『KOHEI MATSUSHITA LIVE TOUR 2024〜R&ME』
2024年1月20日(土)17:00 in 相模女子大学グリーンホール（2階15列）
2024年1月27日(土)18:00 in 新潟県民会館大ホール（1階10列）
2024年2月3日(土)18:00 in 愛媛県県民文化会館メインホール（1階2列）
2024年2月4日(日)18:00 in 岡山芸術創造劇場ハレノワ（1階10列）
2024年2月11日(日・祝)18:00 in 名古屋国際会議場センチュリーホール（1階4列）
2024年2月12日(月・祝)17:00 in 静岡市民文化会館大ホール（2階2列）
ここまでが前半の参船公演でございます。
ありがたいことに、仙台以外全部入らせていただいております。
愛媛と名古屋は恐ろしいぐらいの神席で昇天しました😇
初日の神奈川は、私にとっては初めての、友人との洸平ライブ参船（参戦表記は抵抗あるけど、これならイケそう）でございます。
神奈川と名古屋と静岡は少し遅れて、他はほぼ定刻に暗転。
いよいよスタートです！
最初にかっこいい映像が流れております。
一瞬ではありますが、洸平さんのかっこいい運転姿が見られます😍
映像が流れてる間にバンドメンバーがスタンバイ。
新潟ではここで拍手が起こってました。
そして、『All Day Long』の軽やかなイントロが流れます。
バンドメンバーが手拍子を促し、客席の手拍子の中、松下洸平、軽やかに爽やかに登場！
神奈川、愛媛、静岡公演は中に白Tシャツ？着て、赤いジャケット
新潟、岡山公演は、洸平さんがインスタに上げてくれてた、白Tシャツにオレンジっぽいジャケット、更にその上にベージュ生地にハートがたくさんプリント？されたジャケット
名古屋公演は白パーカーで、アンコール後は着替えて青っぽいジャケットでした。
この3組をローテーションで着てるのかな？
ノリノリで歌がスタート。
この曲はなんとなくチルなイメージがあったので、これをオープニングにしたのはちょっと意外でした。
でも、手拍子の感じとあの心地いいリズム感が、これから始まるというワクワク感を煽ってくれて、聴き終わる頃にはオープニングにふさわしい曲だと思ってしまいました💦
その流れで『Magical Hour』へと続きます。
これはアゲアゲソングですね。
洸平さんがインスタで提案してくれたピースサインも毎回バッチリです✌️
名古屋のみ、突然「最近どうなの名古屋は〜♪」って替え歌してびっくり。
今まであんまり歌詞変えたりすることなかったよね。
そして『MUSIC WONDER』
多幸感いっぱいのこの曲、イイねポーズもバッチリです👍
ポイポイの時はまばらだった（ように見えた）このポーズ、みんなでできるようになって嬉しい限りです。
そして、挨拶も兼ねたMCへ。
回を増すごとにここでの客席の盛り上がりがすごくて、洸平さんが思わず吹き出すこともしばしば。
岡山、名古屋、静岡ではあまりの客席の元気さにびっくりしてらっしゃいました。
新潟では、来る途中の吹雪がすごくて、思わずテンション上がってしまったと。
確かにすごかった。私も雪が新幹線の窓に激突してくるの初めて見て、慣れるまでめっちゃ怖かったもん。
あと、ここだったかこの後だったか忘れたけど、お召し物（本人弁）のお話。
ハートのジャケットが実はセットアップだったけど、着てみたら誰もが大爆笑、みたいな感じになったので却下されたそうです。
見てみたかったなぁ…。
愛媛は初上陸ということで「松山を踏みつけるのは初めて」だそうです。
飛行機から降りた瞬間からオレンジの香りがしたそうです。
私は感じなかったけど飛行機じゃないからかな？
岡山では、ミスなかの話をしてくれました。
ポイポイの時、岡山でライブやって2日後に福岡でやって、それからまた岡山に戻って映画の撮影をしてたそうです。
まさかそんなことになってたとは😱
私は呑気にチキンライスの余韻に浸りながら、福岡駅練り歩き洸平さん想像して、駅でニヤニヤしてたというのに。
