Civ4拡張パック第2弾「ビヨンド ザ ソード」により完全に中毒者となった毒軍曹のBlog
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2008年06月01日

今日のトライガンサムネ
「トライガン絵」(クリックで拡大)

 pixivで上げたトライガン絵をこちらにもまとめてアップ。毒軍曹である。
 誰の需要を満たすのかわからない人選。でも私は満ちに満ちてるので無問題。

 左上がジョー・トゥースと相棒のショタ(六巻にでた噛ませ犬)、右上はおなじみEGマイン、左下がアニメ版に出てきたケイン・ザ・ロングショット、で最期は同じくアニメ版にいたチャペル・ザ・エバーグリーンという並び。
 12巻のヴァッシュの回想に出てくるのはマインだけという切なさ。噛ませは本人と会ってないしアニメ版の二人は矛盾が発生するので仕方がないけども。

 もっともマインも思い出してもらえたのが奇跡のような扱いだったが……。


 pixivには大きめのサイズでアップしているので、よければこちらも是非。




Sgt.doku at 16:25 | Permalink | Comments(7) | TrackBack(0) | この記事をクリップ! コメントを見る | このエントリーを含むはてなブックマーク | |
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2008年05月31日




 絵のチョイスがマニアックすぎたか。毒軍曹である。
 しかしながら一片の後悔もないのが我の我たる所以。

 なんだかんだでpixivのEmbed機能をそれなりに使ってるな私。


 それはさておき。
 ヤングキングアワーズ7月号を購入。雨宮がドロレス経験者だったりマッセナカッターに予備があったりいろいろあった今月。
 なおとじこみフロクの「水惑星年代記読本」がストーリーの流れの理解に役立ったりした。途中からこの作品を読み始めたのでありがたい。

 しかしながら一番驚いたのはHELLSINGか。
 ネタバレになるので詳しくは書かないが、少佐の人間宣言は格好良過ぎる。何でこんなにも魅せるのこの小太りめ、アハトアハト(88mm)好きめ。でも確かに「痩せるのは無理」だ。

 あと、やはり戦争狂と言われるだけあって、戦争、また闘争について非常にシンプルでわかりやすい言葉で表現する。

「こっち(わたし)はあっち(あなた)と違う」

 素晴らしい、なんとも素晴らしい小太り。ところでドクは何処だね。

Sgt.doku at 02:10 | Permalink | Comments(1) | TrackBack(0) | この記事をクリップ! コメントを見る | このエントリーを含むはてなブックマーク | |
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2008年05月25日

 ホーリーファイアの範囲ダメージが6500になった。毒軍曹である。
 前回の二倍弱といったところか。ダメージ増幅器のおかげでエネルギーに4ポイント振ると属性ダメージも上昇する。最終的には10kぐらいいけるだろうか?


 それはさておき。
 OVA版「HELLSING」公式にて5巻の映像らしきものが出ていた。まさかのジャッカルの精だ。4巻に出なかったしパロディ的にいろいろとナニなんで、てっきりカットになるのかと思いきや(もっとも4巻は密度が相当濃かったんで入れようがなかったとも)。

Sgt.doku at 01:25 | Permalink | Comments(1) | TrackBack(0) | この記事をクリップ! コメントを見る | このエントリーを含むはてなブックマーク | |
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2008年05月18日

 ひさびさにDiablo2のMOD「Eastern Sun」をプレイ。毒軍曹である。
 召喚ネクロを使って相変わらずの他力本願プレイ。


 ……のハズだったが、ファイアゴーレムを連れてノーマルのACT1を歩くとホーリーファイア効果で敵が会う前から死んでたりするのが気に入って、じゃあいっそのことパラディンでそのスキルメインでやろうやと思い立った。幸いにもそのスキルが+8されるユニーク盾があったので、さくっとパラディン作成。

 このホーリーファイアはパラディンを中心とした範囲内の敵に一定感覚で炎ダメージを与えるスキル(攻撃に火炎ダメージを加えるというのもある)だが、スキルレベルの低いうちは微々たるダメージしか与えられない。
 実用化するにはMAXまで上げた後、シナジー効果のあるプロテクション・フロム・ファイア(ダメージ+12%)とサルヴェイション(ダメージ+6%)も上げないといけない。ダメージ効率上前者を優先すべき。

 と、まあそういう感じで、ナイトメア以降の火炎無効モンスターや、講難易度のタフなモンスターなどには通用しないが、雑魚処理程度にはなんとかなるだろう、という気楽なノリで育てることに。



 で、現在パラディンレベル76。ネクロと比べてサクサク上がる。というかホーリーファイアがかなり強く、40ヤード内に火炎ダメージを3600程度与えるイカれた仕様。ダダっぴろい場所だと出会う前に敵が焼け死んでいる有様だ。
 ナイトメアの失われた牧場でも、クマとワルキューレとシャドウを囮に、弓傭兵で敵を凍らせつつ火であぶる戦略でわりと楽に殲滅できる。後ろでのんびり静観し、前線が苦戦してたらジールで手助けするパラディン。なんだ結局他力本願プレイか。

