担任の黒崎の推薦で3バカトリオこと、今田・山下・吉川の3名は名前を書ければ合格できると地元で有名ないわゆるFランク大学に入学した。
「工業科や商業科ならともかく普通科のうちみたいな高校では就職は厳しいぞ。お前たちは勉強もスポーツもどっちもダメだし、雑用やらせてもすぐサボる。卒業してもフリーターになれるかも怪しい。松川みたいに金がないならともかく、今の時代、大学に行けるなら行けばいいんじゃないか? 親御さんが厳しいなら奨学金借りれるぞ。それに学校案内に載せる進学率が少しでも高いほうがいいからよう。」
およそ教員とは思えない言動で進学を進められた3名。なんとか自分の名前を間違えずに書いて合格。
留年のおそれもあったが、黒崎の恩情で何とか卒業ができた。
____________
入学式が終わり3人でプラプラしていると聞き覚えのある声で話しかけられた。
「おい、3バカじゃねぇか? 3バカのくせに合格できたのか!?」
「し、篠田さん?!」
「うちら、4人、黒崎の推薦で入学したんだけど、おまえらも?」
「はい。そうです。名前書ければ大丈夫って」
「ちょwww黒崎ww こいつらと同類扱いとかマジでやめてほしいわー。」
3バカをパシリに使っていた4人の同級生の女子も進学したようだ。そのうちの一人がひらめいたとばかりに他3人に耳打ちした。なるほど妙案だという顔。
「おまえら、サークル入らねえか? てゆうか入れよ。命令だ」
____________
3バカをしごいていた同級生の篠田・鈴木・藤瀬・水谷の4人は不良の先輩とつるんでいてとあるサークルに入った。そのサークルはいわゆるヤリサーとして有名だった。3バカはパシリ要員としてちょうどいいとの判断だった。
「・・・とまぁ、そういう感じのオトナのサークルだから、おまえら3人もいい勉強になるだろうよ。」
「え、でも・・・」
「安心しろ。おまえら3人はセックスしなくていいから。てゆうか相手にする奴いねえよww」
「・・・。」
「おまえら、奨学金借りて独り暮らし始めたんならちょうどいいや。ヤリ部屋に使ってやるよww」
「それからお前らは入部するにあたって誓約書を書いてもらう」
____________
誓約書
ヤリサー部員の皆様
・ヤリサーに入部するにあたり、卒業までの4年間(留年したら卒業するまで)見習い部員として他の部員に奉仕することを誓います。
・大学卒業まで女性と性的接触をすることなく童貞でいることを誓います。
・下宿先アパートをヤリ部屋に提供します。
・見習い部員として特別部費を支払います。
・下級生が相手でも、見習い部員は下級生の指示命令に従います。
・そのほか、部員の命令や指示に従います。
署名 今田・山下・吉川
____________
こうして3人の大学生活は始まった。
大学は授業らしい授業もなく部員は部室でダラダラし、酒を飲んで誰かの家で乱交を行うのが常だった。
酒つまみの買い出しやコンドームの買い出し、たばこの買い出しなどあらゆるパシリに使われていた。
3バカは部室やヤリ部屋の中では、白ブリーフ1枚の姿で端の方で起立しておくよう命じられている。乱交が始まってもオナニーはできない。
入学祝いで1度だけ乱交にみんなの前でオナニーを許されて笑いものにされていた。
次の年以降は下級生が入部し、下級生からパシリに使われるようになる。
ある時、部員の弟が高校生で童貞というので、ヤリサーで卒業させることとなった。
「あの3人見たいになりたくなかったら、しっかりヤレよ。」
発破をかけられ部員の女子と交わる高校生の元童貞。元童貞はサークルの女子部員2名に中出しをした。3バカは童貞卒業のめでたい精液を口で舐めとることが許され3名で舐めとった。
「おまえらも早く童貞卒業できるといいなwww」
元童貞は翌年入学しヤリサーに入部することになった。
大学4年の時、3バカの留年が決まった。
このFランク大学では留年は珍しいことで、サークル中が驚きに包まれた。
「ひょっとして、まだサークルのパシリでいたいってこと???」
大学5年生になり、会うこともないはずだった新入生からパシリにされる日々。
_____________
「先輩たち。とうとう卒業できましたねwww童貞は卒業できなかったけどwww」
「いつでも顔出しに来てください。歓迎してますよwww」
「あ、これはサークルメンバー一同からの卒業祝いですww」
「いま、つけてみてくださいww・・・あ、よく似合ってますよww」
3バカが卒業祝いにもらったものは、貞操帯だった。
「それじゃ、次のサークルの集まりに来てくださいね。その時オナニーできると思いますよww」
「当分先輩たちは、見習い部員を卒業できませんねwww」
