就職、採用、ときどき育児 気ままに書きます新治ブログ

仕事を楽しみ、誇りを持てる社会人が増えれば 社会はもっと良くなる。
結果、日本が世界をリードするのではなんてことも。
イメージとしては、ビジネスマン日本代表の輩出。

コラム感想 ナタリーがニッチ分野で成長し続ける理由、唐木元さんに全部聞きました。 130917

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■タイトル
ナタリーがニッチ分野で成長し続ける理由、唐木元さんに全部聞きました。

■目的
自社の編集方針を学ぶためのインプット


■感想
魅力的でなにか一緒にやりたくなるメディアにする。
そのために編集方針を決めることは重要。
なには商品でなには商品ではないのか。

コンテンツをつくる、記事を書く際には、主眼=書き手なりの目的意識を決める。
それが切り口になる。
骨子は、要は構造のことである。
構造は「要素」と「順番」と「軽重」からできている。

文章だったら「何を話すか」「どれから話すか」そして「どれくらい話すか」。
なんとなくで書き始めてはいけない。

「何を言うか」っていうことばかりだが、どのネタを扱うか、どの話題を書いたかと
いうことと同じくらい、どのネタを落としたのか、どの話題には触れなかったのかと
いうことに意味がある。そういうズバッと落とした部分にこそ、いちばん思想が現れたりする。


■参考になったポイント
ナタリーにはニュース記事と特集記事っていう2種類のコンテンツがある。ニュース記事は、
商品じゃないんです。掲載にお金は1円もかかりません。昔、とある雑誌の編集長の人が
「ナタリーにニュース記事を出してもらうには1本いくらかかる」っていう発言をTwitterで
したことがあって、これは事実と異なるからわざわざ抗議して撤回してもらったんです。
繰り返すけどニュースの掲載はタダ。それは言い換えると「買えない」ってことです。

値札の付いてないものは買えない。
そう。だから、たとえば100万払うからこのニュースを記事にしてください、と言われても
受けられないものは受けられない。ニュース記事では編集部の主体性、つまり編集権を
しっかり確保しておく。繰り返すけど、ひとつのメディアの中に、お金で買える部分と、
お金では買えない部分を切り分けて持っているということ。実はこれ、ファッション誌の
世界を覗き見たときに勉強したことなんです。ファッション誌はグラビアを絶対に売らないでしょう?


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仮に「貢いでくれたら10万円につき1回寝てあげるわ」って宣言している女性がいたら、
盛り上がらないでしょう。けどなんか魅力的で、この人に何かしてあげたら、
ひょっとしたら何か起きるかもしれない、っていう雰囲気をまとった女性にはさ、
100万でも突っ込んでしまうんじゃないかな。

メディアの経営者はそこに決定的な違いがあることを理解して、売れっ子キャバ嬢として
振舞わないといけない。もちろんそれに見合った美貌や魅力も身につけてなければいけ
ないんだと。


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――「主眼」と「骨子」をはっきり持っていることがオリジナリティの条件
参加者 主観を入れるということですか?

唐木 主観じゃないです、「主眼」。これ、広告の世界では「コンセプト」って呼ばれているし
、雑誌の世界だと「キモ」とか「テーマ」、日経新聞では「意義付け」って呼ばれているはず。
言葉はどれでもいいんですが、書き手なりの目的意識をはっきり持つということです。
それによってリリース起こしの記事だったとしても、オリジナリティというのは宿ると思う。

田端 プレスリリースに載ってる情報を満遍なく記事化したんでは切り口になってないと。
あえてリリースの中で載せないところも作るってことですよね。
言い方変えると、プレスリリースっていうのは影が出ないように、複数のスタンドライトを当て
て照らしてると思うんですよ。そこのところを、この会場にもスポットライトがありますけど、
ある方向から照らすことで、陰影を付けてあげるということですよね。

唐木 無理に影にする必要もないけど、たとえばABCDって4つの話題から構成されたニュースが
あったとして、詳しい人なら「ナタリーはなんでDのことをタイトルに持ってくるかなあ
、あいつらバカだなあ」とかって楽しんでくれる。目の付けどころがいいなあってことになるわけ。

田端 まあ言いたいことはわかりました。ただのリライトじゃないんだぞ、と。

唐木 少なくとも自分たちはそうならないように主眼を持ちましょう、と。
ライターだけじゃなくて編集者もそうだし、ディレクターの方もそうだと思うんですけど、
何か原稿やプロジェクトに取りかかるときは、かならず事前に主眼をはっきりさせてから
着手することですね。そして主眼の次に大事なのが「骨子」。

田端 骨子って?