 流石にヘル以降は敵がタフすぎてきついだろうが、少なくともナイトメアのACT2までは問題なくいける。やはり超広範囲にダメージを与え続けるのはデカい。ストーニングやジュエルの火炎スキルダメ上昇とか敵の火炎耐性下げる効果を利用すれば、もっと極悪に焼き尽くすことも可能。怖ろしい。


 なんというか、パラディンなのに全然聖戦という感じがしない。むしろ細菌兵器をバラまいてるみたいだ。

Sgt.doku at 23:25 | Permalink | Comments(0) | TrackBack(0) | この記事をクリップ! コメントを見る | このエントリーを含むはてなブックマーク | |
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2008年05月09日



 Embedを許可した絵にはRefererが表示される。毒軍曹である。
 イラストの管理者のみ表示されるのか、それとも誰でも見られるのかはわからない。なぜならEmbed許可しているイラストをほとんど見かけないので。

 あと許可してても何処かに貼られてなければRefererそのものが無いわけであるし、前回も話したように動画系と違ってイラストは貼り辛いような気もする。


 今日GW中に描き始めたオッサンの絵がようやく終わったので貼ってみた。結構よい出来栄えになったと思うので、興味のある方は是非…………と思ったけど、絵自体Blogに貼れば済む話だったことに今気づいた。別に無理して分ける必要もなかった。


今日のならずもの
「ヤタガン・ユルドゥルム」

 pixivにはステータス画面と説明つきの画像を掲載したので、こちらでは元の絵を。こういう使い分けならそれなりに意味があるかもしれない。

 それはさておき。
 魅惑のオッサンキャラを良い感じに描けてよかったよかった。

Sgt.doku at 23:45 | Permalink | Comments(0) | TrackBack(0) | この記事をクリップ! コメントを見る | このエントリーを含むはてなブックマーク | |
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2008年05月08日



 本日のメンテでpixivの絵を外部サイトに貼り付ける「Embed機能」がついた。毒軍曹である。
 youtubeやニコニコ動画と比べると、絵では使いどころが難しい機能かもしれない。

 貼り付けをするには投稿時の公開レベルで「外部サイトへの表示を許可する」にチェックを入れる必要があり、逆に言うとチェックの入れてない絵は貼り付けURL自体表示されない。
 なので絵を描いた人が必要と思ってチェックを入れない限りは使われない機能でもある。ううむ、難しい。


 私もそれほど必要性を(少なくとも自分の作品には)感じないので、とりあえず昨日描いたヒューマンカノン絵で試し貼りを。

(05/08追記)
 あっ、サーバ容量が少なくて絵をあまり貼れないBlogサービスとかなら併用する手があるか。
(さらに追記)
 pixivでつけようと思っていた別のHN・毒屋群青を今つけてきた。しばらくの間は旧HNも併記していく方向で。
 去年あたりからHNが毒軍曹のままだと困ること(特にBlog外で)が多々出てきたので、元の名前をもじりつつ別のHNを用意することに。

 Blog内ではとくに変える必要もないので通常通りで。

Sgt.doku at 02:15 | Permalink | Comments(0) | TrackBack(0) | この記事をクリップ! コメントを見る | このエントリーを含むはてなブックマーク | |
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2008年05月02日

ショーン・オブ・ザ・デッド
 相変わらずpixivに熱中。毒軍曹である。
 GWということもあり熱意は加速気味。最低でもあと15枚ぐらい描きたい。


 それはさておき。
 ゾンビ映画の傑作と言われている「ショーン・オブ・ザ・デッド」のDVDを買ってきた。評価がとても高いのに日本では上映されなかったらしく、一部で抗議活動があったらしい。
 実際に映画を見てみると、「ああ、これは抗議があっても仕方ないわ。むしろ抗議して当然」というぐらいの最高な映画だった。
 後半に結構キツめのグロシーンがあるが、全体的にホラー嫌いの私でも安心して見られるレベル。同じくゾンビ映画の傑作「ドーン・オブ・ザ・デッド」のパロディが満載とのことだがあいにく未見。それでも十分に楽しめる内容だった。

 脚本や伏線の張り方、演出などレベルが高く、コメディでもシリアスでも手を抜いていない骨太の作品。本当になんで上映されなかったのかが不思議に思える。


 主人公を始めとした登場人物が全体的にボンクラ揃いなのもポイント。なんというか生前から既にゾンビみたいなダメライフをしているし。
 この手のパニック映画にありがちな物語が進むとともに成長していくとかがあんまりない。成長しているようで実は何も考えてなかったりする。でももし実際にゾンビ映画みたいな状況に置かれたら私もこうなりそう。

 詳しくは書けないが、ラストのTVネタで爆笑。ホント人間はタフだなぁと思っていたら、まさかそれ自体が大オチに繋がっているとは。この終わり方は斬新過ぎて想像すら出来なかった。最後まで見て「やられた!!」と良い意味で驚いたのは「SAW」以来かな。


 もっと早くにこの映画見ておけばよかった。少し人生損した気分。

Sgt.doku at 01:45 | Permalink | Comments(0) | TrackBack(0) | この記事をクリップ! コメントを見る | このエントリーを含むはてなブックマーク | |
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