名古屋では「今日名古屋入りしまして。新幹線でね」みたいなこと言って、ちょっとシーンとなって「…あ、まぁそりゃそうか。車じゃ来ないよね」ってなってました。
静岡では、ステージの最終調整で開場が遅れたことを謝って、「カンちゃんがお腹ピーピーでなかなか戻って来なくて」と理由を説明。
うん、たぶん違うけど、カンちゃんも乗ってくれたしそういうことにしておきます。
洸平さんのみんなを安心させようとする気遣い、ちゃんと伝わってます。
きっと名古屋を見た人たちが心配してたことも知ってるはずだから。
そしてここからは、R&B“み”を感じて欲しいということで、チルチルタイムへ。
『This is love』
『You&Me』
名古屋ではこの辺から、声が出なくなってきたのがはっきりわかるようになってきました。
特に『You&Me』はかなり声張らないといけないから苦しいよね。
名古屋では祈るように、他会場ではウットリと聴き入っておりました。
ポッケ…もとい、ポケットに手を入れながら歌う姿が色っぽすぎました。
しばらく暗転。
いつもここで、次の曲の準備をするので、その間に洸平さんは後ろを向いて水分補給をして、すぐに立ち位置に戻って待ってますが、名古屋はずーっと水分補給スペースから動けず、吸入器？みたいなものでずっと吸入してて、照明が点くギリギリに立ち位置に戻ってました。
そして明るくなると…舞台上の様子がガラッと変わってます。
クワトロバンド。
洸平さん、カンちゃんがソファに座って、エビちゃん、タカさんがサイドでサポート。
ここが実質MCタイムかな。
神奈川だけ、明るくなってから少し喋ってました。
初めてだから明るくなる前から、いつもと違う感じなのがわかって客席がザワザワしてて、明るくなると洸平さんとカンちゃんがあまりに密着してて笑いが起こってました。
タカさんがデカい楽器持ってて「デカっ！」録れる驚く洸平さん。
次の曲『リズム』
名古屋ではこの曲がホントにしんどそうで、静岡ではこの曲だけカットされてました。
そして客席も座ってまったりMCタイム。
新潟ではカンちゃんとタカさんが「イカした松下の靴下」をはいて登場。
エビちゃんは何故かユニクロの靴下。
そして、洸平さんは…ただの白靴下でした。
「だって何も聞いてないもん！」とご立腹の洸平さん。
愛媛では、本番前に食べそびれたということで、「みかん食べたい。みかん持ってきて」と言って持ってきてもらい、ステージ上で皮を剥き剥きして食べるという、前代未聞の展開に。
1口食べて「うまっ！」て仰け反る姿が可愛すぎました。
結局2口食べたのかな。
残りはお水とかが置いてあるところに置いて、セットチェンジの時にスタッフさんに渡してました。
愛媛公演なのに「新潟は…」って言っちゃって、恥ずかしくてカンちゃんにもたれかかる姿がこれまた可愛すぎました。
次の曲『BET』の出だしのタイミングが自分なのを忘れて沈黙が流れて「あ、僕か💦」ってなったり、なんか愛媛はちょい太炸裂しておりました。
岡山でも安定のちょい太くん炸裂で。
3階までしかないのに、「4階準備はいいですか！」みたいな煽りして、シーンとなって「あ、4階ないの？」ってなってたのが面白すぎた🤣
あんなシュールな場面、初めて見たよ。
そこからずーっと自分でもこすってたし、カンちゃんにも弄られてましたね。
前日、愛媛から岡山に入って一泊して、朝から岡山城に行ってたそうです。
その後、朝食を取ろうということで入ったお店に猫ちゃんが2匹いて、めちゃくちゃ自由だったと。
レジの上に乗って何回も引き出し開けてたそうです。
いいなぁ、そのお店行きたい。
猫好きにはたまりませんわ。
そしてきびだんごトーク。
もしきびだんごか道に点々と落ちてたら、拾い歩いて捕まるぐらい好きだそうです。
前回もそんなこと言ってたんですか？前回行ってないからわからないけど。
それを後半弄りまくるカンちゃん、ナイスでした👍
エビちゃんからきび田楽というものがあると聞いて「何それ⁉️」って本気で驚いてた姿がかわいすぎました。
もうないって聞いて本気でガッカリしてたもんね。
