妄想小説。或いは、少年と年上の女性とのエロ小説

アンドロイドの Jota Text Editor で、暇なときに鋭意執筆中。 なので、ほとんど進まない。 もし、このレベルの文章でも、法律(条例)に違反しているようなら、お知らせください。基本的にはファンタジーなので、問題はないと思っていますが。 また、読んでくれた人、できればコメントを書いてください。

翔太の冒険 偽書 ライ麦畑に連れてって 05

しばらくすると、先生がシャワーを浴びる水音が聞こえてきたんだ。
すぐそこのドアの向こうで先生が裸でシャワーを浴びてるんだって思うと、からだが震えるほど興奮したよ。
僕は先生の裸が見たくて仕方なくなってた。
おちんちんを舐めてくれたんだから、お風呂を覗いても怒らないんじゃないか、っていう考えが僕の頭を支配していった。
ちょっと怒ったふりをするかもしれないけど、しょうがないわねって許してくれそう、とか思ったんだ。
僕は洗濯機のある脱衣場のドアをそうっと開けた。
脱衣カゴに先生の脱いだ服が入ってて、浴室のドアのくもりガラス越しに座ってる先生の姿がぼんやりと見えた。
そこで僕はシャワーの音がもう聞こえてない事に気づいたんだ。
くもりガラスに顔を近づけると、洗濯機の音の合間に、微かに喘ぎ声みたいな音が聞こえてきた。
ひょっとすると先生はオナニーしてるのかもしれないって思うと、もう我慢できなくなって、僕はドアをそうっと開けたんだ。
ドアの隙間から見えたのは、イスに座った先生の裸の背中だった。
からだを前に倒して、両手を股間に挿し込んでた。
先生は「あっ、あっ・・・」て小さな喘ぎ声をあげ、からだを震わせてた。
シャワー中に、我慢しきれなくなってオナニーを始めちゃったみたいだ。
僕はそうっとドアの隙間から身を滑り込ませて中に入った。
「えっ?」
やっぱり見つかっちゃった。
先生はからだを前に倒したまま、顔だけこっちを向けたんだ。
「な、なに?」
「あの・・・来ちゃった・・・」
「来ちゃったって・・・そんな・・・ダメよ・・・」
「先生、アソコ触ってた?」
「そ、そんな事、してないわ・・・」
そう言いながら、先生は僕を睨んだ。
ちょっと余計な事を言っちゃったみたい。
「あの・・・僕も・・・練習したいなあって思って。先生はさっき僕のおちんちんを使って練習したじゃない。だから僕も上手におっぱい触れるように先生のおっぱいで練習したいんだ」
「おっぱい触る練習なんて聞いた事ないわ。ただ触りたいだけでしょ」
「ねっ、先生も僕のおちんちんで、触る練習していいから・・・」
先生はチラッて僕の勃起してるおちんちんを見て、ちょっと頬を赤らめた。
「もう、仕方ないわね」
「ね、立って」
「もう・・・」
先生は手で胸と股間を隠して立ち上がったんだ。
先生も小柄だけど、それでも僕より背は高かった。
僕は胸を隠す手をそうっとどけたよ。
「ああ・・・恥ずかしい・・・」
結構おっぱいは大きくて、Eカップくらいありそうだったよ。
薄いピンク色の小さな乳首がピンって立ってた。
「そんなに見ないで・・・」
「うん。おっぱい、触るね。痛かったら言って・・・」
僕は慎重におっぱいに両方の手を当てた。
「あっ・・・」
勃起した乳首が手のひらをツンって押し返してくる。
先生は赤らめた顔をうつむかせた。
気持ちいいんだって思って、僕はおっぱいの表面を撫でるように手を動かしたんだ。
「アァ・・・」
先生の口から小さな甲高い声が漏れ出して、からだが不安定に揺れ始めてた。
僕は倒れないように先生のからだを両手で支えて、膝を曲げて乳首に口をつけた。
「あっ・・・」
先生のからだが細かく震えだした。
僕は唇で乳首に挟み、舌を這わせ、チューって吸ったんだ。
「あぁ・・・おっぱい吸わないで・・・立ってられないよ・・・」
それならって、僕は乳首から口を離して、下から先生に顔を近づけていったんだ。
先生は僕がキスしようとしてる事に気づいて、えいって感じで目をつむったよ。
僕は先生の唇に唇をつけた。
先生のからだはプルプル震えてた。
舌を入れようとしたら、一瞬、からだを固くしたけど、すぐに口を開いて僕の舌を受け入れてくれたんだ。
からだがグニャリと柔らかくなって、僕は先生の生のからだの重さを感じたよ。
乱れた熱い息が口の中に入ってくるのを感じて、もっと興奮させたいって気持ちになったんだ。
僕はキスをしながら、先生の手を取って、おちんちんを握らせた。
「アゥ・・・」
言葉にならない声が僕の口の中に入ってきたよ。
更に僕は、先生のアソコに手を伸ばしたんだ。
「ウゥ・・・」
先生のからだが拒否するようにこわばった。
でも、薄っすらと毛の生えた膨らみに続く溝はヌルヌルになってたんだ。
僕の中指は溝の中の濡れた穴にヌルリと入っていった。
「アッ・・・んっ・・・」
先生のからだは抵抗を止め、またグニャリと柔らかくなったよ。
僕の中指は濡れた穴の中を自由に動く事ができた。
先生が処女だというのが本当だとしても、既にあのオモチャのおちんちんを何度も挿入してるに違いない。
指二本は簡単に入りそうだったよ。
アソコの中で中指を小さく動かしてみた。
「んん・・・んん・・・」
熱い吐息が僕の口の中に漏れてくる。
僕は、気持ちよさそうにからだを震わせる先生をこのままイカせたくなってたんだ。
それで、中指を深く挿入したまま手のひらをクリトリスに当てるようにして手を動かしてみた。
柔らかな濡れた肉が中指にまとわりついて、クチュクチュって音が聞こえ始めた。
先生のからだがガクガク震えだし、唇が外れ「アァ・・・アァ・・・」ってか細い声が口から漏れだしてた。
もう少しだって思って、僕はクリトリスを強めにこすり、中指を膣の壁に押し当てるようにしたんだ。
「ダメ・・・」
先生の手が弱々しく僕を突き離そうとした。
僕は構わず手を動かした。
「ダメ・・・出ちゃう・・・」
「えっ?何が出ちゃうの?」
そう訊きながらも、僕は手を動かし続けた。
「アァ・・・ダメ・・・オシッコ出ちゃいそうなの・・・」
顔を真っ赤にした先生はすがるような声で言ったんだ。
「いいよ。お風呂場なんだから、オシッコしていいんだよ」
僕は手を強くアソコに当てた。
「あっ・・・ダメ・・・出ちゃう・・・」
先生のからだがビクンて震え、温かいオシッコが手のひらに当って砕けていくのを感じたんだ。
「アァ・・・」
先生は僕に抱きついてオシッコを漏らし続けたんだ。
やがて、オシッコが終わると、先生のからだがグニャリとして、柔らかく崩れ落ちそうになった。
僕は両手で先生のからだを支えて、なんとかバスタブのふちに座らせたんだ。
「大丈夫?」
先生は「もう、ひどいわ」って僕を睨んだよ。
「ごめんなさい」
「あん、もう・・・」
「あの、お詫びにアソコ、洗ってあげるよ」
「えっ。い、いいわ」
バスタブのふちに座った先生は、太ももをギュッて閉じた。
「でも・・・先生はオモラシしちゃったんだから、ちゃんと洗わないと・・・」
オモラシっていう言葉に、先生は叱られた子犬みたいにうなだれたんだ。
僕は先生を刺激しないように膝の前にそうっと座って、「ね、洗ってあげるから、足、開いて」て優しい声で言ったんだ。
先生は赤らめた顔をうつむかせて、からだをプルプル震わせながら、足を開いていった。
僕の目の前に先生のアソコが徐々にあらわれきた。
水に濡れて薄い陰毛が貼りついた桃みたいな膨らみや、その下の割れ目。
でも、割れ目はまだぴったりと口を閉じていたんだ。
「先生、中が見えないよ。ここ、開いてよ・・・」
「で、でも・・・」
「開いてくれないと洗えないでしょ」
「う、うん・・・」
プルプル震える太ももの間に先生のプルプル震える手があらわれて、桃みたいな膨らみを左右に開いていったんだ。
小さなクリトリスやピンク色の肉襞、その下のわずかに開いた小さな入口まで見えたよ。
「こ、これでいい?」
「うん・・・」
僕は人差し指を立てて、その小さな入口にそって入れてみたんだ。
「あっ・・・ダメよ・・・イタズラしないで・・・」
僕は人差し指を出し入れしてみた。
人差し指は濡れた膣の中を抵抗なくスルスル動くんだ。
「あぁ・・・指、動かしたらダメ・・・」