唐木 骨子って、要は構造のこと。構造は「要素」と「順番」と「軽重」からできています。
文章だったら「何を話すか」「どれから話すか」そして「どれくらい話すか」。
これを書き始める前にはっきりと決めておく。田端さんがさっき言ったオリジナリティを
宿らせるためには、主眼と骨子をはっきり持っていることが条件だと思います。
なんとなくで書き始めるなってことだね。

田端 もうちょっと深読みすると、メディアは基本的に「何を言うか」っていうことばかり
考えがちですけど、どのネタを扱うか、どの話題を書いたかということと同じくらい、
どのネタを落としたのか、どの話題には触れなかったのかということに意味がある。

たとえばスターバックスは喫煙者の方は来なくていいっていう、ズバッと落とす部分がある
。Mac Book AirだったらDVDドライブがついてないとか、そういうズバッと落とした部分にこそ、
いちばん思想が現れてたりする。


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エディット作業って、執筆や演奏に比べたらだいぶ裾野が広い行為と思うし、これからの時代特に、
それでお金を取るのは難しくなっていくと思う。
まとめ職人やまとめサイト管理人をやるにしたって、アフィリエイトしか収入源ないでしょう? 
1人暮らすなら可能だけど事業にはならないと思う。それよりは「まとめ」の材料になる文章を、
毎日毎日絶やさず書き続けること。それこそが会社にとっては価値を生み出すことになると思ってます。


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つまり軽い通とか軽いマニアを促成栽培で増やしていくのが、エンタメを下支えすることになる
んじゃないのかって思って、そう思ってこの仕事を続けてます

だから僕のメディアは僕が読者として「いいな」って思えるものであり続けないといけない。

コラム感想 面従腹背なチームに足りないもの? 「思い」「共感」「コミュニケーション」の3つです――ライフネット生命 出口治明さんに聞く最強チームの作り方【後編】130918

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■タイトル
面従腹背なチームに足りないもの? 「思い」「共感」「コミュニケーション」
の3つです――ライフネット生命 出口治明さんに聞く最強チームの作り方【後編】

■感想
思い、共感、コミュニケーション

ここでも出てくるかというキーワード。
コミュニケーション。

結局は組織運営もメディア運営も大事なの想いを抱き、
メッセージを発信して共感を集め、コミュニケーションを取っていくということ。

その想いはできるだけ大きく抱こう。
一度きりの人生だ。

その実現のためにも適材適所を追求して合う場所がない人には
避ってもらう決断も重要だ。

あとは伝え方やね。

■刺さったポイント
リーダーシップはトップに立つ人に必要な「資質」であり、「やりたいことがあるか
どうか」という話です。「これだけはやりたい」という強い気持ちに、人はついていくものです。
はっきりとしたやりたいことがある人を、周りの人は応援したくなる。

「何かをしたい」という思いを持つことがリーダーシップの根源にあり、すべてのスタートです。
まず思いがあり、それを具体化したのが、理念やビジョンなのです。

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いくら強い思いを持っていても、言葉にしなければ(メンバーには)伝わりませんよね。
強いチームを作るには、強い共感力が必要であり、それがあることでチームはできあがる。
「思い」の次には、「共感」が来るのです。

思いを成し遂げるための仲間が「共感」でつながったら、次は旅です。
いざ旅に出てみると、それは山あり谷ありです。メンバーが病気になったり、
悪い局面になって動揺したりする。その時に「大丈夫」とていねいにコミュニ
ケーションを取り、落伍者をなくしていかなければなりません。

この「コミュニケーション力」が3つ目のリーダーシップの素養です。

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リーダーは、メンバーの「個性」を見抜かなければ話にならないのです。
ですので、「人をよく見る」ことに尽きますよね。

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人間という動物には物理的な限界があって、1人の人間が常時コントロールできる人の数は
10人〜30人くらい。それを超えたら、自分の目が届かなくなりますから、きちんとチームや
組織を作ってマネジメントをしなければ無理でしょう。それがチームや組織を作る根本要因ですよね。

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思いが小さければ小さいチーム、大きければ大きいチームができる。それだけのことですね。
これは古今東西の歴史が証明していることです。夢が大きければ大きいほど、たくさんの人
をひきつける。太鼓を強く叩けば大きく響く、弱くしか叩かなければ音は小さくなる。
同じことですよね。

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変化に対応できないチームはいずれ滅びますよ。逆に、生き残るチームは強いからではなく、変化に適応
できるからなんです。ダーウィンの進化論と一緒ですよね。世の中の変化に応じたシフトをしない限り、
チームや組織は死んでしまいます。これは人類5000年の歴史が証明しています。

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繰り返しになりますが、「適材適所」を考えることです。人間は自分の得意なことをやっている時が
一番楽しいですので、それを生かせるチーム作りをすることです。
あとは、楽しくなければイニシアティブは出てきませんので、楽しい毎日、楽しいチームを作ることですよね。