まぁでも、後からサプライズがあるんですが😁
名古屋では、ソファでどれだけくつろげるか選手権開催。2024年1月20日(土)17:00 in 相模女子大学グリーンホール（2階15列）
2024年1月27日(土)18:00 in 新潟県民会館大ホール（1階10列）
2024年2月3日(土)18:00 in 愛媛県県民文化会館メインホール（1階2列）
2024年2月4日(日)18:00 in 岡山芸術創造劇場ハレノワ（1階10列）
2024年2月11日(日・祝)18:00 in 名古屋国際会議場センチュリーホール（1階4列）
2024年2月12日(月・祝)17:00 in 静岡市民文化会館大ホール（2階2列）
ここまでが前半の参船公演でございます。
ありがたいことに、仙台以外全部入らせていただいております。
愛媛と名古屋は恐ろしいぐらいの神席で昇天しました😇
初日の神奈川は、私にとっては初めての、友人との洸平ライブ参船（参戦表記は抵抗あるけど、これならイケそう）でございます。
神奈川と名古屋と静岡は少し遅れて、他はほぼ定刻に暗転。
いよいよスタートです！
最初にかっこいい映像が流れております。
一瞬ではありますが、洸平さんのかっこいい運転姿が見られます😍
映像が流れてる間にバンドメンバーがスタンバイ。
新潟ではここで拍手が起こってました。
そして、『All Day Long』の軽やかなイントロが流れます。
バンドメンバーが手拍子を促し、客席の手拍子の中、松下洸平、軽やかに爽やかに登場！
神奈川、愛媛、静岡公演は中に白Tシャツ？着て、赤いジャケット
新潟、岡山公演は、洸平さんがインスタに上げてくれてた、白Tシャツにオレンジっぽいジャケット、更にその上にベージュ生地にハートがたくさんプリント？されたジャケット
名古屋公演は白パーカーで、アンコール後は着替えて青っぽいジャケットでした。
この3組をローテーションで着てるのかな？
ノリノリで歌がスタート。
この曲はなんとなくチルなイメージがあったので、これをオープニングにしたのはちょっと意外でした。
でも、手拍子の感じとあの心地いいリズム感が、これから始まるというワクワク感を煽ってくれて、聴き終わる頃にはオープニングにふさわしい曲だと思ってしまいました💦
その流れで『Magical Hour』へと続きます。
これはアゲアゲソングですね。
洸平さんがインスタで提案してくれたピースサインも毎回バッチリです✌️
名古屋のみ、突然「最近どうなの名古屋は〜♪」って替え歌してびっくり。
今まであんまり歌詞変えたりすることなかったよね。
そして『MUSIC WONDER』
多幸感いっぱいのこの曲、イイねポーズもバッチリです👍
ポイポイの時はまばらだった（ように見えた）このポーズ、みんなでできるようになって嬉しい限りです。
そして、挨拶も兼ねたMCへ。
回を増すごとにここでの客席の盛り上がりがすごくて、洸平さんが思わず吹き出すこともしばしば。
岡山、名古屋、静岡ではあまりの客席の元気さにびっくりしてらっしゃいました。
新潟では、来る途中の吹雪がすごくて、思わずテンション上がってしまったと。
確かにすごかった。私も雪が新幹線の窓に激突してくるの初めて見て、慣れるまでめっちゃ怖かったもん。
あと、ここだったかこの後だったか忘れたけど、お召し物（本人弁）のお話。
ハートのジャケットが実はセットアップだったけど、着てみたら誰もが大爆笑、みたいな感じになったので却下されたそうです。
見てみたかったなぁ…。
愛媛は初上陸ということで「松山を踏みつけるのは初めて」だそうです。
飛行機から降りた瞬間からオレンジの香りがしたそうです。
私は感じなかったけど飛行機じゃないからかな？
岡山では、ミスなかの話をしてくれました。
ポイポイの時、岡山でライブやって2日後に福岡でやって、それからまた岡山に戻って映画の撮影をしてたそうです。
まさかそんなことになってたとは😱
私は呑気にチキンライスの余韻に浸りながら、福岡駅練り歩き洸平さん想像して、駅でニヤニヤしてたというのに。