「先生、ホントにおちんちん入れたことないの?」
「な、ないわ・・・あの、アレを・・・ちょっと試してみた事はあるけど・・・だって・・・どんな感じなのか知りたくて・・・」
「そっか・・・じゃあ、次は僕のおちんちんで試してみる?」
「あぁ・・・でも、それって・・・あの・・・」
僕は人差し指をアソコから引き抜いて、「それじゃヤメとく?」って訊いたんだ。
指が抜かれると小さな穴から白いクリームみたいなのがトロって流れ出てきたよ。
「ち、違うの・・・あの・・・あたし・・・本物のおちんちん・・・入れてみたいの・・・」
「僕のおちんちん入れたい?」
「う、うん・・・」
先生はうつむいた顔を赤らめながら、「あの・・・最初におちんちん見たときから・・・ホントは入れてみたかったの・・・」って言ったんだ。
いつも緊張しながら一生懸命に授業してる先生が、恥ずかしそうに僕のおちんちんを入れたいって言ってる姿に僕はすごく興奮しちゃった。
このままセックスできないかなって、あたりを見渡したけど、やっぱり狭すぎた。
「先生、ベッドに行こうよ・・・」
僕は立ち上がって、先生の手を引っ張って部屋に戻ろうとしたんだ。
「ねえ、待って。からだ拭かないと・・・」
「すぐ乾くよ、ねえ、早く・・・」
「あん、もう、しょうがないわね・・・」
先生は引っ張られるままに付いて来たよ。
そして、恥ずかしがる先生をベッドに寝かせたんだ。
胸と股間を隠す手を僕が外すと先生は顔を赤らめて目を閉じた。
僕はベッドに上がり、先生の足を開いて、その間に膝をついた。
「先生、膝を抱えてアソコを僕に向けてよ。そうしないと入れられないよ」
「そ、そうなの?・・・分かったわ」
先生は目をつむったまま、抱えた膝を開いていった。
薄い陰毛に覆われた膨らみの下の割れ目はちょっぴり開いてピンクの肉襞が覗いていた。
僕は先生の股間ににじり寄って、ピンって勃起したおちんちんを小さなクリトリスを当てたんだ。
先生のからだがピクンって震えた。
僕はおちんちんを手に持ってクリトリスをこするように動かした。
「アッ、アッ・・・」
先生は身悶えしながら喘ぎだした。
「先生、おちんちん、入れて欲しい?」
先生は身悶えしながら「入れて・・・おちんちん入れて・・・」って口にしてた。
僕がおちんちんをクリトリスから離すと、先生はハァハァって息を荒げてたけど、抱えた膝から手を離しはしなかった。
「ねえ、おちんちん入れて下さい、ってお願いして」
先生のからだはプルプル震えてた。
「お、おちんちん、入れて下さい」
先生の小さな声は震えてた。
「もっとちゃんとお願いして」
先生のからだがぽうっと赤く染まっていったよ。
「ああ・・・星奈の・・・星奈のオマンコにおちんちん入れて下さい・・・お願いです・・・」
「先生、すごくエッチだよ・・・僕のおちんちん、入れてあげるよ」
僕は先生の割れ目を指で開いて、ピンク色の小さな穴に硬く勃起したおちんちんの頭を当てたんだ。
「あぅ・・・」
先生は目をつむったまま、からだを反らした。
「先生、おちんちんが入るところ見て」
まだおちんちんが入らないと分かると、先生のからだから力が抜けて、ハァ、ハァ、って息をしだした。
「ねえ、見て・・・」
僕はおちんちんでピンク色の小さな穴をツンツンって突いたんだ。
「アッ・・・」
先生はまた喘ぎ声をあげ仰け反ったけど、そこから頭をもたげ、抱えた膝を更にからだに引き寄せて、股間を覗き込んだ。
「見える?」
「うん・・・」
僕は右手でおちんちんを固定して、腰を少し突き出した。
おちんちんの頭が濡れた狭い穴を押し開いて、ヌルッて入っていった。
「あっ・・・入ってく・・・」
先生は、おちんちんの頭を咥え込んだ自分のアソコをからだを丸めるようにして必死な感じで見てた。
ふと、僕はイジワルしたくなって、その状態で止めたんだ。
おちんちんの頭だけでも気持ちいいみたいで、先生はお風呂上がりみたいにからだを火照らせ、プルプル震えてた。
「ど、どうして?・・・やめちゃうの・・・」
切なそうな顔をした先生に涙ぐんた目で見つめられ、僕はすぐにでも奥までおちんちんを突っ込んで、そこに精液を発射したくなってた。
「あの・・・先生のアソコ、気持ち良くて、このまま入れたら出ちゃいそうなんだ・・・」
「えっ・・・中に・・・」
「僕、おちんちん、抜くね」
「ダメ・・・抜かないで・・・」
先生は切なそうにそう言うと、横を向いて小さな声で「い、いいよ」って言ったんだ。
「いいの?・・・先生の中に出しちゃっていいの?」
「いいよ・・・だから、あの・・・おちんちん、全部入れて・・・」
「うん、それじゃ入れるね」
僕がそう言うと、先生はまた頭をもたげて股間に入りかけてるおちんちんを見た。
ちゃんと最後まで入れてくれるか心配だったみたい。
僕はゆっくりとおちんちんをピンク色の小さな穴に入れていった。
「あっ・・・あっ・・・入ってくる・・・」
膝を抱えた先生はからだを丸めて、必死になっておちんちんがアソコに入ってくのを見てた。
先生のアソコは狭かったけど、僕のおちんちんはヌルヌルと中に入っていった。
先生は頭をもたげて「あっ・・・あっ・・・」て喘ぎながらも、最後まで見てた。
やがて、僕の腰と先生の腰はぴったりとくっついたんだ。
「先生、全部入ったよ」
先生は涙ぐんだ目で僕を見たよ。
「ああ・・・本物のおちんちん・・・入ったのね・・・」
「そうだよ」
「嬉しい・・・」
先生が本当の事を言ってたなら、これが初体験になるから感動してるのかもしれない。
「僕のおちんちん、気持ちいい?」
先生はコクコク頷いて、「気持ちいい・・・本物のおちんちん、すごく気持ちいいの・・・」って言ったよ。
「先生の中も、あったかくて、プニュプニュしてて、すごく気持ちいいよ」
「ホント?良かった・・・」
先生は、はにかむような笑顔を浮かべてた。
「僕、動くね」
僕は先生の両膝が閉じないように手を置いて、腰をゆっくり振り始めたんだ。
先生はもう頭をもたげてる事ができず、膝からも手を外して、「あぁ・・・あぁ・・・」って頭を振りながら喘ぎ始めてた。
先生のピンク色の小さな穴にピストン運動を繰り返す僕のおちんちんを見るのはすごく興奮したよ。
すぐに僕のおちんちんに白いクリームみたいなのがまとわりつくようになったんだ。
「先生、気持ちいい?」
「あぁ・・・気持ちいい・・・です・・・」
僕は腰を振りながらクリトリスをサワサワと触ってあげたんだ。
先生の腰がビクッて持ち上がって、「ダメ・・・そこダメ・・・」って言うから、僕はもう少し強く触ってあげたよ。
「あぁ・・・やめて・・・イッちゃうよ・・・」
僕は先生がイクところを見たかった。
それで、もっと一生懸命に腰を振ってクリトリスをイジったんだ。
「あっ・・・イッちゃう・・・アッ・・・」
先生はのけぞって、からだをピクピクさせてた。
僕は腰を振るのをやめて先生を見たんだ。
顔を真っ赤に染めた先生の閉じた目からすうって涙がこぼれ落ちていった。
「先生、イッたの?」
先生は手で顔をおおって、「クリ触るなんてズルイわ」って拗ねたように言ったんだ。
イッたからなのか、先生のアソコはユルユルになってて、おちんちんは抵抗なく膣の中をスルスル動くようになってた。
「ね、次は先生が上になってよ」
僕は腰を引いておちんちんを抜いたんだ。
先生は「あっ・・・」て悶えて、僕のピンって勃起したままのおちんちんを見たよ。
「あ・・・イッたのあたしだけだったのね・・・」
「あ、うん。先生に騎乗位をして欲しくて我慢したんだ」
「そ、そう・・・分かったわ」
「日頃の練習の成果を見せてよ」
先生は恥ずかしそうに「うん」て言って起き上がった。
僕は先生の寝ていた場所に寝たんだ。
先生は僕の腰を跨いで、おちんちんを右手で持って上に向かせた。
それから、膝を立てたまま、おちんちんの頭で入口を探るように動かして、ヌルッて穴にハマるとそのまま腰を落としていった。
先生は「んっ」て息を止めて、それからハァって息を吐きだしたんだ。
僕の視線に気づくと、顔を赤らめ恥ずかしそうに下を向いた。
「う、動くね・・・」
先生は僕のからだの脇に両手をついて、ボールが撥ねるように腰を上下に動かしたんだ。
