松5日間開催サンケイスポーツ杯が電気設備不具合のため23日の3日目以降中止開催打ち切りになった事で、本日最終日の場は浜なこ・みくにのなこみく。

浜名湖Daiichi-TVファイティングカップ優勝戦

 枠なり2vs4の進入から1号艇林美憲が押し切り、昨年V2の林美憲は浜名湖4回目・通算74回目の優勝

三国坂井市制18周年記念優勝戦

 枠なり3vs3の進入から1号艇下出卓矢(福井支部)が2号艇菅章哉の捲りを受け止めて押し切り、今年2回目・三国6回目・通算20回目の優勝
 3号艇中辻博訓(福井支部)が1M差して2着に入り、福井支部ワンツー。

多摩川・丸亀の優勝戦


多摩川巧者決定戦!澤乃井カップ澤乃井優勝戦

 枠なり3vs3の進入から1号艇今泉友吾(東京支部)が08トップスタートの速攻を決めて、前走地平和島日本財団会長杯に続く今年2回目・多摩川2回目・通算11回目の優勝

丸亀G3オールレディース創刊30周年マクール杯優勝戦

 枠なり3vs3の進入から1号艇三浦永理が11トップスタートの速攻を決めて、昨年V4の三浦永理は丸亀初・通算40回目の優勝

桐生・津・尼崎・宮島・大村の優勝戦


桐生みどり市発足18周年記念市議会議長杯優勝戦

 枠なり3vs3の進入から1号艇山本隆幸が押し切り、桐生初・昨年9月下関住信SBIネット銀行賞以来となる通算51回目の優勝

津BTS養老開設7周年記念よーたんカップ優勝戦

 枠なり3vs3の進入から逃げ込み図る1号艇吉川貴仁(三重支部)と差す2号艇吉田俊彦のよーたん同士で接戦になり、吉田俊彦が2M内先行で抜け出し今年2回目・津5回目・通算65回目の優勝
 尚、2連単1330円・3連単215は4260円。

再建尼崎城5周年記念尼崎城サクラ満開杯優勝戦

 枠なり3vs3の進入から1号艇笠原亮が押し切り、今年2回目・尼崎2回目・通算69回目の優勝

宮島九州スポーツ杯優勝戦

 枠なり3vs3の進入から1号艇池永太が08トップスタートの速攻を決めて、前走地若松日本モーターボート選手会会長杯に続く今年3回目・宮島初・通算52回目の優勝

 ちなみに池永太は宮島が23場目の優勝場になり、全24場優勝へ残るは戸田です。

大村マンスリーBOATRACEカップ優勝戦

 枠なり3vs3の進入から際どい01トップスタート踏み込んだ4号艇若林将がカド捲りを決めて先頭に立ち、大村初・昨年6月浜名湖中日スポーツシルバーカップ以来となる通算23回目の優勝
 尚、2連単41は1590円・3連単415は3140円。

福岡・唐津・常滑の優勝戦


福岡ニッカン・コム杯優勝戦

 6人中5人がG1ウィナーで内枠3人がSGウィナーという豪華な優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇守田俊介が押し切り、今年3回目・通算121回目・現妻太陽夫人の地元水面だった福岡では6回目の優勝
 尚、6号艇高橋竜矢が最後方の位置から最終3周2M入口で振り込み選手責任転覆。

 ちなみに福岡県柳川市のボートレーサー養成所では本日第134期修了記念競走が行われ、養成所チャンプ決定戦は2号艇小林甘寧(広島支部予定)が1号艇萩原丈太朗(福井支部予定:父萩原秀人・母三上陽子)を差し切って134期養成所チャンプに決定。

か・らっキーカップ優勝戦

 枠なり4vs2の進入から16トップスタート踏み込んで捲りを決めた4号艇平田忠則と小回り差しで残した2号艇常住蓮(佐賀支部126期5142)による先頭争いになり、126期養成所チャンプ常住蓮が2M内先行で抜け出し12度目の優出にしてデビュー初優勝
 尚、2連単2170円・3連単246は13810円。

G3企業杯INAX杯争奪とこなめ大賞優勝戦

 123/546の進入から1号艇丹下将(愛知支部)が押し切り、常滑4回目・昨年8月蒲郡日刊スポーツ杯争奪納涼しぶきお盆特別選抜戦以来となる通算14回目の優勝

【春の嵐】戸田SG優勝は毒島誠【実況は二宮アナ】

 2019年以来5年ぶりの戸田開催になったSG総理大臣杯鳳凰賞競走特設サイト)は7R以降中止打ち切りになった4日目の追い風14m波高13cm程ではなかったものの、最終日も春の嵐が吹いた荒れ水面。

 追い風10m波高10cmで安定板使用の3周戦で迎えた戸田優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇吉川元浩が1M先行体勢も振り込んで責任外転覆を喫し、捲り差しを狙った3号艇土屋智則も不利を受けて最終的にタイムオーバーの責任外不完走失格。
 そんな中、2号艇毒島誠がブスッと決め差して先頭突き抜け、前走地桐生サンケイスポーツ杯(完全V)に続く今年2回目・戸田2回目・SGV8となる通算77回目の優勝
 尚、2連単26は6900円・偶数艇トリオの3連単264は37710円。

 ちなみに「新たな情熱が、はじけ翔ぶ。」というキャッチコピーだった戸田今節の実況は二宮淳一アナウンサーですが、選手会埼玉支部には大野と相葉はいないもののマツジュンこと松本純平、埼玉県出身THE ALFEE桜井賢と同姓同名な櫻井優衣、相馬翔、ボートピア岡部哲(おかべさとし)がいます。
中村獅童から花束贈呈

1着毒島誠・2着平本真之・3着宮之原輝紀にメダルを授与

表彰式の記念撮影タイム

総理杯を持つ毒島誠

菅原文仁戸田市長から表彰じゃけん


住之江ボートピア梅田開設17周年記念競走優勝戦

 追い風3m波高1cmながら4Rからの継続で2周戦の優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇上野真之介が押し切り、今年4回目・住之江2回目・通算34回目の優勝
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