名古屋では「今日名古屋入りしまして。新幹線でね」みたいなこと言って、ちょっとシーンとなって「…あ、まぁそりゃそうか。車じゃ来ないよね」ってなってました。
静岡では、ステージの最終調整で開場が遅れたことを謝って、「カンちゃんがお腹ピーピーでなかなか戻って来なくて」と理由を説明。
うん、たぶん違うけど、カンちゃんも乗ってくれたしそういうことにしておきます。
洸平さんのみんなを安心させようとする気遣い、ちゃんと伝わってます。
きっと名古屋を見た人たちが心配してたことも知ってるはずだから。
そしてここからは、R&B“み”を感じて欲しいということで、チルチルタイムへ。
『This is love』
『You&Me』
名古屋ではこの辺から、声が出なくなってきたのがはっきりわかるようになってきました。
特に『You&Me』はかなり声張らないといけないから苦しいよね。
名古屋では祈るように、他会場ではウットリと聴き入っておりました。
ポッケ…もとい、ポケットに手を入れながら歌う姿が色っぽすぎました。
しばらく暗転。
いつもここで、次の曲の準備をするので、その間に洸平さんは後ろを向いて水分補給をして、すぐに立ち位置に戻って待ってますが、名古屋はずーっと水分補給スペースから動けず、吸入器？みたいなものでずっと吸入してて、照明が点くギリギリに立ち位置に戻ってました。
そして明るくなると…舞台上の様子がガラッと変わってます。
クワトロバンド。
洸平さん、カンちゃんがソファに座って、エビちゃん、タカさんがサイドでサポート。
ここが実質MCタイムかな。
神奈川だけ、明るくなってから少し喋ってました。
初めてだから明るくなる前から、いつもと違う感じなのがわかって客席がザワザワしてて、明るくなると洸平さんとカンちゃんがあまりに密着してて笑いが起こってました。
タカさんがデカい楽器持ってて「デカっ！」録れる驚く洸平さん。
次の曲『リズム』
名古屋ではこの曲がホントにしんどそうで、静岡ではこの曲だけカットされてました。
そして客席も座ってまったりMCタイム。
新潟ではカンちゃんとタカさんが「イカした松下の靴下」をはいて登場。
エビちゃんは何故かユニクロの靴下。
そして、洸平さんは…ただの白靴下でした。
「だって何も聞いてないもん！」とご立腹の洸平さん。
愛媛では、本番前に食べそびれたということで、「みかん食べたい。みかん持ってきて」と言って持ってきてもらい、ステージ上で皮を剥き剥きして食べるという、前代未聞の展開に。
1口食べて「うまっ！」て仰け反る姿が可愛すぎました。
結局2口食べたのかな。
残りはお水とかが置いてあるところに置いて、セットチェンジの時にスタッフさんに渡してました。
愛媛公演なのに「新潟は…」って言っちゃって、恥ずかしくてカンちゃんにもたれかかる姿がこれまた可愛すぎました。
次の曲『BET』の出だしのタイミングが自分なのを忘れて沈黙が流れて「あ、僕か💦」ってなったり、なんか愛媛はちょい太炸裂しておりました。
岡山でも安定のちょい太くん炸裂で。
3階までしかないのに、「4階準備はいいですか！」みたいな煽りして、シーンとなって「あ、4階ないの？」ってなってたのが面白すぎた🤣
あんなシュールな場面、初めて見たよ。
そこからずーっと自分でもこすってたし、カンちゃんにも弄られてましたね。
前日、愛媛から岡山に入って一泊して、朝から岡山城に行ってたそうです。
その後、朝食を取ろうということで入ったお店に猫ちゃんが2匹いて、めちゃくちゃ自由だったと。
レジの上に乗って何回も引き出し開けてたそうです。
いいなぁ、そのお店行きたい。
猫好きにはたまりませんわ。
そしてきびだんごトーク。
もしきびだんごか道に点々と落ちてたら、拾い歩いて捕まるぐらい好きだそうです。
前回もそんなこと言ってたんですか？前回行ってないからわからないけど。
それを後半弄りまくるカンちゃん、ナイスでした👍
エビちゃんからきび田楽というものがあると聞いて「何それ⁉️」って本気で驚いてた姿がかわいすぎました。
もうないって聞いて本気でガッカリしてたもんね。