「あ、ん、あ・・・」
小さな喘ぎ声を漏らしながらも、先生は僕のおちんちんが抜けないように高さを調整しながら上手に腰を振るんだ。
目の前でおっぱいが揺れて、先生の熱い吐息が僕の頬にそよ風のように触れていった。
垂れた髪の中に見える頬は赤らみ、陶酔したように目をつむって、僕のおちんちんにアソコを打ちつけるように腰を振ってた。
僕の腰は甘く疼きだして、おちんちんはどうしようもなく硬く熱くなっていった。
「せ、先生・・・出ちゃいそう・・・」
秘密を打ち明けるようにそう言うと、先生は一瞬動きを止めて「いいのよ・・・出して・・・先生の中に・・・いっぱい出して・・・」って囁いて、今度は探るようにゆっくり腰を上下に動かしたんだ。
ゆっくり動かされると先生のアソコのまとわりつくような肉の感触が伝わってくるんだ。
その柔らかな生の感触に僕の頭はジーンと甘く痺れて、熱く硬くなったおちんちんは我慢できずに先生の熱く濡れた膣の奥に、ビュッ、ビュッ、て精液を発射してたんだ。
「あっ」
先生は射精を感じたんだと思う、動きを止め目を閉じて、膣の中に注がれる精液の感触に集中してるみたいだった。
しばらくそのまま固まったみたいに動かなかったから、「先生」って声をかけたんだ。
先生はビクッてなって、「あっ・・・い、いっぱい出たみたいね。き、気持ち良かった?」って訊いてきたんだ。
「うん」って僕が答えると、「そう・・・良かった・・・」って先生は嬉しそうな笑みを浮かべたよ。
「あの・・・もう一回していい?」
僕が恐る恐るそう言うと、先生は「うん、いいよ」って微笑んだんだ。
「バック・・・してみたい」
「うん。あたしもバックでしてみたかったんだ」
先生は恥ずかしそうに目を伏せて、「あの・・・抜くね」って言って、腰を上げたんだ。
アソコからボタボタって白い精液がこぼれ落ちて、僕の勃起したままのおちんちんに降りそそいだ。
「あっ」
先生はびっくりしたようにアソコから漏れ出ていく精液を見てた。
「ごめんなさい・・・」
「だ、大丈夫だよ・・・でも・・・あの・・・綺麗にしてくれる?」
「そ、そうよね」
先生は僕の太ももの上に座って、何か拭くものを探そうとまわりを見渡してた。
それで僕は「あの・・・舐めて・・・綺麗にしてくれる?」って言ったんだ。
「舐めて?・・・」
先生は不思議そうにそう言うと、不意に頬を赤らめて「あっ・・・」って僕の精液まみれのおちんちんを見つめたんだ。
きっと、おちんちんに付いたの精液を舌で舐め取ってるところを想像したんだと思う、先生は夢見るようなポワンとした表情を浮かべてた。
「イヤ?」
「ううん、イヤじゃない・・・先生がおちんちん舐めて綺麗にしてあげるね」
先生は恥ずかしそうにそう言ってから、うつむいて「綺麗にしたら・・・その後・・・バックでしてね」って言ったよ。
「う、うん・・・僕、後ろから、いっぱい突いてあげるよ」
先生は、はにかんだような笑顔を浮かべて「うん」って言うと、僕の股間に顔を埋めて、おちんちんに付いた精液を舌で舐めとり始めたんだ。
僕はそんな先生を見ながら、学校のどこか隠れた場所で先生のスカートを捲くりあげて後ろからするシーンを思い描いてたんだ。
おちんちんを一生懸命に舐める先生を見てると、そんな事もできそうに思えてきたよ。
そうなったら、最後はこうやっておちんちん舐めて綺麗にしてもらおうかな、ってぼんやり考えながら僕は先生の髪をそうっと撫でてたんだ。

翔太の冒険 偽書 ライ麦畑に連れてって 04

僕が聡子叔母さんの家に泊めてもらうようになってから一週間過ぎた頃、とうとう大阪からお母さんが帰ってきちゃったんだ。
ずっと智子叔母さんの家にいたかったけど、泊めてもらう理由がなくなった以上、僕も家に帰るしかなかった。
家に帰ってからも、あの夢のような一週間が頭から離れなかった。
僕は聡子叔母さんと初体験を経験して、その娘の美雪ちゃんの初体験の相手になれたんだからね。
僕が二人とセックスしてる事は、お互いなんとなく気づいてたみたいだった。
美雪ちゃんとセックスした後、聡子叔母さんに呼ばれてセックスした事もあったし、その反対もあったからね。
あと何日か一緒に過ごせたら、3人でしてたかもしれない。
そんな夢のような一週間を過ごしたから、エッチな事ができない生活がたまらなく辛く感じちゃったんだ。
禁断症状みたいに、智子叔母さんの柔らかなおっぱいの感触や美雪ちゃんの清純な喘ぎ声が不意に頭をよぎって、もどかしくて、からだが震えるほどだった。
そんな訳で、家に戻ってから2日後にはもう我慢できなくなって、フラフラと智子叔母さんの家に向かってたよ。
駅を降りて、おぼろげな記憶を頼りに叔母さんの家に向かったんだけど、10分くらい歩いた頃には道に迷って、僕は川沿いの見知らぬ住宅街を歩いてた。
ううん、困ったぞ、って思いながら歩いてるとコンビニを見つけて、僕はふらふらと中に入ったんだ。
暑かったから、ジュースとか買おうかなって思ったんだ。
コンビニに入ってすぐにレジに人が渋滞してるのが見えた。
列の先頭では、店員を前に女の人が何かのコントみたいに慌てふためいていたんだ。
お金を払おうとして財布がない事に気づいたんだと思う、テンパった感じでバッグやポケットを探してた。
その焦って必死な感じがなんだか見覚えがあって、誰だっけって思いだそうとしながら、よくよく見るとその女の人は僕の中学の先生だって事に気づいたんだ。
愛川先生っていうんだけど、新任の数学の先生で、性格なのか常に緊張してる感じで、話す時も息が続かなくて変な所で息継ぎをしたり、黒板の書き間違いを指摘されたら慌てふためいて関係ない場所を消したりしてた。
勉強はできるんだけど、過緊張で、コミュ障で、オタクっぽい感じの先生だった。
どこか田舎くさいところや、実はおっぱいが大きい事なんかで、一部では人気があるみたいだった。
ほとんどお化粧してないみたいだったから、メガネを外してお化粧したら、すごい美人になる可能性はある。
僕にとっては、ちょっと変わった先生くらいの認識だったんだ。
「愛川先生」って僕は声をかけた。
「えっ?」
振り向いた愛川先生は、僕が誰だか分からなかったみたいだったけど、「あの、上杉智也です。一年二組の・・・」って言ったら、「ああ・・・上杉君・・・」ってやっと思い出したみたいだった。
まあ、僕も印象の薄い生徒だからしょうがない。
「あの、財布、すぐに見つからないみたいだから、とりあえず僕、払いましょうか?」
「えっ、でも・・・」
「あの・・・レジ、待ってる人がいるから・・・」
それでようやく先生も後ろに何人も並んでいる事に気づいたみたいだった。
「あっ、ごめんなさい・・・」
またパニックになりそうだったんで、僕は急いでレジのタッチパネルを操作してお金を払ったんだ。
先生が買ったのはコーラとミルクレープで、それを店員から受け取るとちょっと嬉しそうだったよ。
そんな先生を見るのは初めてだったから、なんだか新鮮で可愛く見えて、先生とエッチな事をする妄想が頭をかすめたんだ。
でも、実際にはそんな事できるなんて思ってなかったよ。
なんとなく先生と一緒にコンビニを出たけど、僕はすぐに智子叔母さんの家をどうやって探そうかって考え始めてた。
それで、歩きだして初めてTシャツが掴まれてる事に気づいたんだ。
先生が僕のTシャツの裾をつかんでたんだよ。
「待って」
「ええと、お金なら後で返してくれればいいですよ」
「ダメ。すぐ返す。家、近いから来て」
緊張のためか、先生はカタコトの日本語みたいな喋り方になってた。
でも、その喋り方はなんだか可愛かったし、先生の家にも興味があったから、僕は「うん」って答えたんだ。

先生は近くのワンルームマンションに住んでた。
ベッドとテーブルだけの小さな部屋で、僕は絨毯の上に座ってた。
「お金、貸してくれてありがとう」
先生はそう言いながら、さっきコンビニで買ってきたミルクレープをガラステーブルに置いて、グラスにコーラを注いでくれたんだ。
やっぱり先生は緊張してる感じで、動きがどこかぎこちなかったよ。
「あの・・・暑いわね」
「うん」
部屋のクーラーは動き始めたばかりで、部屋の中はまだ暑かった。