「工業科や商業科ならともかく普通科のうちみたいな高校では就職は厳しいぞ。お前たちは勉強もスポーツもどっちもダメだし、雑用やらせてもすぐサボる。卒業してもフリーターになれるかも怪しい。松川みたいに金がないならともかく、今の時代、大学に行けるなら行けばいいんじゃないか? 親御さんが厳しいなら奨学金借りれるぞ。それに学校案内に載せる進学率が少しでも高いほうがいいからよう。」
およそ教員とは思えない言動で進学を進められた3名。なんとか自分の名前を間違えずに書いて合格。
留年のおそれもあったが、黒崎の恩情で何とか卒業ができた。
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入学式が終わり3人でプラプラしていると聞き覚えのある声で話しかけられた。
「おい、3バカじゃねぇか? 3バカのくせに合格できたのか!?」
「し、篠田さん?!」
「うちら、4人、黒崎の推薦で入学したんだけど、おまえらも?」
「はい。そうです。名前書ければ大丈夫って」
「ちょwww黒崎ww こいつらと同類扱いとかマジでやめてほしいわー。」
3バカをパシリに使っていた4人の同級生の女子も進学したようだ。そのうちの一人がひらめいたとばかりに他3人に耳打ちした。なるほど妙案だという顔。
「おまえら、サークル入らねえか? てゆうか入れよ。命令だ」
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3バカをしごいていた同級生の篠田・鈴木・藤瀬・水谷の4人は不良の先輩とつるんでいてとあるサークルに入った。そのサークルはいわゆるヤリサーとして有名だった。3バカはパシリ要員としてちょうどいいとの判断だった。
「・・・とまぁ、そういう感じのオトナのサークルだから、おまえら3人もいい勉強になるだろうよ。」
「え、でも・・・」
「安心しろ。おまえら3人はセックスしなくていいから。てゆうか相手にする奴いねえよww」
「・・・。」
「おまえら、奨学金借りて独り暮らし始めたんならちょうどいいや。ヤリ部屋に使ってやるよww」
「それからお前らは入部するにあたって誓約書を書いてもらう」
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誓約書
ヤリサー部員の皆様
・ヤリサーに入部するにあたり、卒業までの4年間(留年したら卒業するまで)見習い部員として他の部員に奉仕することを誓います。
・大学卒業まで女性と性的接触をすることなく童貞でいることを誓います。
・下宿先アパートをヤリ部屋に提供します。
・見習い部員として特別部費を支払います。
・下級生が相手でも、見習い部員は下級生の指示命令に従います。
・そのほか、部員の命令や指示に従います。
署名 今田・山下・吉川
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こうして3人の大学生活は始まった。
大学は授業らしい授業もなく部員は部室でダラダラし、酒を飲んで誰かの家で乱交を行うのが常だった。
酒つまみの買い出しやコンドームの買い出し、たばこの買い出しなどあらゆるパシリに使われていた。
3バカは部室やヤリ部屋の中では、白ブリーフ1枚の姿で端の方で起立しておくよう命じられている。乱交が始まってもオナニーはできない。
入学祝いで1度だけ乱交にみんなの前でオナニーを許されて笑いものにされていた。
次の年以降は下級生が入部し、下級生からパシリに使われるようになる。
ある時、部員の弟が高校生で童貞というので、ヤリサーで卒業させることとなった。
「あの3人見たいになりたくなかったら、しっかりヤレよ。」
発破をかけられ部員の女子と交わる高校生の元童貞。元童貞はサークルの女子部員2名に中出しをした。3バカは童貞卒業のめでたい精液を口で舐めとることが許され3名で舐めとった。
「おまえらも早く童貞卒業できるといいなwww」
元童貞は翌年入学しヤリサーに入部することになった。
大学4年の時、3バカの留年が決まった。
このFランク大学では留年は珍しいことで、サークル中が驚きに包まれた。
「ひょっとして、まだサークルのパシリでいたいってこと???」
大学5年生になり、会うこともないはずだった新入生からパシリにされる日々。
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「先輩たち。とうとう卒業できましたねwww童貞は卒業できなかったけどwww」
「いつでも顔出しに来てください。歓迎してますよwww」
「あ、これはサークルメンバー一同からの卒業祝いですww」
「いま、つけてみてくださいww・・・あ、よく似合ってますよww」
3バカが卒業祝いにもらったものは、貞操帯だった。
「それじゃ、次のサークルの集まりに来てくださいね。その時オナニーできると思いますよww」
「当分先輩たちは、見習い部員を卒業できませんねwww」