まぁでも、後からサプライズがあるんですが😁
松下洸平VSカンノケンタロウ。
洸平さんはソファの背もたれの上でうつ伏せになるという、猫ちゃんがよくやるポーズになってました。
たぶん、猫のポーズって気づいてないと思う🤭
ここでフリフラタイム。
フリフラは持って帰ると『逃走中』みたいなサングラスかけた怖い人たちが追いかけてくるから、絶対に持ち帰ったらダメとの事でした。
洸平さんの一声でフリフラがついたり消えたりします。
「みんなの腕なんか、僕が簡単につけたり消したりできるんだから」とドヤ顔。
相模大では、洸平さんお気に入りのフレーズ「つけよぉ〜」「消せよぉ〜」が何故か不評のようで。
次の新潟からは方言バージョンに変更。
新潟は照明さんが厳しくて（照明さんってバラしてるし💦）イントネーションが違うとつけてくれないし消してくれない。
新潟は黄色、愛媛はみかんのオレンジ、岡山は桃のピンク、名古屋はシャチホコの金、静岡はお茶の緑、だったかな。
名古屋人としては、名古屋弁の「つけやぁ」「消しゃぁ」（文字にすると伝わらないな）が嬉しかったです。
静岡ではスペシャルバージョンで、フリフラのウェーブ祭りでした。
つけたり消したりのウェーブや、色が変わるウェーブ、めちゃくちゃ綺麗でした。
ここの調整に時間がかかったんだと理解した。
咄嗟にこんな素敵な演出を考えてくれて、ホントに感謝です。
そして全公演共通の青色にライトを変えて、次の曲へ。
『FLY&FLOW』
キーボードを軽やかに、楽しそうに叩く洸平さんがただただかっこいいのです。
今まで洸平さんがピアノ弾く姿って弾き語りが多かったから、しっとりした感じたったんだけど、今回はセッションだからリズミカルな感じですごく楽しかったです。
洸平さんも手拍子に嬉しそうに微笑んだり、カンちゃんとアイコンタクトしてニコッとしたり、このコーナーが一番楽しそうに見えました。
洸平さん自身が演奏に加わるって今までなかったから、とっても新鮮でよかったです。
名古屋はこの曲も声が出なくてしんどそうだったけど、それでも楽しそうに歌ってくれました。
バンドタイム終了。
毎回お約束で「いつまで座ってんだ！」って怒られて立つのがお決まりとなっております。
でも怒った後に「ホントすみません🙇♂️」って謝るのが洸平さんらしいというか何と言うか☺
ここから怒涛のラストスパートタイムです。
『Way You Are』
名古屋ではこの辺りからやむを得ずに洸平さんの声が出ないタイミングで音源を流し始めてたと思います。
スタッフさんの努力に感謝です。
でも、アカペラ部分は何とか歌えてた気がする。
『KISS』
この曲の洸平さんが色っぽすぎる。
色っぽすぎて艶っぽすぎて、ただただ見とれておりました。
『漂流』
今回のライブでこの曲が一番印象が変わったかも。
アルバム聴いた時はカッコいい曲としか思わなかったけど、ライブで聴いたら全然違う。
イントロからもう、何かが始まる感じで「来るぞくるぞ…」っていうゾワゾワ感がたまらない。
途中の洸平さんが歌ってないんだけど洸平さんの声が流れてる部分の手拍子のところとか、なんか…何て言えばいいんだろう、とにかくゾクゾクするんだよね。
洸平さんも楽しそうに踊ってるし。
「ただのカッコいい曲」から「ゾワゾワゾクゾクする曲」に見事に印象が変わりました。
『Wake』
これもゾクゾクしますね。
「絡まった糸が解けて〜♪」の部分の洸平さんの跳ねる歌い方がめちゃくちゃ好きです。
『FLYFLY』
来ました！ぶち上げソング！
洸平さんの「跳ねろ！」の声でみんなでジャンプするのが楽しすぎました。
洸平さんが命令するなんて新鮮で嬉しい（ドM発言）
「跳べ」じゃなくて「跳ねろ」なのもらしくていいよね。
MC
声出しのライブが初めてで、僕たちはコロナ禍のなかでライブをやってきたので、それが当たり前じゃないことを知ってる。
今までは自分たちが届けなきゃって頑張ってきたけど、今回は皆さんからたくさんパワーを貰った。
大体の公演がそんなようなことを話してたと思います。
新潟では地震のことに触れてました。