先生はのどが渇いてたのかコーラを自分のグラスに注ぐと、ゴクゴクと一気に飲んだんだ。
それでも足りなかったみたいで、更にもう一杯ゴクゴクと飲みほしたよ。
薄っすらと汗を浮かべる先生からは、なんだか甘い匂いが漂ってくるようで、僕のおちんちんはムズムズし始めてた。
「あっ、そうだ。お金・・・」
不意に先生はそう言うと、唐突に立ち上がろうとしたんだ。
何かをすると決めると、まわりの事が目に入らなくなるみたいで、先生の膝がガラステーブルにぶつかった。
ガタンっていう音とともにガラステーブルが揺れて、コーラの入ったグラスが倒れそうになった。
「あっ」
僕はグラスをつかもうとして、失敗した。
グラスは倒れ、コーラはテーブルに広がり、そのまま僕の股間に降りそそいだんだ。
「大変、どうしよう・・・」
先生はびっくりして固まったままだった。
僕は倒れたグラスをつかんで立てたけど、冷たいコーラはパンツの中まで染み込み始めてた。
恐る恐る股間を見ると、白っぽいズボンの股間には見事に茶色の染みが広がってた。
「ごめんなさい・・・」
先生は取り返しのつかない大きなミスを犯したかのように縮こまって、泣きそうな顔になってた。
「先生、大丈夫だよ・・・でも、オモラシしたと思われるかもしれないから、水で洗っていい?」
「あっ、あたし、洗う。洗濯機あるもの・・・ええと、上杉君、ズボン、脱いで」
先生はパニックになって、焦ったように言うんだ。
それで僕もなんだか焦って、立ち上がってズボンを脱ぎ始めたんだけど、ここでズボンを脱いじゃっていいのかな、って思って手を止めたんだ。
「どうしたの?」
「あの・・・ここで脱ぐの?」
「えっ、ああ・・・そ、そうね・・・それじゃ、あの、お風呂場で脱いで・・・せっかくだからシャワー浴びてて。その間に洗濯するから」
「うん、分かった」
僕は先生に案内されてお風呂場に入って、服を脱いだんだ。
「あの、先生・・・服、ここに置いておくから」
僕はそう言ってシャワーを浴び始めたんだ。
しばらくすると曇りガラス越しに、先生が入ってきて洗濯機の蓋を開けたりするのがぼんやり見えた。
女の先生の家で裸になってシャワーを浴びてるんだって思うと、なんだか妖しい気持ちになってきて、おちんちんがピンて立っちゃってた。
僕は早く部屋に戻りたくて、シャワーを簡単にすませて浴室のドアを開けた。
脱衣籠の中に用意されてたバスタオルでからだを拭いてるうちに、着ていた服がない事に気づいたんだ。
どうやら、先生はズボンだけじゃなく、パンツやTシャツ、靴下までも洗濯しちゃったみたいだった。
僕は仕方なく勃起したおちんちんをお腹にくってけて、それが目立たないようにバスタオルを腰に巻いて部屋に戻ったんだ。
バスタオルを腰に巻いただけの僕を見て先生はちょっとびっくりしたみたいだった。
でもすぐに「あっ、全部洗濯しちゃった・・・ごめんなさい。ちょっと待ってね」って言って衣装ケースの中から白いブラウスを取り出したんだ。
「とりあえずコレを着てみて」
そう言って手渡されたブラウスは大きめで、僕が着るとスカートみたいになってた。
そんな僕を見て、先生は顔を赤らめてた。
「まあ・・・女の子みたい・・・」
二人の間に、なんとなくエッチな空気が流れて、僕は何かもう少しエッチな事がしたくなったんだ。
「あの・・・ブラウス着たから、バスタオル、もういらないかな・・・」
先生も何かエッチな事を期待してるみたいな雰囲気があったよ。
「そ、そうね・・・ブラウス着てるものね・・・」
僕はブラウスの裾から手を入れて、先生の目の前でバスタオルを解いたんだ。
バスタオルが足元にスルスルって落ちていくと、勃起したおちんちんがブラウスの裾を持ち上げてた。
「あっ・・・」
先生はびっくりしたようにブラウスの膨らんだ部分を見て、それから、顔を真っ赤にして恥ずかしそうにうつむいた、
そして、ちょっと怒ったように「う、上杉君、あの、座って」って言ったんだ。
その可愛いらしい反応にドキドキしながら、ベッドを背にした先生の向かい側に座ったんだ。
横座りの体勢でプイと横を向いた先生はやっぱり動揺してるようで、ガラステーブル越しに太ももが開いてるのが見えたんだ。
僕は、ほとんど無意識に頭を低くして、その隙間からスカートの奥を覗こうとしてた。
「ちょっと上杉君、どこ見てるの」
先生の声はちょっと怒ってて、僕は「いや、あの・・・」って情けなくうろたえて、目を泳がせてた。
先生は更に追い打ちをかけるように「そういうね、エッチな事、したらダメなのよ」って言ったんだ。
「あの・・・ホントに・・・」
僕はそう言いながらベッドに下に薄い肌色の何か妖しいものが落ちてるのを見つけたんだ。
「先生はエッチな事しないの?」
不意に落ち着きを取り戻した僕の声に、先生は一瞬ひるんだみたいだけど、「先生はエッチな事なんてしません」ってちょっと強めにいったんだ。
「先生・・・ベッドの下におちんちんみたいなのが落ちてるけど・・・」
ベッドと床の間には5CMくらいの隙間があって、そこにリアルな形のおちんちんのオモチャが落ちてたんだ。
「えっ」
先生は固まったように「そんなはず・・・」って言いかけて、慌てて僕の視線を追ったんだ。
からだをひねり頭を低くして、先生はベッドの下のエッチなオモチャを見つけて、両手で隠すように持ったよ。
実際それは先生の手の中に納まるくらい小さかったんだ。
聡子叔母さんが持ってるバイブの半分くらいの大きさしかなかったし、聡子叔母さんの実用的なバイブと違って、実物に近づけようとして作られた物に見えた。
おちんちんのオモチャを僕に見られて、先生はパニックになってた。
「あの、違うの。これは、あの・・・」
先生はなんとか言い訳をしようとしてたんだと思う、「あの、おちんちんの勉強をしようと思って・・・それで練習のために買ってみただけなの・・・」って言ったんだ。
「勉強って・・・あの・・・おちんちんの?・・・ひょっとして先生・・・エッチの経験ないの?」
先生のからだがピクンって震えた。
敏感な部分に触れちゃったのかもしれない。
「悪い?」
やっぱり怒ってる。
「えっ?いや・・・悪くないです」
「23歳にもなって男の人と付き合った事もないなんて可哀想って思ってるんでしょ」
「えっ・・・そんな事、思ってないよ・・・」
一時的な怒りが収まると、先生は急に落ち込み始めたんだ。
「いいのよ。あたし、人と付き合うの苦手だし・・・一生、このまま清く正しく生きていくのよ」
「いや、でも、その・・・先生、可愛いし・・・モテるよ」
可愛いっていう言葉に、先生はピクンって反応したみたいだった。
「でも・・・モテてないもん」
「それは、アレだよ・・・ええと、男の人に対する免疫がないから。だから、あの、おちんちんの勉強として、エッチの練習をしていけばモテモテになるよ」
実際、赤色のプラスティックフレームのメガネが邪魔をしているけど、すねて頬を染めた先生が可愛く思えてきたんだ。
まあ、メガネはあんまり問題じゃない。
それより、人を近づけないような緊張した雰囲気とか、なんだか怒っているような言葉とか、そういうのが問題なんだと思う。
「そうかな・・・」
先生はつぶやくようにそう言ったんだ。
「そうだよ。もっとエッチの練習して免疫をつければ・・・」
そこで、ふと、練習するならオモチャじゃなくて、本物のおちんちんの方がいいんじゃないかって思ったんだ。
「あの・・・先生・・・」
「なに?」
「せっかくだから、あの・・・本物のおちんちんで練習してみない?」
「えっ・・・本物って・・・」
先生は恥ずかしそうに頬を染めて、ガラステーブル越しに僕のテントを張ってる股間をチラッと見たんだ。
これなら大丈夫そうだなって思って、僕は立ち上がってブラウスの裾を持ち上げたよ。
僕の勃起したおちんちんは、ちょうど先生の目の高さになってた。
「ちょっと、ダメよ」
先生はそう言ったけど、吸い寄せられるように僕のおちんちんを見て、「まあ・・・そっくり・・・」ってつぶやいてた。
多分、僕のおちんちんが先生の持ってるオモチャのおちんちんと似てるって事だと思う。
「ホント?ねえ、先生の持ってるおちんちん、見せてよ」
先生はちょっと迷ってたみたいだけど、オモチャのおちんちんを僕に渡してくれたんだ。
