August 16, 2006
羽球
きのう、やすくに神社でこいずみ劇場をみたかえりにほんごうの御殿のしたを通ったら、ダブルSせんせいにばったり会ったよ。
July 11, 2006
最強の豺狂芝居がやってくる。
仲間が芝居やります。
主宰・団員、どの役者をとっても◎なのはもちろん
客演陣も、わたくしHirotsuki超推薦の美男美女!
乞うご期待!!
みんなのヒーロー、須永亮君。
そして魅惑の姫、今井夢子ちゃん。
揺るぎない存在感、熊谷知己君。
そして我らが最強の豺狂兄鬼、中村充孝殿。
豺狂 -さいきょう- のみんなへ。
いっちょ暴れまくっていっておくれい!! (⌒‐⌒)
Project豺狂 -7th mission-
『 K U R O F U N E 』
ヤマトに突如飛来した謎の超巨大飛行物体
彼等はそれをクロフネと呼んだ…
脚本/演出:中村充孝
出演:Project豺狂+α
期間:2006/7/14(金)〜16(日)
日程:
7/14(金)19:30〜
15(土)14:00〜/19:00〜
16(日)13:00〜/18:00〜
※開場は開演の30分前です。
料金:前売1800円/当日2000円
場所:アドリブ小劇場
July 05, 2006
理想の…バトン
June 19, 2006
告白バトン
June 14, 2006
ときめきバトン from はるこ
June 06, 2006
あのピアニストが
土曜、本郷にある大学構内を歩いているとこんな看板が。
“Music and Science”Krystian Zimerman氏(ピアニスト)を迎えての演奏会と討論会
小さいころからこの人の演奏をきいてきた私。それから何年もたつけれど、そのピアニストが本郷の大学で演奏会と討論会をするという。全国ツアーで来日している中、大学での演奏会でしめくくるとは!ちょっと感動。
Krystian Zimerman,クリスチャン・ツィマーマン(ツィメルマン)。1956年ポーランド生まれ。18歳の時、ショパン国際コンクールに史上最年少で優勝し、一躍世界中に知られることとなった。ツィマーマン氏に関する情報は本当に数えきれないほどあるけれど、印象深いのは彼の弾くショパンの、甘くせつなくゆったりとしたその演奏。ショパンを弾くピアニストはたくさんいるけれど、この人の演奏には早すぎ、とか焦り、とか焦燥感を感じさせることがない気がする。ゆったりと、落ち着いていて、せつなさが伝わってくる演奏。それでいながらアップテンポの曲では、タッチが強くて華麗さもある。数あるショパン演奏の中でも最も気に入った演奏をする人なので、今でも注目している。活躍の幅もピアニストだけにとどまらず、指揮者、音楽監督他にまで広がっている。
そしてなんといってもイケメーン!青年のころは甘いマスクで長い髪の毛、王子さまのような風貌。そんな彼も今ではすっかり髭をはやした中年?の男性になったけれど、ダンディーでスマート、知的な風貌。よい年のとり方をしている。(私の叔父にちょっと似ている人がいる。笑)
そんなツィマーマン氏が、大学で演奏&討論会!?しゃべりもあるなんてワクワクする。うーむ。音楽と科学との共通点について、とのことだけれど、非常に興味深いではないか。一見、関連のなさそうな音楽と科学。そこにはどんなつながりがあるの?それをダンディーでスウィートなツィマーマン氏とご一緒にいかが?な夕べのお話でございました☆
“Music and Science”
Krystian Zimerman氏(ピアニスト)を迎えての演奏会と討論会
http://www.cdbim.m.u-tokyo.ac.jp/news/index.html
Krystian Zimerman
クリスチャン・ツィマーマン
http://www.universal-music.co.jp/classics/artist/krystian_zimerman/krystian_zimerman.html#disco
映画って、○○
『先々週から公開した『ダ・ヴィンチ・コード』は世界中でものすごく騒がれていますが、みなさまはもうご覧になられましたか?そこで、これからという方に、ワンポイントアドバイス(映画会社の方から聞きました)!
〜原作を少しかじる程度に押さえておくことをお薦めします。かじる程度というのがミソ。完全読破してしまうと、少々物足りなく感じるようです…で、映画を見てからわからなかった部分を原作を読んで補填。ちまたでは、吹き替え版がわかりやすくて好評!だそうです。〜
私は原作は読んでしまったので、映画はほとぼりが冷めた頃に行こうかなと思います。(おそらくロングラン上映されると思われます)』
そうです話題のダ・ヴィンチ・コード。ってどうなの?以前、公開日にみにいくと、超満席で、RENTをみることになったけれど今はどうなのかしら。賛否両論ですね。続きを読む
ストリートと京風はんなり。
5月28日〜part3
友人の関連する物理学科を見学させていただいたときには、宙に浮いてまわり続ける駒や、沸点がマイナス196度だという窒素の液体化した実物・液体窒素は常温では激しく沸騰するけれど、そこにヘリウムガスを入れるとなぜか沸騰が止まるという不思議な「液体窒素の沸騰停止実験」なぞをまのあたりにさせていただいて唖然。まだまだこの世には自分の知らない世界が無限に存在しているのだナァと感慨深いのでした。
「これはキミらが発見した現象ですか?」
「論文の提出は」
なぞという先輩と学生さんたちの会話をきいていると、気分は私も物理学者…
なワケはなく、恐れ多いのですが、勉強ってやっぱり興味深いわ、私も日々ボウッっとなんてしていられないわこりゃ、と身がひきしまるあたいなのでした。