そして、次が最後の曲ということで、相模大ではホントに驚きの「えーっ！？」が沸き起こってました。
なんとなくあのラストスパートが凄かったからそうかなとは思ったけど、それにしては早すぎるって思ってたから。
でもホントに本編最後だったからちょっとびっくりでした。
『君を想う』
ホントに真っ直ぐに、声を届けてくれて、そしてしっかりと届きました。
ただ、名古屋ではやっぱり声が出なくて、音源に乗せてなんとか声を振り絞ってるって感じだった。
声の不調に気づいた時、一番気がかりだったのがこの曲とその次の曲のこと。
一番声を届けたい曲で声が出ない、声が届けられない…相当悔しかったと思います。
そんな思いが表情に滲み出てた。
それでも、涙を見せることなく、最後まで歌いきったことに心から拍手を送らせていただきました。
翌日の静岡ではびっくりするぐらい声が出てて、音程も安定してて、心底ホッとしました。
神奈川、新潟、愛媛、岡山はもう素晴らしいとしか言えない、しっかりと声を届けていただきました。
アンコール
『たんぽぽ』
晋さまが奏でるピアノの音色にまずウットリ。
ぽぽを初めて聴いた時、アンコール弾き語りを想像したけど違ってました。
この曲はピアノだけで他のバンドメンバーはいません。
洸平さんと晋さま、2人だけのパフォーマンス。
だから決して誤魔化しがきかない。
名古屋ではそれがすごく気がかりだったんだけど、松下洸平を侮ってました。
なんと、アンコールまでの短い時間でかなり喉を回復させて来て、多少掠れることはあってもほぼいつも通りの声で最初から最後まで途切れることなく歌いきったのです！
もうこれには拍手しかないよね。
どうやってあんなに回復させたんだろう？
水分補給？吸入？喉スプレー連射？
前に中島健人くんが生放送の本番前に喉が絶不調で、歌う直前に千回ぐらい喉スプレーしてなんとか乗り切ったって言ってたことを思い出した。
MC
初日の神奈川ではすき花の話をしたんだけど、「去年の今頃はすき花の撮影をしてて…」って話し出して客席ザワザワ。
最初は気づかなかった洸平さんだったけど、なんか異様な空気に気づいて「？」って表情。
「去年の今頃？そんなこと言った？」
「言った！」
「言ってないよ！」
「言った！」
「…言いましたね、すみません」
思いがけず洸平さんと客席で喧嘩して、洸平さんが負けるという何とも楽しいやりとりがありました。
去年は花にまつわるお仕事が多かったので、それでこの曲を作ったと。
新潟では生方さんのいちばんすきな花がたんぽぽだって話もしてました。
名古屋では「皆さんの嫌いな僕も時々覗くかもしれないけど、皆さんの花のような存在でありたいと思ってます」みたいなことを言ってました。
きっと、遠回しに今回の不調のことを言ってたんだろうな、とは勝手に理解しました。
事実は分からないけど。
心配はしまくるけど（ウザイくらいに）嫌いにはならないよ。
たとえガッカリすることがあったとしても、嫌いになることはないなぁ…。
ここのMCに関しては福岡がホントに面白かったので、それはまた別記事で。
そしてバンドメンバー紹介＆グッズプレゼンタイム。
神奈川と名古屋はメンバー紹介だけでした。
愛媛では節分ということで、お豆さん（by洸平さん）を洸平さんに皆さん渡してました。
で、カンちゃんガ鬼になって登場して、みんなで豆まきタイム。
みんな袋ごと投げてたけど、洸平さんだけは袋からわざわざ出してカンちゃんに投げつけてた。
片付けるの大変なんだから、とかこういうのちゃんと言っといて、とかボヤキ平が出ておりました。
岡山ではきび田楽のことをホントに知りたがってたみたいなので、粋なエビちゃんは洸平さんにそのきび田楽をプレゼント。
でも「これから歌うって言ってる人が、口の中の水分全部持ってかれちゃうから」って言って、あとのお楽しみにしてました。
ラジオでは「毎回何か食ってやろうかな」って息巻いてたけど、さすがにそれはなかったです。
MCで洸平さんがきびだんご落ちてたら拾いながら歩くって言ってたので、色んなところに落として拾わせてました