オモチャのおちんちんは結構リアルで、血管まで再現されてた。
大きさは僕のおちんちんと同じくらいだけど、ゴム製なのか、ぷにょぷにょしてて簡単に曲げられた。
「ホントだ。僕のおちんちんと同じくらいの大きさだ。あれ・・・なんで吸盤みたいなのがついてるの?」
オモチャのおちんちんの根本には大きな吸盤がついてたんだ。
「あの・・・床や壁にくっつけるの・・・」
「ああ・・・くっつけて練習してるんだ・・・」
床に固定して騎乗位、壁に固定してバックの練習とかしてるのかもしれない。
僕はガラステーブルをまわって先生の前に立った。
「先生、これ、壁にくっつけたオモチャだと思って練習してみて」
頬を赤く染めた先生は、ポワンとした表情で僕のおちんちんを見てた。
「あっ、ピクンって動いた・・・」
「うん、まあ、生きてるからね・・・ね、先生、僕のおちんちんで、いつもみたいに練習してみて」
「いつもみたいに?」
「そう。そろそろ、本物のおちんちんで練習してもいい頃だよ」
「そ、そうよね・・・」
先生は両手で上を向いたおちんちんを包むようにそっと触ってきたんだ。
「ど、どう?」
「本物のおちんちんて、こんなに硬くて上を向いてるのね。元気な別の生き物みたい」
「元気なのは、先生に触られて気持ちいいからだよ」
「ホント?」
先生はおちんちんを挟んだ両手をそうっと上下に動かしだしたんだ。
「ねえ、痛くない?」
「痛くないよ。すごく気持ちいい。先生、上手だよ」
「ホ、ホント?」
「うん」
「それじゃ、あの・・・フェ、フェラチオの練習してもいい?」
「えっ、先生、舐めてくれるの?」
「うん。本物のおちんちん、舐めてみたかったの」
「あの・・・そしたら、最初はアイス舐めるみたいに、裏側を舌で舐めてくれる?」
「裏側?・・・うん。いいよ」
先生はおちんちんに鼻がくっつきそうなくらいに顔を近づけると、舌を出してすうって舐め上げたんだ。
教壇に立って一生懸命に数学の授業をしてたあの先生が、僕のおちんちんを一生懸命に舐めてると思うとすごく興奮したよ。
先生は、おちんちんを舐め上げながら、メガネの隙間から上目遣いに僕の顔を見てたんだ。
自分のしてる事が合ってのるか知りたいみたいだった。
「先生、おちんちん舐めるのとっても上手だね」
そう言うと、先生は嬉しそうに顔をほころばせたよ。
「それじゃ、次は口に入れてみて・・・そうだ、手は使わないでね」
先生はちょっと困った顔をしたけど、すぐに顔を横にして、お腹にくっつきそうなくらい急角度のおちんちんの頭を唇に挟んだんだ。
それから徐々におちんちんをお腹から離すようにして、口の中に入れていった。
先生の口の中は柔らかくて、あったかかったよ。
おちんちんに舌がまとわりつくように絡んできて、唇がすぼまった。
これでいい、って確認するように、先生が上目遣いで僕を見たんだ。
僕は先生の頭に手を置いて、「良くできたね。上手だよ。先生の口の中、すごく気持ちいいよ」って言ってあげたんだ。
おちんちんを頬張ったままの先生の顔に笑顔が広がっていったよ。
そうして、先生は両手を下ろして、座ったまま頭を前後に動かし始めたんだ。
オモチャのおちんちんで練習してただけあって、まとわりつくような先生のフェラチオはとっても上手だったよ。
よだれを垂らしながら夢中になってフェラチオをする先生の顔は、恍惚として、喜びに満ちてたんだ。
そんなにおちんちんを舐めるのが気持ちいいのかなって思ってよくよく見ると、先生の両手がスカートの中に潜り込んでたんだ。
どうやらフェラチオしながら、アソコを触ってるみたいだった。
あの真面目な先生が僕のおちんちんを舐めながらオナニーしてるって思うと、頭の中が熱くなって、足が震えるほど興奮したんだ。
すぐに僕は射精しそうになってた。
「せ、先生、そんなにしたら出ちゃうよ・・・」
先生のからだがピクンって震えて、動きが止まった。
でも、おちんちんを口から離そうとはしなかったよ。
先生はおちんちんを口に含んだまま「ん、んん・・・」って、うめくような声を出して、また頭を前後に動かし始めたんだ。
多分、口の中に出してって事なんだと思う。
このまま先生の口の中に射精しちゃおう、って一旦は思ったんだ。
でも、赤いフレームのメガネをかけた先生のとろけそうな顔を見て、僕はその顔に精液を浴びせたくなってきたんだ。
「先生、出ちゃいそう・・・」
「んん・・・」
先生は上目遣いに僕を見て、小さく頷いた。
「あっ、出る・・・」
先生は射精に備えて動きを止め、口で精液を受け止める事に全神経を集中してるみたいだった。
甘く切ないような射精の予感の中、僕はすうって腰を引いて、先生の口からおちんちんを抜いたんだ。
先生は口を半開きにしたポカンとした表情で、目の前の揺れるおちんちんを見てた。
そのポカンとした先生の顔に向かって、おちんちんから発射された白いアメーバみたいな塊がスローモーションで飛んでいった。
最初の精液が先生のメガネの右側のレンズにピシャって当って砕けると、次の精液が先生の頬に、第三弾は鼻に当って砕け落ちていったんだ。
先生はなんだかうっとりとした表情で、精液の垂れるメガネ越しに僕のおちんちんを見てた。
そして、頬から垂れた精液が口の端に入ると、舌を出してペロッて舐め取ってちょっと顔をしかめた。
不味かったみたいだ。
先生の両手はまだスカートの中に潜り込んだままで、スカートの布がモソモソと動いてた。
「先生・・・大丈夫?・・・」
先生は、精液が服に垂れ落ちていくままにして、ぽうっとした赤い顔で宙を見てた。
「顔に・・・上杉君の精液・・・いっぱいかけられちゃった・・・」
「あの、ごめんなさい・・・」
僕はブラウスの裾で先生の顔の精液を拭き取ろうとした。
その気配に先生はビクッて震えて、僕の顔を見たよ。
「いいの・・・こういうの一度されたかったから・・・」
「こういうのって、顔にかけられること?」
「そう。ちょっと、顔射にあこがれてたの」
「それじゃ、怒ってない?」
「うん・・・頭の中が熱くなって・・・すごく興奮しちゃった・・・」
メガネに付いた白い精液が、長い糸を引いて先生の服に垂れていった。
僕は先生ともっとエッチな事がしたかった。
でも、顔に精液が付いたままだと、自分の精液が口に入りそうでキスもできない。
自分の精液でも舐めたくはなかったんだ。
「あれ?」
先生は不意に頬を赤らめ恥ずかしそうにうつむいたんだ。
「えっ?どうしたの?」
「上杉君のおちんちん・・・小さくなってないよ・・・どうして?」
僕のおちんちんは射精した後もピンって天を向いたままだったんだ。
「あの・・・ごめんなさい・・・」
「えと、射精すると小さくなるじゃないの?」
「うん、でも・・・僕、先生ともっとエッチな事がしたくて・・・それで・・・」
うつむいた先生の顔に嬉しそうな微笑みが広がった。
「まあ・・・ホントにエッチなんだから・・・」
「あの・・・僕のおちんちんで・・・先生にもっと、あの・・・れ、練習して欲しいな・・・」
「もう、仕方ないわね・・・」
先生はまた僕のおちんちんに顔を近づけてきたんだ。
「ま、待って・・・あの、顔にいっぱいかけちゃったから、その・・・一回シャワー浴びた方がいいよ」
先生は頬に付いた精液に指で触れて、「そ、そうね・・・シャワー浴びた方がいいわね」って言ったんだ。
「うん、シャワー終わったら、またいっぱいエッチな事して・・・」
「うん・・・」
先生はそう言うと、僕のおちんちんにチュッてキスをして立ち上がったんだ。
そして、はにかんだような微笑みを浮かべて、「待ってて・・・」って言って、先生は軽やかにお風呂場に向かったんだ。

翔太の冒険 偽書 ライ麦畑に連れてって 03

「美雪ちゃんはキスしたことある?」
ソファーに並んで座ってテレビを見てるときに、不意に智也君が訊いてきた。
チラッと横目で見ると、智也君は恥ずかしそうに頬を赤くして、睨むみたいにテレビを見てる。
ダブダブのパジャマを着ている智也君はなんだか女の子みたいで可愛らしい。
着替がないからママのパジャマを貸して貰ったみたい。
「あら、どうして、そんな事訊くの?」