楽しいチームと面従腹背のチームでは、生産性は圧倒的に違います。人と社会の変化をよく見て、
「適材適所」のチームを作り、変化に応じて人をメンテナンスすること。
これが普遍的なチームの作り方ではないでしょうか。

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コラム感想 ライフネット生命 出口治明さんに聞く、最強チームの作り方【前編】130918


colum_kanso










■タイトル

■感想
人間は皆とがった存在。石垣の中に入り込んでつなぎ合わせる。
でもそれでは組み合わない。そこに入り込んでいくのがマネジメントの役割。

マネジメント力を高めるには、人間力を高める必要があり、
人間力を高めるには、「人に会う」「本を読む」「旅をする」の3つしか無い。

自分には人に会うと旅をするで8割。本は2割。
だからといって本を読むことも大事。


■刺さったポイント
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「人は石垣、人は城」という言葉があります。石垣は、とがっていたり、三角形だったり、
四角形だったりという異なる石を組み合わせて作ります。チームを作ることも石垣を作る
ことと同じなんです。適材適所で人をよく見て、どう組み合わせれば強くなるかを考える
ことが、強いチームを作ることのすべてです。

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簡単です。上に立つ人が小さな石になって、石垣の中に入り込んで、つなぎあわせるのです。
常に人をよく見て、ほったからしにせずに、トラブルがおきそうな場合はそこに入っていか
なければいけない。

人間はみなとがった存在ですから、放っておいてもチームワークは生まれません。また人間
は面倒な動物です。植物と同じように水をやったり世話をしなければ枯れてしまいます。
それをしないようにチームを作っていくのが、リーダーの役目です。

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人間がどんな動物でどんな知恵を持っているか、どんな構成要素で社会が成り立っているか
を知り、人を使うことに対するケーススタディをたくさん勉強することですね。小説を読み、
歴史を学び、社会を学ぶ。「人がどんな場面でどう人間を使ってきたか」を脳みそに入れて
おかないと、本番の仕事では真似できませんよ。

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人間は「人に会う」「本を読む」「旅をする」という3つでしか学べないと、僕は常々言って
います。この3つから人と社会を学ばないと、マネジメントの力は身につきませんよ。

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「とにかく頑張らなければならない」「絆が大事」――こんな精神論的な説教は、
聞いている方が疲れるだけで、何の意味もありません。

精神論ほど有害無益なものはないのです。

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学生を4つのタイプに分類し、8月から何をすべきか、しないべきか整理してみました(抜け漏れあるのはご容赦ください)

summer
最近ジョブウェブのセミナーで学生と接していると
はやくも学生の間で違いが出てきているなと感じます。

5社のインターンシップに参加することが決まっている学生がいる一方で
テストが終わりこれからインターンシップに応募しようとしている学生。
また、一度はインターンシップに参加しようと思ったけれども選考に
通過しなかったため、活動を止めてしまった人。

インターンシップの応募が始まり出した5、6月頃と比べるとだいぶ状況は
変わってきました。

ジョブウェブの今年の調査で就活を12月以前に始めた人と、
12月以降に始めた人で内定率に30ポイントほど差がでました。

はやくから就活した方が良い。ということではなく、
社会を知り、自分の将来のことを考え、準備を始めるのははやいに
こしたことはないと心から思います。

気づけば8月になりました。この8月という時期になにをすべきか
以下に4つタイプに学生を分けて、今やるべきこととやらなくて良いこと
を私なりに整理してみました。ご参考までにお読み下さい。


【タイプ1.すでに将来やりたいことが漠然とでもある人】

今年の夏は、自分のやりたいことは本当にやりたいことなのかを考えることに
時間を使いましょう。そのためにも以下のことをおすすめします。

◇やるべきこと
・やりたいことが体験できるインターンシップに参加する。
 それが例え長期でも。海外でも。
・すでにやりたいことをやっている大人とできるだけ多く出会う
・同じようなやりたいことを考えている友人を増やす

◇やらなくて良いこと
・他の人がお薦めするインターンシップ

やりたいことが間違いないのであればそれで良し。
追求してみて結局やりたいことではないとわかればそれも良しです。
そこで得たことや出会った人とはその後に活きる財産になります。


【タイプ2.まだ将来やりたいことが見えていない人】

自分のやりたいこと、なりたい大人を考えることに時間を割きましょう。
そのためにも今必要なことはどのような仕事があるのか、大人がいるのか。
イメージを沸かせるためのインプットとして以下のことをお薦めします。

◇やるべきこと
・なにかしら感性に触れるインターンシップやセミナーに参加しましょう。
 感性に触れるとは、面白そう!という感覚です。少しでも感じたら行って
 みましょう。
・いろんな大人と出会いましょう。感覚的にこの人は尊敬できそうと思ったら
 その人が仕事のやりがい、今その仕事をしている理由を聞いてみましょう。
・敢えて自分とは異なる価値観を持つ同世代の友人を増やしましょう。
 同世代の人がどういった考えを持っているか知ることは自分を広げます。