どこかで「いい加減にしなさいよホントに」の口癖が何回か出たんだけど、どこだったかな。
そして最後の2曲へ
『STEP 』
『ノンフィクション』
曲終了後、バンドメンバーとしっかり手を繋いでご挨拶。
名古屋では洸平さんとカンちゃんが手の繋ぎ方でなんかごちゃごちゃしてたのかな。
そして、バンメンがはけて洸平さんがステージに1人残る
ステージ左右しっかり客席に手を振って振りまくって、センターステージへ戻ってきて、深いお辞儀。
多分岡山までは生声の「ありがとうございました！」があったけど、名古屋と静岡は当然なし。
ただ、静岡公演は、深くお辞儀をしてから頭を上げるまでの時間がいつもよりかなり長かった。
きっと洸平さんのいろんな想いが詰まった長いお辞儀なんだと思う。
静岡公演でツアー前半戦終了。
それに対してのありがとうの意味もあったと思う。
名古屋を見た人が心配してることもわかってて、それに対してのごめんなさいの意味もあると思う。
そして静岡公演も、本調子で迎えることができなくて、演出を変えることになって、開場時間に間に合わずに最終調整を行って…そういった様々な影響に対するものもあったと思う。
本当のことはわからないし、きっとあの感じだと洸平さんはこれからもこの話はしない気がする。
であるなら、これ以上詮索はできないので、ただただあのお辞儀を受け取るのみ。
長くなりましたが、これが思い出せる限りのツアー前半参船の記録です。
また思い出したら追記しますが、だいたいこんな感じだったと思います。
いつかまた、ツアー後の洸平さんの楽しくてたまらない写真が見られることを祈って。
前半戦終了！お疲れ様でした！！
福岡も終わったので、次は大阪2Daysですね。
洸平さんの関西弁が聞けるかな？
他の公演でもけっこう関西弁出てたし、きっと話してくれるでしょう。
楽しくて幸せな次官、本当にありがとうございました！！
ラジオでは「毎回何か食ってやろうかな」って息巻いてたけど、さすがにそれはなかったです。
MCで洸平さんがきびだんご落ちてたら拾いながら歩くって言ってたので、色んなところに落として拾わせてました
どこかで「いい加減にしなさいよホントに」の口癖が何回か出たんだけど、どこだったかな。
そして最後の2曲へ
『STEP 』
『ノンフィクション』
曲終了後、バンドメンバーとしっかり手を繋いでご挨拶。
名古屋では洸平さんとカンちゃんが手の繋ぎ方でなんかごちゃごちゃしてたのかな。
そして、バンメンがはけて洸平さんがステージに1人残る
ステージ左右しっかり客席に手を振って振りまくって、センターステージへ戻ってきて、深いお辞儀。
多分岡山までは生声の「ありがとうございました！」があったけど、名古屋と静岡は当然なし。
ただ、静岡公演は、深くお辞儀をしてから頭を上げるまでの時間がいつもよりかなり長かった。
きっと洸平さんのいろんな想いが詰まった長いお辞儀なんだと思う。
静岡公演でツアー前半戦終了。
それに対してのありがとうの意味もあったと思う。
名古屋を見た人が心配してることもわかってて、それに対してのごめんなさいの意味もあると思う。
そして静岡公演も、本調子で迎えることができなくて、演出を変えることになって、開場時間に間に合わずに最終調整を行って…そういった様々な影響に対するものもあったと思う。
本当のことはわからないし、きっとあの感じだと洸平さんはこれからもこの話はしない気がする。
であるなら、これ以上詮索はできないので、ただただあのお辞儀を受け取るのみ。
長くなりましたが、これが思い出せる限りのツアー前半参船の記録です。
また思い出したら追記しますが、だいたいこんな感じだったと思います。
いつかまた、ツアー後の洸平さんの楽しくてたまらない写真が見られることを祈って。
前半戦終了！お疲れ様でした！！
福岡も終わったので、次は大阪2Daysですね。
洸平さんの関西弁が聞けるかな？
他の公演でもけっこう関西弁出てたし、きっと話してくれるでしょう。
楽しくて幸せな次官、本当にありがとうございました！！