智也君も中学一年生だもの、そういう事に興味がある年頃よね。
「美雪ちゃんは可愛いから、きっとモテモテで、それでキスとかいっぱいしてるのかなって思って・・・」
なんだかスネてるみたいで可愛い。
「モテてなんかないわ。だって、女子高だし、男の子と出会う機会なんてないもの」
「えっ、それじゃキスは?」
「したことないわよ」
「キス・・・したくならないの?」
「あら、智也君はキスしたいの?」
智也君はちょっと黙り込んで、それから「キスしたい」って言ったの。
「そっか・・・そうよね。キスしたいよね。智也君は誰とキスしたいの?」
あたし、なんとなく流れで訊いちゃった。
そしたら、智也君、下を見て考え込むように黙っちゃった。
それから、急にあたしの顔を見て「僕、美雪ちゃんとキスしたい」って言ったの。
「えっ、あたしと・・・」
あたし、びっくりして固まっちゃった。
決心を固めたような真剣な目で見つめられて、あたし、混乱して上手く考えられなくなってた。
「キスしていい?」
キス・・・キスか・・・あたしも高校二年生なんだし、キスの経験くらいあるのが普通なのかも・・・そうよね、エッチしちゃってる子もいるんだもんね・・・チュッて軽い挨拶みたいなキスくらいなら・・・
「それじゃ、キス・・・してみる?」
「うん」って智也君は嬉しそうに頷いたの。
キスするなら、やっぱり年上のあたしがリードしなくちゃ。
あたし、智也君の顔に顔を近づけていったの。
ああ・・・でも、やっぱりドキドキする・・・
智也君、目をつむってる。あたしも目をつむらなくちゃ。
あっ、唇が・・・ああ・・・あたし、智也君とキスしてる・・・
触れ合う唇から、ピリピリって電気が全身に流れてく。
智也君のあたたかい息が口の中に入ってくる・・・ああ・・・頭がぼうってしてくる・・・
えっ・・・舌?・・・ダメ・・・そんなエッチなキスしないで・・・
ああ・・・何も考えられないよ・・・頭がプルプル揺れてる・・・アソコがジンジンしてる・・・ああ・・・ダメ・・・変になっちゃう・・・
からだが震えてるわ。
頭の中が燃えてるみたい。
あたしの舌、智也君の舌に撫でられてる。
ホントにイッちゃいそう。
キスでイッちゃうなんて・・・ダメよ・・・まして、智也君の前でイッたらダメ・・・
ああ、息が苦しい。
キスってこんなにエッチなの。
あっ、智也君の手が背中に・・・
ああ、からだが熱いの・・・
ダメ・・・イク・・・
からだがビクンって震えて、あたし、崩れるように智也君の上に倒れていったの。
倒れた後も、時々、からだがビクンって勝手に震えてた。
ああ・・・キスだけでいっちゃうなんて・・・恥ずかしいよ・・・
智也君の手がからだに回されてた。
「あの・・・美雪ちゃん、大丈夫?熱があるみたいだよ」
良かった。智也君、あたしのからだの具合が悪いって思ってるみたい。
「そ、そうなの・・・ちょっと体調が悪いみたい・・・風邪ひいたのかも・・・」
「それじゃ、あの、ベッドに横になった方がいいよ」
「そ、そうね・・・」
あたし、智也君から目をそらしながら、からだを起こしたの。
そしたら、智也君のパジャマの股間の部分がなんだか膨らんでるみたいに見えた。
おちんちん立ってるのかも、ってドキドキしたわ。
智也君、あたしの視線に気づいたみたい。
素早く立ち上がって、あたしの後ろにまわったの。
それで、後ろからあたしを押しながら、「ね、美雪ちゃん、部屋で寝たほうがいいよ」って言うの。
「そ、そうね」
あたし、智也君に後ろから押されながら自分の部屋に向かったの。

あたし、言われるがままにベッドに横になって、天井を見てた。
「大丈夫?苦しくない?」
智也君の心配そうな声が聞こえてきた。
「う、うん。ちょっと良くなってきたみたい」
あたし、キスでイッちゃった事をなんとか隠そうと思ってたから、体調が悪い振りは続けなきゃいけなかった。
「でも、まだ顔が赤いよ。熱い?」
あたしのからだ、まだ火照ってて、薄っすら汗をかいてた。
「そ、そうね・・・ちょっと熱があるのかも・・・」
ああ・・・ホントにからだが熱くなって、なんだかムズムズする・・・
「あ、あの・・・スカート・・・脱いだ方が楽になるよ」
「えっ?・・・だ、大丈夫よ・・・」
「ぼ、僕、脱がしてあげるね」
智也君は必死の決意を固めたみたいにそう言うと、いきなりスカートを下ろそうとしたの。
でも、スカートは全然下りなくて焦ってた。
「あれ?・・・どうして?・・・」
あたし、思わず、「ホック、外さないと・・・」って言ってたの。
「ホック?・・・そっか・・・」
智也君、腰のホックを見つけて外した。
それで、スカートを下ろそうとしてたから、あたし、つい腰を浮かせて協力してた。
「あれ?・・・」
智也君の不思議そうな声が聞こえてきたの。
「な、なに?」
「えと・・・なんか染みができてる・・・」
ああ・・・ヌルヌルがパンティに染み出しちゃってるのかも。
「そ、そんなはずないわ」
あたし、恥ずかしくてそう言ってたの。
「でも、ほら・・・ここ・・・」
「アッ」
アソコからビリビリって電気がみたいな快感がからだを走り抜けていったの。
からだが勝手に跳ねるように動いてた。
智也君の指がクリトリスをそうっとなぞっていった。
自分で触るのと全然違って、ビリビリ電気が流れるみたいな快感が走ったの。
「えっ・・・美雪ちゃん、大丈夫?」
「だ、大丈夫・・・ちょ、ちょっとびっくりしただけよ・・・」
「そう、なら良かった・・・でも、あの・・・パ、パンティ・・・グッショリ濡れてるから・・・替えたほうがいいよ」
「だ、大丈夫よ・・・」
あたし、起き上がろうと手をついたけど、上手く力が入らなくて、バランスを崩してまた倒れちゃったの。
「ほら、ね。僕が脱がしてあげるよ」
智也君、ベッドの上にのぼって、あたしのパンティ、下ろしていった。
ああ、あたしのアソコ、智也君に見られてる。
「見ないで・・・」
あたし、恥ずかしくて、手で顔を隠してた。
「あれ?なんかこれ、ヌルヌルして蜂蜜みたいだ」
智也君の独り言みたいな声が聞こえてきた。
あたし心の中で、違うのよ、それは蜂蜜じゃないのよ、って必死に訴えてた。
「甘いのかな・・・舐めていい?」
えっ、舐めるって・・・アソコを舐めるの?・・・ダ、ダメよ・・・
「あっ、待って・・・」
智也君は待ってくれなかった。
あたしの足を持って・・・そのまま大きく開いて・・・その間に入ってきた・・・
ああ・・・見られてる・・・
アッ・・・ヌルッて何かがアソコを・・・
えっ・・・舌?・・・智也君、あたしのクリトリス舐めてるの?・・・ああ・・・でも・・・それ、気持ちいい・・・
あぁ、あぁ、って喘ぎ声があたしの口から漏れ始めてた・・・
次から次に襲ってくる快感に、あたし、身をよじって耐えたの。
アソコが熱く痺れたみたいになっていった。
あっ、アソコに何か入ってくる・・・おちんちん?・・・そんなはずない・・・そうだ、智也君の指かも・・・ひどいわ・・・あたし、オナニーの時だって指入れないのに・・・ああ・・・でも・・・それも気持ちいいよ・・・
クリトリスを舐められながら、アソコに指を出し入れされて、津波のような快感に、あぁ、あぁ、ってただ喘ぐ事しかできなかった。
抗いようのない快感に、頭の中が真っ白になっていって、あたし、からだをビクンて震わせて、またイッちゃったの。
ぐったりしてハァハァって息をしてると、智也君が「汗がすごいよ。上も脱いじゃった方がいいみたい」って言って、あたしの上半身を起こしたの。
あたし、なんの抵抗もしないで、されるがままにTシャツを脱がされて、ブラジャーも取られちゃった。
イッた後の余韻で頭の中は真っ白になってて、恥ずかしいとかもなくなってたの。
智也君、あたしのおっぱいを後ろから覗き込んで興奮してるみたいだった。
耳に当たる息がなんだか震えてたの。
やっぱりアソコよりおっぱいの方が興奮するのかしら、って変に冷静に考えてたら、智也君、後ろから手をまわしておっぱい触ってきたの。
智也君の手からピリピリって電流が流れてるみたいだった。
あたし、「あぁ・・・」って声をあげてた。
智也君の手がおっぱいの形をなぞるみたいにそっと撫でまわしてくるの。
「ダ、ダメよ、智也君・・・そんなふうに触ったら・・・」