◇やらなくて良いこと
・やりたいことがわからないと悩み、足を止めること
・意識が高いと感じる学生と出会い、自分を否定してしまうこと

自分の将来を考えるのはとても難しいことです。でも考えると社会に出ること
が楽しみになります。なぜならやりたいことが見つかるから。
やりたいことが見えないのはインプットが足りない証拠です。
社会をもっと知りましょう。きっと社会の楽しさをかいま見れるはずです。

【タイプ3.インターンの選考が思いの外通らず行動を止めている人】

なぜ受からなかったのかに向き合い、諦めずに参加してみましょう。
今の時点で落ちることを経験することはとても大事なことです。
なぜ受からなかったのか、自分なりに反省して今後に活かすことが大事です。
そんな方にお薦めするのは次のようなことです。

◇やるべきこと
・自己分析、模擬面接などの就活対策系のセミナーに参加してみましょう。
・その後、再度インターンシップの選考に挑戦してみましょう。
・それと同時に選考がない1dayのインターンシップに参加しましょう。
・インターンシップに参加した友人の話に聞き、自分との違いを知りましょう。

◇やらなくて良いこと
・本選考では自分はどこかしら受かるはずと楽観視してなにもしないこと

すべてのことがうまくいく就職活動はほとんどありません。慣れない経験かも
しれませんが、いろんな気づきと同時に失敗や壁に向き合いながら自分を高め
ていく。それが成長する就活のポイントです。


【タイプ4.周囲のざわめきに少し焦っているが、動けていない人】

足を運び、目で見て、肌で感じる。行動することの価値を感じましょう。
なにか新しい環境に参加するのはいつでも気が引けるもの。ただそんなことに
抵抗を感じるのは一瞬。参加してみると意外と新たな発見があって楽しいもの
です。そんな人にお勧めするのは以下のようなことです。

◇やるべきこと
・まずは就活系のセミナーに参加してみましょう。
・誰かがお薦めする機会があれば積極的に足を運びましょう。
・なにかに参加する時に1つでも良いので目的を立てましょう。

◇やらなくて良いこと
・周囲の動きを気にすること

参加しているうちに自分の知らなかったことに出会い、自分の幅が広がって
いく感覚になると思います。それ自体は良いことですが、そのうち行動する
ことが目的になりがちです。行動を重ねたら目的を持って行動するように
していきましょう。


以上です。
完全、私個人の意見ですのであくまで参考までに。

夏の時期は就職活動の準備期間として極めて大事な期間だと思います。
すばらしい社会人生活をする上での良い夏をお過ごし下さい。

ただ言うだけではなく、機会もつくっていきたいと思いますので
引き続きジョブウェブ インターンシップサイトもご覧下さい。
>> http://intern.jobweb.jp/ 

ベンチャー思考な自分も家探しに関しては大手思考。。。

house


家を買うことを考えているので、この週末は家探し。
家探しって就活と一緒かと思っていたらまぁやっぱ違いますね。

いろんなモデルルームの見学を行っていると、最初は、就活との共通点
ばかりを感じていました。。

・決断をする軸を考え、優先順位を決める
 →どういう生活をしたいのかを考える。
  それによって間取り、アクセス、価格、周辺環境などの
  大切にしたい要素、優先順位をまず決める。

・活動をしている中で軸が洗練されていく
 →モデルルームを見ていると、新たな気づきがあり、
  軸が洗練されていく。

・優先順位を決めることが大事なのではなく、どういう生活をしたいかが大事
 →いくつも見学していると、ついつい間取りや設備などに注目してしまう。
  さらにどの家にも良いところがあるから、説明を聞いているとどこも
  良く見えてしまう。
  すると、当初の軸から離れてしまったりする。
  「やっぱ吹き抜けがいいなー」、「玄関に収納が欲しい」とか。
  そして、「4000万中盤の価格でもいいんじゃない」みたくなったりする。

  そういう優先順位を決めることが大事なのではない。
  インプットをした上でその後、どういう人生・生活を過ごしていきたいかを
  深めていくことが大事。それを忘れてはいけないなーと。

共通点を感じていた中で、就活と一緒だなーと思っていたら、
ふと考えると、肝心なところが違うことに気づきました。

それは、お金をもらうのか払うのか。

これによって、慎重度合いが変わってくるわけです。
子どもが2人いるとさらにねー。

ついつい可能性を追求していろいろと攻めた物件を買っても
良い気がしてしまいますが、そこは慎重に。

ベンチャー思考な自分も家探しに関しては安定志向。
というお話でした。


Stability
 
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