気持ち良くって、あたしの声も震えてた。
「で、でも、美雪ちゃんのおっぱい、気持ちいいんだ・・・」
智也君の指がツンって突き出した乳首をつまんだの。
「あっ・・・」
乳首からアソコにビリビリって電流が流れて、アソコからヌルッて何かが漏れ出してくの分かった。
シーツに染みができちゃうわ、って頭の片隅で思ってた。
気持ち良くって、あたし、あん、あん、喘ぎながら、またイッちゃいそうになってた。
ダメよ、イッたらダメ・・・
智也君の手からなんとか逃げようと前屈みになった時、あたし、背中に何か硬いものが当ってるのに気づいたの。
あっ・・・棒みたい・・・これ、おちんちん?・・・智也君、おちんちん硬くしてるの?・・・ああ・・・見たい・・・そうよ、あたしばっかり見られたり触られたりして、ズルいわ・・・あたしも・・・智也君のおちんちんイタズラしたいよ・・・
あたし、おっぱいを触る智也君の手を掴んだの。
智也君のからだがビクッてなった。
あたしに怒られると思ったみたい。
それで、あたし、プンプン怒ってるふりをしたの。
「あ、あたしだけ裸なんてズルいわ・・・と、智也君も・・・服を脱いでよ・・・」
智也君のからだがすうって離れていった。
「そ、そうだよね。ぼくも脱ぐね」
智也君、ベッドを降りて、向こうを向いてパジャマを脱ぎだした。
下着は着てなかったみたいで、パジャマを脱ぐと可愛い裸のお尻が見えたの。
アソコからまたトロって何かが漏れてくのが分かった。
あたし、ゴクンて唾を飲み込んで、「こっちを向いて」って言ったの。
智也君、からだを反転させたけど、おちんちんを両手で隠してた。
「あん、もう、隠したらダメ。手をどけて」
「でも、あの・・・」って智也君ためらってた。
「ダメよ」
あたし、ちょっと強く言っちゃった。
智也君、顔を赤らめて、恥ずかしそうに股間から手を離していったの。
滑らかな白いお腹の下に、ソーセージみたいなおちんちんがピンッて立ってた。
あたし、おちんちんて直角に立つんだと思ってたけど、お腹にくっつきそうなくらい鋭角なの。
初めて見るおちんちんは、なんだか一生懸命で、可憐で、あたし、いっぺんに好きになっちゃった。
早く近くで見たり、触ったりしたくて、あたし、ベッドを叩いて、「ね、ここに寝て」って言ってたの。
智也君も覚悟を決めたのか、もうおちんちんを隠したりしないで、ベッドに上ってきたわ。
あたし、ベッドの足元の方に移動して、智也君が寝る場所を作ってを待ったの。
智也君は、まな板の上の鯉みたいに、気をつけの体勢で横になった。
それで、あたし、智也君の足を跨いで、おちんちんに顔を近づけたの。
なんだかエッチな匂いがして、アソコがキュンってなった。
近くで見るおちんちんは、精巧なフィギュアみたいで可愛らしくて、なんだか愛おしくなっちゃった。
アソコに入れたらすごく気持ちいいんだろうなって一瞬思ったけど、すぐに頭を振って、そんな考えを追い払ったの。
だって高校二年生のあたしが、中学一年生の男の子にそんな事するのはインモラルだし、とってもイケナイ事だもの。
ああ・・・でも・・・触るくらいいいよね・・・
あたし、そうっと右手を伸ばしておちんちんを触ったの。
「あん」
智也君が可愛い声をだして、ピクンってからだを震わせたわ。
おちんちんを触られて気持ちいいんだわって思ったら、もっと気持ち良くさせたくなったの。
あたしだって、どうすればおちんちんが気持ち良くなるか、ちゃんと知ってるもん。
右手で優しくおちんちんを握って・・・ああ・・・すごく硬くなってる・・・
それで、そうっと動かすの。
「あっ・・・」
智也君の全身の筋肉にピクンって力が入るのが分かった。
「気持ちいいの?」
顔を赤くした智也君が「うん・・・気持ちいい・・・」って言ったの。
あたし、なんだかすごく幸せな気持ちになってた。
どれくらいの強さや速さがいいのか分からなかったけど、優しく、そうっと、右手を動かしたの。
そうしてるうちに、あたし、いつの間にか、おちんちんに顔を近づけてた。
智也君は、ハァ、ハァ、って息をしながら腕を上げて、あたしの頬に手を当てたの。
あたし、智也君のおちんちんが愛おしくて仕方なくなってた。
あっ、おちんちんの先っちょに小さな水晶玉みたいなのができてる・・・何かしら・・・キレイ・・・
あたし、手を止めて、その小さな水玉に顔を近づけたの。
おちんちんが近づくにつれて、あたし、その水玉を舐めてみたくなってた。
舌を伸ばして、すって舐めたら、おちんちんの先っちょに触れちゃったみたい。
「あん・・・」
智也君がまたからだを震わせて、可愛い声をあげたの。
その姿に、あたし、からだが震えるほど興奮しちゃって、もう一回、舌を伸ばしておちんちんの先っちょをそうっと舐めてみたの。
「あ・・・ダメ・・・美雪ちゃん・・・」
智也君のからだがピクンってなった。
あたし、興奮で頭の中が熱くなって、もっと智也君を感じさせたくなってた。
それで、おちんちんのお腹をすうって舐めてあげたの。
智也君、シーツをつかんで、「ダメ・・・出たゃうよ・・・」って身悶えし始めた。
「出ちゃうって・・・あの・・・せ、精液のこと?」
「う、うん・・・」
「出しても・・・いいよ」
「でも・・・ダメ・・・えと・・・その・・・キスして・・・」
キス・・・
あたし、さっきのキスの興奮がよみがえってきて、頭の中が熱くなっていった。
「い、いいよ」
あたし、四つん這いになって、智也君の顔に向かって這い寄っていった。
それから、子犬みたいな涙ぐんだ目で見上げてくる智也君に、顔を近づけていった。
唇が触れて、ビリッて電流みたいな快感がからだを走っていくと、からだがフニャフニャになって、あたし、智也君の上に崩れ落ちていったの。
おっぱいが裸の智也君の胸でぷにゅってつぶれて、硬いおちんちんがお腹の下の方に当たって、興奮で頭の中が熱くなっていった。
智也君の熱い息と共にヌルッて舌が口の中に入ってきた。
頭の芯がとろけそうに熱くなって、あたし、いつの間にか智也君の舌に舌を絡ませてた。
興奮と快感でからだが震えだしてた。
あたし、おかしくなっちゃいそうで、唇を離したの。
頭の中に霧がかかったみたいに上手く考えられなくなってた。
「おっぱい吸いたい・・・」
智也君の甘えた声が聞こえてきて、あたし、ためらいもなく「うん、いいよ」って答えてた。
あたし、腕をつっぱって、智也君の顔の上におっぱいがくるようにからだをずらしたの。
智也君、すぐに左の乳首を口に含んで、赤ちゃんみたいにチューチュー吸いだした。
甘く痺れるような快感が乳首から広がっていって、あたし、「あぁ、あぁ」って声をあげてた。
智也君、左の乳首から口を離した。
もう止めちゃうの、って思ったら、右の乳首を吸いだして、左のおっぱいを揉みだしたの。
すごく気持ち良くって、あたし、また「あぁ、あぁ」て喘いでた。
もうろうとする意識の中、おちんちんの先っちょがアソコに当ってるのに気づいたの。
あたし、智也君の腰を跨いだ状態でずり上がったから、斜め45度の角度で勃起してるおちんちんの先っちょが割れ目にくい込んで、そのまま挟まっちゃったみたい。
ああ・・・どうしよう・・・アソコの穴におちんちんが嵌まっちゃったみたい・・・ヌルヌルになってるから、ちょっと動いただけで滑って入っちゃいそう・・・ああ、でも・・・入れたらダメよ・・・
そんな事を考えてると、あたしのおっぱいに吸いついてた智也君がまた、「美雪ちゃん、キスしたい」って甘えた声で言ってきたの。
「えっ?あっ、そ、そうね。キス・・・」
そう答えながら、あたしのからだが少し動いたみたい。
濡れたアソコの狭い穴に、おちんちんの頭がヌルって入ってくるのが分かった。
あたし、「あん」って甘い声をあげてた。
オナニーの時だってクリトリスを触るだけで、指さえ入れたこと無かったけど、おちんちんの頭が入ってきても全然痛くなかった。
むしろ、不思議に甘い快感がそこから生まれてきたの。
智也君が真剣な顔して、ジッとあたしを見上げてた。
やっぱり気づいてるんだ。
あたし、そうっとからだを下げた。
おちんちんがまた少しアソコに入ってきて、「んっ」て声が出ちゃった。
あたしの中におちんちんを感じるのって不思議。
ゾクゾクして、からだがプルプル震えちゃう。
あたし、智也君の顔を見つめながら、また少しからだを下げたの。
ああ、おちんちん、入ってくる・・・気持ちいい・・・
あたしの中に、おちんちん、半分くらい入ったみたい。
ああ・・・なんか爆発しちゃいそうよ・・・思いっきり走り出したい感じ・・・あっ、おちんちんが中で動いてる・・・ああ・・・気持ちいい・・・
智也君、顔を真っ赤にして、プルプル震えてる。
もう少しよ、おちんちん、全部入れてあげるからね。
あたし、からだをまた少し下げた。
ズズッて、おちんちんが濡れた穴を押し広げて入ってくるのが分かる。
あたし、そのまま最後まで腰を下げていったの。
「あぁ・・・」
全部入っちゃった・・・智也君のおちんちん、全部あたしの中に入ってるわ・・・
「美雪ちゃん・・・」
泣きそうな顔した智也君が小さな声で言ったの。
あたし、背中を丸めて、キスした。
アソコの中でおちんちんがクンって動くのが分かった。
あたし、舌を伸ばして智也君の舌に絡ませた。
乳首が智也君の胸にかすれて、チリチリした快感が広がってった。
あたし、もう頭の中が熱くなって、何も考えられないくらい興奮してた。
その時、智也君が下から腰を突き上げたの。
おちんちんがあたしの中をヌルッて動いてく。
気持ち良くって、「あぁ・・・」って声をあげてた。
それから、何度も下から智也君が腰を突き上げて、アソコの中をおちんちんがヌルヌル自由に動き回るようになって、あたし、あぁ、あぁ、って喘いでた。
もう、キスする余裕もなくなってた。
あたし、智也君におちんちんを何度も突かれて、イッちゃいそうになってた。
「ダメ・・・イッちゃうよ・・・」
その言葉に智也君、ますます腰の動きを早めた。
「ま、待って・・・」
アソコの中をおちんちんでかき回されて、からだの奥から何かが飛び出しちゃいそう。
あっ、ダメ・・・
「イッちゃう・・・」
頭の中が熱くなって、痺れるような快感が走り抜けて、からだが勝手にビクンってなった。

あたし、智也君の胸の上で、ハァ、ハァ、って息をしてた。
気がつくと、智也君に抱きついてたの。
ああ・・・智也君としちゃったんだ・・・
高校二年生の女の子の初体験の相手が中学一年生の男の子ってどうなんだろう。
それに、初めてのエッチでイッちゃうなんて、欲求不満でヘンタイな女みたいに思われないかしら。
ああ、もう、恥ずかしくて智也君の顔を見れないよ。
その時、甘く響くような快感がアソコから広がっていったの。
あっ・・・おちんちんがアソコの中でヌルッて動いた・・・ああ・・・おちんちん、まだアソコに入ってるんだ・・・
おちんちんってアレ出すとちっちゃくなるんじゃなかったかしら。
中に出されなくて良かったけど・・・
えっ、そしたら、イッたのあたしだけで、智也君はイッてなかったって事?
「あん・・・」
おちんちん、中でヌルヌル動いてる・・・気持ちいい・・・
智也君の腰がこっそりと動いてるんだわ。
出してないから、まだしたいんだ。
ああ・・・あたし、智也君より五歳も年上なのに、先にイッちゃったから・・・智也君をイカせなくちゃ・・・智也君をいっぱい気持ち良くして、いっぱい出してもらうの・・・
そうだ、このまま騎乗位してみようかな。
エッチなビデオで見たことあるわ。
経験豊富な女性が童貞の男の子のおちんちんを手に取って優しく挿入して、滑らかに腰を振るの。
もう、挿入は済んでるから、後は起き上がって腰を振るだけよ。
問題は、あたしが経験豊富どころか、さっきまで処女で、騎乗位なんてしたことない事ね。
上手くできるかな。
あん・・・気持ちいい・・・おちんちんがアソコので動いてる・・・ダメ・・・このままだと、また智也君にイカせられちゃう・・・
あたし、腕を立てて、なんとか上半身を起こしたの。
ああ、おちんちんが深く入ってくる。
からだがプルプル震えてる。
ああ、でも、腰、振らなくちゃ。
あたし、智也君の胸に手をついて、腰を前後に振ったの。
腰を動かすと、硬いおちんちんがアソコの中をヌルッ、ヌルッ、て動いて、むず痒いような甘い快感がそこから広がっていっていくの。
クリトリスも智也君のからだにこすれて、それも気持ちいい。
腰を振る度に快感がどんどん溜まっていって、あぁ、あぁ、って声をあげてた。
また、イッちゃいそう、って思って、智也君を見ると、顔を赤らめてハァ、ハァって息を荒げてた。
「と、智也君・・・き、気持ちいい?」
あたし、腰を振りながら、震える声でなんとかそう言ったの。
「み、美雪ちゃん・・・気持ちいいよ・・・」
あたしの中の硬いおちんちんがクンって起き上がったみたいな感じがした。
あっ、イキそうなんだわ・・・もう少しよ・・・
あたし、智也君をイカせたくて一生懸命に腰を振ったの。
ああ・・・おちんちん、気持ちいい・・・ダメよ・・・先にイッたら・・・今度こそ智也君を先にイカせるの・・・
「あっ、待って・・・美雪ちゃん・・・出ちゃうよ・・・」
イキそうなんだわ・・・良かった・・・もう少しよ・・・
「い、いいのよ・・・我慢しなくていいの・・・出して・・・いっぱい出して・・・」
ああ・・・あたし、もう、イッちゃいそうなのよ・・・早く出して・・・
「あっ・・・」
智也君が泣きそうな顔で、ため息みたいな声をだしたの。
アソコの中で、おちんちんがクンって動いた。
あたし、腰を振るのをやめて、おちんちんに意識を集中した。
出して・・・早く出して・・・
智也君の腰がピクンってなった。
あっ・・・出てる・・・奥に・・・ピュッ、ピュッて・・・ああ・・・気持ちいい・・・
あたしのからだがピクンってなった。
あたし、イッちゃいそうになってた。
我慢よ・・・ああ、ダメ・・・我慢できない・・・あっ、イッちゃう・・・
あたし、口に手を当てて、飛び出しそうな声を必死に飲み込んだ。
それでも、からだはピクン、ピクン、って震えちゃう。
智也君、あたしがイッちゃったの気づいたかしら・・・
「美雪ちゃん・・・ごめんなさい・・・」
頭の中がぼうっとしてて、あたし、智也君がどうして謝ってるのか分からなかった。
「えっ・・・なんの事?」
あれ・・・おちんちん、まだ硬いままみたい・・・さっき射精したはずなのに・・・
「あの・・・僕・・・中に出しちゃったから・・・」
あっ、そうか、中に出されちゃったから妊娠しちゃうかもしれないんだわ。
でも、おちんちん、抜きたくなかったんだもん。
あん、やっぱり、おちんちん大きいままよ。
「い、いいのよ・・・気持ち良かった?」
「うん。すごく気持ち良かった」
はにかんだような笑顔でそう言いながら、智也君は腰をゆらりと動かしたの。
アソコの中をおちんちんがヌルリと動いて、あたし、あん、って声をあげてた。
「あの・・・おちんちん・・・ええと・・まだ元気みたいなんだけど・・・」
智也君は恥ずかしそうに、「あの、一回だと小さくならないんだ」って言うの。
「あん・・・そ、それじゃ・・・もう一回する?」
「えっ、いいの?」
「だ、だって、大きいままだと困るでしょ?」
「うん。もう一回したい」
「もう、仕方ないわね」
あたし、腰をゆっくりと動かし始めたの。
アソコの中をヌルヌルおちんちんが動いて、すごく気持ちいい。
あたし、たちまちエッチなモードに入っちゃってた。
「おっぱい触っていい?」って智也君が訊いてきた時も、「あぁ・・・いいのよ・・・いっぱい触って・・・」って答えてたの。
智也君が手を伸ばして、あたしの揺れるおっぱいにそうっと当てたの。
揺れ動く乳首が智也君の手のひらにかすれて、ピンって勃起した乳首からピリピリした電流みたいな快感が神経を伝わっていくのが分かる。
ああ・・・どうしよう・・・またイッちゃいそう・・・ダメよ・・・そんな簡単にイッたら・・・
そう思いながらも、あたし、気持ち良くって、腰を振るのを止められなかったの。
あっ・・・ダメ・・・イッちゃう・・・
あたし、智也君の腰の上で、何回目かの絶頂を迎えて、からだをビクンて震わせてた。
プロフィール

tamiya194

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